Xperia 1 Ⅲ

Xperia 1 ⅢとiPhone 12はどっちを買うべき?

Xperia 1 ⅢとiPhone 12はどちらもフラグシップモデルで、非常にハイスペックです。

Android端末とiPhoneそれぞれで人気があり、最高スペックを誇る2機種です。

実際にiPhone 12も発売日に購入し、Xperia 1 Ⅲも予約している私が、この2機種どっちかを買うなら、どちらがいいのか解説していきたいと思います。

Xperia 1 Ⅲを購入するなら

Xperia 1 Ⅲを安くおトクに購入するなら白ロム通販ショップのイオシスからの購入が一番おすすめです。SIMフリー化済みの未使用品、グローバル版、中古品と種類も豊富で、日本全国に店舗があり最大6ヶ月の保証もついているので安心です。

グローバル版を直接輸入するならエクスパンシスでの購入がおすすめです。日本語対応で6ヶ月の保証もあるので安心です。

SIMフリー版やグローバル版の対応周波数や運用方法はこちらの記事で解説していますのでご安心ください。

ドコモ・au・ソフトバンクで購入するなら契約手数料がかからず24時間受付のオンラインショップがおすすめ。

前モデルのXperia 1 Ⅱを安くお得に購入するなら白ロム通販ショップのイオシスからの購入が一番おすすめです。SIMフリー化済みの未使用品、グローバル版、中古品と種類も豊富で、日本全国に店舗があり最大6ヶ月の保証もついているので安心です。

Xperia 1 Ⅱはahamoでおトクに購入可能です。

※1 ahamoはお申込みからサポートまで、オンラインにて受付するプランです。

楽ちんに購入するならAmazonや楽天もおすすめです。

ケースもお忘れではないですか?

おすすめの格安SIM

ACTIVATEがおすすめする格安SIMはこちらです。

  • 1位:LINEMO(ソフトバンクのオンライン専用プラン。安定で高速のソフトバンク回線をそのまま使用しつつ3GB 900円/月(税込990円)からという安さ)
  • 2位:IIJmio(音声SIMでも2GB:858円〜、eSIMだと2GB:440円〜という他社の追随を許さない安さ)
  • 3位:楽天モバイル(3GBまで980円(税込1,078円)、どれだけ使っても月額2,980円(税込3,278円)という驚異的な価格設定。他社と比べて通信料金がかなりお得。特にMNPを利用できるならキャッシュバックがかなりお得なので使わない手はないです。)
  • 4位:ahamo(安定のドコモ回線が月額2,970円(税込)、容量20GBに国内通話5分無料という革新的なプラン。さらに1,980円で80GB追加できる大盛りオプションも提供開始で死角なし)※1、2、3、4、5

※1 機種代⾦別途 ※2 5分超過後は、22円/30秒の通話料がかかります。「SMS」、他社接続サービスなどへの発信は、別途料⾦がかかります。 ※3 MNP予約番号を取得のうえ、ahamoサイトからMNPによる新規お申込み⼿続きが必要です。 ※4 ahamoはお申込みからサポートまで、オンラインにて受付するプランです。 ※5 ahamoでは、一部ご利用できないサービスがあります。

詳細はページの下部でも解説しています。

Xperia 1 Ⅲのスペックや特徴

スペックや特徴を見ていきましょう。

Xperia 1 Ⅲのスペック

Xperia 1 Ⅲ
ストレージ容量256GB
価格約140,000円〜
CPUSnapdragon 888
メモリ(RAM)12GB
ディスプレイサイズ6.5インチ
解像度3,840×1,644
本体サイズ165×71×8.2mm
重量188g
背面カメラ12MP(超広角)+12MP(広角)+12MP(望遠)+3DToFセンサー、可動式望遠レンズ、ハイブリッド12.5倍ズーム、ハイブリッド手振れ補正
インカメラ8MP
充電方法ワイヤレス充電(Qi)対応
防水防塵IP65/68
SDカード対応
認証方法指紋認証
おサイフケータイ国内版対応、海外版非対応
イヤホンジャック搭載
バッテリー容量4,500mAh
カラーバリエーションブラック
グレー
パープル

