iPhone 13 mini・iPhone 12 mini・iPhone SEの激安1円案件!実際どれを契約するのがお得?

iPhone SE、iPhone 12 miniに続きiPhone 13 miniまでも破格のキャンペーンで安くなっていて、投げ売りに近い状態です。

そうなると、どれを選ぶのがよいか迷いますよね。

ということで、iPhoneが安いらしいけど、本当に契約するのはアリなのか、損はしないのか、実際どれを契約するのがお得なのかという点で見ていきたいと思います。

今回の動画はこちら!

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⚪︎⚪︎カメラなどの大手家電量販店や一部ショップと同等の投げ売りも実施している機種も多くあるので、わざわざ投げ売りを実施している店舗を探さなくても済むことが多いです。こちらの記事で詳しく解説しています。

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2位:LINEMO(ソフトバンクのオンライン専用プラン。安定で高速のソフトバンク回線をそのまま使用しつつ3GB 900円/月(税込990円)からという安さ。20GBでも2,728円(税込)と品質もコスパも非常に高いです。5月7日まで新生活キャンペーンを実施中です。期間中にMNPをするとスマホプランだと1万2000円相当、ミニプランだと3000円相当のPayPayポイントが進呈されるのでお得です。

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LINEMO

3位:楽天モバイル(3GBまで980円(税込1,078円)、どれだけ使っても無制限で月額2,980円(税込3,278円)という驚異的な価格設定。大容量で使うなら他社と比べて通信料金がかなりお得です。)



一部のキャリアや店舗ではiPhoneが投げ売り状態

iPhone 13 mini
iPhone 13 mini
iPhone 13 mini

これは近くの大型家電量販店(ビックなんとか)ですが、こんな感じでめちゃくちゃ安く契約できるようになっています。

まずはそれぞれの価格を見ていきましょう。

iPhone SEの一部キャリア、店舗での価格

iPhone SE

  • 一括1円(64GB、ドコモ:MNPを利用した価格)
  • 一括1円(64GB、au:MNPを利用した価格)
  • 一括1円(64GB、ソフトバンク:MNPを利用した価格)

これは既報のとおり昨年の8月ぐらいから実施されている案件ですね。

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iPhone SE

iPhone 12 miniの一部キャリア、店舗での価格

iPhone 12 mini

  • 返却23円(128GB、ドコモ:MNP&いつでもカエドキプログラムを利用した価格)
  • 返却1円(128GB、au:MNP&スマホトクするプログラムを利用した価格)
  • 返却24円(128GB、ソフトバンク:MNP&新トクするサポートを利用した価格)

昨年の後半あたりからはじまった案件で、iPhone 12 miniがいつでもカエドキプログラムなどを利用して2年間1円で本体を利用できます。

  • 一括9,800円(64GB、au:MNPを利用した価格)
  • 一括9,800円(64GB、ソフトバンク:MNPを利用した価格)

さらに、年始ぐらいに期間限定として、一括9,800円で購入できる案件も出てきました。

iPhone 13 miniの一部キャリア、店舗での価格

iPhone 13
引用:アップル
  • 返却23円(128GB、ドコモ:MNP&いつでもカエドキプログラムを利用した価格)
  • 返却1円(128GB、au:MNP&スマホトクするプログラムを利用した価格)
  • 返却24円(128GB、ソフトバンク:MNP&新トクするサポートを利用した価格)

そこに昨年12月あたりから、iPhone 13 miniが2年間1円で使用できる案件も出てきました。

※すべて条件は店舗、キャリアなどによって異なります。

返却ってどういうこと

いつでもカエドキプログラム
引用:ドコモ

いつでもカエドキプログラムなどの名称で提供されている、いわゆる残価設定ローンです。本体を返却することで、それ以降の残った本体金額をキャリアが負担してくれる仕組みです。

つまり、2年間など一定期間本体をキャリアからレンタルするような形になります。

各キャリアで名称は違いますが概ね同様の内容です。

金額の内訳

一部au店舗でのiPhone SEの価格

本体価格55,270円ー店舗独自割引33,269円ーMNP割引22,000円=1円

キャリアの最大割引は22,000円ですが、そこに店舗独自割引としてギリギリまで値引きしてくれて、1円になっています。

一部ドコモ店舗でのiPhone 13 miniの価格(いつでもカエドキプログラム利用)

本体価格98,208円ー店舗独自割引27,345円ーMNP割引22,000円ー残価48,840円=23円

同じくキャリアの最大割引は22,000円ですが、そこに2年目以降の残価をキャリアが負担してくれるので、残った分を店舗独自割引としてギリギリまで値引きしてくれて、23円になっています。

