ついに発売されたGalaxy S23シリーズ。
Galaxy S23はまず海外でグローバル版が発売されました。その後国内のキャリア(ドコモ・au)からも発売されるでしょう。これだけあればどのモデルを買えばよいかわかりませんよね。ということでどのモデルを買えばよいか見ていきましょう。
Galaxy S22シリーズを安く購入するなら
Galaxy S22シリーズを安くおトクに買うなら白ロム通販ショップのイオシスからの購入が一番おすすめです。最大6ヶ月の保証もついているので安心です。
- Galaxy S22シリーズのSIMフリー版の価格・在庫をイオシスで見てみる。
海外スマホを直接輸入するならエクスパンシスもしくはイートレンがおすすめです。日本語対応で6ヶ月の保証とさらに6ヶ月の延長保証もあるので安心です。
- Galaxy S22シリーズのグローバルSIMフリー版の価格・在庫をエクスパンシスで見てみる。
- Galaxy S22シリーズのグローバルSIMフリー版の価格・在庫をイートレンで見てみる。
SIMフリー版や海外版の対応周波数や運用方法はこちらの記事で解説していますのでご安心ください。
ドコモ・auで購入するなら契約手数料・頭金0円で24時間受付のオンラインショップがおすすめ。
- Galaxy S22の価格・在庫を
ドコモオンラインショップで見てみる。
- Galaxy S22の価格・在庫を
auオンラインショップで見てみる。
楽ちんに購入するならAmazonや楽天もおすすめです。
ケースやフィルムも一緒にお忘れなく。
おすすめの格安SIM
ACTIVATEがおすすめする格安SIMはこちらです。
- 1位:LINEMO
(ソフトバンクのオンライン専用プラン。安定で高速のソフトバンク回線をそのまま使用しつつ3GB 900円/月(税込990円)からという安さ)
- 2位:
IIJmio(音声SIMでも2GB:858円〜、eSIMだと2GB:440円〜という他社の追随を許さない安さ)
- 3位:楽天モバイル
(3GBまで980円(税込1,078円)、どれだけ使っても月額2,980円(税込3,278円)という驚異的な価格設定。他社と比べて通信料金がかなりお得。特にMNPを利用できるならキャッシュバックがかなりお得なので使わない手はないです。)
- 4位:ahamo(安定のドコモ回線が月額2,970円(税込)、容量20GBに国内通話5分無料という革新的なプラン。さらに1,980円で80GB追加できる大盛りオプションも提供開始で死角なし)※1、2、3、4、5
※1 機種代⾦別途 ※2 5分超過後は、22円/30秒の通話料がかかります。「SMS」、他社接続サービスなどへの発信は、別途料⾦がかかります。 ※3 MNP予約番号を取得のうえ、ahamoサイトからMNPによる新規お申込み⼿続きが必要です。 ※4 ahamoはお申込みからサポートまで、オンラインにて受付するプランです。 ※5 ahamoでは、一部ご利用できないサービスがあります。
詳細はページの下部でも解説しています。
- 1 Galaxy S23の海外版は技適に対応している?
- 2 Galaxy S23シリーズの発売日はいつ?
- 3 Galaxy S23の価格は?
- 4 格安SIMの種類
- 5 Galaxy S23はどのモデル(ドコモ、au、SIMフリー版)を買うべきか
- 6 Galaxy S23・Galaxy S23+・Galaxy S23 Ultraの各モデルの対応周波数
- 7 各通信キャリアの4G LTEとGalaxy S23・S23+・S23 Ultraの本体の相性
- 8 各通信キャリアの5GとGalaxy S23・S23+・S23 Ultraの本体の相性
- 9 格安SIMはAPN設定をすれば使えるようになる
- 10 SIMフリー版を使用するときの注意点
- 11 Galaxy S23のSIMフリー版はどこで買うのが良いのか?安く買う方法とは?
- 12 白ロムとは?
- 13 白ロムには中古品と新品がある
- 14 白ロムの相場
- 15 白ロムや中古品の運用方法
- 16 おすすめの格安SIMメーカーは?
Galaxy S23の海外版は技適に対応している?
これまでのモデルと同様にGalaxy S23の海外版も技適に対応していません。しかし現在は利用申請することができますのでご安心ください。
Galaxy S23シリーズの発売日はいつ?
- 海外:2023年2月17日
- 国内:2023年4月頃?(まだ発表されていませんが、例年通りなら)
日本ではグローバルから2ヶ月程度遅れで発売されると思います。
Galaxy S23の価格は?
