今回は、Galaxy S22の投げ売りが始まっているので、これを利用するのはお得なのかに注目して見ていきたいと思います。スマホ選びの参考になれば幸いです!
今回の動画はこちら!
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おすすめの格安SIM
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(ソフトバンクのオンライン専用プラン。安定で高速のソフトバンク回線をそのまま使用しつつ3GB 900円/月(税込990円)からという安さ)
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IIJmio(音声SIMでも2GB:858円〜、eSIMだと2GB:440円〜という他社の追随を許さない安さ)
- 3位:楽天モバイル
(3GBまで980円(税込1,078円)、どれだけ使っても月額2,980円(税込3,278円)という驚異的な価格設定。他社と比べて通信料金がかなりお得。特にMNPを利用できるならキャッシュバックがかなりお得なので使わない手はないです。)
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※1 機種代⾦別途 ※2 5分超過後は、22円/30秒の通話料がかかります。「SMS」、他社接続サービスなどへの発信は、別途料⾦がかかります。 ※3 MNP予約番号を取得のうえ、ahamoサイトからMNPによる新規お申込み⼿続きが必要です。 ※4 ahamoはお申込みからサポートまで、オンラインにて受付するプランです。 ※5 ahamoでは、一部ご利用できないサービスがあります。
詳細はページの下部でも解説しています。
Galaxy S22の投げ売りについて
2023年6月ごろからGalaxy S22の投げ売りをドコモでやauでよく見かけるようになりました。主に家電量販店のキャリアショップが中心です。
後日返却の実質案件と一括案件の両方がありますが、残価設定プログラムを使った実質の場合が多いですね。
後日返却の実質案件だと最も安い場合で「後日返却実質23円+1万ポイント」が実施されています。ポイント還元なしの後日返却実質23円=月1円も結構よく見ますね。それ以外には後日返却実質9,800円などの場合もあります。
数が少ないものの、回線契約で一括6万円台の案件があるとの情報もSNSでは見かけるようになりました。
これらの案件はドコモやauへのMNPが条件のことが多いので、それ以外の回線を持っておく必要があります。
Galaxy S22を投げ売りで買うのはお得?
スペックをチェック
Galaxy S22は2022年に発売された型落ちモデルです。
チップセットは当時の最高峰Snapdragon 8 Gen 1を搭載していて、処理性能は今でも十分高いですね。重めのゲームもある程度快適に遊べるくらいの性能です。
ディスプレイサイズが6.1インチで取り回しが良い点が大きな魅力です。片手操作もしやすく重量も控えめなので扱いやすいサイズ感になっています。
カメラは望遠も搭載した3眼構成で、メインの広角はハイエンドスマホとしては十分な仕上がりです。Galaxyらしい鮮やかで綺麗な写真が簡単に撮れるという良さがありますね。
Galaxy S22の弱点はバッテリー持ちです。サイズの問題でバッテリー容量が少ないことに加え、Snapdragon 8 Gen 1の電力消費が激しいことが要因です。
人によっては1日持つか微妙なのでモバイルバッテリーなどがあると安心ですね。
バッテリー持ち以外は今でも十分高性能なので、まだまだおすすめなモデルだと言えます。
Galaxy S22 | |
---|---|
発売日 | 2022年4月21日 |
SoC(CPU) | Snapdragon 8 Gen 1 |
メモリ | 8GB |
GeekBench5 | シングル:1,202 マルチ:3,129 |
3Dmark | 7,451(Wild Life) |
ディスプレイ | 6.1インチ 120Hz駆動有機EL |
本体サイズ | 146.0 x 70.6 x 7.6mm |
重量 | 168g |
バッテリー | 3,700mAh |
GSMArena バッテリーテスト | 85h |
メインカメラ | 12MP(超広角F2.2)+50MP(広角F1.8 1/1.56インチ)+10MP(3倍望遠F2.4) |
価格をチェック
ドコモ、auの発売時の定価は約12.5万円でした。後日返却実質23円の案件だと、このほとんどが割り引かれているのでかなりお得になっていることが分かります。
ドコモではオンラインショップでMNP+いつでもカエドキプログラムで実質14,300円で2年間利用できます。十分安いものの、店舗の実質案件の方が安いので投げ売りの利用の方がお得ではあります。
auは端末単体の値引き額が大きいので、回線契約無しでも一括8万円台で購入可能です。MNPを使えばさらに2.2万円引かれるので、一括で買うならauがかなりお得です。
逆にスマホトクするプログラムは少し高めの設定なので、MNPを使ってもそこまで安くなりません。
いずれにしても、キャリアのオンラインショップよりは実店舗の施策を利用した方が安くなる場合が多いですね。

現在、白ロムは6万円台から購入できるようになっています。回線契約無しの一括購入で安さを求めるなら白ロムが最も安いですね。
ただ、回線の維持費を含めて考えても実質23円の案件の方が安くなります。
一方の投げ売りであれば新品が手に入るというメリットもあるので、ここは何を重視するかによって判断してみてはいかがでしょうか。
Galaxy S22 | |
---|---|
ドコモ | 122,012円(割引前127,512円) いつでもカエドキプログラム:36,300円 ※MNP22,000円引き、新規20,000ポイント還元 |
au | 89,140円(割引前125,030円) スマホトクするプログラム:41,280円 ※新規11,000円引き、MNP22,000円引き、機種変更5,500円引き |
イオシス | 64,800円~(中古B) |
じゃんぱら | 62,980円~(中古B) |
ドコモは毎月の通信料金が高い…?
