第9世代iPadと第8世代iPadの違いとは?【比較】どっちを買うべき?

  • 2024年4月6日
  • iPad

まだまだコスパ抜群で売れている第9世代iPad。前作の第8世代iPadとどちらを選ぶのがよいか見ていきたいと思います。

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基本性能の違い

第9世代iPad第8世代iPad
ディスプレイ10.2インチ Retina
True Tone display
10.2インチ Retina display
解像度2,160×1,620 264 ppi2,160×1,620 264 ppi
ストレージ64GB/256GB32GB/128GB
チップセットA13 BionicA12 Bionic
バッテリー10時間
(Webサイト閲覧、動画視聴、Wi-Fi利用時)
10時間
(Webサイト閲覧、動画視聴、Wi-Fi利用時)
アップルペンシル対応(第1世代)対応(第1世代)
認証Touch IDTouch ID

チップセットはA13 Bionicに進化しています。そのため、処理性能は約20%ほどアップしている感じです。

また、ストレージ容量が2倍になっています。

他にも、True Toneディスプレイに対応しているので、色合いが常に適正に調整されます。

デザインの違い

第8世代iPad
第9世代iPad

デザインはほぼ同じです。違いを見つけるほうが難しいです。

サイズの違い

第9世代iPad第8世代iPad
サイズ174.1×250.6×7.5mm174.1×250.6×7.5mm
重さ487g(Wi-Fi)
498g(セルラー)
490g(Wi-Fi)
495g(セルラー)

サイズもほぼ同じです。

カメラの違い

第9世代iPad第8世代iPad
フロントカメラ12MP ウルトラワイド フロントカメラ1.2MP FaceTime HD カメラ
リアカメラ8MP8MP

第9世代はフロントカメラがウルトラワイドになっています。

とはいえ、iPadであまりセルフィーを撮る感じではないので、Web会議の時にちょっと違うぐらいです。

発売日・価格の違い

第9世代iPad第8世代iPad
本体価格36,800円〜38,280円〜
白ロム価格46,800円〜(64GB・中古Aランク)42,800円〜(32GB・中古Aランク)
発売日2021年9月24日2020年9月18日

第9世代iPadは発売直後は品薄でしたが、さすがに今では白ロムも入手しやすくなってきました。

白ロム価格は4,000円ほどの違いです。しかし、第9世代iPadはストレージ容量が2倍です。

価格差が4,000円ほどで、処理性能やストレージ容量も大きいので第9世代iPadのほうがコスパは良いです。

デザインやその他の性能は大きく変わらないので、少しでも安く買いたい場合は第8世代iPadがおすすめです。

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