Xperiaシリーズどれを選ぶべき?Xperiaシリーズの選び方を解説!【Xperia 1 Ⅳ、Xperia 5 Ⅳ、Xperia 5 Ⅲ、Xperia 1 Ⅱ、Xperia 10 Ⅳ】

今回は、Xperiaシリーズの選び方について解説していきたいと思います。

スマホ選びの参考になれば幸いです!

今回の動画はこちら!

Xperia 1 Ⅳを購入するなら

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  • 2位:IIJmio(音声SIMでも2GB:858円〜、eSIMだと2GB:440円〜という他社の追随を許さない安さ)
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※1 機種代⾦別途 ※2 5分超過後は、22円/30秒の通話料がかかります。「SMS」、他社接続サービスなどへの発信は、別途料⾦がかかります。 ※3 MNP予約番号を取得のうえ、ahamoサイトからMNPによる新規お申込み⼿続きが必要です。 ※4 ahamoはお申込みからサポートまで、オンラインにて受付するプランです。 ※5 ahamoでは、一部ご利用できないサービスがあります。

詳細はページの下部でも解説しています。

コメント欄にこんな質問が

引用:ソニー

「Xperia 1 Ⅳ、5 Ⅳ、5 Ⅲ、1 Ⅱどれを選ぶのが正解でしょうか?用途は普段使いでゲームもします。」

今回はACTIVATEのYoutubeでいただいたこちらの質問をベースにXperiaシリーズの選び方を解説していきます。

Xperiaシリーズのラインナップを紹介

引用:ソニー

まず、現在のXperiaシリーズのラインナップは以下のようになっています。

  • 1シリーズ(大画面ハイエンド)
  • 5シリーズ(小型ハイエンド)
  • 10シリーズ(ミドルレンジモデル)
  • Aceシリーズ(エントリーモデル)