- グローバル版:約103,000円(799ドル)〜
- 国内版:不明
すでにグローバル版は購入可能です。グローバル版を買うならイオシスやエクスパンシス
がおすすめです。
格安SIMの種類
格安SIMはどこの会社もドコモ、au、ソフトバンクなど大手通信会社の回線を借りています。そのため本体と通信会社との相性によって使えるかどうかが決まってきます。
ドコモ系回線の格安SIM
これらの格安SIMはドコモの回線を借りていますので、ドコモと同じ周波数を使用します。
- 楽天モバイル(ドコモ回線)
- BIGLOBE mobile(タイプD)
- イオンモバイル(ドコモ回線)
- IIJmio(タイプD)
- OCNモバイルONE
- mineo(Dプラン)
- U-mobile
- QTmobile(Dタイプ)
- LINEモバイル(ドコモ回線)
大半の格安SIMはドコモ回線です。周波数的にも一番使い勝手が良いのでドコモ回線を選んでおけば間違いありません。
au回線の格安SIM
これらの格安SIMはauの回線を借りていますので、auと同じ周波数を使用します。
- UQ mobile
- mineo(Aプラン)
- BIGLOBE mobile(タイプA)
- 楽天モバイル(au回線)
- イオンモバイル(au回線)
- IIJmio(タイプA)
- QTmobile(Aタイプ)
- LINEモバイル(au回線)
au回線の場合、数がそんなに多くないので回線が空いていてドコモ回線の格安SIMより高速なことが多いです。
しかし通話はau VoLTEに対応している必要があり、これが機種によって対応状況がまちまちなので注意する必要があります。
ソフトバンク回線の格安SIM
これらの格安SIMはソフトバンクの回線を借りていますので、ソフトバンクと同じ周波数を使用します。
- ワイモバイル
- QTmobile(Sタイプ)
- mineo(Sプラン)
- LINEモバイル(ソフトバンク回線)
ソフトバンク回線も扱っている格安SIMメーカーが少ないので、空いていてドコモ回線より高速なことが多いです。
Galaxy S23はどのモデル(ドコモ、au、SIMフリー版)を買うべきか
ここからはあなたが使っている通信会社ごとにどのモデルを買うべきか見ていきましょう。
Galaxy S23・Galaxy S23+・Galaxy S23 Ultraの各モデルの対応周波数
各モデルの本体の対応周波数です。
4G LTEの対応周波数
周波数 | Galaxy S23 SM-S9110 Galaxy S23+ SM-S9160 Galaxy S23 Ultra SM-S9180 香港・台湾・中国版 | Galaxy S23 SM-S911B Galaxy S23+ SM-S916B Galaxy S23 Ultra SM-S918B グローバル版 | Galaxy S23 SM-S911N Galaxy S23+ SM-S916N Galaxy S23 Ultra SM-S918N 韓国版 | 各社の使用周波数 |
---|---|---|---|---|
バンド1(2.0GHz) | ○ | ○ | ○ | ドコモのメインバンド、auの山間部や田舎、ソフトバンクのメインバンド |
バンド3(1.7GHz) | ○ | ○ | ○ | ドコモの東名阪、ソフトバンクが使用、ワイモバイルのメインバンド、楽天モバイルのメインバンド |
バンド8(900MHz) | ○ | ○ | ○ | ソフトバンクのプラチナバンド |
バンド18(800MHz) | ○ | ○ | ○ | auのメインバンド |
バンド19(800MHz) | ○ | ○ | ○ | ドコモのプラチナバンド |
バンド26(800MHz) | ○ | ○ | ○ | |
バンド28(700MHz) | ○ | ○ | ○ | ドコモのプラチナバンド、auのプラチナバンド、ソフトバンクのプラチナバンド |
バンド41(2.5GHz) | ○ | ○ | ○ | auのWiMAX2+、ソフトバンクのAXGP |
5Gの対応周波数
グローバル版では各通信会社が何かしら規制をかけていることがあり、周波数が問題なくても繋がらないことがあります。ご注意ください。
バンド | Galaxy S23 SM-S9110 Galaxy S23+ SM-S9160 Galaxy S23 Ultra SM-S9180 香港・台湾・中国版 | Galaxy S23 SM-S911B Galaxy S23+ SM-S916B Galaxy S23 Ultra SM-S918B グローバル版 | Galaxy S23 SM-S911N Galaxy S23+ SM-S916N Galaxy S23 Ultra SM-S918N 韓国版 | 備考 |
