AQUOS R6

AQUOS R6はSIMフリー・ドコモ・ソフトバンク版のどのモデルを買うべき?

  • 2021年7月31日
  • 2022年10月13日
  • AQUOS R6

AQUOSの新作AQUOS R6が発売されました。

高性能でフラッグシップのAQUOSで、ライカのレンズを搭載して注目を集めています。

ドコモとソフトバンクから発売されており、それらをSIMフリー化することでSIMの交換が可能ですが、どのモデルがどの通信会社に対応しているのかわからないですよね。

ということでどのモデルを買うべきか考えてみましょう。

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SIMフリー版や海外版の対応周波数や運用方法はこちらの記事で解説していますのでご安心ください。

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AQUOS R6

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  • 2位:IIJmio(音声SIMでも2GB:858円〜、eSIMだと2GB:440円〜という他社の追随を許さない安さ)
  • 3位:楽天モバイル(3GBまで980円(税込1,078円)、どれだけ使っても月額2,980円(税込3,278円)という驚異的な価格設定。他社と比べて通信料金がかなりお得。特にMNPを利用できるならキャッシュバックがかなりお得なので使わない手はないです。)
  • 4位:ahamo(安定のドコモ回線が月額2,970円(税込)、容量20GBに国内通話5分無料という革新的なプラン。さらに1,980円で80GB追加できる大盛りオプションも提供開始で死角なし)※1、2、3、4、5

※1 機種代⾦別途 ※2 5分超過後は、22円/30秒の通話料がかかります。「SMS」、他社接続サービスなどへの発信は、別途料⾦がかかります。 ※3 MNP予約番号を取得のうえ、ahamoサイトからMNPによる新規お申込み⼿続きが必要です。 ※4 ahamoはお申込みからサポートまで、オンラインにて受付するプランです。 ※5 ahamoでは、一部ご利用できないサービスがあります。

詳細はページの下部でも解説しています。

AQUOS R6は国内版SIMフリーが存在するのか

AQUOS R6は下記のパターンが存在します。

  • ドコモ版
  • ソフトバンク版

各社ともに元はSIMロックがかかっています。

SIMロック解除でSIMフリー化が可能

しかしドコモ版・ソフトバンク版をSIMロック解除することでSIMフリー化することが可能です。

なのでSIMフリー版は次の2パターンが存在することになります。

  • ドコモ SIMロック解除版
  • ソフトバンク SIMロック解除版

ドコモやソフトバンクで契約してSIMロックを解除するのはなかなか面倒かと思いますが、イオシスならこれらのSIMフリー版が直接販売されているのでおすすめです。

AQUOS R6は何版(ドコモ、au、ソフトバンク、楽天モバイル、SIMフリー)を買うべきか?

ではあなたが現在使っている通信会社ごとに、どのモデルを買うべきか見ていきましょう。

AQUOS R6の各モデルの対応周波数

各モデルの本体の対応周波数です。

4G LTEの対応周波数

バンドドコモ版ソフトバンク版備考
バンド1(2.0GHz)ドコモのメインバンド、auの山間部や田舎、ソフトバンクのメインバンド
バンド3(1.7GHz)ドコモの東名阪、ソフトバンクが使用、ワイモバイルのメインバンド、楽天モバイルのメインバンド
バンド8(900MHz)ソフトバンクのプラチナバンド
バンド18(800MHz)auのメインバンド
バンド19(800MHz)ドコモのプラチナバンド
バンド21(1.5GHz)ドコモの北海道、東北、四国、北陸
バンド26(800MHz)
バンド28(700MHz)ドコモのプラチナバンド、auのプラチナバンド、ソフトバンクのプラチナバンド
バンド41(2.5GHz)auのWiMAX2+、ソフトバンクのAXGP
バンド42(3.5GHz)

各社の利用周波数は次のようになります。

各社の4G LTEの利用周波数は次のようになります。

ドコモの4G・LTEでの利用周波数

バンド1(2.0GHz)

ドコモのメインバンドです。これは是が非でも抑えておく必要があります。

バンド19(800MHz)/バンド28(700MHz)

ドコモのプラチナバンドです。山間部や田舎をカバーしていますのでこちらも抑えておきたいです。

バンド3(1.7GHz)

ドコモが東名阪で拡大しているエリアですがなくても困りません。

バンド21(1.5GHz)

