国内ドコモ・au版Galaxy S23・Galaxy S23 Ultraが良すぎる!海外版と国内版の違いも解説!

今回は、国内版Galaxy S23シリーズについて解説したいと思います。

また、ACTIVATEでは海外版も購入しましたので、国内版と海外版の違いなども紹介します。

スマホ選びの参考になれば幸いです!

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詳細はページの下部でも解説しています。

国内版Galaxy S23シリーズの概要

まずは国内版Galaxy S23シリーズの概要を紹介します。

Galaxy S23

Galaxy S23はGalaxy S23シリーズの標準モデルです。

コンパクトなサイズ感と性能の高さが両立されている点が魅力的ですね。

前モデルであるGalaxy S22の欠点だったバッテリー持ちが大きく改善されています。

国内ではドコモ、au、楽天モバイルにて取り扱いがあり、カラーはラベンダー、クリーム、ファントムブラックの3色展開となっています。(楽天モバイルはクリームとファントムブラックのみ)

Galaxy S23
発売日2023年02月17日(海外)
2023年04月20日(国内)
チップセットSnapdragon 8 Gen 2 For Galaxy
メモリ8GB
Geekbench6シングル:1,874
マルチ:4,861
3DMark3,705(Wild Life Extreme)
ディスプレイ6.1インチ 最高120Hz駆動有機EL
本体サイズ70.9×146.3×7.6mm
重量168g
メインカメラ50MP(広角F1.8)+12MP(超広角F2.2)+10MP(3倍望遠F2.4)
バッテリー容量3,900mAh

Galaxy S23 Ultra

Galaxy S23 UltraはGalaxy S23シリーズの最上位モデルです。

処理性能、カメラなど全体的に最強とも言えるスペックが揃っている一台ですね。

国内版はこれまで256GBモデルしかありませんでしたが、今回は512GB、1TBといった大容量モデルが登場しました。

国内キャリアではドコモとauから発売されていて、カラーはクリーム、グリーン、ファントムブラックの3色展開です。

Galaxy S23 Ultra
発売日2023年02月17日(海外)
2023年04月20日(国内)
チップセットSnapdragon 8 Gen 2 For Galaxy
メモリ12GB
Geekbench6シングル:1,907
マルチ:5,045
3DMark3,761(Wild Life Extreme)
ディスプレイ6.8インチ 最高120Hz駆動有機EL
本体サイズ78.1×163.3×8.9mm
重量233g
メインカメラ12MP(超広角F2.2)+200MP(広角F1.7)+10MP(望遠F4.9)+10MP(望遠F2.4)
バッテリー容量5,000mAh

国内版Galaxy S23シリーズの価格

Galaxy S23はドコモ、au、楽天モバイルからの発売で、いずれも8/256GBモデルなので容量のバリエーションはありません。

ドコモ、auではMNPなどの利用で最大22,000円の割引があります。

定価だと楽天モバイルが最も高い設定で、各種値引きやポイント還元で他キャリアと同等くらいになります。

基本的には定価はおよそ13万円強で、残価設定プログラムを利用すれば7万円前後になるという感じですね。

海外版と比べるとやはり若干高い印象です。

Galaxy S23
ドコモ136,620円
いつでもカエドキプログラム:69,300円
au136,330円
スマホトクするプログラム:77,050円
楽天モバイル147,700円
プランセット値引き:6,000円
初めて楽天モバイル申し込みで3,000ポイント還元
→実質138,700 円

Galaxy S23 Ultraはドコモとauで取り扱いがあり、さらにオープンマーケットモデルも登場しました。

また、今回は大容量モデルが登場しており、ドコモは256GBモデルと512GBモデル、auは256GB、512GBに加えて1TBモデルがラインナップされています。

カラー展開も特徴があり、ファントムブラックは大容量の512GB、1TBモデルのみという設定になっています。

価格は256GBモデルが約20万円、512GBモデルは約22~23万円、1TBモデルは約25万円です。
こちらも海外版と比べると結構高いですね。

リセールバリューが落ちやすいことを考えるとキャリアの残価設定プログラムの利用も悪くない選択肢です。

Galaxy S23 Ultra
256GBモデル
Galaxy S23 Ultra
512GBモデル
Galaxy S23 Ultra
1TBモデル
ドコモ197,670円
いつでもカエドキプログラム:99,990円
236,500円
いつでもカエドキプログラム:119,020円
au197,650円
スマホトクするプログラム:107,410円
225,120円
スマホトクするプログラム:121,440円
253,440円
スマホトクするプログラム:138,000円
オープンマーケット版253,440円