---|---|---|---|---|
バンドn3(1.7GHz) | ○ | ○ | ソフトバンクが使用 | |
バンドn28(700MHz) | ○ | ○ | ドコモ、au、ソフトバンクが使用 | |
バンドn41(2.5GHz) | ○ | ○ | auが使用 | |
バンドn77(3.7GHz) | ○ | ○ | ドコモ、au、楽天、ソフトバンクが使用、ソフトバンクのメインバンド | |
バンドn78(3.5GHz) | ○ | ○ | ○ | ドコモ、auが使用、auのメインバンド |
バンドn79(4.5GHz) | ○ | ドコモが使用、ドコモのメインバンド | ||
バンドn257(27.0GHz) | ドコモ、au、楽天、ソフトバンクが高速化のため使用するミリ波 |
各通信キャリアの4G LTEとGalaxy S23・S23+・S23 Ultraの本体の相性
※すべてのSIMで動作確認を行っておりませんので、自己責任でお願いいたします。ご利用のプランやSIMなどによっては、データ通信もしくは音声通話がご利用出来ない事もございます。
各社の4G LTEの利用周波数は次のようになります。
ドコモの4G・LTEでの利用周波数
バンド1(2.0GHz)
ドコモのメインバンドです。これは是が非でも抑えておく必要があります。
バンド19(800MHz)/バンド28(700MHz)
ドコモのプラチナバンドです。山間部や田舎をカバーしていますのでこちらも抑えておきたいです。
バンド3(1.7GHz)
ドコモが東名阪で拡大しているエリアですがなくても困りません。
バンド21(1.5GHz)
ドコモが北海道、東北、四国、北陸で拡大しているエリアですがなくても困りません。
auの4G・LTEでの利用周波数
バンド18(800MHz)
auのメインバンドです。auを使用するなら是が非でも抑えておく必要があります。
バンド1(2.0GHz)
auのサブバンドです。より広い範囲を高速にカバーしたいなら抑えておきたいです。
バンド28(700MHz)
auのプラチナバンドです。auはメインバンドが800MHz山間部や田舎をカバーしていますのでこちらも抑えておきたいです。
バンド41(2.5GHz)
auのWiMAX2+です。高速ですがあれば良いという感じです。
ソフトバンクの4G・LTEでの利用周波数
バンド1(2.0GHz)
ソフトバンクのメインバンドです。これは是が非でも抑えておく必要があります。
バンド8(900MHz)/バンド28(700MHz)
ソフトバンクのプラチナバンドです。山間部や田舎をカバーしていますのでこちらも抑えておきたいです。
バンド41(2.5GHz)
ソフトバンクのAXGPです。高速ですがあれば良いという感じです。
楽天モバイルの4G・LTEでの利用周波数
バンド3(1.7GHz)
楽天モバイルのメインバンドです。楽天モバイルを使用するなら抑えておく必要があります。
バンド18(800MHz)
auのメインバンドです。楽天モバイルのエリア外の時にauのバンド18に接続となるため、抑えておきたいです。
ドコモのSIMもしくはドコモ系の格安SIMを使っている場合
- 香港・台湾・中国版・グローバル版・韓国版の本体:メインバンドのバンド1、プラチナバンドのバンド19に対応。
auのSIMもしくはau系の格安SIMを使っている場合
- 香港・台湾・中国版・グローバル版・韓国版の本体:メインバンドのバンド18、バンド1、プラチナバンドのバンド28に対応。
ソフトバンクのSIMもしくはソフトバンク系の格安SIMを使っている場合
- 香港・台湾・中国版・グローバル版・韓国版の本体:メインバンドのバンド1、プラチナバンドのバンド8に対応。
楽天モバイル(UN-LIMIT Ⅵ)のSIMを使っている場合
- 香港・台湾・中国版・グローバル版・韓国版の本体:メインバンドのバンド3、パートナー回線エリアのバンド18に対応。
各通信キャリアの5GとGalaxy S23・S23+・S23 Ultraの本体の相性
各社の5Gの利用周波数は次のようになります。
ドコモの5Gでの利用周波数
バンドn79(4.5GHz)
ドコモのメインバンドです。これは是が非でも抑えておく必要があります。
バンドn78(3.5GHz)
ドコモのサブバンドです。n79の次に推していると思われます。こちらも抑えておきたいです。
バンドn77(3.7GHz)
ドコモがもう1つ取得している周波数ですが、ドコモの機種でも対応していないものもあり、まだ本格的に利用していないようです。こちらはなくても困りません。
バンドn257(27.0GHz)
