iPhone 8からの機種変更・乗り換えするならおすすめのモデル【iPhone 13 mini・iPhone SE】【Pixel 7a・Galaxy S23】【アップデート終了・iOS 17】

今回は、iOS 17のアップデート対象外になったiPhone 8からの乗り換え先について解説していきたいと思います。

スマホ選びの参考になれば幸いです!

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iPhone 8について

iPhone 8は2017年に発売されたiPhoneです。

A11 Bionicを搭載したモデルですね。

そして、iOS 17はこの秋配信予定の新しいバージョンのiOSです。

先日iOS17のアップデート対象機種が発表されましたが、ついにiPhone 8とiPhone Xが対象外となりました。

iPhone 8は6年前の機種なので、かなり長いアップデートが提供されたと言えますね。

とはいえ、国内ではiPhone 8はまだまだ結構人気があるので、乗り換え先を検討中の方も多いのではないでしょうか。

iPhone 8の買い替えどきはいつなのか?

正直、ソフト的な問題や修理が必要であれば既にほぼ替え時と言ってよさそうです。

現行のiOS17のサポートから外れている

iPhone 8は2024年3月時点で現行のiOSであるiOS17のサポートから既に外れています。

だからといってすぐに使えなくなる訳ではないですが、徐々に非対応のアプリ等が増えていきます。

修理サポートはもう少し対応予定

修理サポートやバッテリー交換は約5年ほどは受けられるとされていますので、2020年4月に終売となったiPhone 8は2025年頃までは修理サポートやバッテリー交換を受けられると思われます。

そのため、ハード面では修理前提であればまだ使い続けることは可能です。

しかしながら、AppleCare+に未加入の場合、画面修理で21,800円、バッテリー交換で10,500円かかりますので、修理が必要であれば買い替えてしまってもよさそうです。

iPhoneの新機種が良いなら10月まで待つのもあり

iPhoneは例年10月頃に発売となりますので、iPhoneの新機種にしたいのであれば10月まで待つのもアリかと思います。

それまで待てない、本体が既に持たないという方はもちろんご自由に機種変更なさってください。

iPhone 8からの機種変におすすめのスマホ(iPhone編)

iPhone 8を今でも使っているユーザーは長く使い続けているはずなので、それだけiPhoneに慣れていると思います。

そのため、乗り換え先はAndroidスマホではなくiPhoneを選んでおいた方が失敗は少ないですね。

iPhone 8から機種変更するなら(1):iPhone SE(第3世代)

iPhone SE(第3世代)は最新のiPhone廉価モデルです。

2022年モデルですが、実は筐体はiPhone 8と同じになっています。

そのため、iPhone 8のサイズ感やホームボタンが好きなら全く違和感が無いので、最もおすすめな選択肢です。

その上、チップセットがA15 Bionicなので、処理性能はiPhone 13やiPhone 14と同じくらい高い性能が搭載されています。

高性能なので、これからまた数年使い続けるとしても十分実用的な一台ではないでしょうか。

一方でカメラやディスプレイ性能も全く同じなので、これらの部分のスペック向上はありません。

今までと全く同じ使い心地を求める人におすすめと言えるモデルですね。

iPhone SE(第3世代)
発売日2022年3月18日
チップセットA15 Bionicチップ
メモリ4GB
Geekbench5シングル:1,750
マルチ:4,820
3DMark2,293(Wild Life Extreme)
ディスプレイサイズ4.7インチ 60Hz駆動液晶
本体サイズ138.4mm×67.3mm×7.3mm
重量144g
メインカメラ12MP(F1.8 広角)
引用:じゃんぱら

iPhone SE(第3世代)の定価は6~7万円台ですが、キャリアだと回線契約でポイント還元や値引きも多く実施されています。

また、ショップに行けば後日返却で実質24円~の投げ売りもよく行われている機種です。

2年後の返却や他社からの乗り換えといった条件に合う人は投げ売りの利用も十分アリですね。

また、中古白ロムは3万円台から購入可能です。

非常に安いので回線契約無しなら白ロムが非常におすすめですね。

安く買いやすいモデルなので、価格を抑えつつiPhoneを使い続けたい人に最適だと言えます。

iPhone SE(第3世代)
アップルストア62,800円〜
ドコモ73,370円~
いつでもカエドキプログラム:37,730円
MNPで20,000ポイント還元
au70,935円〜
スマホトクするプログラム:38,295円
MNP22,000円引き、機種変更5,500円引き
ソフトバンク73,440円〜
新トクするサポート:22,008円
店舗投げ売り実質24円〜
楽天モバイル62,800円〜
iPhoneアップグレードプログラム:31,392円
最大24,000円分ポイント還元あり
イオシス35,800円~(中古C)
じゃんぱら33,980円~(中古C)

