今回は、まもなく発表されると噂されているGalaxy S24について見ていきたいと思います。
スマホ選びの参考になれば幸いです！
今回の動画はこちら！
Galaxy S24シリーズを安く購入するなら
Galaxy S24シリーズを安くおトクに購入するなら白ロム通販ショップのイオシス
からの購入が一番おすすめです。SIMフリー化済みの未使用品、グローバル版、中古品と種類も豊富で、日本全国に店舗があり最大6ヶ月の保証もついているので安心です。
- Galaxy S24シリーズのSIMフリー版の価格・在庫をイオシスで見てみる。
海外スマホを直接輸入するならイートレンがおすすめです。日本語対応で6ヶ月の保証とさらに6ヶ月の延長保証もあるので安心です。
- Galaxy S24シリーズのグローバルSIMフリー版の価格・在庫をイートレンで見てみる。
SIMフリー版や海外版の対応周波数や運用方法はこちらの記事で解説していますのでご安心ください。
ドコモ・au・楽天モバイルで購入するなら契約手数料・頭金0円で24時間受付のオンラインショップがおすすめ。
- Galaxy S24の価格・在庫をドコモオンラインショップで見てみる。
- Galaxy S24の価格・在庫を
auオンラインショップで見てみる。
- Galaxy S24の価格・在庫を楽天モバイルで見てみる。
ケースやフィルムも一緒にお忘れなく。
おすすめの格安SIM
ACTIVATEがおすすめする格安SIMはこちらです。
1位：IIJmio（音声SIMでも2GB：858円〜、eSIMだと2GB：440円〜という他社の追随を許さない安さ。他社から乗り換えで機種代もかなり安いモデルも豊富です。）
2位：LINEMO（ソフトバンクのオンライン専用プラン。安定で高速のソフトバンク回線をそのまま使用しつつ3GB 900円/月（税込990円）からという安さ。20GBでも2,728円（税込）と品質もコスパも非常に高いです。5月7日まで新生活キャンペーンを実施中です。期間中にMNPをするとスマホプランだと1万2000円相当、ミニプランだと3000円相当のPayPayポイントが進呈されるのでお得です。
詳細はLINEMOの公式サイト（https://www.linemo.jp/）でご確認ください
3位：楽天モバイル（3GBまで980円（税込1,078円）、どれだけ使っても無制限で月額2,980円（税込3,278円）という驚異的な価格設定。大容量で使うなら他社と比べて通信料金がかなりお得です。）
Galaxy S24について
Galaxy S24は、サムスンの次期ハイエンドラインの標準モデルにあたるスマートフォンです。
現時点では2024年1月18日に発表会が行われると見られていて、2月1日発表だった前モデルのGalaxy S23シリーズから2週間ほど早いスケジュールですね。
今回は、現時点でのリーク情報をもとに最新のGalaxy S23と比較していきます。
Galaxy S24のサイズ感
Galaxy S24の本体サイズの情報は今のところありません。
ただ、ディスプレイサイズは6.1インチから6.2インチに若干大きくなるとされています。
レンダリング画像ではベゼル幅が細くなった印象はあまり無いので、もしかすると本体も少し大きくなっているかもしれませんね。
ただ、正式な情報が無い状況では何とも言えない部分ですし、0.1インチの差は体感できるほどの違いではないと思われます。
ただ、できればこれまで通り、標準モデルは取り回しの良さもある程度重視してくれると嬉しいところです。
| Galaxy S24 | Galaxy S23 | |
|---|---|---|
| サイズ | 不明 | 70.9×146.3×7.6mm |
| 重さ | 不明 | 168g |
| ディスプレイサイズ | 6.2インチ | 6.1インチ |
Galaxy S24のデザイン
現時点での情報では、Galaxy S23とGalaxy S24を比べて全体的なデザインは変更されないと見られます。
カメラの形状や配置も変わっていない模様で、一目見ただけでは違いが分からないレベルですね。
側面は少しフラット寄りになったようにも見えるんですが、正直なところ分かりにくい変化で、いずれにしろデザイン的な代わり映えはあまりしないと思われます。
Galaxy S24のディスプレイ
ディスプレイサイズは先ほど触れたように、0.1インチ大型化すると見られています。
ただ、かなり小さい違いなので、実際に見ても違いはほぼ感じられないのではないでしょうか。
Galaxy S24は引き続き120Hz駆動の有機ELで、ディスプレイ性能は高いですね。
