【2024年4月】50代におすすめのスマホ5選!スマホ選びのポイントも解説【iPhone 15・Galaxy S24・Pixel 8・AQUOS sense8】

今回は、50代の方に注目して、おすすめスマホや選び方を紹介していきたいと思います。

スマホ選びの参考になれば幸いです!

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2位:LINEMO(ソフトバンクのオンライン専用プラン。安定で高速のソフトバンク回線をそのまま使用しつつ3GB 900円/月(税込990円)からという安さ。20GBでも2,728円(税込)と品質もコスパも非常に高いです。5月7日まで新生活キャンペーンを実施中です。期間中にMNPをするとスマホプランだと1万2000円相当、ミニプランだと3000円相当のPayPayポイントが進呈されるのでお得です。

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LINEMO

3位:楽天モバイル(3GBまで980円(税込1,078円)、どれだけ使っても無制限で月額2,980円(税込3,278円)という驚異的な価格設定。大容量で使うなら他社と比べて通信料金がかなりお得です。)



今回の動画はこちら!

50代向けスマホ選びのポイント

まずは50代向けのスマホ選びのポイントから解説します。

iPhoneかAndroidか

引用:アップル

iPhoneかAndroidスマホか、という点はどの年代でも当然重要なポイントですが、スマホにそこまで詳しくないという方にはiPhoneを特におすすめします。

理由は「困ったときに周りに聞きやすい」「iPhone同士ならデータ移行が楽」の2つです。

例えば、使い方に困ったり、トラブルが発生したりしたときでも、日本ではユーザー数の多いiPhoneの方が解決してもらいやすい傾向にあります。

周囲の人にも教えてもらいやすいですし、ネットや書籍でもiPhone関連の解説が充実しています。

また、機種変更のときもiPhoneからiPhoneの場合はかなり簡単にデータ移行を行うことが可能です。

特に、数年前のiPhoneからの機種変更を考えている方の場合、慣れもあるので乗り換え先もiPhoneにしておくのがおすすめですね。

サイズ感

引用:Google

50代になると老眼で小さい文字が見にくいという方も多いかと思います。

端末の設定から表示サイズを調整することは可能ですが、見やすさを重視したい方なら大画面モデルがおすすめです。

具体的には6.4インチ以上のディスプレイを搭載したモデルであれば、大画面の恩恵を受けやすくなります。

逆に、取り回しの良さを重視したい方も少なくないと思います。

最近のスマホで小さめの部類になるのは、ディスプレイサイズで言えば6.1インチ前後のモデルです。

また、本体サイズで見れば片手操作のしやすさ重視なら横幅70mmが一つの目安になります。

重量については、190〜200gを超えてくると重いと感じる人が多いため、スペック表を見る際の参考にしてみてください。

処理性能

引用:Samsung

50代だと「ゲームはあまりしないからそこそこの性能で良い」という人も多いのではないでしょうか。

もちろん、重めの作業を行うから高性能なモデルが良い方もおられると思います。

スマホの処理性能を決めるのは主にSoC(チップ)という部品です。

iPhoneに搭載されるSoCはアップルが独自開発したもので、最近のものだとA15 BionicやA16 Bionic、A17 Proがあります。

iPhoneのSoCはかなり高性能なので、数年前のものでもまだまだ実用的です。

今後数年使い続けることを考えると、iPhone 13シリーズが搭載するA15 Bionic以降のモデルがおすすめですね。

引用:SHARP

Androidスマホが搭載するSoCだと、QualcommのSnapdragonシリーズが代表的です。

Androidスマホの場合は、以下のように性能ごとにハイエンドモデル向け、ミドルレンジモデル向け、エントリーモデル向けに分けられます。

  • Snapdragon 8シリーズ(800番台):ハイエンド向け、高性能で重めのゲームも快適
  • Snapdragon 6/7シリーズ(600・700番台):ミドルレンジ向け、重めのゲームは厳しいが普段づかいなら十分
  • Snapdragon 4シリーズ(400番台):エントリー向け、SNSやWebの閲覧などができる最低限の性能

他にも、ここ最近シェアを拡大しているGoogleのPixelシリーズはGoogle独自開発のTensorシリーズのSoCを搭載しています。

こちらは同世代のSnapdragonのSoCには性能は劣るものの、ハイエンド級の性能が備わっています。

性能からAndroidスマホを選ぶ場合、ゲームをそこまでしない方や、軽めのゲームくらいしかしない人はミドルレンジ向けSoCを搭載したモデルで十分です。

一方で、原神のような重めの3Dゲームをがっつりする方なら、最新ハイエンドがおすすめです。

バッテリー持ち

外出や充電のできないオフィスでの時間が多い方はバッテリー持ちが大事だと思います。

スマホのバッテリー容量は最近は4,000mAhを超えることが多いですが、実際のバッテリー持ちはバッテリー容量以外にディスプレイやSoCの電力効率にも影響を受けます。