ミリ波と呼ばれる周波数で、2020年6月以降にさらなる高速化のために利用されます。現時点ではドコモの機種でも対応していないものも多く、なくても困りません。
auの5Gでの利用周波数
バンドn78(3.5GHz)
auのメインバンドです。これは是が非でも抑えておく必要があります。
バンドn77(3.7GHz)
auのサブバンドです。n78の次に推していると思われます。こちらも抑えておきたいです。
バンドn257(27.0GHz)
ミリ波と呼ばれる周波数で、2020年6月以降にさらなる高速化のために利用されます。現時点ではauの機種でも対応していないものも多く、なくても困りません。
ソフトバンクの5Gでの利用周波数
バンドn77(3.7GHz)
ソフトバンクのメインバンドです。これは是が非でも抑えておく必要があります。
バンドn257(27.0GHz)
ミリ波と呼ばれる周波数で、2020年6月以降にさらなる高速化のために利用されます。現時点ではソフトバンクの機種でも対応していないものも多く、なくても困りません。
楽天モバイルの5Gでの利用周波数
バンドn77(3.7GHz)
楽天モバイルのメインバンドです。これは是が非でも抑えておく必要がありますが、まだ楽天モバイルは5Gがスタートしていないのでなくても困りません。
バンドn257(27.0GHz)
ミリ波と呼ばれる周波数で、さらなる高速化のために利用されます。楽天モバイルがいつ利用開始するのかわからないので、なくても困りません。
ドコモのSIMを使っている場合
- 香港・台湾・中国版の本体:メインバンドのn79、サブバンドのn78に対応。サブバンドのn77に非対応。
- グローバル版の本体:メインバンドのn79に非対応、サブバンドのn77、n78に対応。
- 韓国版の本体:メインバンドのn79に非対応、サブバンドのn78に対応。
auのSIMを使っている場合
- 香港・台湾・中国版の本体:メインバンドのn78に対応。サブバンドのn77に非対応。
- グローバル版の本体:メインバンドのn78、サブバンドのn77に対応。
- 韓国版の本体:メインバンドのn78、サブバンドのn77に対応。
ソフトバンクのSIMを使っている場合
- 香港・台湾・中国版の本体:メインバンドのn77に非対応。
- グローバル版の本体:メインバンドのn77に対応。
- 韓国版の本体:メインバンドのn77に対応。
楽天モバイルのSIMを使っている場合
- 香港・台湾・中国版の本体:メインバンドのn77に非対応。
- グローバル版の本体:メインバンドのn77に対応。
- 韓国版の本体:メインバンドのn77に対応。
格安SIMはAPN設定をすれば使えるようになる
本体のSIMトレイを開けて、通信会社のSIMカードを本体にセットします。
あとは自分の格安SIMのAPN(アクセスポイント名)を設定すれば使えるようになります。
「格安SIMの名前+APN」でGoogle検索すれば出てきます。主要な通信会社の場合、SIMカードを挿しただけで設定不要な場合もあります。海外SIMフリー版でもドコモやauなどのキャリアのAPNはプリセットされていました。
SIMフリー版を使用するときの注意点
SIMフリー版といってもドコモ版でもau版でもSIMロックを解除してしまえばすべてSIMフリー版となります。
ベースモデルがどのモデルなのかは確実にチェックしておき、使いたいSIMで使えるのか周波数を確認しておきましょう。
Galaxy S23のSIMフリー版はどこで買うのが良いのか?安く買う方法とは?
なるべく安く、お得に手に入れるなら、白ロムや中古品を購入するのがおすすめの方法です。
ヤフオクやメルカリなど個人取引のオークションサイトという手もありますが、保証がなかったり、訳のわからない出品者が混じっていたりするので、コミュニケーションロスなどを考えるとあまりおすすめできません。
国内の購入ショップでおすすめなのは、スマホ白ロム専門店のイオシスです。
【香港版Galaxy S23シリーズ入荷】
▼ウルトラhttps://t.co/4uX1zNabbC
▼プラスhttps://t.co/6h9DrygRbB
▼無印https://t.co/lGJRPoJFYp
通販と秋葉原店舗は販売中。他地域は新宿西口店25日、大阪・名古屋26日、福岡27日着予定となりす。#イオシス #GalaxyS23シリーズ pic.twitter.com/lKJE8W1jpJ— イオシス公式 (@iosys_official) February 24, 2023
今回も日本最速で販売してくれました。私もよく利用していますが、6ヶ月の端末保証もあるのでなんといっても安心。万が一本体に問題があった場合は返金や交換対応もしてくれますので心配無用です。
安く、なおかつ6ヶ月保証もあり安心です。
白ロムとは?
