【2023年】お得・おすすめだった投げ売りスマホは?一括・実質でお得だった投げ売りスマホを振り返り!【Pixel 7a・Xperia 5 Ⅳ・Galaxy S22・iPhone 14・Pixel 8】

今回は、2023年の投げ売りスマホで特にお得だった機種を振り返っていきたいと思います。

スマホ選びの参考になれば幸いです!

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2023年はなんだかんだ投げ売りが続いた1年

キャリアの投げ売りは総務省に指導を受けることが多いです。

今の形の投げ売りはここ2年ちょっと続いており、何回か指導や苦言を呈されたことがありますね。

その結果、2023年の前半(夏前くらいまで)は投げ売りは結構少なくなっていました。

具体的には、一括案件がほとんど無く、iPhone SEでやっと実質23円などの状況でした。

ただ、夏くらいからは段々と勢いが増して、投げ売りはそこそこ盛んになりました。

今回は、この辺りの時期から出てきた2023年にお得だった端末を中心に紹介します。

Pixel 7a

Pixel 7aは5月に発売されたPixelシリーズの廉価モデルです。

このモデルは発売直後からいきなり後日返却実質24円の投げ売りがソフトバンクでスタートしました。

これに追随する形でドコモとauもそれぞれ実質23円、実質47円で投げ売りを開始しました。

その後も、投げ売りの定番として継続して実質投げ売りが続いている状況です。

また、Pixel 8の投げ売りが始まってからはポイント還元が追加された店舗もありましたね。

11月ごろからは、ドコモのサテライトショップなどで一括16,500円や13,750円などの一括案件の情報もありました。

どこでも安く買いやすい投げ売りスマホとして存在感のあった一台ですね。

Galaxy S22

2022年モデルのハイエンドGalaxyということで、型落ちモデルにあたります。

8月ごろからドコモが後日返却実質23円の投げ売りを開始しました。

徐々に実施店舗が増え、結果的にどこでも見かけるようになった案件の1つです。

秋ごろからはauやUQモバイルで一括清算可能な分割払いでの投げ売りも行われました。

こちらは開始当初36,000円前後で、その後価格が下がっていき12月には14,880円のケースも見られました。

ハイエンドGalaxyが一括1万円台はかなり安く、通信費を抑えられるUQモバイルで行われたことも魅力です。

Xperia 5 Ⅳ

Xperia 5 Ⅳは2022年に登場したXperiaのコンパクトハイエンドモデルです。

8月からソフトバンクにて一括投げ売りが行われ、価格はMNP利用で一括9,800円でした。

これはかなり注目され、初めのころは在庫が一時的に無くなることも多かったですね。

その後もこの案件は継続され、秋ごろには一括6,800円や3,800円などの場合も見られました。

さらに、12月27日からの新規制ギリギリの時期には一部店舗で一括1円になっていたので、かなり攻めた案件が行われた一台です。

一括でない場合でも後日返却実質24円で投げ売りが行われることも多かったですね。

ハイエンドモデルの一括案件だったことが珍しい上、案件が継続されたことで「そんなに在庫が余っているのか」とざわつかせた一台でもあります。

Pixel 8

Pixel 8は10月発売のGoogle最新ハイエンドモデルです。

こちらは、前作から大幅に値上げされたことで、発売前には昨年のような投げ売りが行われるか注目されました。

実際、発売直後はキャリアもそこまで投げ売りらしい施策は行っていませんでした。

ただ、徐々に残価設定プログラムの価格を下げていき、結局3大キャリアすべてで実質投げ売りが行われました。

価格はドコモが後日返却実質23円、auは実質47円、ソフトバンクは実質24円です。

Pixel 8は「定価が高くても残価を調整して実質負担を軽くする」手法が露骨に行われたモデルです。

iPhone 14

iPhone 14は、9月のiPhone 15発売後、投げ売りiPhoneの新たな定番になりました。

iPhone 13と入れ替わる形で、iPhone 14の実質投げ売りがどこの店舗でも見られるようになりましたね。

これまでiPhone 14は「中身がほぼiPhone 13なのに価格が高い」状況だったので、ついに買い時が到来したと言えるでしょう。

OPPO Reno10 Pro 5G

OPPO Reno10 Pro 5Gは10月発売のOPPOのミドルハイモデルです。

発売初日から一部量販店のソフトバンクで、一括4,980円の投げ売りが行われたことで注目を浴びました。

また、ソフトバンクでは特価案件でなくても、残価設定プログラムを使えば後日返却実質24円で2年間利用可能でした。

こちらも一括案件は徐々に価格が下がっていき、12月には一括1,480円や一括1円も行われた一台です。

OPPOが久しぶりに国内投入したハイエンド寄りのモデルなんですが、端末そのものより施策が注目されがちで少しもったいなさも感じました。

Pixel 7 ProとXiaomi 12T Pro

引用:Google

Pixel 7 Proは2022年モデルのPixelシリーズフラッグシップモデル、Xiaomi 12T Proは2022年モデルのXiaomiのハイエンドモデルです。

これらは、11月にソフトバンクが一括9,800円の投げ売りを実施しました。

かなりお得な案件だったため、特にPixel 7 Proは人気が集まりすぐに在庫が無くなっていましたね。

Xperia 5 Ⅳも含め、今年のソフトバンクは型落ちモデルをかなり攻めた方法で在庫処分した印象があります。

Xiaomi 13T Pro/13 T

Xiaomi 13T Proと13Tは最新のXiaomiのコスパハイエンドモデルです。

Xiaomi 13T Proはソフトバンクで後日返却実質24円の実質投げ売りが実施されました。

こちらは施策ではなく定価だったので、オンラインショップでもMNPと残価設定プログラムを使えば実質24円で2年間利用可能でした。

さらに、ソフトバンクではキャンペーンで最大3万円分のPayPayポイントの還元もあり、かなりお得感のあるモデルです。

また、少しスペックを落としたXiaomi 13Tはau/UQモバイルで投げ売りが行われました。

こちらは後日一括清算可能な分割払いを使ったものです。

価格はMNP利用で9,840円で、発売記念キャンペーンで8,000円のキャッシュバックがあるので実質的には1,840円ですね。

価格もかなり安く、こちらは端末返却の必要が無いことはかなり魅力的でした。

次の投げ売りは登場するのか

今年は後半にかけてお得な投げ売り案件がいくつか登場しました。

しかし、12月27日から始まった新たな値引き規制で、これまでの形の投げ売りは基本的に行えなくなりました。

ただ、キャリアがこのまま廉価販売をやめるとは思えず、何かしらの方法で投げ売りに近いものが出てくると思われます。

実際、ソフトバンクは新たな形の残価設定プログラムを開始し、月1円で1年間レンタルできるようにしています。

また、他にもメーカー主体でのキャッシュバック(キャリア主体でないので規制対象外)や、アクセサリーなどのプレゼントキャンペーンといった方法も、徐々に行われていますね。

大きなキャンペーンが期待できる、2024年の初売りセールや3~4月の新生活シーズンには注目です。

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2位:LINEMO(ソフトバンクのオンライン専用プラン。安定で高速のソフトバンク回線をそのまま使用しつつ3GB 900円/月(税込990円)からという安さ。20GBでも2,728円(税込)と品質もコスパも非常に高いです。5月7日まで新生活キャンペーンを実施中です。期間中にMNPをするとスマホプランだと1万2000円相当、ミニプランだと3000円相当のPayPayポイントが進呈されるのでお得です。

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