Xperia 5は格安SIMで使えるのか?

日本で大人気のソニーのXperia。そんなXperiaの最新モデルXperia 5がついに発売になりました。

Xperia 5を少しでもお得に使いたいのであれば格安SIMでうまく運用するのがおすすめです。

しかしどの格安SIMが対応しているのかわからない、ちゃんと動くか不安といった心配があると思います。

ということでXperia 5は格安SIMで使えるのか解説していきましょう。

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おすすめの格安SIM

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  • 4位:ahamo(安定のドコモ回線が月額2,970円(税込)、容量20GBに国内通話5分無料という革新的なプラン。さらに1,980円で80GB追加できる大盛りオプションも提供開始で死角なし)※1、2、3、4、5

※1 機種代⾦別途 ※2 5分超過後は、22円/30秒の通話料がかかります。「SMS」、他社接続サービスなどへの発信は、別途料⾦がかかります。 ※3 MNP予約番号を取得のうえ、ahamoサイトからMNPによる新規お申込み⼿続きが必要です。 ※4 ahamoはお申込みからサポートまで、オンラインにて受付するプランです。 ※5 ahamoでは、一部ご利用できないサービスがあります。

詳細はページの下部でも解説しています。

Xperia 5のスペックや特徴

まずはXperia 5のスペックや特徴を見ていきましょう。

Xperia 5のスペック

Xperia 5
ストレージ容量128GB
価格約94,000円
CPUSnapdragon 855
メモリ(RAM)6GB
ディスプレイサイズ6.1インチ
解像度2,520 × 1,080
本体サイズ158 × 68 × 8.2mm
重量164g
背面カメラ標準12MP(F1.6)+超広角12MP(F2.4) +望遠12MP(F2.4)(トリプルカメラ)
インカメラ8MP
充電方法ワイヤレス充電(Qi)非対応
防水防塵IP68
SDカード対応
認証方法指紋認証
おサイフケータイ国内版対応、海外版非対応
イヤホンジャック非搭載
バッテリー容量3,140mAh
カラーバリエーションブラック
グレー
ブルー
レッド

Xperia 5の特徴

  • 21:9の超縦長ディスプレイ
  • 画面サイズは6.1インチに
  • Xperia 1より小さくなり扱いやすいサイズに
  • トリプルレンズ搭載
  • 瞳AF搭載

ざっくりいうとXperia 1のハイスペックな性能はそのまま維持しつつ小さくなり片手でも扱えるサイズになったのがXperia 5です。

Xperia 5の詳細なレビューはこちらに記事にしています。

Xperia 5を購入レビュー。小さいけど大画面

Xperia 5は格安SIMで使えるのか?

Xperia 5は格安SIMで使えますが、本体の種類と格安SIMの相性が大事です。詳しく見てみましょう。

Xperia 5の本体の種類

  • ドコモ版
  • au版
  • ソフトバンク版
  • SIMフリー版

Xperia 5にはドコモ版とau版とソフトバンク版とSIMフリー版があります。

格安SIMの種類

格安SIMはどこの会社もドコモ、au、ソフトバンクなど大手通信会社の回線を借りています。そのため本体と通信会社との相性によって使えるかどうかが決まってきます。

ドコモ系回線の格安SIM

これらの格安SIMはドコモの回線を借りていますので、ドコモと同じ周波数を使用します。

  • 楽天モバイル(ドコモ回線)
  • BIGLOBE mobile(タイプD)
  • イオンモバイル(ドコモ回線)
  • IIJmio(タイプD)
  • OCNモバイルONE
  • mineo(Dプラン)
  • U-mobile
  • QTmobile(Dタイプ)
  • LINEモバイル(ドコモ回線)

大半の格安SIMはドコモ回線です。周波数的にも一番使い勝手が良いのでドコモ回線を選んでおけば間違いありません。

au回線の格安SIM

これらの格安SIMはauの回線を借りていますので、auと同じ周波数を使用します。

  • UQ mobile
  • mineo(Aプラン)
  • BIGLOBE mobile(タイプA)
  • 楽天モバイル(au回線)
  • イオンモバイル(au回線)
  • IIJmio(タイプA)
  • QTmobile(Aタイプ)
  • LINEモバイル(au回線)

au回線の場合、数がそんなに多くないので回線が空いていてドコモ回線の格安SIMより高速なことが多いです。

しかし通話はau VoLTEに対応している必要があり、これが機種によって対応状況がまちまちなので注意する必要があります。

ソフトバンク回線の格安SIM

これらの格安SIMはソフトバンクの回線を借りていますので、ソフトバンクと同じ周波数を使用します。

  • ワイモバイル
  • QTmobile(Sタイプ)
  • mineo(Sプラン)
  • LINEモバイル(ソフトバンク回線)

ソフトバンク回線も扱っている格安SIMメーカーが少ないので、空いていてドコモ回線より高速なことが多いです。

Xperia 5の各モデルの対応周波数

ここからはあなたが使っている通信会社ごとにどのモデルを買うべきか見ていきましょう。

各モデルの本体の対応周波数です。

  • ドコモ版:LTE 1/3/19/21/28/42
  • ソフトバンク版:1/2/3/4/5/7/8/11/12/17/18/19/21/25/26/28/38/39/40/41/42
  • au版:LTE 1/3/11/18/26/28/42
  • 海外SIMフリー版:LTE 1/2/3/4/5/7/8/12/13/17/19/20/25/26/28/29/32/34/38/39/40/41/46/66

