第9世代iPadと第8世代iPadはどっちを買うべき?

  • 2023年1月31日
  • iPad

まだまだコスパ抜群で売れている第9世代iPad。前作の第8世代iPadとどちらを選ぶのがよいか見ていきたいと思います。

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  • 2位:IIJmio(音声SIMでも2GB:858円〜、eSIMだと2GB:440円〜という他社の追随を許さない安さ)
  • 3位:楽天モバイル(3GBまで980円(税込1,078円)、どれだけ使っても月額2,980円(税込3,278円)という驚異的な価格設定。他社と比べて通信料金がかなりお得。特にMNPを利用できるならキャッシュバックがかなりお得なので使わない手はないです。)
  • 4位:ahamo(安定のドコモ回線が月額2,970円(税込)、容量20GBに国内通話5分無料という革新的なプラン。さらに1,980円で80GB追加できる大盛りオプションも提供開始で死角なし)※1、2、3、4、5

※1 機種代⾦別途 ※2 5分超過後は、22円/30秒の通話料がかかります。「SMS」、他社接続サービスなどへの発信は、別途料⾦がかかります。 ※3 MNP予約番号を取得のうえ、ahamoサイトからMNPによる新規お申込み⼿続きが必要です。 ※4 ahamoはお申込みからサポートまで、オンラインにて受付するプランです。 ※5 ahamoでは、一部ご利用できないサービスがあります。

詳細はページの下部でも解説しています。

基本性能の違い

第9世代iPad第8世代iPad
ディスプレイ10.2インチ Retina
True Tone display
10.2インチ Retina display
解像度2,160×1,620 264 ppi2,160×1,620 264 ppi
ストレージ64GB/256GB32GB/128GB
チップセットA13 BionicA12 Bionic
バッテリー10時間
(Webサイト閲覧、動画視聴、Wi-Fi利用時)
10時間
(Webサイト閲覧、動画視聴、Wi-Fi利用時)
アップルペンシル対応(第1世代)対応(第1世代)
認証Touch IDTouch ID

チップセットはA13 Bionicに進化しています。そのため、処理性能は約20%ほどアップしている感じです。

また、ストレージ容量が2倍になっています。

他にも、True Toneディスプレイに対応しているので、色合いが常に適正に調整されます。

デザインの違い

第8世代iPad
第9世代iPad

デザインはほぼ同じです。違いを見つけるほうが難しいです。

サイズの違い

第9世代iPad第8世代iPad
サイズ174.1×250.6×7.5mm174.1×250.6×7.5mm
重さ487g(Wi-Fi)
498g(セルラー)
490g(Wi-Fi)
495g(セルラー)

サイズもほぼ同じです。

カメラの違い

第9世代iPad第8世代iPad
フロントカメラ12MP ウルトラワイド フロントカメラ1.2MP FaceTime HD カメラ
リアカメラ8MP8MP

第9世代はフロントカメラがウルトラワイドになっています。

とはいえ、iPadであまりセルフィーを撮る感じではないので、Web会議の時にちょっと違うぐらいです。

発売日・価格の違い

第9世代iPad第8世代iPad
本体価格36,800円〜38,280円〜
白ロム価格46,800円〜(64GB・中古Aランク)42,800円〜(32GB・中古Aランク)
発売日2021年9月24日2020年9月18日

第9世代iPadは発売直後は品薄でしたが、さすがに今では白ロムも入手しやすくなってきました。

白ロム価格は4,000円ほどの違いです。しかし、第9世代iPadはストレージ容量が2倍です。

価格差が4,000円ほどで、処理性能やストレージ容量も大きいので第9世代iPadのほうがコスパは良いです。

デザインやその他の性能は大きく変わらないので、少しでも安く買いたい場合は第8世代iPadがおすすめです。

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※1 機種代⾦別途 ※2 5分超過後は、22円/30秒の通話料がかかります。「SMS」、他社接続サービスなどへの発信は、別途料⾦がかかります。 ※3 MNP予約番号を取得のうえ、ahamoサイトからMNPによる新規お申込み⼿続きが必要です。 ※4 ahamoはお申込みからサポートまで、オンラインにて受付するプランです。 ※5 ahamoでは、一部ご利用できないサービスがあります。

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おすすめの格安SIMランキング

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  • 3位:楽天モバイル(3GBまで980円(税込1,078円)、どれだけ使っても月額2,980円(税込3,278円)という驚異的な価格設定。他社と比べて通信料金がかなりお得。特にMNPを利用できるならキャッシュバックがかなりお得なので使わない手はないです。)
  • 4位:ahamo(安定のドコモ回線が月額2,970円(税込)、容量20GBに国内通話5分無料という革新的なプラン。さらに1,980円で80GB追加できる大盛りオプションも提供開始で死角なし)※1、2、3、4、5

※1 機種代⾦別途 ※2 5分超過後は、22円/30秒の通話料がかかります。「SMS」、他社接続サービスなどへの発信は、別途料⾦がかかります。 ※3 MNP予約番号を取得のうえ、ahamoサイトからMNPによる新規お申込み⼿続きが必要です。 ※4 ahamoはお申込みからサポートまで、オンラインにて受付するプランです。 ※5 ahamoでは、一部ご利用できないサービスがあります。

LINEMOは安定のソフトバンク回線をそのまま使えて、3GBまで990円で使える安さが売りです。それほど多くの通信量は使わないけど、ちゃんとどこでも繋がる安定した回線を使いたいのであれば圧倒的におすすめです。20GBまで使っても月額2,728円なので、使い勝手が非常に良いです。さらに、今なら新規またはMNPでのミニプラン(3GB 990円)契約で最大半年間実質無料のキャンペーンも実施中。スマホプラン(20GB 2,728円)もMNPで10,000円相当(新規は3,000円)のPayPayポイントももらえます。普通に安いしキャンペーンも盛り沢山なので是非。

IIJmioはとにかく低価格で勝負してきました。格安SIM黎明期からの老舗メーカーなので、サポートなども安心です。eSIMなら2GB使えて440円〜、音声SIMでも858円〜という圧倒的な安さで、さらに20GBの大容量でも1,650円〜となっています。

楽天モバイルはなんといっても、使用量が3GBまでなら980円(税込1,078円)、さらにどれだけ使っても月額2,980円(税込3,278円)で国内通話し放題・データ使い放題というRakuten UN-LIMIT Ⅶのコスパが驚異的です。0円運用は終わってしまいましたが、それでも他社と比較して断然安く、ドコモ・au・ソフトバンクの3大キャリアに追いつくために赤字覚悟でサービス展開中なので乗らない手はないです。ひとまず契約しておいて損はないです。また他社と比較してもMNPでのキャッシュバックや還元がかなり優遇されているので、MNPでの契約がおすすめです。

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※機種代⾦別途 ※5分超過後は、22円/30秒の通話料がかかります。「SMS」、他社接続サービスなどへの発信は、別途料⾦がかかります。 ※MNP予約番号を取得のうえ、ahamoサイトからMNPによる新規お申込み⼿続きが必要です。

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