ついに発表されたiPhone SE(2020)。
コンパクトなボディサイズで日本でも人気が出ることは間違いなし。さらにコスパも抜群。
そうなるとデュアルSIMにも対応しておいてほしいというのは必然の願いでしょう。
ということでiPhone SE 2020がデュアルSIMに対応しているのか早速みていきましょう。
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- 2位:
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(3GBまで980円(税込1,078円)、どれだけ使っても月額2,980円(税込3,278円)という驚異的な価格設定。他社と比べて通信料金がかなりお得。特にMNPを利用できるならキャッシュバックがかなりお得なので使わない手はないです。)
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※1 機種代⾦別途 ※2 5分超過後は、22円/30秒の通話料がかかります。「SMS」、他社接続サービスなどへの発信は、別途料⾦がかかります。 ※3 MNP予約番号を取得のうえ、ahamoサイトからMNPによる新規お申込み⼿続きが必要です。 ※4 ahamoはお申込みからサポートまで、オンラインにて受付するプランです。 ※5 ahamoでは、一部ご利用できないサービスがあります。
詳細はページの下部でも解説しています。
iPhone SE(2020)のスペックや特徴
まずはiPhone SE(2020)のスペックや特徴を見ていきましょう。
iPhone SE(2020)のスペック
まずはスペックを見ていきましょう。
iPhone SE(2020) | |
---|---|
ストレージ容量(ROM) | 64GB/128GB/256GB |
価格 | 44,800円〜 |
CPU | A13 Bionicチップ |
メモリ(RAM) | 3GB |
ディスプレイサイズ | 4.7インチ |
解像度 | 1334×750 326ppi |
本体サイズ | 138.4×67.3×7.3mm |
重量 | 148g |
メインカメラ | 12MP(F1.8 広角)(シングルカメラ) |
インカメラ | 7MP(F2.2) |
充電方法 | ワイヤレス充電(Qi)対応 |
防水防塵 | IP67 |
SDカード | 非対応 |
認証方法 | Touch ID(指紋認証) |
おサイフケータイ | 対応 |
イヤホンジャック | 非搭載 |
バッテリー容量 | 1,821mAh |
カラーバリエーション | ブラック |
ホワイト | |
(PRODUCT)RED™ |
iPhone SE(2020)のスペックの特徴
iPhone SEは次のような特徴があります。
- ボディは人気のiPhone 8と同じでコンパクト
- iPhone 11 Proと同じCPUであるA13 Bionicチップを搭載
- iPhoneで最も安くコスパ抜群
iPhone SE(2020)の実際のレビューはこちらです。
ついに発表されたiPhone SE(2020)。 コンパクトなボディサイズで日本でも人気が出ることは間違いなし。さらにコ…
DSDSとは?
DSDSとは「Dual SIM Dual Standby」の略です。スマートフォンに2枚のSIMカードを同時に挿入できてスタンバイ状態にできる機能の事です。音声通話とデータ通信を別々のSIMや通信会社を使い分ける事ができます。
注意点は2枚中の1枚は3Gでしかスタンバイできません。
DSDVとは?
DSDVは「Dual Sim Dual VoLTE」の略です。DSDVは2枚とも4G(VoLTE)回線でスタンバイ可能です。
DSDSよりこちらのほうがレベルが上ですね。
iPhone SE 2020はデュアルSIM(DSDS・DSDV)に対応しているのか?
iPhone SE 2020は物理SIM+eSIMという形でデュアルSIM(DSDS・DSDV) に対応しています。
つまり通常の物理SIMカード2枚を挿すことはできないのですが、物理的なSIMカードと別にeSIMとの組み合わせであれば可能です。
これはアップルストアで購入できるSIMフリー版はもちろん、ドコモ・au・ソフトバンクなどのキャリア版もSIMロックを解除すれば同じです。
eSIMとは?どこで手に入る?
eSIMは物理的なSIMカードを必要とせず、QRコードによるアクティベートだけで完了し、通話や通信ができる契約方式です。
日本では現在楽天モバイルと
IIJmioしか一般的に利用できるeSIMを発行している会社はありません。
楽天モバイルもしくは
IIJmioに申し込み、eSIMで契約、もしくは現在のSIMカードをeSIMに切り替えればOKです。
あとでメールが届き、そこのQRコードをiPhoneで読み込むだけで完了です。
いよいよサービス開始した楽天モバイル。 データ使い放題、通話し放題のRakuten UN-LIMITで3大キャリアに切り…
楽天モバイルは月額2,980円で通話も通信もし放題のUN-LIMITが先日スタートしました。たくさん使うのであれば楽天モバイルがおすすめです。
もしそんなに使用せずデータ通信だけで良いのであればIIJmioは月額450円から始められるのでお得です。
まとめ
iPhone SEはeSIMとの組み合わせでデュアルSIM、DSDVに対応しています。
うまく組み合わせてお得にiPhoneを使いましょう。
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(3GBまで980円(税込1,078円)、どれだけ使っても月額2,980円(税込3,278円)という驚異的な価格設定。他社と比べて通信料金がかなりお得。特にMNPを利用できるならキャッシュバックがかなりお得なので使わない手はないです。)
- 4位:ahamo(安定のドコモ回線が月額2,970円(税込)、容量20GBに国内通話5分無料という革新的なプラン。さらに1,980円で80GB追加できる大盛りオプションも提供開始で死角なし)※1、2、3、4、5
※1 機種代⾦別途 ※2 5分超過後は、22円/30秒の通話料がかかります。「SMS」、他社接続サービスなどへの発信は、別途料⾦がかかります。 ※3 MNP予約番号を取得のうえ、ahamoサイトからMNPによる新規お申込み⼿続きが必要です。 ※4 ahamoはお申込みからサポートまで、オンラインにて受付するプランです。 ※5 ahamoでは、一部ご利用できないサービスがあります。
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