【2024年1月】投げ売りスマホ今はどれがお得・おすすめ?新値引き規制後でも安い投げ売りスマホやキャンペーンを紹介!【端末のみ購入・回線契約なし・Pixel 8・Pixel 7a・iPhone 14・Xiaomi・Xperia 1 Ⅳ】

今回は、新値引き規制開始後の2024年1月現在の投げ売りスマホについて、おすすめ機種などを紹介していきたいと思います。

スマホ選びの参考になれば幸いです!

今回の動画はこちら!

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おすすめの格安SIM

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1位:IIJmio(音声SIMでも2GB:858円〜、eSIMだと2GB:440円〜という他社の追随を許さない安さ。他社から乗り換えで機種代もかなり安いモデルも豊富です。)

IIJmio(みおふぉん)

2位:LINEMO(ソフトバンクのオンライン専用プラン。安定で高速のソフトバンク回線をそのまま使用しつつ3GB 900円/月(税込990円)からという安さ。20GBでも2,728円(税込)と品質もコスパも非常に高いです。5月7日まで新生活キャンペーンを実施中です。期間中にMNPをするとスマホプランだと1万2000円相当、ミニプランだと3000円相当のPayPayポイントが進呈されるのでお得です。

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LINEMO

3位:楽天モバイル(3GBまで980円(税込1,078円)、どれだけ使っても無制限で月額2,980円(税込3,278円)という驚異的な価格設定。大容量で使うなら他社と比べて通信料金がかなりお得です。)



新規制後でも安い実質案件

新規制後は残価設定プログラムを使った実質投げ売りも行いにくくなりました。

そんな中でもソフトバンクとauでは一部機種で裏ワザや工夫で、これまでに近い価格が維持されています。

規制前とは違って店舗独自割引が無いので、今回紹介する端末も含め、現在の投げ売りはオンラインショップでも利用可能です。

Pixel 8の投げ売り価格

引用:Google

新規制に合わせて、ソフトバンクでは1年で端末を返却する新トクするサポート(バリュー)を開始しました。

これまで2年後だった端末返却時期を1年後にすることで、これまでと近い残価を維持しています。

MNP割引を適用すれば、月1円で1年間使うことができるシステムで、Pixel 8はその対象端末の1つです。

1年での機種変更が問題ないのであれば十分おすすめできますね。

Pixel 8(128GB)
ソフトバンク定価111,600円
新トクするサポート(バリュー)
実質負担額
1年後返却実質21,996円(1,833円/月)
MNP割引▲21,984円
割引適用後1年後返却実質12円(1円/月)

iPhone 14

引用:アップル

iPhone 14もソフトバンクの新トクするサポート(バリュー)の対象機種です。

Pixel 8同様にMNP割引を適用すれば月1円で1年間利用することができるようになりました。

iPhoneを安く使いたい人には引き続きおすすめしやすい価格になっていると思います。

iPhone 14(128GB)
ソフトバンク定価137,520円
新トクするサポート(バリュー)
実質負担額
1年後返却実質21,996円(1,833円/月)
MNP割引▲21,984円
割引適用後1年後返却実質12円(1円/月)

Xiaomi 13T Proの投げ売り価格

引用:Xiaomi

Xiaomi 13T Proも新トクするサポート(バリュー)の対象です。

規制前も月1円で2年レンタルできたんですが、引き続き月1円で使えることとなりました。

Xiaomi 13T Proは発売記念キャンペーンで最大30,000円分のポイント還元があるので、キャンペーンを踏まえた実質価格を考えればかなりお得な機種と言えますね。

Xiaomi 13T Pro
ソフトバンク定価111,600円
新トクするサポート(バリュー)
実質負担額
1年後返却実質21,996円(1,833円/月)
MNP割引▲21,984円
割引適用後1年後返却実質12円(1円/月)

iPhone SE(第3世代)の投げ売り価格

引用:アップル

iPhone SE(第3世代)はauとソフトバンクでこれまで通り2年レンタルが安くなっています。

auが後日返却実質47円、ソフトバンクは実質24円という価格設定で、iPhoneのリセールバリューが高いためこれまで通りの残価が設定できていると考えられます。

細かい条件などもこれまで通りなので、iPhone SE(第3世代)に関しては規制の影響は基本的に無いと言えるでしょう。

ただ、ドコモでは規制前にあった実質23円が利用できなくなっているので注意が必要です。

auソフトバンク
定価70,935円73,440円
残価設定プログラム実質負担額2年後返却実質22,047円(958円/月)2年後返却実質22,008円(917円/月)
MNP割引▲22,000円▲21,984円
割引適用後2年後返却実質47円(初回3円、2円/月)2年後返却実質24円(1円/月)