また、画面輝度はピーク輝度1,750ニトから最大2,600ニトに明るくなるとされています。
2023年モデルではiPhoneやPixelの画面輝度が一気に高くなったので、それに合わせた進化と言えそうです。
| Galaxy S24 | Galaxy S23 | |
|---|---|---|
| サイズ | 6.2インチ | 6.1インチ |
| 種類 | Dynamic AMOLED 2X （有機EL） | Dynamic AMOLED 2X （有機EL） |
| リフレッシュレート | 最大120Hz | 最大120Hz |
| 最大輝度 | 2,600ニト | 最大輝度1,200ニト（HDR） ピーク輝度1,750ニト |
Galaxy S24の処理性能
Galaxy S24はSoCにSnapdragon 8 Gen 3、RAMは8GBを搭載すると見られています。
処理性能自体はGalaxy S23の時点ですでにかなり高いので、普段使いでは違いはほぼ感じられないでしょう。
8GBのRAMは十分大容量というわけではないですが、普段使いであればそこまでストレスはありません。
ただし、Galaxy S24シリーズはデバイス上でAIを動作させると言われており、8GBのRAMでは足りないのではないかとの指摘もあるため、今後の情報や実機に注目です。
いずれにしろ基本的な処理性能はかなり高く、ストレスを感じることはほとんど無いでしょう。
| Galaxy S24 | Galaxy S23 | |
|---|---|---|
| SoC | Snapdragon 8 Gen 3 | Snapdragon 8 Gen 2 For Galaxy |
| RAM | 8GB | 8GB |
| GeekBench6スコア | ‐ | シングル：2,028 マルチ：5,327 |
| 3DMarkスコア | ‐ | 3,705（Wild Life Extreme） |
Galaxy S24のバッテリー持ち
Galaxy S24のバッテリーは前作から100ｍAh増量の4,000ｍAhになると見られています。
ただ、実際のバッテリー持ちはSoCの変更や画面輝度の向上などによって必ずしも伸びているとは言い切れません。
バッテリー持ちはGalaxy S23で改善された大きなポイントなので、Galaxy S24でも引き続き長持ちであってほしいですね。
| Galaxy S24 | Galaxy S23 | |
|---|---|---|
| バッテリー容量 | 4,000ｍAh | 3,900mAh |
| GSMArena バッテリーテスト | ‐ | 101h |
Galaxy S24のその他スペック
Galaxy S24とGalaxy S23を比べると、基本的な仕様は変わらないと思われます。
ただ、Galaxy S24ではワイヤレス充電がMagSafeをベースにした新規格のQi2に対応するとも言われています。
Qi2はまだAndroidで対応スマホが出ていないので、実際に対応してくれるのか注目ですね。
| Galaxy S24 | Galaxy S23 | |
|---|---|---|
| 防水防塵 | IP68 | IP68 |
| 生体認証 | 顔認証 画面内超音波指紋認証 | 顔認証 画面内超音波指紋認証 |
| おサイフケータイ | 国内版おそらく対応 | 国内版対応 |
| ワイヤレス充電 | 対応 | 対応（最大15W） |
Galaxy S24のカメラ
Galaxy S24のカメラスペックはメインカメラの画素数とズーム倍率のみリークされています。
メインカメラの画素数はGalaxy S23から引き続き50MPと言われています。
ズーム倍率は光学2倍と3倍とのことで、2倍はおそらくメインカメラのクロップズームですね。
基本的なカメラ構成に変更が無いので、画像処理などの細かい改善はあっても撮れる写真の幅はそこまで変わらないのではないかと思います。
| Galaxy S24 | Galaxy S23 | |
|---|---|---|
| インカメラ | 不明 | 10MP（F2.2） |
| アウトカメラ1（広角） | 50MP | 50MP（F1.8 1/1.56インチ） |
| アウトカメラ2（超広角） | 不明 | 12MP（F2.2） |
| アウトカメラ3（3倍望遠） | 不明 | 10MP（F2.4） |
| ズーム | 光学2倍、3倍 デジタル最大30倍 | 光学3倍 デジタル最大30倍 |
Galaxy S24の価格
Galaxy S24のグローバル価格は、Galaxy S23から据え置きの799ドルと噂されています。
