iPhone SE

iPhone SE 2020とAQUOS sense 3はどっちを買うべき?(比較)

ついに発売されたiPhone SE(2020)。

コンパクトなボディサイズでコスパも抜群のiPhone SE 2020。

コンパクトでコスパ抜群のiPhone SEですが、コンパクトさとコスパではAQUOS sense 3も負けていません。

そうなるとどちらを買えば良いか迷いますよね。ということで両方とも購入した私がどちらを買うべきか見ていきましょう。

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詳細はページの下部でも解説しています。

iPhone SE(2020)のスペックや特徴

まずはiPhone SE(2020)のスペックや特徴を見ていきましょう。

iPhone SE(2020)のスペック

まずはスペックを見ていきましょう。

iPhone SE(2020)
ストレージ容量(ROM)64GB/128GB/256GB
価格44,800円〜
CPUA13 Bionicチップ
メモリ(RAM)3GB
ディスプレイサイズ4.7インチ
解像度1334×750 326ppi
本体サイズ138.4×67.3×7.3mm
重量148g
メインカメラ12MP(F1.8 広角)(シングルカメラ)
インカメラ7MP(F2.2)
充電方法ワイヤレス充電(Qi)対応
防水防塵IP67
SDカード非対応
認証方法Touch ID(指紋認証)
おサイフケータイ対応
イヤホンジャック非搭載
バッテリー容量1,821mAh
カラーバリエーションブラック
ホワイト
(PRODUCT)RED™

iPhone SE(2020)のスペックの特徴

iPhone SE

iPhone SEは次のような特徴があります。

  • ボディは人気のiPhone 8と同じでコンパクト
  • iPhone 11 Proと同じCPUであるA13 Bionicチップを搭載
  • iPhoneで最も安くコスパ抜群

iPhone SE(2020)の実際のレビューはこちらです。

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AQUOS sense 3のスペックや特徴

まずはスペックや特徴を見ていきましょう。

AQUOS sense 3のスペック表

AQUOS sense3
ストレージ容量(ROM)64GB
価格23,760円〜
CPUSnapdragon 630
メモリ(RAM)4GB
ディスプレイサイズ5.5インチ
解像度2160×1080 439ppi
本体サイズ147×70×8.9mm
重量167g
メインカメラ12MP+12MP(F値2.0、シングルカメラ)
インカメラ8MP
充電方法ワイヤレス充電(Qi)非対応
防水防塵IPX8
SDカード対応
認証方法指紋認証、顔認証
おサイフケータイ対応
イヤホンジャック搭載
バッテリー容量4000mAh
カラーバリエーションライトカッパー
シルバーホワイト
ブラック
ディープピンク
ソフトピンク

AQUOS sense 3の特徴

  • IGZOディスプレイと大容量の組み合わせで1週間持つバッテリー
  • 広角も搭載したデュアルカメラ
  • かなり安いのに申し分ないスペックでコスパ抜群

AQUOS sense 3の詳細なレビューはこちらです。

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圧倒的なコスパとバッテリー持ちを誇るAQUOS sense 3。 ものすごいバッテリー持ちという触れ込みですが、実際にど…

iPhone SE 2020とAQUOS sense 3のスペックを比較

それではスペックを比較してみましょう。

iPhone SE(2020)AQUOS sense3
ストレージ容量(ROM)64GB/128GB/256GB64GB
価格49,000円〜23,760円〜
CPUA13 BionicチップSnapdragon 630
メモリ(RAM)3GB4GB
ディスプレイサイズ4.7インチ5.5インチ
解像度1334×750 326ppi2160×1080 439ppi
本体サイズ138.4×67.3×7.3mm147×70×8.9mm
重量148g167g
メインカメラ12MP(F1.8 広角)(シングルカメラ)12MP+12MP(F値2.0、デュアルカメラ)
インカメラ7MP(F2.2)8MP
充電方法ワイヤレス充電(Qi)対応ワイヤレス充電(Qi)非対応
防水防塵IP67IPX8
SDカード非対応対応
認証方法Touch ID(指紋認証)指紋認証、顔認証
おサイフケータイ対応対応
イヤホンジャック非搭載搭載
バッテリー容量1,821mAh4000mAh
カラーバリエーションブラックライトカッパー
ホワイトシルバーホワイト
(PRODUCT)RED™ブラック
ディープピンク
ソフトピンク