Xperia 1 Ⅲの特徴

Xperia 1 Ⅲ
引用:https://xperia.sony.jp/xperia/xperia1m3/
  • 1つのレンズで2つの焦点距離を備えた、世界初の可変式望遠レンズ搭載
  • ソニーのデジタル一眼カメラα譲りの操作感とオートフォーカス性能
  • 世界初の4K、120Hz、HDR対応のディスプレイ
  • 最大240Hzの高速タッチ検出
  • Xperia史上最大容量の4,500mAhのバッテリー

iPhone 12のスペック

iPhone 12

まずはスペックを見ていきましょう。

iPhone 12iPhone 12 miniiPhone 12 ProiPhone 12 Pro Max
ストレージ容量(ROM)64GB/128GB/256GB64GB/128GB/256GB128GB/256GB/512GB128GB/256GB/512GB
価格94,380円〜82,280円〜117,480円〜129,580円〜
CPUA14 BionicチップA14 BionicチップA14 BionicチップA14 Bionicチップ
メモリ(RAM)4GB4GB6GB6GB
ディスプレイサイズ6.1インチ5.4インチ6.1インチ6.7インチ
解像度2532×1170 460ppi2340×1080 476ppi2532×1170 460ppi2778×1284 458ppi
本体サイズ146.7×71.5×7.4mm131.5×64.2×7.4mm145.7×71.5×7.4mm160.6×78.1×7.4mm
重量162g133g187g226g
メインカメラ12MP(F2.4 超広角)+12MP(F1.6 広角)(デュアルカメラ)12MP(F2.4 超広角)+12MP(F1.6 広角)(デュアルカメラ)12MP(F2.4 超広角)+12MP(F1.6 広角) +12MP(F2.0 望遠)(トリプルカメラ)12MP(F2.4 超広角)+12MP(F1.6 広角) +12MP(F2.2 望遠)(トリプルカメラ)
インカメラ12MP(F2.2)12MP(F2.2)12MP(F2.2)12MP(F2.2)
充電方法MagSafe/ワイヤレス充電(Qi)対応MagSafe/ワイヤレス充電(Qi)対応MagSafe/ワイヤレス充電(Qi)対応MagSafe/ワイヤレス充電(Qi)対応
防水防塵IP68IP68IP68IP68
SDカード非対応非対応非対応非対応
認証方法Face IDFace IDFace IDFace ID
おサイフケータイ対応対応対応対応
イヤホンジャック非搭載非搭載非搭載非搭載
バッテリー容量2,775mAh2,227mAh2,775mAh3,687mAh
カラーバリエーションブルーブルーパシフィックブルーパシフィックブルー
グリーングリーンゴールドゴールド
(PRODUCT)RED™(PRODUCT)RED™グラファイトグラファイト
ホワイトホワイトシルバーシルバー
ブラックブラック

iPhone 12のレビュー

iPhone 12の詳しい使い勝手やレビューはこちらに記事にしました。

関連記事

いよいよ発売されたiPhone 12。大画面にカメラ性能も良く、その上コスパ抜群のモデルにしあがっています。 しかし今回はそれ以上にデザインが素晴らしいんです。ということで発売日に購入しましたので、さっそくレビューしていきたい[…]

iPhone 12

Xperia 1 ⅢとiPhone 12の項目別比較

それではこの両者を項目別に比べていきましょう。

Android OSとiOSの違い

Android端末であるXperia 1 ⅢとiPhone 12を比較する上で避けて通れないのがOSの違いです。

OSはスマートフォンの操作システムで、いまやインターネットや、カメラ、アプリ利用などの基本的にできることはほとんど差がありませんが、Android OSとiOSはそれぞれに特徴があります。

Android

android

  • 全世界で70パーセント以上のシェアを誇る
  • Googleが開発/提供しているAndroid OSはソニーやGalaxyなど世界中のメーカーが採用しているので選択肢が豊富
  • スマートフォンの自由度が高く、自分好みに使いやすくカスタマイズできる
  • Googleサービス全般との連携がしやすい(Googleカレンダー、Google Docsなど)
  • AndroidはiPhoneと比較しても自由でハード的な制約がないので尖ったモデルも存在する

iOS

iOS

  • シンプルで洗練されたデザインで直感的にで利用できる
  • iOSはApple社のiPhoneのみ
  • セキュリティが強い分、ダウンロードできないアプリや利用できないサービスがある
  • Air PodsやMac、iPadなどの周辺機器が充実しており、連携して利用可能
  • Androidと比べ制約が多いがOSがシンプルで、動作はサクサクと操作しやすい