iPhone 8から機種変更するなら(2):iPhone 13 mini/12 mini

引用:アップル

iPhone 13 miniとiPhone 12 miniは無印iPhoneの小型モデルです。

これらminiモデルの最大の魅力はやはりコンパクトさにあります。

純粋なサイズだけで見ればiPhone 8よりも小さいんですが、ホームボタンが無いので画面サイズはこちらの方が大きくなっています。

iPhone 8やiPhone SEと比べると以下のようなポイントでスペックが高いですね。

  • ディスプレイが有機ELに
  • カメラがデュアルレンズ構成
  • デザインが最新iPhoneと同じ方向性

基本的にディスプレイやカメラといった全体的なスペックがこちらの方が上なので、より高い性能や使い勝手を求める人におすすめです。

取り回しの良さを維持しつつスペックアップを求める人にはかなり良い選択肢ではないでしょうか。

iPhone 13 miniiPhone 12 mini
発売日2021年9月24日2020年11月13日
チップセットA15 BionicA14 Bionic
メモリ4GB4GB
Geekbench5シングル:1,748
マルチ:4,716
シングル:1,571
マルチ:3,878
3DMark2,486(Wild Life Extreme)2,144(Wild Life Extreme)
ディスプレイ5.4インチ 60Hz駆動有機EL5.4インチ 60Hz駆動有機EL
本体サイズ64.2×131.5×7.7mm64.2×131.5×7.4mm
重量140g133g
メインカメラ12MP(F2.4 超広角)+12MP(F1.6 広角)12MP(広角F1.6)+12MP(超広角F2.4)
バッテリー容量2,406mAh2,227mAh
引用:イオシス

すでに紹介したiPhone SEと比べると、価格はminiモデルを選んだ時の方が高くなります。

iPhone 13 miniであればこちらも投げ売りの利用がお得ですね。

iPhone 12 miniはすでにキャリアなどでは販売終了となっています。

また、白ロムだとiPhone 13 miniが6万円台から、iPhone 12 miniは3万円台から購入可能です。

そのため、コスパ重視ならiPhone 12 miniがおすすめです。

一方でiPhone 13 miniはiPhone 12 miniからバッテリー持ち、処理性能が向上しているという良さがあります。

iPhone 8のようにまた数年使い続ける予定があるなら、性能の高いiPhone 13 miniを買った方が安心ですね。

もう少し価格は上がりますが、バッテリー持ちや画面の大きさを求めるならiPhone 13やiPhone 14なども視野に入ってくるかと思います。

iPhone 13 miniiPhone 12 mini
アップルストア92,800円~販売終了
(発売時74,800円~)
ドコモ94,710円~(割引前116,710円~)
いつでもカエドキプログラム:36,630円~
MNPで20,000ポイント還元
販売終了
au109,755円~
スマホトクするプログラム:56,235円~
新規11,000円引き、MNP22,000円引き、機種変更5,500円引き
販売終了
ソフトバンク116,640円~
新トクするサポート:32,088円~
販売終了
店舗投げ売り実質24円〜
楽天モバイル93,900円~
iPhoneアップグレードプログラム:46,944円~
最大24,000円分ポイント還元あり
販売終了
イオシス62,800円~(中古C)35,800円~(中古C)
じゃんぱら65,980円~(中古B)35,980円~(中古C)

iPhone 8からの機種変におすすめのスマホ(Android編)

iPhoneの価格上昇もあるので、この機会にAndroidに乗り換えたい人も一定数いるのではないかと思います。

ただ、iPhoneからAndroidスマホに乗り換える場合はできるだけハイエンドモデルがおすすめです。

というのも、iPhoneはスマホ全体で見れば高性能なハイエンドモデルにあたるので、性能でストレスを感じないためにはAndroidスマホでも同じ価格帯のハイエンドモデルを選ぶ必要があります。