Pixel 7aの投げ売り価格

引用:Google

Pixel 7aもauとソフトバンクではこれまで通りの安さがキープされています。

残価設定プログラムの安さを維持するために、両キャリアとも定価が値下げされました。

特に、auは5万円を切っていて、Googleストアよりも安いので一括購入も十分おすすめです。

MNP割引を適用すれば一括でも2万円台なので、以前の投げ売りほどではないが十分安いですね。

auソフトバンク
定価47,500円64,080円
残価設定プログラム実質負担額2年後返却実質22,047円(958円/月)2年後返却実質22,008円(917円/月)
MNP割引▲22,000円▲21,984円
割引適用後2年後返却実質47円(初回3円、2円/月)2年後返却実質24円(1円/月)

Xperia 1 Ⅳの投げ売り価格

引用:ソニー

Xperia 1 Ⅳは、新規制に合わせてauが一括価格を74,400円に値下げしました。

型落ちとはいえ、フラッグシップXperiaがこの価格はめちゃくちゃ安いですね。

また、スマホトクするプログラムを使えばPixel 7aなどと同じ価格になります。

登場時の定価が20万円近かったことを考えれば、まさに投げ売りと言える状況です。

MNP割引を適用すれば5万円台になるので、一括購入でも十分おすすめと言えるのではないでしょうか。

Xperia 1 Ⅳ
au定価74,400円
スマホトクするプログラム
実質負担額
2年後返却実質22,047円(958円/月)
MNP割引▲22,000円
割引適用後2年後返却実質47円(初回3円、2円/月)

一括投げ売り案件は廉価端末で継続

残価設定プログラムを使わない一括投げ売りは、価格の安いエントリーモデルで実施されています。

一括投げ売りはUQ mobileやワイモバイルで行われていることが多いので、MNPを使っても通信費が抑えられる点も魅力的です。

現時点でMNP割引を適用すると一括1円になるスマホは以下の通りです。

  • arrows We(ドコモ、au/UQ)
  • Redmi Note 10T(ソフトバンク)
  • Libero 5G Ⅲ(ワイモバイル)
  • Redmi 12 5G(UQ mobile)
  • Redmi Note 10 JE(UQ mobile)

また、1円以外の一括投げ売りスマホもあります。

  • Xperia Ace Ⅲ(ワイモバイル):一括3,980円
  • moto g53y 5G(ワイモバイル):一括3,996円
  • Libero 5G Ⅳ(ワイモバイル):一括3,996円
  • Galaxy A23(au/UQ):一括3,800円

1月もまだまだお得な投げ売りはある、今後の動きも気になる

新規制の影響が心配でしたが、蓋を開けてみれば意外とこれまで通りの安さが維持されていることが多いですね。

特に、投げ売りの定番だったPixel 8などは規制前と同じような価格も多く、条件が合えば引き続きお得な案件はあると思います。

また、auがXperia 1 Ⅳを大幅値下げして投げ売り状態になったことも大きなトピックですね。

今後も同様に型落ちモデルを大幅値下げして在庫処分する可能性も考えられますが、転売防止の必要性もあり今後の動向が気になるところです。

転売防止という観点から考えると、定価の値下げよりはソフトバンク方式の1年レンタルの方が現実的だと思うので、今後他のキャリアに広がる可能性は高いのではないでしょうか。

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1位:IIJmio(音声SIMでも2GB:858円〜、eSIMだと2GB:440円〜という他社の追随を許さない安さ。他社から乗り換えで機種代もかなり安いモデルも豊富です。)

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2位:LINEMO(ソフトバンクのオンライン専用プラン。安定で高速のソフトバンク回線をそのまま使用しつつ3GB 900円/月(税込990円)からという安さ。20GBでも2,728円(税込)と品質もコスパも非常に高いです。5月7日まで新生活キャンペーンを実施中です。期間中にMNPをするとスマホプランだと1万2000円相当、ミニプランだと3000円相当のPayPayポイントが進呈されるのでお得です。

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