【2024年最新】SDカードに対応しているスマホ機種を解説!SDカードスロット非搭載スマホでSDカードは使える?【Xperia・AQUOS・Galaxy】

今回は、最近では少なくなってきたSDカード対応スマホを紹介していきたいと思います。

スマホ選びの参考になれば幸いです!

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そもそもSDカードとは

SDカードとは、USBメモリなどと同じように各種データを記録、保存する媒体の1つです。

現在一般的に使われているのは、通常のSDカードと小さめサイズのmicroSDカードの2種類があります。

通常のSDカードはカメラなどに使われることが多く、スマホが対応するのは基本的にmicroSDカードです。

SDカードスロットがあるスマホに入れれば、microSDカードを写真などの保存先にすることができます。

元々のストレージ容量が少ないスマホでも保存容量が増やせるというメリットがありますね。

また、スマホのSDカードスロットは2枚目のSIMカードスロットとの排他利用のものも多く、その場合はデュアルSIMとSDカードのどちらかを選択しなければなりません。

また、iPhoneにはSDカードスロットが初代から今まで搭載されておらず、SDカードスロットがAndroidスマホならではの魅力と言われることも多かったですね。

ただ、最近はハイエンドモデルを中心にSDカードスロットが無いスマホが増えてきています。

この傾向はイヤホンジャックと同じと言えるでしょう。

【2024年最新】SDカードスロット搭載の主なスマホ

ここからは、国内発売されているスマホからメーカーごとに2023年や2022年のモデルを中心にSDカードスロットがある端末を紹介していきます。

Samsung Galaxyシリーズ

Galaxyは国内モデルだとハイエンド以外はSDカードスロットが搭載されています。

エントリーモデルのGalaxy A23 5GやミドルレンジモデルのGalaxy A54、A53、M23などですね。

ハイエンドモデルはSDカードスロットが無いものの、最近ではストレージ容量の選択肢が用意されていることが多くなっています。

SONY Xperiaシリーズ

Xperiaは最新フラッグシップモデルのXperia 1 Ⅴも含め、全モデルがSDカードスロットを搭載しています。

ここはイヤホンジャックなどと同様に日本メーカーらしさが出ている部分ですね。

シャッターボタンもあるのでカメラに近い使い勝手で使えるシリーズと言えるでしょう。

SHARP AQUOSシリーズ

AQUOSもフラッグシップモデル含め全モデルがSDカードスロットを搭載しています。

キャリアで販売されるハイエンドモデルでSDカードスロットがあるのは、今ではAQUOSとXperiaくらいになってきています。

FCNT arrowsシリーズ

arrowsシリーズでは、2023年に発売されたミドルレンジモデルのarrows N、エントリーモデルのarrows Weの両方がSDカードスロットを搭載しています。

京セラ

最新モデルのTORQUE G06を含め、全てのモデルがSDカードスロットを搭載しています。

ここまで見てきて、やはり日本系のメーカーは今でも引き続きSDカードスロットを搭載する傾向が強いですね。

Xiaomi

ハイエンドのXiaomi 13TシリーズやXiaomi 12TはSDカードスロットを搭載していません。

一方で、RedmiシリーズのエントリーからミドルレンジモデルはSDカードスロットがあるモデルが多いですね。

最近のモデルだと以下のようなモデルにSDカードスロットがあります。

  • Redmi 12 5G(2023年発売)
  • Redmi 12C(2023年発売)
  • Redmi Note 11 Pro 5G/Note 11(2022年発売)
  • Redmi Note 10T(2022年発売)

OPPO

OPPOでは、人気のReno Aシリーズ含め、エントリーからミドルレンジモデルにはSDカードスロットが搭載されています。

最新のOPPO Reno9 AやReno7 A、エントリーモデルではOPPO A77、OPPO A55sなどが搭載しています。

ただし、2023年発売のミドルハイモデルであるOPPO Reno10 Pro 5Gには搭載されていないので注意しましょう。

ASUS

Zenfone 10やZenfone 9、ゲーミングスマホのROG PhoneシリーズのすべてがSDカードスロットを搭載していません。

その分、大容量ストレージの選択肢が充実していることが特徴なので、ストレージ容量が気になる方は大容量モデルを選ぶことをおすすめします。

motorola

国内で発売しているエントリーからミドルレンジモデルの多くがSDカードスロットを搭載しています。

ハイエンドモデルや折りたたみスマホ以外は基本的に対応しているという形です。

エントリーからミドルレンジモデルは、ストレージ容量が少ないモデルも多いのでSDカード対応は嬉しいポイントですね。

SDカードスロット非搭載スマホでSDカードは使える?

SDカードスロットが無い端末でも、SDカードリーダーを使えばスマホとSDカードをつなぐことは可能です。

最近はType-C端子のカードリーダーもあるので、そのままスマホに挿して写真などのデータを移動することができます。

また、カードリーダーならそのままPCにつなぐこともできるので、スマホ内蔵の場合より楽に感じる人もいるのではないでしょうか。

ただ、常にスマホ内蔵のSDカードに写真などを保存していきたい方にとっては、やはりSDカードスロットがスマホに搭載してある方が便利だと思います。

ハイエンドモデルはSDカードより大容量ストレージ?

ハイエンドモデルを中心にSDカードスロット搭載モデルは減ってきています。

逆に、エントリーからミドルレンジモデルはSDカードスロット搭載モデルが結構多いですね。

これは、安価なモデルのストレージ容量が少なめ、または選択肢が1つしかないことが多いことも原因と考えられます。

一方でハイエンドモデルであれば、ストレージ容量が大きいものや、選択肢がいくつかあるものが多くなっています。

メーカー的には、ハイエンドモデルで保存容量を多くしたい人には、価格の高い大容量モデルを選んで欲しいのではないかと思われます。

ただ、カードリーダーを使えばSDカードスロットが無くてもデータをSDカードに移すこと自体は可能です。

SDカードをどのように使いたいのか、購入するスマホのストレージ容量はどれくらいかといった用途などによって、SDカードスロットがあった方が良いのか判断することをおすすめします。

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1位:IIJmio(音声SIMでも2GB:858円〜、eSIMだと2GB:440円〜という他社の追随を許さない安さ。他社から乗り換えで機種代もかなり安いモデルも豊富です。)

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