【投げ売り状態】Xperia 1 Ⅳがauで大幅値下げ!【実質47円】投げ売り状態のフラッグシップXperiaはおすすめ?【一括購入・回線契約無しでも安い!】

今回は、Xperia 1 Ⅳがauで大幅値下げされたので、価格や今から買うのはアリなのか解説していきたいと思います。

スマホ選びの参考になれば幸いです!

今回の動画はこちら!

Xperia 1 Ⅳを安く購入するなら

Xperia 1 Ⅳを安くおトクに購入するなら白ロム通販ショップのイオシスからの購入が一番おすすめです。SIMフリー化済みの未使用品、グローバル版、中古品と種類も豊富で、日本全国に店舗があり最大6ヶ月の保証もついているので安心です。



グローバル版を直接輸入するならイートレンでの購入がおすすめです。日本語対応で6ヶ月の保証もあるので安心です。



SIMフリー版やグローバル版の対応周波数や運用方法はこちらの記事で解説していますのでご安心ください。

ドコモ・au・ソフトバンクで購入するなら契約手数料がかからず24時間受付のオンラインショップがおすすめ。

ソフトバンクで購入を検討しているならスマホ乗り換え.comがおトク

ソフトバンクで購入するならAndroidもiPhoneも大特価。1円スマホもあるスマホ乗り換え.com経由がさらにおすすめです。

Xperia 10 Ⅴの在庫が復活!ソフトバンク公式オンラインショップでも在庫なしの状態なので狙っている方は是非!

⚪︎⚪︎カメラなどの大手家電量販店や一部ショップと同等の投げ売りも実施している機種も多くあるので、わざわざ投げ売りを実施している店舗を探さなくても済むことが多いです。こちらの記事で詳しく解説しています。

ケースもお忘れではないですか?

おすすめの格安SIM

ACTIVATEがおすすめする格安SIMはこちらです。

1位:IIJmio(音声SIMでも2GB:858円〜、eSIMだと2GB:440円〜という他社の追随を許さない安さ。他社から乗り換えで機種代もかなり安いモデルも豊富です。)

IIJmio(みおふぉん)

2位:LINEMO(ソフトバンクのオンライン専用プラン。安定で高速のソフトバンク回線をそのまま使用しつつ3GB 900円/月(税込990円)からという安さ。20GBでも2,728円(税込)と品質もコスパも非常に高いです。5月7日まで新生活キャンペーンを実施中です。期間中にMNPをするとスマホプランだと1万2000円相当、ミニプランだと3000円相当のPayPayポイントが進呈されるのでお得です。

詳細はLINEMOの公式サイト(https://www.linemo.jp/)でご確認ください

LINEMO

3位:楽天モバイル(3GBまで980円(税込1,078円)、どれだけ使っても無制限で月額2,980円(税込3,278円)という驚異的な価格設定。大容量で使うなら他社と比べて通信料金がかなりお得です。)



Xperia 1 Ⅳの概要

引用:SONY

Xperia 1 Ⅳは2022年6月発売のソニーのフラッグシップモデルです。

2022年モデルなので、すでに発売から1年半ほど経っている型落ちモデルですね。

SoCはSnapdragon 8 Gen 1で、最新モデルには及ばないものの処理性能は今でも十分高性能と言えます。

重めのゲームもある程度快適に遊べるレベルで、普段使いなら快適に使えるでしょう。

また、Snapdragon 8 Gen 1は発熱しやすいSoCですが、アップデートを重ねたことで今では安定性もある程度向上しています。

引用:SONY

ディスプレイは6.5インチの大画面で、4K解像度対応などXperiaのフラッグシップモデルらしい性能です。

また、バッテリーは5,000mAhと大容量ですが、重量は187gに収まっていてフラッグシップモデルとしては軽めになっています。

縦長形状のXperiaなので、横幅もスリムで片手での操作もしやすいですね。

引用:SONY

カメラは12.2MPの3眼構成で、画素数やセンサーサイズは少し物足りないんですが普段使いなら問題ないカメラ性能となっています。

可変式のペリスコープ望遠カメラを搭載している点も特徴的ですね。

全体的に見てもまだまだ高性能で、さすがフラッグシップモデルという仕上がりになっています。

Xperiaはアップデート期間が短いことがデメリットですが、性能的には今から買うのは十分おすすめできますね。

Xperia 1 Ⅳ
発売日2022年6月3日
SoC(チップセット)Snapdragon 8 Gen 1
メモリ12GB
Geekbench6シングル:1,710
マルチ:3,328
3DMark2,172(Wild Life Extreme)
ディスプレイ6.5インチ 120Hz駆動有機EL
本体サイズ71×165×9.7mm
重量187g
バッテリー容量5,000mAh
メインカメラ12.2MP(広角 1/1.7インチF1.7)
12.2MP(超広角F2.2)
12.2MP(3.5~5.2倍可変式望遠F2.3-2.8)

auがXperia 1 Ⅳを大幅値下げ

引用:au

2023年12月27日の新値引き規制に合わせて、auはXperia 1 Ⅳを大幅値下げしました。

値下げ後の定価は74,400円で、発売時の定価と比べると約12万円安くなっています。

さらに、スマホトクするプログラムの実質負担額は2年後返却実質22,047円です。

auではオンラインショップでも回線契約で最大22,000円の割引を実施しているので、一括購入でも最安で52,400円、スマホトクするプログラムなら実質47円になります。

この価格設定はフラッグシップXperiaということを考えるとかなり安く、投げ売りと言えるレベルだと思います。

このように、auは新値引き規制に対して定価の値下げでこれまで通りのお得感を維持しています。

Xperia 1 Ⅳのように、今後も型落ちモデルが大幅値下げされてお得な場合が出てくる可能性はあるのではないでしょうか。

Xperia 1 Ⅳ
au定価74,400円(発売時192,930円)
スマホトクするプログラム
実質負担額
2年後返却実質22,047円(958円/月)
MNP割引▲22,000円
割引適用後2年後返却実質47円(初回3円、2円/月)

