ついに発売されたiPhone SE(2020)。
コンパクトなボディサイズでコスパも抜群のiPhone SE 2020。
コンパクトでコスパ抜群のiPhone SEですが、コンパクトさとコスパではAQUOS sense 3も負けていません。
そうなるとどちらを買えば良いか迷いますよね。ということで両方とも購入した私がどちらを買うべきか見ていきましょう。
iPhone SEを購入するなら
安くおトクに買うなら白ロム通販ショップのイオシスでの購入が一番おすすめです。最大6ヶ月の保証もついているので安心です。
- iPhone SEのSIMフリー版の在庫・価格をイオシスで見てみる。
SIMフリー版や海外版の対応周波数や運用方法はこちらの記事で解説していますのでご安心ください。
ドコモ・au・ソフトバンク・楽天モバイルで購入するなら契約手数料がかからず24時間受付のオンラインショップがおすすめ。
- iPhone SEの在庫・価格を
ドコモオンラインショップで見てみる。
- iPhone SEの在庫・価格を
auオンラインショップで見てみる。
- iPhone SEの在庫・価格を
ソフトバンクオンラインショップで見てみる。
- iPhone SEの在庫・価格を楽天モバイルで見てみる。
楽天モバイルではアップグレードプログラムを上手く利用してiPhoneを最大半額で購入可能です。
楽天モバイルでは「iPhoneアップグレードプログラム」というプログラムがあり、うまく利用することでiPhoneを最大半額で購入することができます。[template id="31500"]最大半額でiPhoneを購入可能[…]
ソフトバンクで購入するなら他社からの乗り換え(MNP)・新規契約でキャッシュバック最大2万円を受けとれるスマホ乗り換え.comがさらにおすすめです。こちらの記事で詳しく解説しています。
- iPhone SEを
スマホ乗り換え.comで見てみる。
楽ちんに購入するならAmazonや楽天もおすすめです。
ケースもお忘れではないですか?
おすすめの格安SIM
ACTIVATEがおすすめする格安SIMはこちらです。
- 1位:LINEMO
(ソフトバンクのオンライン専用プラン。安定で高速のソフトバンク回線をそのまま使用しつつ3GB 900円/月(税込990円)からという安さ)
- 2位:
IIJmio(音声SIMでも2GB:858円〜、eSIMだと2GB:440円〜という他社の追随を許さない安さ)
- 3位:楽天モバイル
(3GBまで980円(税込1,078円)、どれだけ使っても月額2,980円(税込3,278円)という驚異的な価格設定。他社と比べて通信料金がかなりお得。特にMNPを利用できるならキャッシュバックがかなりお得なので使わない手はないです。)
- 4位:ahamo(安定のドコモ回線が月額2,970円(税込)、容量20GBに国内通話5分無料という革新的なプラン。さらに1,980円で80GB追加できる大盛りオプションも提供開始で死角なし)※1、2、3、4、5
※1 機種代⾦別途 ※2 5分超過後は、22円/30秒の通話料がかかります。「SMS」、他社接続サービスなどへの発信は、別途料⾦がかかります。 ※3 MNP予約番号を取得のうえ、ahamoサイトからMNPによる新規お申込み⼿続きが必要です。 ※4 ahamoはお申込みからサポートまで、オンラインにて受付するプランです。 ※5 ahamoでは、一部ご利用できないサービスがあります。
詳細はページの下部でも解説しています。
iPhone SE(2020)のスペックや特徴
まずはiPhone SE(2020)のスペックや特徴を見ていきましょう。
iPhone SE(2020)のスペック
まずはスペックを見ていきましょう。
iPhone SE(2020) | |
---|---|
ストレージ容量(ROM) | 64GB/128GB/256GB |
価格 | 44,800円〜 |
CPU | A13 Bionicチップ |
メモリ(RAM) | 3GB |
ディスプレイサイズ | 4.7インチ |
解像度 | 1334×750 326ppi |
本体サイズ | 138.4×67.3×7.3mm |
重量 | 148g |
メインカメラ | 12MP(F1.8 広角)(シングルカメラ) |
インカメラ | 7MP(F2.2) |
充電方法 | ワイヤレス充電(Qi)対応 |
防水防塵 | IP67 |
SDカード | 非対応 |
認証方法 | Touch ID(指紋認証) |
おサイフケータイ | 対応 |
イヤホンジャック | 非搭載 |
バッテリー容量 | 1,821mAh |
カラーバリエーション | ブラック |
ホワイト | |
(PRODUCT)RED™ |