各通信会社との対応表

各通信会社との対応表はこちらです。

バンドdocomo版SoftBank版au版グローバル版備考
バンド1(2.0GHz)docomoのメインバンド、auの山間部や田舎、SoftBankのメインバンド
バンド2(1.9GHz)
バンド3(1.7GHz)docomoの東名阪、SoftBankが使用、ワイモバイルのメインバンド
バンド4(AWS)
バンド5(850MHz)
バンド7(2.6GHz)
バンド8(900MHz)SoftBankのプラチナバンド
バンド11(1.5GHz)auが使用、SoftBankが使用
バンド12(700MHz)
バンド13(700MHz)
バンド17(700MHz)
バンド18(800MHz)auのメインバンド
バンド19(800MHz)docomoのプラチナバンド
バンド20(800MHz)
バンド21(1.5GHz)docomoの北海道、東北、四国、北陸
バンド26(800MHz)
バンド28(700MHz)docomoのプラチナバンド、auのプラチナバンド、SoftBankのプラチナバンド
バンド29(700MHz)
バンド32(1.5GHz)
バンド38(2.6GHz)
バンド39(1.9GHz)
バンド40(2.3GHz)
バンド41(2.5GHz)auのWiMAX2+、SoftBankのAXGP
バンド42(3.5GHz)

各通信会社との相性表

各社との相性表はこちらです。

端末docomo系au系SoftBank系
docomo版
au版
SoftBank版
グローバル版

docomo・もしくはdocomo系の格安SIMを使っている場合

  • docomo版の本体:問題なく使用できます。
  • au版の本体:メインのバンド1に対応しているのでほぼOK。ただしドコモのプラチナバンドであるバンド19に対応していないので、田舎や山奥では繋がらないところが出てきます。SIMロック解除は必須です。
  • ソフトバンク版の本体:問題なく使用できます。SIMロック解除は必須です。
  • グローバル版の本体:問題なく使用できます。

au・もしくはau系の格安SIMを使っている場合

  • docomo版の本体:auのメインバンドであるバンド18に非対応なのでプラチナバンドのみでの運用となります。繋がらないことはないですが少し厳しい場面は出てきます。またSIMロック解除は必須です。
  • au版の本体:問題なく使用できます。
  • ソフトバンク版の本体:通信は問題なく使用できます。au VoLTEでの通話は確認がとれていないのでそちらは確認が必要です。またSIMロック解除は必須です。
  • グローバル版の本体:通信は問題なく使用できます。au VoLTEでの通話は確認がとれていないのでそちらは確認が必要です。またSIMロック解除は必須です。

SoftBank・もしくはSoftBank系の格安SIMを使っている場合

  • docomo版の本体:問題なく使用できます。ただしソフトバンクのプラチナバンドであるバンド8に対応していないので、田舎や山奥では繋がらないところが出てきます。SIMロック解除は必須です。
  • au版の本体:メインのバンド1に対応しているのでほぼOK。ただしソフトバンクのプラチナバンドであるバンド8に対応していないので、田舎や山奥では繋がらないところが出てきます。SIMロック解除は必須です。
  • ソフトバンク版の本体:問題なく使用できます。
  • グローバル版の本体:問題なく使用できます。

本体と通信周波数の関係はこちらに詳しく記事にしています。

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格安SIMはどうやったら使えるの?

本体のSIMトレイを開けて、通信会社のSIMカードを本体にセットします。

あとは自分の格安SIMのAPN(アクセスポイント名)を設定すれば使えるようになります。

「格安SIMの名前+APN」でGoogle検索すれば出てきます。主要な通信会社の場合、SIMカードを挿しただけで設定不要な場合もあります。

Xperia 5を安く買う方法とは?

白ロムや中古品を手にいれるのがおすすめの方法です。入手方法はスマホ白ロム専門店のイオシスがおすすめです。

価格も安く、6ヶ月の端末保証があるのでなんといっても安心。万が一本体に問題があった場合は返金や交換対応もしてくれますので心配無用です。

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※1 機種代⾦別途 ※2 5分超過後は、22円/30秒の通話料がかかります。「SMS」、他社接続サービスなどへの発信は、別途料⾦がかかります。 ※3 MNP予約番号を取得のうえ、ahamoサイトからMNPによる新規お申込み⼿続きが必要です。 ※4 ahamoはお申込みからサポートまで、オンラインにて受付するプランです。 ※5 ahamoでは、一部ご利用できないサービスがあります。

詳細はページの下部でも解説しています。

詳しくはこちらに記事にしています。

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おすすめの格安SIMメーカーは?

この記事の下でおすすめの格安SIMをランキングにしています。

まとめ

日本で圧倒的人気と安心感抜群のXperiaの新作、Xperia 5。前作Xperia 1よりもお得な価格設定ということもあり、白ロム&格安SIMの組み合わせで毎月の支払いをさらに安く快適に運用しましょう。

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IIJmioはとにかく低価格で勝負してきました。格安SIM黎明期からの老舗メーカーなので、サポートなども安心です。eSIMなら2GB使えて440円〜、音声SIMでも858円〜という圧倒的な安さで、さらに20GBの大容量でも1,650円〜となっています。

楽天モバイルはなんといっても、使用量が3GBまでなら980円(税込1,078円)、さらにどれだけ使っても月額2,980円(税込3,278円)で国内通話し放題・データ使い放題というRakuten UN-LIMIT Ⅶのコスパが驚異的です。0円運用は終わってしまいましたが、それでも他社と比較して断然安く、ドコモ・au・ソフトバンクの3大キャリアに追いつくために赤字覚悟でサービス展開中なので乗らない手はないです。ひとまず契約しておいて損はないです。また他社と比較してもMNPでのキャッシュバックや還元がかなり優遇されているので、MNPでの契約がおすすめです。

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