Xperia 1 Ⅳのその他の価格をチェック

ドコモとソフトバンクでは値下げされておらず20万円近い定価になっています。

一方でソニーストアでは値下げされて現在12万円台となっており、他のキャリアと比べると割とおすすめですね。

ただ、これらの価格と比べるとauの74,400円は異常な安さと言えるでしょう。

この価格は定価なので、回線契約や店頭での手続き無しでもこの安さなことも大きな魅力です。

引用:じゃんぱら

イオシスやじゃんぱらなどの中古白ロムは現在6万円台から購入可能です。

ただ、中古Aや未使用品になるとauの価格より高いものが多いため、状態の良いものが欲しいなら今は白ロムよりもauがおすすめです。

今後、auの値下げの影響で白ロム市場の相場も下落していく可能性もあるため、白ロム専門店で購入するならもう少し待った方が良いかもしれませんね。

これらの価格を踏まえても、フラッグシップのXperiaを安く手に入れたい人は今auでXperia 1 Ⅳを買うのがかなりアリな選択肢になっていると言えます。

Xperia 1 Ⅳ
ソニーストア124,300円
残価設定クレジット:2年後返却実質100,300円
ドコモ190,872円
いつでもカエドキプログラム:実質50,952円
※新規・MNP20,000ポイント還元
au74,400円(値下げ前148,645円、発売時192,930円)
スマホトクするプログラム:実質22,047円
※新規11,000円引き、MNP22,000円引き、機種変5,500円引き
ソフトバンク188,640円
新トクするサポート(スタンダード):実質103,680円
※MNP・U22新規21,984円引き
イオシス84,800円~(ドコモ版中古B)
じゃんぱら62,990円~(ドコモ版中古C)

かなり安い注目機種、この価格なら十分おすすめ

auの今回の値下げはかなり攻めたものだと思います。

Xperia 1 Ⅳを買いたいなら今はau一択と言ってもいい状態ですね。

処理性能やカメラ性能など最新モデルと比べれば物足りない部分はあるんですが、一括7万円台と考えると十分すぎる性能で多少の物足りなさは許せてしまうのではないでしょうか。

今回のXperia 1 Ⅳは回線契約無しの定価でも安いので、少しでも気になる方は早めにauオンラインショップをチェックすることをおすすめします。

2024年3月現在のXperia 1 Ⅳの価格

引用:au

Xperia 1 Ⅳは、引き続きauにて一括価格を74,400円に値下げしたままで販売してくれていましたが、auオンラインストアでは2024年3月現在は在庫なし(ブラック)、または販売終了(アイスホワイト)となっています。

MNP割引を適用すれば5万円台になり一括購入でも十分おすすめなので、もし近くの店舗で販売されていればラッキーです。

Xperia 1 Ⅳ
au定価74,400円
スマホトクするプログラム
実質負担額
2年後返却実質22,047円(958円/月)
MNP割引▲22,000円
割引適用後2年後返却実質47円(初回3円、2円/月)

Xperia 1 Ⅳを安く購入するなら

Xperia 1 Ⅳを安くおトクに購入するなら白ロム通販ショップのイオシスからの購入が一番おすすめです。SIMフリー化済みの未使用品、グローバル版、中古品と種類も豊富で、日本全国に店舗があり最大6ヶ月の保証もついているので安心です。



グローバル版を直接輸入するならイートレンでの購入がおすすめです。日本語対応で6ヶ月の保証もあるので安心です。



SIMフリー版やグローバル版の対応周波数や運用方法はこちらの記事で解説していますのでご安心ください。

ドコモ・au・ソフトバンクで購入するなら契約手数料がかからず24時間受付のオンラインショップがおすすめ。

ソフトバンクで購入を検討しているならスマホ乗り換え.comがおトク

ソフトバンクで購入するならAndroidもiPhoneも大特価。1円スマホもあるスマホ乗り換え.com経由がさらにおすすめです。

Xperia 10 Ⅴの在庫が復活!ソフトバンク公式オンラインショップでも在庫なしの状態なので狙っている方は是非!

⚪︎⚪︎カメラなどの大手家電量販店や一部ショップと同等の投げ売りも実施している機種も多くあるので、わざわざ投げ売りを実施している店舗を探さなくても済むことが多いです。こちらの記事で詳しく解説しています。

ケースもお忘れではないですか?

おすすめの格安SIM

ACTIVATEがおすすめする格安SIMはこちらです。

1位:IIJmio(音声SIMでも2GB:858円〜、eSIMだと2GB:440円〜という他社の追随を許さない安さ。他社から乗り換えで機種代もかなり安いモデルも豊富です。)

IIJmio(みおふぉん)

2位:LINEMO(ソフトバンクのオンライン専用プラン。安定で高速のソフトバンク回線をそのまま使用しつつ3GB 900円/月(税込990円)からという安さ。20GBでも2,728円(税込)と品質もコスパも非常に高いです。5月7日まで新生活キャンペーンを実施中です。期間中にMNPをするとスマホプランだと1万2000円相当、ミニプランだと3000円相当のPayPayポイントが進呈されるのでお得です。

詳細はLINEMOの公式サイト(https://www.linemo.jp/)でご確認ください

LINEMO

3位:楽天モバイル(3GBまで980円(税込1,078円)、どれだけ使っても無制限で月額2,980円(税込3,278円)という驚異的な価格設定。大容量で使うなら他社と比べて通信料金がかなりお得です。)



最新情報をチェックしよう!

Xperiaの最新記事8件