iPhone SE(2020)のスペックの特徴
iPhone SEは次のような特徴があります。
- ボディは人気のiPhone 8と同じでコンパクト
- iPhone 11 Proと同じCPUであるA13 Bionicチップを搭載
- iPhoneで最も安くコスパ抜群
iPhone SE(2020)の実際のレビューはこちらです。
ついに発表されたiPhone SE(2020)。 コンパクトなボディサイズで日本でも人気が出ることは間違いなし。さらにコ…
AQUOS sense 3のスペックや特徴
まずはスペックや特徴を見ていきましょう。
AQUOS sense 3のスペック表
AQUOS sense3 | |
---|---|
ストレージ容量(ROM) | 64GB |
価格 | 23,760円〜 |
CPU | Snapdragon 630 |
メモリ(RAM) | 4GB |
ディスプレイサイズ | 5.5インチ |
解像度 | 2160×1080 439ppi |
本体サイズ | 147×70×8.9mm |
重量 | 167g |
メインカメラ | 12MP+12MP(F値2.0、シングルカメラ) |
インカメラ | 8MP |
充電方法 | ワイヤレス充電(Qi)非対応 |
防水防塵 | IPX8 |
SDカード | 対応 |
認証方法 | 指紋認証、顔認証 |
おサイフケータイ | 対応 |
イヤホンジャック | 搭載 |
バッテリー容量 | 4000mAh |
カラーバリエーション | ライトカッパー |
シルバーホワイト | |
ブラック | |
ディープピンク | |
ソフトピンク |
AQUOS sense 3の特徴
- IGZOディスプレイと大容量の組み合わせで1週間持つバッテリー
- 広角も搭載したデュアルカメラ
- かなり安いのに申し分ないスペックでコスパ抜群
AQUOS sense 3の詳細なレビューはこちらです。
圧倒的なコスパとバッテリー持ちを誇るAQUOS sense 3。 ものすごいバッテリー持ちという触れ込みですが、実際にど…
iPhone SE 2020とAQUOS sense 3のスペックを比較
それではスペックを比較してみましょう。
iPhone SE(2020) | AQUOS sense3 | |
---|---|---|
ストレージ容量(ROM) | 64GB/128GB/256GB | 64GB |
価格 | 49,000円〜 | 23,760円〜 |
CPU | A13 Bionicチップ | Snapdragon 630 |
メモリ(RAM) | 3GB | 4GB |
ディスプレイサイズ | 4.7インチ | 5.5インチ |
解像度 | 1334×750 326ppi | 2160×1080 439ppi |
本体サイズ | 138.4×67.3×7.3mm | 147×70×8.9mm |
重量 | 148g | 167g |
メインカメラ | 12MP(F1.8 広角)(シングルカメラ) | 12MP+12MP(F値2.0、デュアルカメラ) |
インカメラ | 7MP(F2.2) | 8MP |
充電方法 | ワイヤレス充電(Qi)対応 | ワイヤレス充電(Qi)非対応 |
防水防塵 | IP67 | IPX8 |
SDカード | 非対応 | 対応 |
認証方法 | Touch ID(指紋認証) | 指紋認証、顔認証 |
おサイフケータイ | 対応 | 対応 |
イヤホンジャック | 非搭載 | 搭載 |
バッテリー容量 | 1,821mAh | 4000mAh |
カラーバリエーション | ブラック | ライトカッパー |
ホワイト | シルバーホワイト | |
(PRODUCT)RED™ | ブラック | |
− | ディープピンク | |
− | ソフトピンク |
iPhone SE 2020とAQUOS sense 3の違い
それぞれの性能を比較していきましょう。
CPUや処理性能を比較
CPUはiPhone SEは最新高性能のA13 Bionicチップ、AQUOS sense 3はミドルクラスのCPUであるSnapdragon 630を搭載しています。
重いゲームや動画編集など高負荷な作業ではAQUOS sense 3はきつくなってきますが、TwitterやWebなどの普通の使用ではどちらもサクサク動きます。
RAM・ストレージ容量を比較
RAMはiPhone SEは3GB、AQUOS sense 3は4GB積んでいます。
AQUOS sense 3のほうがゲームや高負荷な作業をするときはサクサク動きます。
どちらも普通の使い方であれば問題ありません。
ディスプレイサイズ・本体サイズ・重量を比較
こちらはiPhone SE。