現在のラインナップでは1シリーズと5シリーズという2つのハイエンドモデルがあるので、ここが迷いやすいところではないでしょうか。

ということで、1シリーズと5シリーズを中心に選び方を解説していきます。

Xperia 1シリーズ/5シリーズの選び方

Xperiaのハイエンドモデルの選び方を要素に分けて解説していきます。

スペック面

冒頭の質問に対する結論としては「普段使いならどれでもOK」と言えます。

ハイエンドなのでXperia 1 Ⅱのような型落ちモデルでも普段使いなら普通に使うことができます。

処理性能で並べるとXperia 1 Ⅳ=Xperia 5 Ⅳ>Xperia 5 Ⅲ>Xperia 1 Ⅱという感じになります。

引用:ソニー

Ⅳ世代はチップセットが同じなので基本的に同じ性能ですね。

ゲームをするという視点で見ると、2世代前のXperia 1 Ⅱでは少し心もとない部分があるので、ゲームをするなら少なくともⅢ世代以上がおすすめです。

特に、1シリーズは大画面なのでゲームに最適と言えます。

引用:ソニー

Xperia 1 Ⅳはゲーミングモデルもあり、専用アクセサリーも販売中されています。

その他の面で言えばカメラはペリスコープ望遠がある1 Ⅲ/5 Ⅲ、1 Ⅳが魅力的です。

引用:ソニー

5シリーズはⅣ世代でペリスコープ望遠が無くなったので、その点で言えば型落ちモデルの5 Ⅲの方がおすすめですね。

ワイヤレス充電対応はⅣ世代のみなので、ここで決めるのもアリかもしれません。

Xperia 1 IVXperia 5 ⅣXperia 5 ⅢXperia 1 Ⅱ
発売日2022年6月3日2022年10月21日2021年11月12日2020年6月18日
チップセットSnapdragon 8 Gen1Snapdragon 8 Gen 1Snapdragon 888Snapdragon 865 5G
メモリ(RAM)12/16GB8GB8GB8/12GB
GeekBench5シングル:1,204
マルチ:3,352
シングル:1,235
マルチ:3,495
シングル:1,081
マルチ:3,098
シングル:820
マルチ:2,863
3DmarkWild Life:7,326
Wild Life Extreme:2,261
Wild Life:6,728
Wild Life Extreme:2,129
Wild Life:5,612
Wild Life Extreme:1,407
Wild Life:3,807
Wild Life Extreme:1,102
サイズ71×165×8.2mm
185g
67×156×8.2mm
172g
68×157×8.2mm
168g
72×166×7.9mm
181g
ディスプレイ6.5インチ6.1インチ6.1インチ6.5インチ
バッテリー5,000mAh5,000mAh4,500mAh4,000mAh
メインカメラ12.2MP(広角F1.7)+12.2MP(超広角F2.2)+12.2MP(望遠F2.3-2.8)12.2MP(超広角F2.2)+12.2MP(広角F1.7)+12.2MP(望遠F2.4)12.2MP(広角F1.7)+12.2MP(超広角F2.2)+12.2MP(望遠F2.3-2.8)12.2MP(超広角F2.2)+12.2MP(広角F2.4)+12.2MP(望遠F1.7 )

価格面

Ⅳ世代など新しめのものはキャリアでも買えます。

ただ、Xperiaはすぐに売却価格が下がるので今から買うなら白ロムがおすすめですね。

引用:じゃんぱら

白ロムだとXperia 1 Ⅳは9万円前後、Xperia 5 Ⅳは6~7万円から、Xperia 5 Ⅲは5万円前後、Xperia 1 Ⅱは3万円弱からで購入可能です。

この価格ならⅣ世代を買うのも普通におすすめですね。

引用:イオシス

特にXperia 5 Ⅳはコスパ的にも非常に狙い目だと思います。

ソニーの直販モデルもそこそこお得感があるので、気になる方はぜひチェックしてみてください。

Xperia 1 IVXperia 5 ⅣXperia 5 ⅢXperia 1 Ⅱ
ドコモ157,872円(割引前:190,872円)
いつでもカエドキプログラム:77,352円(割引前110,352円)
115,280円(割引前:137,280円)
いつでもカエドキプログラム:73,920円
在庫なし・販売終了
(76,956円 割引前:113,256円)
90,200円(発売時123,552円)
スマホおかえしプログラム:60,140円
au148,645円(割引前:192,930円)
スマホトクするプログラム:
83,625円
134,900円
スマホトクするプログラム:74,060円
販売終了(121,405円)販売終了
(発売時133,600円)
ソフトバンク188,640円(割引前:199,440円)
新トクするサポート:94,320円
147,600円
新トクするサポート:73,800円
販売終了(137,520円)販売終了
(124,000円前後)
ソニー直販
(SIMフリー)
149,600円(割引前:174,900円)119,900円89,100円(割引前:99,000円)
イオシス89,800円~(中古C)67,800円~(中古C)52,800円~(中古C)26,800円~(中古C)
じゃんぱら83,980円~(中古B)77,980円~(中古B)47,980円~(中古C)24,980円~(中古C)

Xperiaシリーズの選び方まとめ

ハイエンドのXperiaシリーズですが、普段使いならⅡ世代でもまだ使うことは可能です。

ゲーム用途ならⅢ世代以降がおすすめになりますね。

5シリーズと1シリーズで選ぶなら、大画面の1シリーズがゲーム向きです。

ハイエンドXperiaは広角域の基本的な構成が共通なので、カメラ重視ならペリスコープ望遠つきモデルが比較的優秀です。

価格は新しいⅣ世代も結構下がってきているので、コスパ重視ならキャリアで買うより白ロムの方が良いですね。

また、メイン機として今後数年しっかり使うなら処理性能が高く、OSも新しいⅣ世代がおすすめです。

Xperia 1 Ⅳを購入するなら

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グローバル版を直接輸入するならイートレンでの購入がおすすめです。日本語対応で6ヶ月の保証もあるので安心です。