ドコモが北海道、東北、四国、北陸で拡大しているエリアですがなくても困りません。

auの4G・LTEでの利用周波数

バンド18(800MHz)

auのメインバンドです。auを使用するなら是が非でも抑えておく必要があります。

バンド1(2.0GHz)

auのサブバンドです。より広い範囲を高速にカバーしたいなら抑えておきたいです。

バンド28(700MHz)

auのプラチナバンドです。auはメインバンドが800MHz山間部や田舎をカバーしていますのでこちらも抑えておきたいです。

バンド41(2.5GHz)

auのWiMAX2+です。高速ですがあれば良いという感じです。

ソフトバンクの4G・LTEでの利用周波数

バンド1(2.0GHz)

ソフトバンクのメインバンドです。これは是が非でも抑えておく必要があります。

バンド8(900MHz)/バンド28(700MHz)

ソフトバンクのプラチナバンドです。山間部や田舎をカバーしていますのでこちらも抑えておきたいです。

バンド41(2.5GHz)

ソフトバンクのAXGPです。高速ですがあれば良いという感じです。

楽天モバイルの4G・LTEでの利用周波数

バンド3(1.7GHz)

楽天モバイルのメインバンドです。楽天モバイルを使用するなら抑えておく必要があります。

バンド18(800MHz)

auのメインバンドです。楽天モバイルのエリア外の時にauのバンド18に接続となるため、抑えておきたいです。

各通信キャリアの4G・LTEとの本体の相性

ドコモのSIMもしくはドコモ系の格安SIMを使っている場合

  • ドコモ版:問題なく使えます。
  • ソフトバンク版:メインバンドのバンド1とプラチナバンドのバンド8に対応しています。SIMロック解除が必要です。

auのSIMもしくはau系の格安SIMを使っている場合

  • ドコモ版:メインバンドのバンド18とバンド1に対応しています。SIMロック解除が必要です。
  • ソフトバンク版:メインバンドのバンド18とバンド1に対応しています。SIMロック解除が必要です。

ソフトバンクのSIMもしくはソフトバンク系の格安SIMを使っている場合

  • ドコモ版:メインバンドのバンド1とプラチナバンドのバンド8に対応しています。SIMロック解除が必要です。
  • ソフトバンク版:問題なく使えます。

楽天モバイルのSIMを使っている場合

  • ドコモ版:メインバンドのバンド3、パートナーエリアのバンド18に対応しています。SIMロック解除が必要です。
  • ソフトバンク版:メインバンドのバンド3、パートナーエリアのバンド18に対応しています。SIMロック解除が必要です。

5Gの対応周波数

5Gの各モデルの対応周波数は以下のとおりです。

バンドドコモ版ソフトバンク版備考
バンドn77(3.7GHz)ドコモ、au、楽天、ソフトバンクが使用
バンドn78(3.5GHz)ドコモ、auが使用
バンドn79(4.5GHz)ドコモが使用
バンドn257(27.0GHz)ドコモ、au、楽天、ソフトバンクが使用

各社の5Gの利用周波数は次のようになります。

ドコモの5Gでの利用周波数

バンドn79(4.5GHz)

ドコモのメインバンドです。これは是が非でも抑えておく必要があります。

バンドn78(3.5GHz)

ドコモのサブバンドです。n79の次に推していると思われます。こちらも抑えておきたいです。

バンドn77(3.7GHz)

ドコモがもう1つ取得している周波数ですが、ドコモの機種でも対応していないものもあり、まだ本格的に利用していないようです。こちらはなくても困りません。

バンドn257(27.0GHz)

ミリ波と呼ばれる周波数で、2020年6月以降にさらなる高速化のために利用されます。現時点ではドコモの機種でも対応していないものも多く、なくても困りません。

auの5Gでの利用周波数

バンドn78(3.5GHz)

auのメインバンドです。これは是が非でも抑えておく必要があります。

バンドn77(3.7GHz)

auのサブバンドです。n78の次に推していると思われます。こちらも抑えておきたいです。

バンドn257(27.0GHz)

ミリ波と呼ばれる周波数で、2020年6月以降にさらなる高速化のために利用されます。現時点ではauの機種でも対応していないものも多く、なくても困りません。

ソフトバンクの5Gでの利用周波数

バンドn77(3.7GHz)

ソフトバンクのメインバンドです。これは是が非でも抑えておく必要があります。

バンドn257(27.0GHz)

