1世代前になりましたがiPhoneのProシリーズであるiPhone 14 Pro。投げ売りキャンペーンなどでお得に購入できるのか見ていきましょう。
iPhone 15・iPhone 14の最新投げ売り情報はこちら!
今回は、iPhone 15、iPhone 14の投げ売りについて、2024年4月の最新情報を紹介していきたいと思います。スマホ選びの参考になれば幸いです!今回の動画はこちら!https://youtu.be/mqVugA[…]
iPhone 15シリーズを安く購入するなら
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Xperia 10 Ⅴの在庫が復活!ソフトバンク公式オンラインショップでも在庫なしの状態なので狙っている方は是非!
⚪︎⚪︎カメラなどの大手家電量販店や一部ショップと同等の投げ売りも実施している機種も多くあるので、わざわざ投げ売りを実施している店舗を探さなくても済むことが多いです。こちらの記事で詳しく解説しています。
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ケースもお忘れではないですか?
おすすめの格安SIM
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iPhone 14 Proセール価格【過去の実績】
【2024年1月】iPhone 14 Pro投げ売り価格
iPhone 14 Proはもともと投げ売りに選ばれるようなモデルでもないのですが、過去には下記のように本当にごく一部のショップで投げ売りが実施されたこともありました。
しかし、2024年1月現在は2023年末に実施された新値引き規制の影響もあり、大きな投げ売りは実施されていない状態です。
今おすすめはどちらかといえばソフトバンクでのiPhone 15円施策です。
【2023年3月】iPhone 14 Pro投げ売り価格
2023年3月、一部のドコモショップ(東京都内のサテライトショップ)にてiPhone 14 Proは以下のキャンペーン価格で販売されていました。
機種/容量 | 負担額 | (月額) | 残価 | 機種値引 | 回線特典 | 通常販売価格 |
---|---|---|---|---|---|---|
iPhone 14 Pro 128GB | ¥6,900 | ¥300 | ¥86,760 | -¥58,470 | -¥22,000 | ¥174,130 |
iPhone 14 Pro 256GB | ¥16,790 | ¥730 | ¥99,000 | -¥61,090 | -¥22,000 | ¥198,880 |
この価格はいずれも、他社からの乗り換え(MNP)かつ、返却プログラム「いつでもカエドキプログラム」へ加入が条件となっています。
つまり、2年間この負担額で本体をレンタルできるということです。
契約翌月より23ヶ月目に機種本体をドコモに返却した場合、残価の支払いが免除され、この金額になります。
回線契約なし(端末のみ購入)は22,000円高くなる
回線契約なし(端末のみ購入)で入手する場合は、MNP(回線特典)割引が適用されないため、22,000円値段が上がります。
機種/容量 | 端末のみ購入時 負担額 | 残価 | 機種値引 | 通常販売価格 |
---|---|---|---|---|
iPhone 14 Pro 128GB | ¥28,900 | ¥86,760 | -¥58,470 | ¥174,130 |
iPhone 14 Pro 256GB | ¥38,790 | ¥99,000 | -¥61,090 | ¥198,880 |
【2023年1月】iPhone 14 Pro投げ売り価格
2023年1月、一部のドコモショップ(東京都内)にてiPhone 14 Proは以下のキャンペーン価格で販売されていました。
iPhone 14 Pro(128GB) | |
---|---|
本体価格 | 189,530円 |
①店舗独自割引 | △80,747円 |
②5G WELCOME割 | △22,000円 |
③いつでもカエドキプログラム | △86,760円 |
最終負担額 | 実質23円(1円×23か月) |
この価格は、他社からの乗り換え(MNP)かつ、残価設定返却プログラム「いつでもカエドキプログラム」へ加入が条件となっています。
つまり、2年間この負担額で本体をレンタルできるということです。
値引き規制強化の流れなので注意
現在、総務省を含めたワーキンググループにて、過度な値引きを規制する流れになっています。2023年中も何度も話し合いの場が持たれてきましたが、この流れは止められず、2023年末(12月27日)には実施されます。
そのため、これほどの投げ売りは今後見られない可能性が高いです。
なぜiPhone 14 Proをこんな金額で販売しているのか
販売店側から見ても、この金額でのiPhone 14 Proの販売は相当な赤字になっていると推測されています。
しかし、それでも実施しているということは、iPhone販売のノルマ、回線契約のノルマの両方がかなり厳しい店舗であると推測されます。これらのノルマ制度は過去に何度も報道されている通りです。
iPhone販売台数ノルマに未達であればペナルティ、回線契約のノルマに未達であればショップのランクが落ち、取り扱える内容や支援が受けにくくなってしまうためです。
iPhone 15シリーズを安く購入するなら
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おすすめの格安SIM
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1位:IIJmio(音声SIMでも2GB:858円〜、eSIMだと2GB:440円〜という他社の追随を許さない安さ。他社から乗り換えで機種代もかなり安いモデルも豊富です。)
2位:LINEMO(ソフトバンクのオンライン専用プラン。安定で高速のソフトバンク回線をそのまま使用しつつ3GB 900円/月(税込990円)からという安さ。20GBでも2,728円(税込)と品質もコスパも非常に高いです。5月7日まで新生活キャンペーンを実施中です。期間中にMNPをするとスマホプランだと1万2000円相当、ミニプランだと3000円相当のPayPayポイントが進呈されるのでお得です。
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