カスタマイズの余地が多いAndroidと、ハード設計から統一され安定した使いやすさのiOSという感じです。

基本処理性能

CPU

スマートフォンの操作がどれほどサクサクと快適にできるかは、搭載しているチップセットにより大きな差が出ます。

Xperia 1 Ⅲが搭載しているのはSnapdragon 888というクアルコム社で最新かつ最高性能のチップセットです。1世代前のSnapdragon 865と比較すると25%~35%も向上しており、より高速でサクサクとした操作が可能です。

iPhone 12シリーズが搭載しているのはA14 Bionicで、Apple独自のチップセットを採用しています。単純比較することはできませんが、ベンチマークスコアでは、Snapdragon 888よりも、シングルコアで約30%、マルチコアだと約10%の性能差がでるので、より高速で、なめらかな操作が可能です。

といっても、この違いを実感することはほぼなく、実用上はどっちも非常にサクサクという感じです。

カメラ

Xperia 1 ⅢもiPhone 12も複数のレンズを搭載し、画素数はどちらもそれほど変わりませんが、Xperia 1 Ⅲはハイエンドモデルにふさわしい圧倒的に高性能なカメラ機能を搭載しています。

iPhone 12

iPhone 12は従来のiPhoneシリーズのカメラ機能を受け継いだシンプルな操作感で、ポートレートモードやナイトモードなどAI補正により、高精細で美しい写真を撮ることができます。

iPhone 12 mini

iPhone 12で撮影した写真です。背景もしっかりボケていて、どちらかといえば自然な仕上がりです。

iPhone 12 mini

超広角レンズもあるので、広々とした撮影も可能です。

Xperia 1 Ⅲ
引用:https://xperia.sony.jp/xperia/xperia1m3/

Xperia 1 Ⅲはソニーの人気一眼レフカメラであるαシリーズの技術を流用しており、スマートフォンで撮影したとは思えないハイクオリティな撮影が可能です。
特にXperia専用のカメラアプリ「Photography Pro」では、一眼レフカメラさながらの操作感に加え、構図認識機能なども搭載され、まるで一眼レフカメラで撮影しているような感覚を味わえます。

XperiaはこのPhotography Proでの撮影がとにかく楽しいんですよね。

Xperia 1 Ⅱ

Xperiaで撮影した写真です。こちらも背景がしっかりボケていて、どちらかといえば自然な仕上がりです。

Xperia 1 Ⅱ

超広角レンズも搭載しているので、同様に広々撮影できます。

さらにXperia 1 Ⅲには可変望遠レンズが搭載されているので、75mmと105mmの焦点距離を自由に変更して撮ることができます。かなりの望遠なので、背景のボケ感はより大きく撮ることができます。

カメラの性能やできることはXperia 1 Ⅲのほうが上です。今回のXperia、かなり本気出してきてます。

バッテリー

バッテリー

Xperia 1 ⅢのバッテリーはXperiaシリーズ最大の大容量バッテリーが搭載されています。従来のXperiaシリーズのバッテリーより多い4,500mAhのバッテリーを積んでいるので、1日使っても十分安心です。

iPhone 12のバッテリーはモデルによって、2,227mAh~3,687mAhとなっています。最大のiPhone 12 Pro Maxでも、容量はXperia 1 Ⅲのほうが上です。

外観

Xperia 1 Ⅲ
引用:https://xperia.sony.jp/xperia/xperia1m3/

Xperia 1 Ⅲは、Xperiaシリーズの雰囲気を引き継いだシンプルで洗練されたデザインです。

単色でシックな雰囲気は高級感が感じられます。特に今回はこれまでソニーストアなどで限定モデルだったフロスト仕上げが、全色で採用されています。マットな仕上げで高級感があります。

Xperia 1 Ⅲ
引用:https://xperia.sony.jp/xperia/xperia1m3/

また、特徴的なのは21:9比率の超縦長画面です。持ちやすさはそのままで、縦の長さがあるので、SNSやWeb閲覧など縦にスクロールする場合、表示される情報量が多くかなり見やすいです。もちろん動画鑑賞やゲームでも満足できます。

iPhone 12

iPhone 12は、iPhone 5や初代iPhoneを感じさせる、角がしっかりあるデザインになっています。

iPhone 12

少し懐かしいような感じもありつつ、高級感のあるデザインで、iPhone好きにはたまらないです。

価格

  • Xperia 1 Ⅲ:約14万円前後
  • iPhone12:約85,800円~
  • iPhone12 mini:約74,800円~
  • iPhone12 Pro:約106,800円~
  • iPhone12 Pro Max:約117,800円~

