今回は、iOS 17のアップデート対象外になったiPhone 8からの乗り換え先について解説していきたいと思います。
スマホ選びの参考になれば幸いです!
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iPhone 8について
iPhone 8は2017年に発売されたiPhoneです。
A11 Bionicを搭載したモデルですね。
そして、iOS 17はこの秋配信予定の新しいバージョンのiOSです。
先日iOS17のアップデート対象機種が発表されましたが、ついにiPhone 8とiPhone Xが対象外となりました。
iPhone 8は6年前の機種なので、かなり長いアップデートが提供されたと言えますね。
とはいえ、国内ではiPhone 8はまだまだ結構人気があるので、乗り換え先を検討中の方も多いのではないでしょうか。
iPhone 8からの機種変におすすめのスマホ(iPhone編)
iPhone 8を今でも使っているユーザーは長く使い続けているはずなので、それだけiPhoneに慣れていると思います。
そのため、乗り換え先はAndroidスマホではなくiPhoneを選んでおいた方が失敗は少ないですね。
iPhone SE(第3世代)
iPhone SE(第3世代)は最新のiPhone廉価モデルです。
2022年モデルですが、実は筐体はiPhone 8と同じになっています。
そのため、iPhone 8のサイズ感やホームボタンが好きなら全く違和感が無いので、最もおすすめな選択肢です。
その上、チップセットがA15 Bionicなので、処理性能はiPhone 13やiPhone 14と同じくらい高い性能が搭載されています。
高性能なので、これからまた数年使い続けるとしても十分実用的な一台ではないでしょうか。
一方でカメラやディスプレイ性能も全く同じなので、これらの部分のスペック向上はありません。
今までと全く同じ使い心地を求める人におすすめと言えるモデルですね。
iPhone SE(第3世代) | |
---|---|
発売日 | 2022年3月18日 |
チップセット | A15 Bionicチップ |
メモリ | 4GB |
Geekbench5 | シングル:1,750 マルチ:4,820 |
3DMark | 2,293(Wild Life Extreme) |
ディスプレイサイズ | 4.7インチ 60Hz駆動液晶 |
本体サイズ | 138.4mm×67.3mm×7.3mm |
重量 | 144g |
メインカメラ | 12MP(F1.8 広角) |

iPhone SE(第3世代)の定価は6~7万円台ですが、キャリアだと回線契約でポイント還元や値引きも多く実施されています。
また、ショップに行けば後日返却で実質24円~の投げ売りもよく行われている機種です。
2年後の返却や他社からの乗り換えといった条件に合う人は投げ売りの利用も十分アリですね。
また、中古白ロムは3万円台から購入可能です。
非常に安いので回線契約無しなら白ロムが非常におすすめですね。
安く買いやすいモデルなので、価格を抑えつつiPhoneを使い続けたい人に最適だと言えます。
iPhone SE(第3世代) | |
---|---|
アップルストア | 62,800円〜 |
ドコモ | 73,370円~ いつでもカエドキプログラム:37,730円 MNPで20,000ポイント還元 |
au | 70,935円〜 スマホトクするプログラム:38,295円 MNP22,000円引き、機種変更5,500円引き |
ソフトバンク | 73,440円〜 新トクするサポート:22,008円 |
店舗投げ売り | 実質24円〜 |
楽天モバイル | 62,800円〜 iPhoneアップグレードプログラム:31,392円 最大24,000円分ポイント還元あり |
イオシス | 35,800円~(中古C) |
じゃんぱら | 33,980円~(中古C) |
iPhone 13 mini/12 mini

iPhone 13 miniとiPhone 12 miniは無印iPhoneの小型モデルです。
これらminiモデルの最大の魅力はやはりコンパクトさにあります。
純粋なサイズだけで見ればiPhone 8よりも小さいんですが、ホームボタンが無いので画面サイズはこちらの方が大きくなっています。
iPhone 8やiPhone SEと比べると以下のようなポイントでスペックが高いですね。
- ディスプレイが有機ELに
- カメラがデュアルレンズ構成
- デザインが最新iPhoneと同じ方向性
基本的にディスプレイやカメラといった全体的なスペックがこちらの方が上なので、より高い性能や使い勝手を求める人におすすめです。
取り回しの良さを維持しつつスペックアップを求める人にはかなり良い選択肢ではないでしょうか。
iPhone 13 mini | iPhone 12 mini | |
---|---|---|
発売日 | 2021年9月24日 | 2020年11月13日 |
チップセット | A15 Bionic | A14 Bionic |
メモリ | 4GB | 4GB |
Geekbench5 | シングル:1,748 マルチ:4,716 | シングル:1,571 マルチ:3,878 |
3DMark | 2,486(Wild Life Extreme) | 2,144(Wild Life Extreme) |