国内版Galaxy S23シリーズの魅力

ここからは国内版Galaxy S23シリーズの魅力を深堀りしていきます。

ついにデュアルSIMに対応

これまでの国内版Galaxy Sシリーズは、キャリアが他社を使ってほしくないためにシングルSIM仕様でした。

しかし、Galaxy S23シリーズでは昨年のGalaxy Z Fold 4、Z Flip 4に続いてデュアルSIMにようやく対応しました。

物理SIMを2枚挿せるわけではなくnano SIM+eSIMという構成ですが、通信障害対策などでサブ回線を入れられるようになっています。

バンド塞ぎなし!全キャリアのプラチナバンドに対応

今年のGalaxy S23シリーズはどのキャリアで買っても対応バンドが同じになっています。

他社のプラチナバンド含めて主要バンドにしっかり対応しているので、どのキャリアで買っても全てのキャリア回線で快適に使えます。

そのため、どのキャリアの回線を使う予定でも購入先を選びやすくなっていると言えます。

これについては国内版特有の魅力ではなく、やっと海外版に追いついたという感じです。

一方でミリ波(n257)対応モデルは世界に目を向けても少なく、他にアメリカ版くらいなので国内版の魅力と言えます。

・Galaxy S23

例えば、Galaxy S23のドコモ版の場合、auのメインバンドであるバンド18やソフトバンクのプラチナバンドであるバンド8などにしっかり対応しています。

4G バンドドコモ版(SC-51D)au版(SCG19)楽天モバイル版(SM-S911C)備考
バンド1(2.0GHz)ドコモのメインバンド、auの山間部や田舎、ソフトバンクのメインバンド
バンド3(1.7GHz)ドコモの東名阪、ソフトバンクが使用、ワイモバイルのメインバンド、楽天モバイルのメインバンド
バンド8(900MHz)ソフトバンクのプラチナバンド
バンド18(800MHz)auのメインバンド
バンド19(800MHz)ドコモのプラチナバンド
バンド21(1.5GHz)ドコモの北海道、東北、四国、北陸
バンド26(800MHz)
バンド28(700MHz)ドコモのプラチナバンド、auのプラチナバンド、ソフトバンクのプラチナバンド
バンド41(2.5GHz)auのWiMAX2+、ソフトバンクのAXGP
バンド42(3.5GHz)

5Gの周波数に関しても、ドコモしか使わないn79にau版、楽天版がしっかり対応しています。

5G バンドドコモ版(SC-51D)au版(SCG19)楽天モバイル版(SM-S911C)備考
バンドn77(3.7GHz)ドコモ、au、楽天、ソフトバンクが使用、ソフトバンクのメインバンド
バンドn78(3.5GHz)ドコモ、auが使用、auのメインバンド
バンドn79(4.5GHz)ドコモが使用、ドコモのメインバンド
バンドn257(27.0GHz)ドコモ、au、楽天、ソフトバンクが高速化のため使用するミリ波

Galaxy S23 Ultra

こちらも他社のメインバンドやプラチナバンドにしっかり対応しています。

ドコモ版(SC-52D)au版(SCG20)備考
バンド1(2.0GHz)ドコモのメインバンド、auの山間部や田舎、ソフトバンクのメインバンド
バンド3(1.7GHz)ドコモの東名阪、ソフトバンクが使用、ワイモバイルのメインバンド、楽天モバイルのメインバンド
バンド8(900MHz)ソフトバンクのプラチナバンド
バンド18(800MHz)auのメインバンド
バンド19(800MHz)ドコモのプラチナバンド
バンド21(1.5GHz)ドコモの北海道、東北、四国、北陸
バンド26(800MHz)
バンド28(700MHz)ドコモのプラチナバンド、auのプラチナバンド、ソフトバンクのプラチナバンド
バンド41(2.5GHz)auのWiMAX2+、ソフトバンクのAXGP
バンド42(3.5GHz)

5Gもバンド塞ぎは無く、ミリ波も利用することが可能です。

5G バンドドコモ版(SC-52D)au版(SCG20)備考
バンドn77(3.7GHz)ドコモ、au、楽天、ソフトバンクが使用、ソフトバンクのメインバンド
バンドn78(3.5GHz)ドコモ、auが使用、auのメインバンド
バンドn79(4.5GHz)ドコモが使用、ドコモのメインバンド
バンドn257(27.0GHz)ドコモ、au、楽天、ソフトバンクが高速化のため使用するミリ波

海外版と国内版の違い

ここからは海外版と国内版の違いを紹介していきます。

デザイン面

これまで国内版の背面には「Galaxy」ロゴが入っていましたが、今回から国内版も海外版と同じ「SAMSUNG」ロゴが入るようになりました。

その上で国内版は背面にキャリアロゴ(ドコモのみ)とFeliCaマークが入っている点に違いがあります。

プリインストールアプリ

国内版はキャリア系の各種アプリが入っています。

auや楽天モバイルは比較的削除しやすいものの、ドコモ版はカスタマイズが激しいので注意が必要です。

ドコモ版はいわゆるドコモ絵文字も入っているので、デメリットに感じる方も多いですね。

おサイフケータイ

国内版が対応しているおサイフケータイは日本の独自規格なので、海外版は対応していません。

Suicaなどの交通系ICやiD、QUICPay、楽天Edyなどを使う場合、選択肢は国内版のみに絞られます。

ただ、おサイフケータイを使わないQRコード決済やクレジットカードのタッチ決済は海外版でも利用可能です。

カメラのシャッター音

国内版はカメラのシャッター音が鳴りますが、海外版は基本的に鳴らないか設定で簡単にオフにできる仕様になっています。

国内版でも頑張ればオフにできるが非常に面倒くさいので、この点は大きな違いですね。

対応バンド

海外版は日本での使用を前提としないため対応バンドは国内版とは異なります。

香港版など日本のバンドに適した地域のものもありますが、バンド塞ぎが無くなった今回の国内版の方が国内利用に適している場合が多いですね。

技適マークの有無

海外版は基本的に技適の認証を受けていません。

技適なしの端末を国内で利用する場合には特例申請が必要です。

申請で一応は利用できますが、国内でメイン機としてしっかり使うなら国内版の方がやはり安心ではないでしょうか。

国内版Galaxy S23シリーズはかなりおすすめ

引用:サムスン

今年の国内版Galaxy S23シリーズは対応バンドなどの点が大きく進化しました。

Galaxy S23、Galaxy S23 Ultraともにかなり優秀な仕上がりなので、今年ハイエンドスマホを買う予定なら有力な候補に入れてほしいシリーズですね。

一方で海外版は価格の安さなどに魅力があるので、合わせて検討してみてはいかがでしょうか。

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