ハイエンドモデルかつ、どちらも国産ブランドやiPhoneブランドを売りにした、若干割高な機種なので、そこそこしますね。

今から購入するならXperia 1 Ⅲがおススメ

Xperia 1 Ⅲ
引用:https://xperia.sony.jp/xperia/xperia1m3/

どちらも人気ですが、カメラ機能や、総合的な操作性の楽しみで見ると、Xperia 1 Ⅲがおススメです。

周辺機器含めAppleで統一したい場合や、iPhoneにこだわりがある場合はiPhone 12がいいです。 やっぱり使いやすいので。

Xperia 1 Ⅲは搭載しているチップセットからカメラ機能まで、最先端の技術を詰め込み、Xperiaが本気を出してきたモデルです。Xperia史上最大容量のバッテリーや、世界初の可変望遠レンズ、世界初の4K・120Hz・HDRディスプレイなど、かなり本気です。

これまでXperiaを使用してきたので、Xperiaの操作に愛着がある場合、なにかと世界初の機能を試したい場合、Xperia 1 Ⅲがおススメです。

Xperia 1 Ⅲを購入するなら

Xperia 1 Ⅲを安くおトクに購入するなら白ロム通販ショップのイオシスからの購入が一番おすすめです。SIMフリー化済みの未使用品、グローバル版、中古品と種類も豊富で、日本全国に店舗があり最大6ヶ月の保証もついているので安心です。

グローバル版を直接輸入するならエクスパンシスでの購入がおすすめです。日本語対応で6ヶ月の保証もあるので安心です。

SIMフリー版やグローバル版の対応周波数や運用方法はこちらの記事で解説していますのでご安心ください。

ドコモ・au・ソフトバンクで購入するなら契約手数料がかからず24時間受付のオンラインショップがおすすめ。

前モデルのXperia 1 Ⅱを安くお得に購入するなら白ロム通販ショップのイオシスからの購入が一番おすすめです。SIMフリー化済みの未使用品、グローバル版、中古品と種類も豊富で、日本全国に店舗があり最大6ヶ月の保証もついているので安心です。

Xperia 1 Ⅱはahamoでおトクに購入可能です。

※1 ahamoはお申込みからサポートまで、オンラインにて受付するプランです。

楽ちんに購入するならAmazonや楽天もおすすめです。

ケースもお忘れではないですか?

おすすめの格安SIM

ACTIVATEがおすすめする格安SIMはこちらです。

  • 1位:LINEMO(ソフトバンクのオンライン専用プラン。安定で高速のソフトバンク回線をそのまま使用しつつ3GB 900円/月(税込990円)からという安さ)
  • 2位:IIJmio(音声SIMでも2GB:858円〜、eSIMだと2GB:440円〜という他社の追随を許さない安さ)
  • 3位:楽天モバイル(3GBまで980円(税込1,078円)、どれだけ使っても月額2,980円(税込3,278円)という驚異的な価格設定。他社と比べて通信料金がかなりお得。特にMNPを利用できるならキャッシュバックがかなりお得なので使わない手はないです。)
  • 4位:ahamo(安定のドコモ回線が月額2,970円(税込)、容量20GBに国内通話5分無料という革新的なプラン。さらに1,980円で80GB追加できる大盛りオプションも提供開始で死角なし)※1、2、3、4、5

※1 機種代⾦別途 ※2 5分超過後は、22円/30秒の通話料がかかります。「SMS」、他社接続サービスなどへの発信は、別途料⾦がかかります。 ※3 MNP予約番号を取得のうえ、ahamoサイトからMNPによる新規お申込み⼿続きが必要です。 ※4 ahamoはお申込みからサポートまで、オンラインにて受付するプランです。 ※5 ahamoでは、一部ご利用できないサービスがあります。

詳細はページの下部でも解説しています。

スマホをお得に購入するなら

安くおトクに買うなら白ロム通販ショップのイオシスからの購入が一番おすすめです。最大6ヶ月の保証もついているので安心です。

海外スマホを直接輸入するならエクスパンシスもしくはイートレンがおすすめです。日本語対応で6ヶ月の保証とさらに6ヶ月の延長保証もあるので安心です。

ドコモ・au・ソフトバンクで購入するなら契約手数料がかからず24時間受付のオンラインショップがおすすめ。

ソフトバンクで購入するなら他社からの乗り換え(MNP)・新規契約でキャッシュバック最大2万円を受けとれるスマホ乗り換え.comがさらにおすすめです。こちらの記事で詳しく解説しています。

おすすめの格安SIMランキング

ACTIVATEがおすすめする格安SIMはこちらです!