ディスプレイ | 5.4インチ 60Hz駆動有機EL | 5.4インチ 60Hz駆動有機EL |
本体サイズ | 64.2×131.5×7.7mm | 64.2×131.5×7.4mm |
重量 | 140g | 133g |
メインカメラ | 12MP(F2.4 超広角)+12MP(F1.6 広角) | 12MP(広角F1.6)+12MP(超広角F2.4) |
バッテリー容量 | 2,406mAh | 2,227mAh |

すでに紹介したiPhone SEと比べると、価格はminiモデルを選んだ時の方が高くなります。
iPhone 13 miniであればこちらも投げ売りの利用がお得ですね。
iPhone 12 miniはすでにキャリアなどでは販売終了となっています。
また、白ロムだとiPhone 13 miniが6万円台から、iPhone 12 miniは3万円台から購入可能です。
そのため、コスパ重視ならiPhone 12 miniがおすすめです。
一方でiPhone 13 miniはiPhone 12 miniからバッテリー持ち、処理性能が向上しているという良さがあります。
iPhone 8のようにまた数年使い続ける予定があるなら、性能の高いiPhone 13 miniを買った方が安心ですね。
もう少し価格は上がりますが、バッテリー持ちや画面の大きさを求めるならiPhone 13やiPhone 14なども視野に入ってくるかと思います。
iPhone 13 mini | iPhone 12 mini | |
---|---|---|
アップルストア | 92,800円~ | 販売終了 (発売時74,800円~) |
ドコモ | 94,710円~(割引前116,710円~) いつでもカエドキプログラム:36,630円~ MNPで20,000ポイント還元 | 販売終了 |
au | 109,755円~ スマホトクするプログラム:56,235円~ 新規11,000円引き、MNP22,000円引き、機種変更5,500円引き | 販売終了 |
ソフトバンク | 116,640円~ 新トクするサポート:32,088円~ | 販売終了 |
店舗投げ売り | 実質24円〜 | ‐ |
楽天モバイル | 93,900円~ iPhoneアップグレードプログラム:46,944円~ 最大24,000円分ポイント還元あり | 販売終了 |
イオシス | 62,800円~(中古C) | 35,800円~(中古C) |
じゃんぱら | 65,980円~(中古B) | 35,980円~(中古C) |
iPhone 8からの機種変におすすめのスマホ(Android編)
iPhoneの価格上昇もあるので、この機会にAndroidに乗り換えたい人も一定数いるのではないかと思います。
ただ、iPhoneからAndroidスマホに乗り換える場合はできるだけハイエンドモデルがおすすめです。
というのも、iPhoneはスマホ全体で見れば高性能なハイエンドモデルにあたるので、性能でストレスを感じないためにはAndroidスマホでも同じ価格帯のハイエンドモデルを選ぶ必要があります。
Pixel 7a
Pixel 7aはPixelシリーズ最新廉価モデルです。
PixelのaシリーズはiPhoneで言うところのSEに相当するラインで、ミドルレンジモデルの価格ながらハイエンド並みの性能を搭載しています。
iPhone 8やiPhone SEと比べると、こちらの方がディスプレイやカメラなどの性能は高いですね。
搭載するチップセットはGoogle Tensor G2で、上位モデルのPixel 7やPixel 7 Proも搭載しているので、動作は十分快適です。
Pixelの特徴であるAIを活用したカメラは、シャッターを押すだけで誰でも簡単に綺麗な写真が撮れる使いやすいものとなっています。
デメリットとしては、iPhone 8と比べると取り回しが悪い点が気になるところですね。
Pixel 7a | |
---|---|
発売日 | 2023年5月11日 |
チップセット | Google Tensor G2 |
メモリ | 8GB |
GeekBench6 | シングル:1,412 マルチ:3,337 |
3Dmark | Wild Life:6,564 Wild Life Extreme:1.852 |
ディスプレイ | 6.1インチ 最大90Hz駆動有機EL |
本体サイズ | 72.9×152.0×9.0mm |
重量 | 193.5g |
バッテリー | 4,385mAh |
メインカメラ | 64MP(広角F1.89 1/1.73インチ)+13MP(超広角F2.2) |
Pixel 7aの価格帯はiPhone SEと同じくらいですね。
こちらもドコモ、au、ソフトバンクといった各キャリアショップでは後日返却で実質24円~の投げ売りが行われています。
白ロムについては、5月に発売されたばかりなのでまだそこまで価格が落ちていません。
白ロムを狙うならもう少し待ってもいいのではないかと思います。
Pixel 7a | |
---|---|
Googleストア | 62,700円 |
ドコモ | 75,350円 いつでもカエドキプログラム:実質39,710円 |
au | 63,890円 スマホトクするプログラム適用:実質31,970円 ※新規11,000円引き、MNP22,000円引き、機種変5,500円引き |