iPhone SE 2020とAQUOS sense 3の違い

それぞれの性能を比較していきましょう。

CPUや処理性能を比較

CPUはiPhone SEは最新高性能のA13 Bionicチップ、AQUOS sense 3はミドルクラスのCPUであるSnapdragon 630を搭載しています。

重いゲームや動画編集など高負荷な作業ではAQUOS sense 3はきつくなってきますが、TwitterやWebなどの普通の使用ではどちらもサクサク動きます。

RAM・ストレージ容量を比較

RAMはiPhone SEは3GB、AQUOS sense 3は4GB積んでいます。

AQUOS sense 3のほうがゲームや高負荷な作業をするときはサクサク動きます。

どちらも普通の使い方であれば問題ありません。

ディスプレイサイズ・本体サイズ・重量を比較

iPhone SE

こちらはiPhone SE。

こちらはAQUOS sense 3。

iPhone SEの画面サイズは4.7インチ、AQUOS sense 3は5.5インチです。どちらもコンパクトで扱いやすいサイズですが、iPhone SEは圧倒的コンパクト、AQUOS sense 3は一回り大きいですが取り扱いやすいサイズとなっています。

幅はAQUOS sense 3が3ミリ大きいだけ、縦は9ミリ長いです。

重さはAQUOS sense 3が19グラム重いです。

ディスプレイ画質を比較

解像度はiPhone SEは1,334×750、AQUOS sense 3は2,160×1,080です。表示領域はAQUOS sense 3のほうが上です。

いろんなアプリを表示させたときの様子はこちらに記事にしています。

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生体認証を比較

iPhone SE

iPhone SEはTouch ID(指紋認証)を搭載しており、精度も抜群です。

AQUOS sense 3は指紋認証と顔認証ですが、指紋認証は精度がイマイチなので、顔認証のほうが早いです。

バッテリー容量を比較

バッテリー容量はiPhone SEは1,821mAh、AQUOS sense 3は4,000mAhです。AQUOS sense 3はかなりの大容量で圧倒的な電池持ちがウリです。

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カメラ性能を比較

iPhone SE

iPhone SEはシングルカメラですが、AQUOS sense 3はデュアルカメラを搭載しています。

どちらもカメラがウリではないので、写真の出来栄えは普通です。

iPhone SEの写真の出来栄えはこちらに記事にしています。

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iPhone SE

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防水性能を比較

iPhone SEはIP67相当なので塵の舞う場所で使ったり水深4メートルで30分間置いても大丈夫という防水防塵性能、AQUOS sense 3はIP68という最高性能の防水防塵性能を持っています。

防水防塵性能についてはこちらの記事をどうぞ。

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価格を比較

iPhone SEは約49,000円〜となっています。

AQUOS sense 3は約23,760円〜となっています。

iPhone SEはiPhone史上最安の圧倒的コスパモデル、AQUOS sense 3はさらに驚愕のコスパで、白ロムはさらに安くなっています。

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iPhone SE 2020とAQUOS sense 3のどちらを選ぶべきか?

iPhone SE

これらを踏まえて、どちらも軽くてコンパクトなのは間違いないのですが、よりコンパクトさと性能を求めるのであればiPhone SEがおすすめです。

最新のiPhone 11と同じ性能を持ちつつ、4万円台でiPhoneが買える時代が来るとは思っていませんでした。

コンパクトさと一回り大きい画面と、圧倒的なコスパを求めるなら断然AQUOS sense 3がおすすめです。

このコスパはずば抜けています。

iPhone史上最高コスパのiPhone SEか、大画面かつコンパクトでありながらさらなるコスパのAQUOS sense 3か、お好きなほうをどうぞ。

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