  • 1位:LINEMO(ソフトバンクのオンライン専用プラン。安定で高速のソフトバンク回線をそのまま使用しつつ3GB 900円/月(税込990円)からという安さ)
  • 2位:IIJmio(音声SIMでも2GB:858円〜、eSIMだと2GB:440円〜という他社の追随を許さない安さ)
  • 3位:楽天モバイル(3GBまで980円(税込1,078円)、どれだけ使っても月額2,980円(税込3,278円)という驚異的な価格設定。他社と比べて通信料金がかなりお得。特にMNPを利用できるならキャッシュバックがかなりお得なので使わない手はないです。)
  • 4位:ahamo(安定のドコモ回線が月額2,970円(税込)、容量20GBに国内通話5分無料という革新的なプラン。さらに1,980円で80GB追加できる大盛りオプションも提供開始で死角なし)※1、2、3、4、5

※1 機種代⾦別途 ※2 5分超過後は、22円/30秒の通話料がかかります。「SMS」、他社接続サービスなどへの発信は、別途料⾦がかかります。 ※3 MNP予約番号を取得のうえ、ahamoサイトからMNPによる新規お申込み⼿続きが必要です。 ※4 ahamoはお申込みからサポートまで、オンラインにて受付するプランです。 ※5 ahamoでは、一部ご利用できないサービスがあります。

LINEMOは安定のソフトバンク回線をそのまま使えて、3GBまで990円で使える安さが売りです。それほど多くの通信量は使わないけど、ちゃんとどこでも繋がる安定した回線を使いたいのであれば圧倒的におすすめです。20GBまで使っても月額2,728円なので、使い勝手が非常に良いです。さらに、今なら新規またはMNPでのミニプラン(3GB 990円)契約で最大半年間実質無料のキャンペーンも実施中。スマホプラン(20GB 2,728円)もMNPで10,000円相当(新規は3,000円)のPayPayポイントももらえます。普通に安いしキャンペーンも盛り沢山なので是非。

IIJmioはとにかく低価格で勝負してきました。格安SIM黎明期からの老舗メーカーなので、サポートなども安心です。eSIMなら2GB使えて440円〜、音声SIMでも858円〜という圧倒的な安さで、さらに20GBの大容量でも1,650円〜となっています。

楽天モバイルはなんといっても、使用量が3GBまでなら980円(税込1,078円)、さらにどれだけ使っても月額2,980円(税込3,278円)で国内通話し放題・データ使い放題というRakuten UN-LIMIT Ⅶのコスパが驚異的です。0円運用は終わってしまいましたが、それでも他社と比較して断然安く、ドコモ・au・ソフトバンクの3大キャリアに追いつくために赤字覚悟でサービス展開中なので乗らない手はないです。ひとまず契約しておいて損はないです。また他社と比較してもMNPでのキャッシュバックや還元がかなり優遇されているので、MNPでの契約がおすすめです。

関連記事

いよいよサービス開始した楽天モバイル。データ使い放題、通話し放題のRakuten UN-LIMITで3大キャリアに切り込んできました。気になるのは楽天モバイル以外のSIMフリースマホで楽天モバイルの回線が使えるかどうかとい[…]

ahamoはついにドコモが重い腰を上げ、ようやくリリースされた大容量低価格プランです。容量20GBで通信量も十分で、国内通話5分無料。そしてSIMフリー端末や海外スマホでも周波数的に使い勝手の良いドコモ回線。その他の格安SIMと違い、安定した本家のドコモ回線をそのまま利用可能なので、複数スマホ持ちやSIMフリースマホ使いに最適なSIMになっています。さらに100GBまで4,950円で使用できるahamo大盛りも始まりました。情強ならahamoという感じです。
※機種代⾦別途 ※5分超過後は、22円/30秒の通話料がかかります。「SMS」、他社接続サービスなどへの発信は、別途料⾦がかかります。 ※MNP予約番号を取得のうえ、ahamoサイトからMNPによる新規お申込み⼿続きが必要です。

関連記事

ドコモの新プラン「ahamo」が2021年3月26日から受付が開始されました。受付開始から申込みが殺到し、新規MNPの受付を一時停止するほどの人気ぶりです。まあ私も早速契約したわけですけども。ということで、実際にahamoを含む4大[…]

ahamo
Xperia 1 Ⅲ
最新情報をチェックしよう!