実際のバッテリー持ちが気になる場合は、購入前に実機レビューなどをチェックするのがおすすめです。

おサイフケータイ&防水防塵

引用:OPPO

通勤などで頻繁に公共交通機関を利用する方なら、おサイフケータイがあると便利です。

おサイフケータイ対応機種なら、iDやQUICPay、楽天Edyなども使えるのでコンビニなどでの支払いにも利用することができます。

また、防水に対応していれば外回り、外出中の突然の雨のときにも安心です。

スマホの防水防塵はIP等級で示されることが多く、IP68のように表記され、この場合「6」が防塵等級、「8」が防水等級を示します。

ハイエンドモデルなどはIP68等級のことが多く、十分な防水防塵性能を備えていますが、ミドルレンジモデルなどになるとIP67などになり、少しだけ防水等級が落とされることが増えます。

ただ、IP67でも日常生活においてそこまで問題はないかと思います。

50代におすすめのスマホ5選

それでは、ここまでに紹介した重要なポイントを抑えつつ、使いやすい5モデルを紹介します。

iPhone 15/15 Plus

まず紹介するのはiPhone 15とiPhone 15 Plusです。

いずれも2023年に発売されたiPhoneの最新標準モデルにあたります。

スペック

引用:アップル

iPhone 15(無印)は6.1インチ、iPhone 15 Plusは6.7インチというディスプレイサイズになっています。

基本的なスペックは共通しており、同等の処理性能、カメラ性能に仕上がっています。

違いはディスプレイと本体のサイズのみです。

そのため、取り回しの良さ重視なら無印、大画面の見やすさ重視ならPlusがおすすめです。

サイズ以外のポイントとしては、iPhone 15 Plusはバッテリー持ちがかなり優秀なスマートフォンです。

ハイエンドスマホ全体で見ても驚異的な持ちなので、iPhone 15 Plusはバッテリー持ち重視の方にもおすすめです。

iPhone 15シリーズは、USB-C端子や高画素カメラなど前作からの進化ポイントも多いモデルとなっています。

最新機種なので今後長く使いたい方にもおすすめです。

iPhone 15iPhone 15 Plus
発売日2023年9月22日2023年9月22日
SoCA16 BionicA16 Bionic
メモリ6GB6GB
Geekbench6シングル:2,606
マルチ:6,526
シングル:2,627
マルチ:6,618
3DMark3,084(Wild Life Extreme)3,025(Wild Life Extreme)
ディスプレイ6.1インチ 60Hz駆動有機EL6.7インチ 60Hz駆動有機EL
本体サイズ71.6×147.6×7.8mm77.8×160.9×77.8mm
重量171g201g
バッテリー容量3,349mAh4,383mAh
GSMArena
バッテリーテスト
13時間20分16時間33分
メインカメラ48MP(広角F1.6)+12MP(超広角F2.4)48MP(広角F1.6)+12MP(超広角F2.4)

