iPad Pro 2020はイヤホンジャック非搭載。有線イヤホンの接続方法などを解説(11インチ・12.9インチ)

  • 2020年3月21日
  • 2023年3月16日
  • iPad Pro

ついに発表されたiPad Pro 2020。

今回も11インチと12.9インチのモデルが発売され、性能のアップデートとカメラが大きく進化しました。

そうなるとイヤホンジャックも搭載しているのか気になりますよね。

ということでiPad Pro 2020はイヤホンジャックに対応しているのかみていきましょう。

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詳細はページの下部でも解説しています。

iPad Pro 2020のスペックや特徴

まずはiPad Pro 2020のスペックや特徴を見ていきましょう。

iPad Pro 2020のスペック

まずはスペックを見ていきましょう。

11インチ iPad Pro(2020)12.9インチ iPad Pro(2020)
ストレージ容量(ROM)128/256/512GB/1TB128/256/512GB/1TB
価格84,800円〜104,800円〜
CPUA12Z BionicチップA12Z Bionicチップ
メモリ(RAM)6GB6GB
ディスプレイサイズ11インチ12.9インチ
解像度2388×1668 264ppi2732×2048 264ppi
本体サイズ247.6×178.5×5.9mm280.6×214.9×5.9mm
重量471g/473g641g/643g
メインカメラ広角12MP(F1.8)+超広角10MP(F2.4)広角12MP(F1.8)+超広角10MP(F2.4)
インカメラ7MP(F2.2)7MP(F2.2)
充電方法ワイヤレス充電(Qi)非対応ワイヤレス充電(Qi)非対応
防水防塵非対応非対応
SDカード非対応非対応
認証方法Face IDFace ID
おサイフケータイ非対応非対応
イヤホンジャック非搭載非搭載
バッテリー容量7,812mAh9,720mAh
カラーバリエーションシルバーシルバー
スペースグレイスペースグレイ

iPad Pro 2018から性能がさらにアップデートされカメラも超広角を搭載。これまで以上に仕事にもがっつり使えるハイスペックマシーンに仕上がっています。

iPad Pro 2020のスペックの特徴

iPad Pro 2020は次のような特徴があります。

  • デュアルカメラ搭載でiPad Proでも超広角が楽しめるようになった
  • iPad Pro 2018からさらに全体の性能が向上
  • 新しいマジックキーボードに対応
  • 高速なWi-Fi 6に対応

iPad Pro 2020の実際のレビューはこちらです。

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iPad Pro 2020にイヤホンジャックはある?

結論からいうと残念ながらiPad Pro 2020にイヤホンジャックはありません。

あるのはUSB C端子だけです。

iPad Proシリーズは前作のiPad Pro 2018からイヤホンジャック非搭載になっています。残念なことです。

iPad Pro 2020でイヤホンを使う方法

イヤホンジャックがなくても当然イヤホンを使いたいですよね。

安心してください、イヤホンジャックがなくてもイヤホンを使う方法はこれらの方法があります。

  • USB C→イヤホンジャック変換ケーブルを使用する
  • ワイヤレスイヤホンを使用する
  • Bluetoothトランスミッターを使用する

それぞれのメリットとデメリットを見ていきましょう。

USB C→イヤホンジャック変換ケーブルを使用する

変換ケーブル

まずはUSB C→イヤホンジャック変換ケーブルを使用する方法です。

既に使用しているイヤホンを使える

イヤホン

メリットとして、既に現在使っているイヤホンをそのまま使えます。音質やデザインなどで選んだお気に入りのイヤホンを変えることなく使用できます。

音質が劣化しない

変換ケーブルを使用しても有線のままなので、音質がほとんど劣化しないのが良いところです。音質にこだわるのであればこの方法がおすすめです。

変換ケーブルを持ち歩く必要がある

デメリットとして、わざわざ変換ケーブルを持ち歩く必要があることです。イヤホンに変換ケーブルを差しっぱなしにしておくかと思いますが、それでも見た目が野暮ったくなってしまいます。

ケーブルが煩わしい

スマートフォン本体から耳までケーブルが繋がっているので、外出時や電車内でそれがどうしても煩わしく感じてしまいます。

ケーブルの煩わしさはありますが、それでも今お使いのお気に入りのイヤホンが使用したい場合は変換ケーブルを使用しましょう。

おすすめのUSB C→イヤホンジャック変換ケーブル

やはりアップル純正の変換ケーブルをおすすめします。このケーブルはDAC搭載なのでUSB Cから出力されるデジタル信号をアナログ信号に変換してくれます。

逆にいうとiPad Proはデジタル出力なので、安物の信号変換がついていないものだと使えません。

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価格も純正でも1,000円ちょいなので他と比べてもそんなに高くないのでこちらがおすすめです。