ただし、Galaxy S24が搭載するSnapdragon 8 Gen 3はかなり高価とも言われるので、本当に据え置きになるかは不明です。
気になる国内価格ですが、円安が少し落ち着いてきたのでGalaxy S23からの値下げには期待が高まります。
また、現時点ではGalaxy S23がauで値下げされています。
現時点では、Galaxy S23は中古白ロムだとイオシスで海外版が約8万円から購入可能です。
また、国内版で状態がそこそこ良いものの相場は約10万円となっています。
Galaxy S24登場後の相場下落を狙うのであれば、1月のグローバル発表よりは春頃の国内版の発売を待った方が良さそうですね。
| Galaxy S24 | Galaxy S23 | |
|---|---|---|
| グローバル価格 | 799ドル？ | 799ドル |
| ドコモ | ‐ | 136,620円 いつでもカエドキプログラム：実質83,820円 |
| au | ‐ | 114,800円（値下げ前136,330円） スマホトクするプログラム：実質64,400円 ※新規11,000円引き、MNP22,000円引き、機種変5,500円引き |
| 楽天モバイル | ‐ | 147,700円 初めての申し込み：6,000ポイント還元 初めての申し込みかつMNP：6,000ポイント還元 |
| イオシス | ‐ | 79,800円～（海外版中古B） |
| じゃんぱら | ‐ | 92,980円～（国内版中古B） |
Galaxy S24は基本的な使い勝手は変更なし、国内価格に注目
現時点での情報では、Galaxy S24はGalaxy S23から比べると変化がかなり少なくなりそうです。
見た目も中身もそれほど変わらず、まさにマイナーアップデートと言えるでしょう。
また、気になるのはSnapdragon 8 Gen 3の電力効率＝バッテリー持ちです。
前作のGalaxy S23のバッテリー持ちがかなり良くなっていたので、Galaxy S24でも引き続きバッテリー持ちには期待が高まります。
ただ、再びGalaxy S22のようなバッテリーが持たないモデルに逆戻りすることがあればもったいないですね。
また、国内価格はドル円相場の問題もあり、なかなか予測できないところです。
これ以上高くなると標準ハイエンドとしてコスパが微妙になってしまうので、なんとか頑張ってほしいと思います。
Galaxy S24シリーズを安く購入するなら
Galaxy S24シリーズを安くおトクに購入するなら白ロム通販ショップのイオシスからの購入が一番おすすめです。SIMフリー化済みの未使用品、グローバル版、中古品と種類も豊富で、日本全国に店舗があり最大6ヶ月の保証もついているので安心です。
- Galaxy S24シリーズのSIMフリー版の価格・在庫をイオシスで見てみる。
海外スマホを直接輸入するならイートレンがおすすめです。日本語対応で6ヶ月の保証とさらに6ヶ月の延長保証もあるので安心です。
- Galaxy S24シリーズのグローバルSIMフリー版の価格・在庫をイートレンで見てみる。
SIMフリー版や海外版の対応周波数や運用方法はこちらの記事で解説していますのでご安心ください。
ドコモ・au・楽天モバイルで購入するなら契約手数料・頭金0円で24時間受付のオンラインショップがおすすめ。
- Galaxy S24の価格・在庫をドコモオンラインショップで見てみる。
- Galaxy S24の価格・在庫を
- Galaxy S24の価格・在庫を楽天モバイルで見てみる。
ケースやフィルムも一緒にお忘れなく。
おすすめの格安SIM
ACTIVATEがおすすめする格安SIMはこちらです。
1位：IIJmio（音声SIMでも2GB：858円〜、eSIMだと2GB：440円〜という他社の追随を許さない安さ。他社から乗り換えで機種代もかなり安いモデルも豊富です。）
2位：LINEMO（ソフトバンクのオンライン専用プラン。安定で高速のソフトバンク回線をそのまま使用しつつ3GB 900円/月（税込990円）からという安さ。20GBでも2,728円（税込）と品質もコスパも非常に高いです。5月7日まで新生活キャンペーンを実施中です。期間中にMNPをするとスマホプランだと1万2000円相当、ミニプランだと3000円相当のPayPayポイントが進呈されるのでお得です。
詳細はLINEMOの公式サイト（https://www.linemo.jp/）でご確認ください
3位：楽天モバイル（3GBまで980円（税込1,078円）、どれだけ使っても無制限で月額2,980円（税込3,278円）という驚異的な価格設定。大容量で使うなら他社と比べて通信料金がかなりお得です。）