回線契約が必要な投げ売りの利用で気になるのが毎月の通信料金ですよね。
早期解約するとブラックリスト入りする可能性もあるので、ある程度の期間は契約しておくことをおすすめします。
以前であれば、ドコモ回線を解約せずに通常プランからahamoに乗り換えるのが最も負担を抑えられる方法でした。

一方でドコモは7月から新プランを開始し、月額550円のプラン(irumo 0.5GB)がドコモのプランとして登場しました。
投げ売りの回線契約はおそらくメインプランのeximoに限定されていると思います。このeximoの料金は高いので、契約後にすぐirumoに乗り換えれば毎月の通信料金を安く抑えることが可能です。
irumoはドコモ本家のプランなので、すぐに移行してもブラック入りはしないと思われます。月550円なら半年以上回線を維持することも問題ないと思われるので、おすすめの運用法です。
Galaxy S22の投げ売りは結構お得
Galaxy S22は昨年のハイエンドモデルなので、性能的にも今から買っても十分実用的です。バッテリー持ち以外は優秀なのでこれで満足できる人も多いのではないでしょうか。
そんなモデルが月1円の負担で2年間使えるのはかなりお得です。
また、ドコモがirumoを始めたことで、以前よりも回線維持費の負担も減りました。ドコモへの乗り換えなどが条件のことが多いが条件に合えば十分おすすめな案件だと思います。
ただし、Galaxy S22はすでに型落ちモデルなので、在庫が無くなる前に早めに利用することをおすすめします。
Galaxy S22シリーズを安く購入するなら
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海外スマホを直接輸入するならイートレンがおすすめです。日本語対応で6ヶ月の保証とさらに6ヶ月の延長保証もあるので安心です。
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おすすめの格安SIM
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- 1位:LINEMO
(ソフトバンクのオンライン専用プラン。安定で高速のソフトバンク回線をそのまま使用しつつ3GB 900円/月(税込990円)からという安さ)
- 2位:
IIJmio(音声SIMでも2GB:858円〜、eSIMだと2GB:440円〜という他社の追随を許さない安さ)
- 3位:楽天モバイル
(3GBまで980円(税込1,078円)、どれだけ使っても月額2,980円(税込3,278円)という驚異的な価格設定。他社と比べて通信料金がかなりお得。特にMNPを利用できるならキャッシュバックがかなりお得なので使わない手はないです。)
- 4位:ahamo(安定のドコモ回線が月額2,970円(税込)、容量20GBに国内通話5分無料という革新的なプラン。さらに1,980円で80GB追加できる大盛りオプションも提供開始で死角なし)※1、2、3、4、5
※1 機種代⾦別途 ※2 5分超過後は、22円/30秒の通話料がかかります。「SMS」、他社接続サービスなどへの発信は、別途料⾦がかかります。 ※3 MNP予約番号を取得のうえ、ahamoサイトからMNPによる新規お申込み⼿続きが必要です。 ※4 ahamoはお申込みからサポートまで、オンラインにて受付するプランです。 ※5 ahamoでは、一部ご利用できないサービスがあります。
詳細はページの下部でも解説しています。