おすすめ有線イヤホン

有線イヤホンならUE900sがおすすめです。価格はそこそこしますが圧倒的に音質が良いです。私は2つ買いました。

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ワイヤレスイヤホンを使用する

続いてワイヤレスイヤホンを使用する方法です。

ケーブルがないのでとにかく快適

ワイヤレスイヤホンはケーブルがないのでとにかく快適です。ワイヤレスイヤホンのメリットはとにかくこれにつきます。

夏の暑い日でも、湿気が鬱陶しい雨の日でも、ケーブルにとらわれることはありません。

変換ケーブルなどが不要

ワイヤレスイヤホンはBluetoothで直接スマートフォンに接続するので、変換ケーブルなどを新たに追加する必要はありません。

音質が有線接続より劣る

Bluetoothで無線接続しているので、データを圧縮してから転送する分どうしても元の音源より音質が劣化してしまいます。

圧縮技術もかなり進化しているので、有線との差もかなり縮まってきていますが、しょうもない機種を選んでしまうとそれはひどいことになりますのでご注意を。

イヤホンを充電しないといけない

有線のイヤホンと違い充電が必要です。だいたいぶっ続けで4〜5時間持ち、ケースで充電しながらだと24時間ぐらいは持ちますが、充電が必要です。

音質が多少劣化することと、充電することが手間でなければ、ワイヤレスイヤホンはこれまでのケーブルという邪魔な存在から開放され、とても快適に音楽を楽しむことができるのでおすすめです。

おすすめのワイヤレスイヤホン

やはりiPhoneにはAirPods Proがおすすめです。

ノイズキャンセリング、音質、軽さ、バッテリーどれをとっても高品質で文句なしです。

こちらにレビュー記事を書いているのでどうぞ。

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続編のElite 75tも発売されました。音質はそのままにさらにコンパクトになり、もう少しお金を出せるのであればこちらのほうがよりおすすめです。

Jabra 完全 ワイヤレス イヤホン Elite 75t チタニウムブラック Alexa対応 bluetooth 5.0 ノイズキャンセリングマイク 防塵防滴 IP55 北欧デザイン 国内正規品 100-99090000-40-A
Jabra(ジャブラ)

あとはソニーの最強ワイヤレスノイズキャンセリングイヤホンWF-1000XM3ですね。

Elite 75tよりは大きくなりますが、圧倒的なノイズキャンセリングとこだわり抜いた音質で文句なしです。

Bluetoothトランスミッターを使用する

3つ目はさきほどの2つの間のような方法で、Bluetoothトランスミッターを使用する方法です。

イヤホンの先にBluetoothトランスミッターを接続することで、これまでのイヤホンを無線化することができます。

既に使用しているイヤホンを使える

これまで使っているお気に入りのイヤホンをそのまま使用することができます。

ケーブルで繋がなくて良いので快適

トランスミッターに繋ぎ無線化するので快適です。

トランスミッターを充電しないといけない

トランスミッターの充電が必要です。基本的に毎日ぐらいのペースで充電が必要になります。

音質が有線接続より劣る

無線で飛ばすので、転送の際に圧縮するため音質が多少劣化します。また完全ワイヤレスイヤホンほど圧縮技術が向上していないので、ある程度割り切る必要があります。

トランスミッターを持ち歩く必要がある

イヤホンに繋ぎっぱなしになりますが、これまでの荷物にトランスミッターが増えることになります。

とはいえ、これまで使ってきた自分の耳にぴったりのイヤホンがそのまま使えるのは大きいです。

おすすめのBluetoothトランスミッター

思ったほどコンパクトで良いものがないのがBluetoothレシーバー。その中でもバランスが取れているのがAgedateのトランスミッターです。

とはいえいつものイヤホンを使えますが、無線で音質が圧縮されてしまっているのでいまいちメリットが少ないのがこの方法です。

よっぽど耳にぴったりというイヤホンでないかぎりは、素直に圧縮技術もかなり向上しているワイヤレスイヤホンを選択するか、変換ケーブルで有線接続するかどちらかがおすすめです。

iPad Pro 2020はイヤホンジャック非対応。変換ケーブルを使うかワイヤレスイヤホンで音を楽しみましょう

iPad Pro 2020は残念ながらイヤホンジャックがありません。最近の流れなので仕方ないですね。

音質にこだわる場合は変換ケーブル、手軽さを味わうならワイヤレスイヤホンをどうぞ。

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