価格

iPhoneの場合、一括購入なら基本的にはアップルストアがおすすめです。

というのも、キャリアは上乗せ価格になっているので、割引などを使わない限りあまりおすすめできません。

キャリアの割引などが充実しているのはiPhone 15です。

ソフトバンクでは他社から乗り換えることで適用されるMNP割引と残価設定プログラムの利用で、1年後に端末を返却すればわずか実質12円で利用することができます。

1年後に端末を返却しなければならない点がネックですが、とにかく安くiPhone 15を利用したい方におすすめです。

その他キャリアでも割引が充実しているので、ぜひチェックしてみてください。

iPhone 15 Plusの価格はそこそこ高いですが、キャリアの残価設定プログラムなどを使うなら価格的にもおすすめです。

特に安いのは楽天モバイルで、2年後返却時の実質負担額は他社より1万円ほど安く設定されています。

引用:イオシス

また、回線契約無しの一括購入ならイオシスなどでの白ロム購入もおすすめです。

特に、iPhone 15の方はそこそこ安くなってきています。

割引などによっておすすめな購入先は異なるので、回線契約の有無などで選んでみることをおすすめします。

iPhone 15iPhone 15 Plus
アップルストア124,800円~139,800円~
ドコモ149,490円
いつでもカエドキプログラム:2年後返却実質75,570円〜
※MNP44,000円引き、新規20,000ポイント還元
168,740円~
いつでもカエドキプログラム:2年後返却実質85,580円〜
au145,640円~
スマホトクするプログラム:2年後返却実質76,820円~
※新規・機種変11,000円引き、MNP44,000円引き
163,490円~
スマホトクするプログラム:2年後返却実質85,790円~
※新規11,000円引き、MNP22,000円引き、機種変5,500円引き
ソフトバンク142,920円〜
新トクするサポート(バリュー):2年後返却実質21,996円〜
※乗り換え21,984円引き
142,920円〜
新トクするサポート(スタンダード):2年後返却実質89,040円〜
※乗り換え21,984円引き
楽天モバイル131,800円〜
買い替え超トクプログラム:2年後返却実質65,920円〜
初めてプラン申し込みで6,000ポイント還元
初めて申し込み+MNPで6,000ポイント還元
146,800円〜
買い替え超トクプログラム:2年後返却実質73,408円〜
初めてプラン申し込みで6,000ポイント還元
初めて申し込み+MNPで6,000ポイント還元
イオシス97,800円~(中古C利用制限▲)124,800円~(中古B)
じゃんぱら98,980円~(海外版中古B)112,980円~(中古C)

Galaxy S24 Ultra

続いてのおすすめモデルはGalaxy S24 Ultraです。

スペック

引用:Samsung

Galaxy S24 UltraはGalaxyの最新フラッグシップモデルで、かなり高性能でどんな用途でも抜群の完成度を誇る一台です。

ディスプレイサイズは6.8インチとかなり大きめで、非常に見やすく、動画視聴などにもおすすめです。

カメラも最大100倍ズームに対応するなどかなり高性能なものに仕上がっています。

また、Sペンを使えばちょっとした手帳のような感覚でも利用可能なので、他のスマホとは少し違う使い勝手を求める方にもおすすめです。

とにかく高性能で完成度の高いスマホを選びたい方におすすめなモデルと言えますね。

Galaxy S24 Ultra
国内発売日2024年4月11日
SoCSnapdragon 8 Gen 3 For Galaxy
メモリ12GB
Geekbench6シングル:2,279
マルチ:7,079
3DMark4,993(Wild Life Extreme)
ディスプレイ6.8インチ 120Hz駆動有機EL
本体サイズ79×162.3×8.6mm
重量233g
バッテリー容量5,000mAh
GSMArena
バッテリーテスト
13時間49分
メインカメラ200MP(広角F1.7)+12MP(超広角F2.2)+10MP(3倍望遠F2.4)+50MP(5倍望遠F3.4)

価格

Galaxy S24 Ultraは、今作からキャリアと同時にSamsungオンラインショップでも購入可能になりました。

キャリア版と比べてかなり安いので、一括購入ならSamsungオンラインショップが断然おすすめです。

キャリアで買うなら残価設定プログラムの利用がおすすめで、ドコモ、auともに2年後返却実質12万円前後で利用可能です。

2年後に返却しても構わないのであればキャリア、一括購入するならSamsungオンラインショップを選ぶ形がおすすめですね。

引用:イオシス

イオシスなどの白ロム専門店ではGalaxy S24 Ultraの海外版が購入可能です。

国内直販モデルより1万円ほど安いですが、おサイフケータイ対応・技適ありの直販モデルがあるので現時点では海外版をわざわざ選ぶメリットはそこまでありません。

最新モデルなこともあり、まだまだ価格は高いですが、今後数年間は十分使える性能はあるのでおすすめなモデルです。

Galaxy S24 Ultra
Samsungオンラインショップ12/256GB:189,700円
12/512GB:204,100円
12GB/1TB:233,000円
ドコモ218,460円~
いつでもカエドキプログラム:2年後返却実質119,460円
au224,800円~
スマホトクするプログラム:2年後返却実質125,800円
※新規11,000円引き、MNP・機種変更22,000円引き
イオシス179,800円~(海外版未使用品)
じゃんぱら179,980円~(海外版中古A)

Google Pixel 8

続いて紹介するのはGoogle Pixel 8です。

Pixelシリーズの最新標準モデルですね。

スペック

引用:Google

すでに紹介したGalaxy S24 Ultraなど他社の最新ハイエンドモデルと比べると処理性能は少し劣りますが、ミドルレンジモデルよりは高性能なので普段使いなら十分実用的な性能が備わっています。