ソフトバンク | 79,920円 新トクするサポート適用:実質22,008円 |
イオシス | 54,800円~(中古A) |
じゃんぱら | 55,980円~(中古B) |
Galaxy S23/S22
Galaxy S23はGalaxyの最新ハイエンドモデル、Galaxy S22はその1つ前のモデルです。
これらはハイエンドAndroidとしては取り回しが非常に優秀なのが特徴です。
性能はどちらも非常に高く、特にディスプレイやカメラはiPhone 8と比べ物にならないくらい高いレベルになっています。
Galaxy S23とGalaxy S22の2機種で大きく違うのはバッテリー持ちで、Galaxy S22のバッテリー持ちはあまり良くないです。
スマホの利用時間がそこそこ長い人はGalaxy S23の方が安心ですね。
ただ、iPhone 8もそこまでバッテリー持ちは良くないので、iPhone 8ユーザーからすればGalaxy S22のバッテリー持ちは意外と普通かもしれません。
ライトユーザーであればGalaxy S22でも普通に使えるはずなので性能や価格のバランスを見て判断してみてはいかがでしょうか。
Galaxy S23 | Galaxy S22 | |
---|---|---|
発売日 | 2023年04月20日(国内) | 2022年4月21日 |
チップセット | Snapdragon 8 Gen 2 For Galaxy | Snapdragon 8 Gen 1 |
メモリ | 8GB | 8GB |
Geekbench6 | シングル:1,874 マルチ:4,861 | シングル:1,427 マルチ:3,550 |
3DMark | 3,705(Wild Life Extreme) | 7,451(Wild Life) |
ディスプレイ | 6.1インチ 最高120Hz駆動有機EL | 6.1インチ 最高120Hz駆動有機EL |
本体サイズ | 70.9×146.3×7.6mm | 146.0 x 70.6 x 7.6mm |
重量 | 168g | 168g |
メインカメラ | 50MP(広角F1.8)+12MP(超広角F2.2)+10MP(3倍望遠F2.4) | 12MP(超広角F2.2)+50MP(広角F1.8 1/1.56インチ)+10MP(3倍望遠F2.4) |
バッテリー容量 | 3,900mAh | 3,700mAh |

定価はどちらも12〜13万円くらいなのでそこそこ高いですね。
キャリアの残価設定プログラムなどを使えば負担額を減らすことが可能なので、こちらの利用も視野に入れましょう。
また、型落ちになったGalaxy S22は最近投げ売りが多くなってきました。
こちらも後日返却で実質24円や9,000円前後の案件があるので、気になる方はぜひチェックしてみてください。
最新のGalaxy S23はこれらの割引やキャンペーンは特に行われていません。
白ロムだとGalaxy S23は10万円前後から、Galaxy S22は6万円前後が多いですね。
バッテリー持ちさえ許容できればGalaxy S22はかなりコスパが良いのでおすすめです。
Galaxy S23 | Galaxy S22 | |
---|---|---|
ドコモ | 136,620円 いつでもカエドキプログラム:69,300円 | 122,012円(割引前127,512円) いつでもカエドキプログラム:36,300円 ※MNP22,000円引き |
au | 136,330円 スマホトクするプログラム:77,050円 ※新規11,000円、MNP22,000円割引 | 89,140円(割引前125,030円) スマホトクするプログラム:41,280円 ※新規11,000円引き、MNP22,000円引き、機種変更5,500円引き |
楽天モバイル | 147,700円 プランセット値引き:6,000円 初めて楽天モバイル申し込みで3,000ポイント還元 →実質138,700円 | ‐ |
イオシス | 97,800円~(海外版中古B) | 57,800円~(中古C) |
じゃんぱら | 114,980円~(au版中古B) | 59,980円~(中古B) |
久しぶりの機種変は情報収集が大事
iPhone 8からこのタイミングで乗り換える人は、かなり久しぶりの機種変になるのではないでしょうか。
久しぶりのスマホ選びで失敗しないためにも、しっかり情報収集することが大切です。
特にiPhone 8からの乗り換えだとサイズ感や取り回しの違いは結構気になる部分になってきます。
そのため、極力実際に触ってみて自分に合うか判断していくのがおすすめです。
「あまりスマホを使わないから安いもの」ではなく「長く使い続けるからこそ高性能なもの」を選ぶという気持ちで選んでいくと失敗は少ないのではないでしょうか。
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- 4位:ahamo(安定のドコモ回線が月額2,970円(税込)、容量20GBに国内通話5分無料という革新的なプラン。さらに1,980円で80GB追加できる大盛りオプションも提供開始で死角なし)※1、2、3、4、5
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詳細はページの下部でも解説しています。