白ロムとはSIMカードの入っていないスマホのことで、通信会社と契約中でない本体を白ロムと呼びます。
SIMカードが入っていないとスマホは通信会社を介した通信ができませんが、本体に合ったドコモや格安SIMなどの通信会社のSIMカードを入れると通信できるようになります。
白ロムには中古品と新品がある
白ロム全てが中古品という訳ではありません。新品の状態で売りに出されたものは新品の白ロムとなります。
なぜ新品で売りに出されるかというと、転売目的やiPhoneなどのスマホはリセールバリューが高いため現金化の目的などが考えられます。どちらにしても製品自体は悪いものではありません。またお店が海外版を輸入して販売するケースもあります。その場合も新品です。
中古品の白ロムの注意点
中古品なのでバッテリーや画面や充電端子などの劣化具合は使用状態によります。よく注意して購入しましょう。専門店の場合はそのあたりはチェックが入り問題がある場合は明記されているので安心です。
白ロムの相場
白ロムの相場は新品、中古品ともにイオシスなどの白ロム専門店が平均的な相場になります。
ヤフオクやメルカリを利用する場合はそれより10%ほどは安くなりますが、当たり外れが大きい、保証がないなどのデメリットがあるので、専門店での購入のほうがおすすめです。
白ロムや中古品の運用方法
本体の対応周波数と通信キャリアの周波数が合っていれば使用可能です。
先ほどの表をみながら相性を確認してみてください。
おすすめの格安SIMメーカーは?
この記事の下でおすすめの格安SIMをランキングにしていますので、そちらをどうぞ。
Galaxy S22シリーズを安く購入するなら
Galaxy S22シリーズを安くおトクに買うなら白ロム通販ショップのイオシスからの購入が一番おすすめです。最大6ヶ月の保証もついているので安心です。
- Galaxy S22シリーズのSIMフリー版の価格・在庫をイオシスで見てみる。
海外スマホを直接輸入するならエクスパンシスもしくはイートレンがおすすめです。日本語対応で6ヶ月の保証とさらに6ヶ月の延長保証もあるので安心です。
- Galaxy S22シリーズのグローバルSIMフリー版の価格・在庫をエクスパンシスで見てみる。
- Galaxy S22シリーズのグローバルSIMフリー版の価格・在庫をイートレンで見てみる。
SIMフリー版や海外版の対応周波数や運用方法はこちらの記事で解説していますのでご安心ください。
ドコモ・auで購入するなら契約手数料・頭金0円で24時間受付のオンラインショップがおすすめ。
- Galaxy S22の価格・在庫を
ドコモオンラインショップで見てみる。
- Galaxy S22の価格・在庫を
auオンラインショップで見てみる。
楽ちんに購入するならAmazonや楽天もおすすめです。
ケースやフィルムも一緒にお忘れなく。
おすすめの格安SIM
ACTIVATEがおすすめする格安SIMはこちらです。
- 1位:LINEMO
(ソフトバンクのオンライン専用プラン。安定で高速のソフトバンク回線をそのまま使用しつつ3GB 900円/月(税込990円)からという安さ)
- 2位:
IIJmio(音声SIMでも2GB:858円〜、eSIMだと2GB:440円〜という他社の追随を許さない安さ)
- 3位:楽天モバイル
(3GBまで980円(税込1,078円)、どれだけ使っても月額2,980円(税込3,278円)という驚異的な価格設定。他社と比べて通信料金がかなりお得。特にMNPを利用できるならキャッシュバックがかなりお得なので使わない手はないです。)
- 4位:ahamo(安定のドコモ回線が月額2,970円(税込)、容量20GBに国内通話5分無料という革新的なプラン。さらに1,980円で80GB追加できる大盛りオプションも提供開始で死角なし)※1、2、3、4、5
※1 機種代⾦別途 ※2 5分超過後は、22円/30秒の通話料がかかります。「SMS」、他社接続サービスなどへの発信は、別途料⾦がかかります。 ※3 MNP予約番号を取得のうえ、ahamoサイトからMNPによる新規お申込み⼿続きが必要です。 ※4 ahamoはお申込みからサポートまで、オンラインにて受付するプランです。 ※5 ahamoでは、一部ご利用できないサービスがあります。
詳細はページの下部でも解説しています。