お得度

アップルストア定価との差額や、売却した場合のリセールバリューなども見てみましょう。

  • iPhone SE:定価49,800円、一括1円、参考売却価格23,000円、定価との差額49,799円、売却差額22,999円
  • iPhone 12 mini(64GB):定価69,800円、一括9,800円、参考売却価格36,000円、定価との差額60,000円、売却差額26,200円
  • iPhone 12 mini(128GB):定価75,800円、返却1円、定価との差額75,799円
  • iPhone 13 mini(128GB):定価86,800円、返却1円、定価との差額86,799円

本体返却にはなりますが、2年間使う予定ならiPhone 13 miniがお得かと思います。

一旦新しめのiPhoneならiPhone 12 miniの64GB一括9,800円が良さそう。この場合本体は買い切りなので、いつでも売ったり自由度も高いです。

iPhone SEは一括1円なので、支払うお金も少なく、こちらも買い切りなのでいつでも売ったり自由度も高いです。

デメリット

  • MNPが必要なのでキャリアが変わる
  • いつでもカエドキプログラムなどを利用した場合は本体を返却しないといけない
  • 各キャリアの契約になるためプランが割高

キャリアによってはオンライン専用プラン(ahamoやpovoなど)への移行が可能な場合もあるので、その場合通信費も安く抑えることができます。

逆にオンライン専用プランに移るとMNPとみなされ、頻繁なMNPを繰り返すとブラックリストに入る場合もあるのでご注意を。

どういうお店でやっているのか

ヨドバシカメラ、ビックカメラなどの大型家電量販店、ヤマダ電機などの郊外型家電量販店、あとはキャリアショップでもやっているかもしれません。

店舗独自の施策なので、行ってみないとわからないです。

なぜこんなに安いのか

MNPは契約数を重視しているキャリアにおいて、最も力を入れたい施策です。

自社の純増契約数を増やしつつ他社の契約数も減らすことができるからです。

さらに総務省から月額料金を下げるようなお達しがあったため、その分本体代金が上がってしまい、契約の流動性が下がってしまったことも要因と思われます。

これらのキャンペーンでiPhoneを契約するのはアリなのか

いつでもカエドキプログラムなどを利用した場合はレンタルのような形なので、本体が手元に残らないですが、そのあたりと、MNPでキャリアが変わるデメリットを許容できれば良いと思います。

基本はどれもMNPを使って欲しい施策なので、MNPを使っても良いというのが大前提になります。最新のiPhone 13 miniが2年間1円で使えるのはめちゃくちゃお得だと思います。

ただ、家族とキャリアを揃えたいなど、なにかしらの理由でMNPを使いたくない、日々の通信費も安く抑えつつ、手元に本体も残る形にしたいのであれば、イオシスだとほぼ新品に近い白ロムがお安くなっているので、キャリアも変わらず安く本体を買えるのでおすすめです。

MNPは使えるけど、返却ではなく買い切りで安く本体を手に入れたいのであれば、楽天モバイルのキャッシュバックがかなり強力なので、通信費も安いですし、めちゃくちゃ安くなるのでおすすめです。

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ドコモ・au・ソフトバンク・楽天モバイル・IIJmioで購入するなら契約手数料がかからず24時間受付のオンラインショップがおすすめ。

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ソフトバンクで購入するならAndroidもiPhoneも大特価。1円スマホもあるスマホ乗り換え.com経由がさらにおすすめです。

Xperia 10 Ⅴの在庫が復活!ソフトバンク公式オンラインショップでも在庫なしの状態なので狙っている方は是非!

⚪︎⚪︎カメラなどの大手家電量販店や一部ショップと同等の投げ売りも実施している機種も多くあるので、わざわざ投げ売りを実施している店舗を探さなくても済むことが多いです。こちらの記事で詳しく解説しています。

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1位:IIJmio(音声SIMでも2GB:858円〜、eSIMだと2GB:440円〜という他社の追随を許さない安さ。他社から乗り換えで機種代もかなり安いモデルも豊富です。)

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2位:LINEMO(ソフトバンクのオンライン専用プラン。安定で高速のソフトバンク回線をそのまま使用しつつ3GB 900円/月(税込990円)からという安さ。20GBでも2,728円(税込)と品質もコスパも非常に高いです。5月7日まで新生活キャンペーンを実施中です。期間中にMNPをするとスマホプランだと1万2000円相当、ミニプランだと3000円相当のPayPayポイントが進呈されるのでお得です。

詳細はLINEMOの公式サイト(https://www.linemo.jp/)でご確認ください

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3位:楽天モバイル(3GBまで980円(税込1,078円)、どれだけ使っても無制限で月額2,980円(税込3,278円)という驚異的な価格設定。大容量で使うなら他社と比べて通信料金がかなりお得です。)



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