こちらはAQUOS sense 3。
iPhone SEの画面サイズは4.7インチ、AQUOS sense 3は5.5インチです。どちらもコンパクトで扱いやすいサイズですが、iPhone SEは圧倒的コンパクト、AQUOS sense 3は一回り大きいですが取り扱いやすいサイズとなっています。
幅はAQUOS sense 3が3ミリ大きいだけ、縦は9ミリ長いです。
重さはAQUOS sense 3が19グラム重いです。
ディスプレイ画質を比較
解像度はiPhone SEは1,334×750、AQUOS sense 3は2,160×1,080です。表示領域はAQUOS sense 3のほうが上です。
いろんなアプリを表示させたときの様子はこちらに記事にしています。
ついに発表されたiPhone SE(2020)。コンパクトなボディサイズで日本でも人気が出ることは間違いなし。さらにコスパも抜群。ということでミスター人柱の私はiPhone SE 2020を購入しましたのでさっそくレビュー[…]
圧倒的なコスパとバッテリー持ちを誇るAQUOS sense 3。ものすごいバッテリー持ちという触れ込みですが、実際にどれぐらい持つか気になるところですね。ということでミスター人柱の私はAQUOS sense 3[…]
生体認証を比較
iPhone SEはTouch ID(指紋認証)を搭載しており、精度も抜群です。
AQUOS sense 3は指紋認証と顔認証ですが、指紋認証は精度がイマイチなので、顔認証のほうが早いです。
バッテリー容量を比較
バッテリー容量はiPhone SEは1,821mAh、AQUOS sense 3は4,000mAhです。AQUOS sense 3はかなりの大容量で圧倒的な電池持ちがウリです。
ついに発表されたiPhone SE(2020)。コンパクトなボディサイズで日本でも人気が出ることは間違いなし。さらにコスパも抜群。そのコンパクトなボディに妥協しない性能をしっかり詰め込まれているので、バッテリーがどれぐらい[…]
圧倒的なコスパとバッテリー持ちを誇るAQUOS sense 3。ものすごいバッテリー持ちという触れ込みですが、実際にどれぐらい持つか気になるところですね。ということで実際に購入したAQUOS sense 3のバッテリー[…]
カメラ性能を比較
iPhone SEはシングルカメラですが、AQUOS sense 3はデュアルカメラを搭載しています。
どちらもカメラがウリではないので、写真の出来栄えは普通です。
iPhone SEの写真の出来栄えはこちらに記事にしています。
ついに発表されたiPhone SE(2020)。コンパクトなボディサイズで日本でも人気が出ることは間違いなし。さらにコスパも抜群。ということでミスター人柱の私はiPhone SE 2020を購入しましたのでさっそくレビュー[…]
AQUOS sense 3の写真の出来栄えはこちらに記事にしています。
圧倒的なコスパとバッテリー持ちを誇るAQUOS sense 3。ものすごいバッテリー持ちという触れ込みですが、実際にどれぐらい持つか気になるところですね。ということでミスター人柱の私はAQUOS sense 3[…]
防水性能を比較
iPhone SEはIP67相当なので塵の舞う場所で使ったり水深4メートルで30分間置いても大丈夫という防水防塵性能、AQUOS sense 3はIP68という最高性能の防水防塵性能を持っています。
防水防塵性能についてはこちらの記事をどうぞ。
iPhone SE(第3世代)とiPhone SE(第2世代)はコンパクトなボディサイズで日本でも人気です。さらにコスパも抜群。防水防塵性能はiPhone 11と同じIP67という規格に対応しています。しかしIP67と[…]
圧倒的なコスパを誇るAQUOS sense 3。安価ながら性能も抜群で、防水性能は最高規格のIPX5/IPX8/IP6Xを搭載しています。しかしIPって言われてもちょっとわからないですよね。ということでAQUOS sens[…]
価格を比較
iPhone SEは約49,000円〜となっています。
AQUOS sense 3は約23,760円〜となっています。
iPhone SEはiPhone史上最安の圧倒的コスパモデル、AQUOS sense 3はさらに驚愕のコスパで、白ロムはさらに安くなっています。
圧倒的なコスパを誇るAQUOS sense 3。もともとコスパが抜群なモデルですが、さらに少しでもお得に買いたいのであれば白ロムや中古品を手に入れてうまく運用するのが断然おすすめです。しかし中古品や白ロムってどうやって入手[…]
iPhone SE 2020とAQUOS sense 3のどちらを選ぶべきか?