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  • 1位:LINEMO(ソフトバンクのオンライン専用プラン。安定で高速のソフトバンク回線をそのまま使用しつつ3GB 900円/月(税込990円)からという安さ)
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※1 機種代⾦別途 ※2 5分超過後は、22円/30秒の通話料がかかります。「SMS」、他社接続サービスなどへの発信は、別途料⾦がかかります。 ※3 MNP予約番号を取得のうえ、ahamoサイトからMNPによる新規お申込み⼿続きが必要です。 ※4 ahamoはお申込みからサポートまで、オンラインにて受付するプランです。 ※5 ahamoでは、一部ご利用できないサービスがあります。

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  • 1位:LINEMO(ソフトバンクのオンライン専用プラン。安定で高速のソフトバンク回線をそのまま使用しつつ3GB 900円/月(税込990円)からという安さ)
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  • 3位:楽天モバイル(3GBまで980円(税込1,078円)、どれだけ使っても月額2,980円(税込3,278円)という驚異的な価格設定。他社と比べて通信料金がかなりお得。特にMNPを利用できるならキャッシュバックがかなりお得なので使わない手はないです。)
  • 4位:ahamo(安定のドコモ回線が月額2,970円(税込)、容量20GBに国内通話5分無料という革新的なプラン。さらに1,980円で80GB追加できる大盛りオプションも提供開始で死角なし)※1、2、3、4、5

※1 機種代⾦別途 ※2 5分超過後は、22円/30秒の通話料がかかります。「SMS」、他社接続サービスなどへの発信は、別途料⾦がかかります。 ※3 MNP予約番号を取得のうえ、ahamoサイトからMNPによる新規お申込み⼿続きが必要です。 ※4 ahamoはお申込みからサポートまで、オンラインにて受付するプランです。 ※5 ahamoでは、一部ご利用できないサービスがあります。

LINEMOは安定のソフトバンク回線をそのまま使えて、3GBまで990円で使える安さが売りです。それほど多くの通信量は使わないけど、ちゃんとどこでも繋がる安定した回線を使いたいのであれば圧倒的におすすめです。20GBまで使っても月額2,728円なので、使い勝手が非常に良いです。さらに、今なら新規またはMNPでのミニプラン(3GB 990円)契約で最大半年間実質無料のキャンペーンも実施中。スマホプラン(20GB 2,728円)もMNPで10,000円相当(新規は3,000円)のPayPayポイントももらえます。普通に安いしキャンペーンも盛り沢山なので是非。

IIJmioはとにかく低価格で勝負してきました。格安SIM黎明期からの老舗メーカーなので、サポートなども安心です。eSIMなら2GB使えて440円〜、音声SIMでも858円〜という圧倒的な安さで、さらに20GBの大容量でも1,650円〜となっています。

楽天モバイルはなんといっても、使用量が3GBまでなら980円(税込1,078円)、さらにどれだけ使っても月額2,980円(税込3,278円)で国内通話し放題・データ使い放題というRakuten UN-LIMIT Ⅶのコスパが驚異的です。0円運用は終わってしまいましたが、それでも他社と比較して断然安く、ドコモ・au・ソフトバンクの3大キャリアに追いつくために赤字覚悟でサービス展開中なので乗らない手はないです。ひとまず契約しておいて損はないです。また他社と比較してもMNPでのキャッシュバックや還元がかなり優遇されているので、MNPでの契約がおすすめです。

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ahamoはついにドコモが重い腰を上げ、ようやくリリースされた大容量低価格プランです。容量20GBで通信量も十分で、国内通話5分無料。そしてSIMフリー端末や海外スマホでも周波数的に使い勝手の良いドコモ回線。その他の格安SIMと違い、安定した本家のドコモ回線をそのまま利用可能なので、複数スマホ持ちやSIMフリースマホ使いに最適なSIMになっています。さらに100GBまで4,950円で使用できるahamo大盛りも始まりました。情強ならahamoという感じです。
※機種代⾦別途 ※5分超過後は、22円/30秒の通話料がかかります。「SMS」、他社接続サービスなどへの発信は、別途料⾦がかかります。 ※MNP予約番号を取得のうえ、ahamoサイトからMNPによる新規お申込み⼿続きが必要です。

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ahamo
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