ミリ波と呼ばれる周波数で、2020年6月以降にさらなる高速化のために利用されます。現時点ではソフトバンクの機種でも対応していないものも多く、なくても困りません。

楽天モバイルの5Gでの利用周波数

バンドn77(3.7GHz)

楽天モバイルのメインバンドです。これは是が非でも抑えておく必要がありますが、まだ楽天モバイルは5Gがスタートしていないのでなくても困りません。

バンドn257(27.0GHz)

ミリ波と呼ばれる周波数で、さらなる高速化のために利用されます。楽天モバイルがいつ利用開始するのかわからないので、なくても困りません。

各キャリアの5G対応SIMと本体の相性

それでは各キャリアの5G周波数と本体との相性を見ていきましょう。

ドコモのSIMを使っている場合

  • ドコモ版:問題なく使えます。
  • ソフトバンク版:メインバンドのn79に非対応、サブバンドのn78、n77に対応しています。

auのSIMを使っている場合

  • ドコモ版:メインバンドのn78、サブバンドのn77に対応しています。
  • ソフトバンク版:メインバンドのn78、サブバンドのn77に対応しています。

ソフトバンクのSIMを使っている場合

  • ドコモ版:メインバンドのn77に対応しています。
  • ソフトバンク版:問題なく使えます。

楽天モバイルのSIMを使っている場合

  • ドコモ版:メインバンドのn77に対応しています。
  • ソフトバンク版:メインバンドのn77に対応しています。

AQUOS R6を安く手に入れる方法は?

AQUOS R6を安く手に入れるにはイオシスで白ロムや中古品を購入するのが安心でおすすめです。

安く、なおかつ6ヶ月保証もあり安心です。

白ロムとは?

白ロムとはSIMカードの入っていないスマホのことで、通信会社と契約中でない本体を白ロムと呼びます。

SIMカードが入っていないとスマホは通信会社を介した通信ができませんが、本体に合ったドコモや格安SIMなどの通信会社のSIMカードを入れると通信できるようになります。

白ロムには中古品と新品がある

白ロム全てが中古品という訳ではありません。新品の状態で売りに出されたものは新品の白ロムとなります。

なぜ新品で売りに出されるかというと、転売目的やiPhoneなどのスマホはリセールバリューが高いため現金化の目的などが考えられます。どちらにしても製品自体は悪いものではありません。またお店が海外版を輸入して販売するケースもあります。その場合も新品です。

中古品の白ロムの注意点

中古品なのでバッテリーや画面や充電端子などの劣化具合は使用状態によります。よく注意して購入しましょう。専門店の場合はそのあたりはチェックが入り問題がある場合は明記されているので安心です。

白ロムの相場

白ロムの相場は新品、中古品ともにイオシスなどの白ロム専門店が平均的な相場になります。

ヤフオクやメルカリを利用する場合はそれより10%ほどは安くなりますが、当たり外れが大きい、保証がないなどのデメリットがあるので、専門店での購入のほうがおすすめです。

白ロムや中古品の運用方法

本体の対応周波数と通信キャリアの周波数が合っていれば使用可能です。

先ほどの表をみながら相性を確認してみてください。

AQUOS R6はSIMフリー版なら自由にSIM交換が可能

AQUOS R6
引用:シャープ

AQUOS R6は性能も妥協なし、カメラもライカのレンズを搭載でとても魅力的なモデルになりました。

白ロムとの組み合わせでお得に運用しましょう。

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IIJmioはとにかく低価格で勝負してきました。格安SIM黎明期からの老舗メーカーなので、サポートなども安心です。eSIMなら2GB使えて440円〜、音声SIMでも858円〜という圧倒的な安さで、さらに20GBの大容量でも1,650円〜となっています。

楽天モバイルはなんといっても、使用量が3GBまでなら980円(税込1,078円)、さらにどれだけ使っても月額2,980円(税込3,278円)で国内通話し放題・データ使い放題というRakuten UN-LIMIT Ⅶのコスパが驚異的です。0円運用は終わってしまいましたが、それでも他社と比較して断然安く、ドコモ・au・ソフトバンクの3大キャリアに追いつくために赤字覚悟でサービス展開中なので乗らない手はないです。ひとまず契約しておいて損はないです。また他社と比較してもMNPでのキャッシュバックや還元がかなり優遇されているので、MNPでの契約がおすすめです。

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