本体サイズは比較的コンパクトで、取り回しの良さ重視の方にもおすすめです。

バッテリー容量は4,574mAhと大きいものの、実際の持ちはそこまで優秀というわけではありません。

1日は一応使えるレベルですが、外出などが多い方は要注意です。

カメラはAIを活用した補正が優秀で、シャッターを押すだけで簡単に綺麗な写真を撮ることができます。

日常生活で使いやすいスマホが良い方におすすめな一台です。

Pixel 8
発売日2023年10月12日
SoCGoogle Tensor G3
メモリ8GB
GeekBench6シングル:1,551
マルチ:3,683
3Dmark2,246(Wild Life Extreme)
ディスプレイ6.2インチ 最大120Hz駆動有機EL
本体サイズ70.8×150.5×8.9mm
重量187g
バッテリー4,575mAh
メインカメラ50MP(広角F1.68 1/1.31インチ)+12MP(超広角F2.2)

価格

とにかく安く買いやすいこともPixel 8の大きな魅力です。

Googleストアの定価は112,900円〜となっており、セールなどが無い限りはこの定価で今から買うのはおすすめできません。

キャリアでのおすすめはauかソフトバンクです。

かなりお得なのが残価設定プログラムで、au、ソフトバンクのいずれも残価設定プログラムとMNP割引を組み合わせれば、2年後返却実質47円や24円の投げ売り価格になります。

引用:イオシス

現在の白ロム相場は7万円前後からが多くなっています。

キャリアで割引を使う場合と比べても安いので、今から一括で買うなら白ロムがおすすめです。

Pixel 8
Googleストア112,900円~
ドコモ定価:119,900円
いつでもカエドキプログラム:実質47,828円
※MNP22,000円引き、新規10,000ポイント還元
au定価:93,600円~
スマホトクするプログラム:実質22,047円~
※新規11,000円引き、乗り換え22,000円引き、機種変更5,500円
ソフトバンク定価:94,320円~
新トクするサポート(スタンダード):実質22,008円~
※乗り換え・22歳以下新規21,984円引き
イオシス57,800円~(中古C利用制限▲)
じゃんぱら69,980円~(中古B)

AQUOS sense8

最後に紹介するのはシャープの最新ミドルレンジモデルのAQUOS sense8です。

スペック

引用:SHARP

ここまで紹介したハイエンドモデルよりは性能が落ちるものの、普段使いなら十分実用的な性能です。

SoCはSnapdragon 6 Gen 1で、重めのゲームは厳しいがSNSなどの普段使いや軽めのゲームなら普通に利用することができます。

ディスプレイサイズは6.1インチで本体サイズも比較的コンパクトに仕上がっており、特に重量は159gとかなり軽いですね。

それでいて大容量の5,000mAhバッテリーを搭載していて、ミドルレンジモデルは消費電力も控えめなのでバッテリーもかなり長持ちです。

カメラはミドルレンジモデルとしては大型のハイエンド級センサーを搭載しています。

ミドルレンジモデルでカメラ性能やバッテリー持ちを求めるならかなりおすすめな一台です。

AQUOS sense8
国内発売日2023年11月9日
SoCSnapdragon 6 Gen 1
メモリ6GB
Geekbench6シングル:942
マルチ:2,643
3DMark2,374(Wild Life)
ディスプレイ6.1インチ 最大90Hz駆動有機EL
本体サイズ71×153×8.4mm
重量159g
バッテリー容量5,000mAh
メインカメラ広角:50.3MP(F1.9 1/1.55インチ)
超広角:8MP(F2.4)

価格

AQUOS sense8の販路はSHARP直販、キャリア、格安SIMなどかなり広いです。

キャリアはかなり高いので、残価設定プログラムの場合でもそこまでお得感はありません。

回線契約ありの場合のおすすめは格安SIMのIIJmioです。

他社から乗り換えることで一括33,800円で購入可能となっており、スペックを考えれば十分アリな価格と言えます。

引用:イオシス

白ロムは現在4万円台前半から購入可能なので、回線契約なしなら白ロムがおすすめです。

AQUOS sense8
メーカー直販価格56,980円
ドコモ62,150円
いつでもカエドキプログラム:実質41,030円
au59,800円
スマホトクするプログラム:実質39,100円
※新規11,000円引き、MNP22,000円引き、機種変5,500円引き
楽天モバイル63,800円
※最大13,000ポイント還元
IIJmio通常価格:49,000円
のりかえ価格:33,800円
イオシス42,800円~(中古A利用制限▲)
じゃんぱら44,980円~(中古B)

用途や予算、重視するポイントから自分に合った一台を

50代はライフスタイルやスマホに関するリテラシーなどもかなり幅広い世代だと思います。

そのため、人によっておすすめモデルも異なります。

用途や予算のほか、重視するポイントから選ぶことが大事ですね。

また、カメラ性能重視、バッテリー持ち重視などの場合は実機レビューを事前にチェックすることをおすすめします。

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