これらを踏まえて、どちらも軽くてコンパクトなのは間違いないのですが、よりコンパクトさと性能を求めるのであればiPhone SEがおすすめです。
最新のiPhone 11と同じ性能を持ちつつ、4万円台でiPhoneが買える時代が来るとは思っていませんでした。
コンパクトさと一回り大きい画面と、圧倒的なコスパを求めるなら断然AQUOS sense 3がおすすめです。
このコスパはずば抜けています。
iPhone史上最高コスパのiPhone SEか、大画面かつコンパクトでありながらさらなるコスパのAQUOS sense 3か、お好きなほうをどうぞ。
iPhone SEを購入するなら
安くおトクに買うなら白ロム通販ショップのイオシスでの購入が一番おすすめです。最大6ヶ月の保証もついているので安心です。
- iPhone SEのSIMフリー版の在庫・価格をイオシスで見てみる。
SIMフリー版や海外版の対応周波数や運用方法はこちらの記事で解説していますのでご安心ください。
ドコモ・au・ソフトバンク・楽天モバイルで購入するなら契約手数料がかからず24時間受付のオンラインショップがおすすめ。
- iPhone SEの在庫・価格を
ドコモオンラインショップで見てみる。
- iPhone SEの在庫・価格を
auオンラインショップで見てみる。
- iPhone SEの在庫・価格を
ソフトバンクオンラインショップで見てみる。
- iPhone SEの在庫・価格を楽天モバイルで見てみる。
楽天モバイルではアップグレードプログラムを上手く利用してiPhoneを最大半額で購入可能です。
楽天モバイルでは「iPhoneアップグレードプログラム」というプログラムがあり、うまく利用することでiPhoneを最大半額で購入することができます。[template id="31500"]最大半額でiPhoneを購入可能[…]
ソフトバンクで購入するなら他社からの乗り換え(MNP)・新規契約でキャッシュバック最大2万円を受けとれるスマホ乗り換え.comがさらにおすすめです。こちらの記事で詳しく解説しています。
- iPhone SEを
スマホ乗り換え.comで見てみる。
楽ちんに購入するならAmazonや楽天もおすすめです。
ケースもお忘れではないですか?
おすすめの格安SIM
ACTIVATEがおすすめする格安SIMはこちらです。
- 1位:LINEMO
(ソフトバンクのオンライン専用プラン。安定で高速のソフトバンク回線をそのまま使用しつつ3GB 900円/月(税込990円)からという安さ)
- 2位:
IIJmio(音声SIMでも2GB:858円〜、eSIMだと2GB:440円〜という他社の追随を許さない安さ)
- 3位:楽天モバイル
(3GBまで980円(税込1,078円)、どれだけ使っても月額2,980円(税込3,278円)という驚異的な価格設定。他社と比べて通信料金がかなりお得。特にMNPを利用できるならキャッシュバックがかなりお得なので使わない手はないです。)
- 4位:ahamo(安定のドコモ回線が月額2,970円(税込)、容量20GBに国内通話5分無料という革新的なプラン。さらに1,980円で80GB追加できる大盛りオプションも提供開始で死角なし)※1、2、3、4、5
※1 機種代⾦別途 ※2 5分超過後は、22円/30秒の通話料がかかります。「SMS」、他社接続サービスなどへの発信は、別途料⾦がかかります。 ※3 MNP予約番号を取得のうえ、ahamoサイトからMNPによる新規お申込み⼿続きが必要です。 ※4 ahamoはお申込みからサポートまで、オンラインにて受付するプランです。 ※5 ahamoでは、一部ご利用できないサービスがあります。
詳細はページの下部でも解説しています。