iPhone 8から機種変更するなら(3):Pixel 7a

Pixel 7aはPixelシリーズ最新廉価モデルです。

PixelのaシリーズはiPhoneで言うところのSEに相当するラインで、ミドルレンジモデルの価格ながらハイエンド並みの性能を搭載しています。

iPhone 8やiPhone SEと比べると、こちらの方がディスプレイやカメラなどの性能は高いですね。

搭載するチップセットはGoogle Tensor G2で、上位モデルのPixel 7やPixel 7 Proも搭載しているので、動作は十分快適です。

Pixelの特徴であるAIを活用したカメラは、シャッターを押すだけで誰でも簡単に綺麗な写真が撮れる使いやすいものとなっています。

デメリットとしては、iPhone 8と比べると取り回しが悪い点が気になるところですね。

Pixel 7a
発売日2023年5月11日
チップセットGoogle Tensor G2
メモリ8GB
GeekBench6シングル:1,412
マルチ:3,337
3DmarkWild Life:6,564
Wild Life Extreme:1.852
ディスプレイ6.1インチ 最大90Hz駆動有機EL
本体サイズ72.9×152.0×9.0mm
重量193.5g
バッテリー4,385mAh
メインカメラ64MP(広角F1.89 1/1.73インチ)+13MP(超広角F2.2)

Pixel 7aの価格帯はiPhone SEと同じくらいですね。

こちらもドコモ、au、ソフトバンクといった各キャリアショップでは後日返却で実質24円~の投げ売りが行われています。

白ロムについては、5月に発売されたばかりなのでまだそこまで価格が落ちていません。

白ロムを狙うならもう少し待ってもいいのではないかと思います。

Pixel 7a
Googleストア62,700円
ドコモ75,350円
いつでもカエドキプログラム:実質39,710円
au63,890円
スマホトクするプログラム適用:実質31,970円
※新規11,000円引き、MNP22,000円引き、機種変5,500円引き
ソフトバンク79,920円
新トクするサポート適用:実質22,008円
イオシス54,800円~(中古A)
じゃんぱら55,980円~(中古B)

iPhone 8から機種変更するなら(4):Galaxy S23/S22

Galaxy S23はGalaxyの最新ハイエンドモデル、Galaxy S22はその1つ前のモデルです。

これらはハイエンドAndroidとしては取り回しが非常に優秀なのが特徴です。

性能はどちらも非常に高く、特にディスプレイやカメラはiPhone 8と比べ物にならないくらい高いレベルになっています。

Galaxy S23とGalaxy S22の2機種で大きく違うのはバッテリー持ちで、Galaxy S22のバッテリー持ちはあまり良くないです。

スマホの利用時間がそこそこ長い人はGalaxy S23の方が安心ですね。

ただ、iPhone 8もそこまでバッテリー持ちは良くないので、iPhone 8ユーザーからすればGalaxy S22のバッテリー持ちは意外と普通かもしれません。

ライトユーザーであればGalaxy S22でも普通に使えるはずなので性能や価格のバランスを見て判断してみてはいかがでしょうか。

Galaxy S23Galaxy S22
発売日2023年04月20日(国内)2022年4月21日
チップセットSnapdragon 8 Gen 2 For GalaxySnapdragon 8 Gen 1
メモリ8GB8GB
Geekbench6シングル:1,874
マルチ:4,861
シングル:1,427
マルチ:3,550
3DMark3,705(Wild Life Extreme)7,451(Wild Life)
ディスプレイ6.1インチ 最高120Hz駆動有機EL6.1インチ 最高120Hz駆動有機EL
本体サイズ70.9×146.3×7.6mm146.0 x 70.6 x 7.6mm
重量168g168g
メインカメラ50MP(広角F1.8)+12MP(超広角F2.2)+10MP(3倍望遠F2.4)12MP(超広角F2.2)+50MP(広角F1.8 1/1.56インチ)+10MP(3倍望遠F2.4)
バッテリー容量3,900mAh3,700mAh
引用:イオシス

定価はどちらも12〜13万円くらいなのでそこそこ高いですね。

キャリアの残価設定プログラムなどを使えば負担額を減らすことが可能なので、こちらの利用も視野に入れましょう。

また、型落ちになったGalaxy S22は最近投げ売りが多くなってきました。

こちらも後日返却で実質24円や9,000円前後の案件があるので、気になる方はぜひチェックしてみてください。

最新のGalaxy S23はこれらの割引やキャンペーンは特に行われていません。

白ロムだとGalaxy S23は10万円前後から、Galaxy S22は6万円前後が多いですね。

バッテリー持ちさえ許容できればGalaxy S22はかなりコスパが良いのでおすすめです。

Galaxy S23Galaxy S22
ドコモ136,620円
いつでもカエドキプログラム:69,300円
122,012円(割引前127,512円)
いつでもカエドキプログラム:36,300円
※MNP22,000円引き
au136,330円
スマホトクするプログラム:77,050円
※新規11,000円、MNP22,000円割引
89,140円(割引前125,030円)
スマホトクするプログラム:41,280円
※新規11,000円引き、MNP22,000円引き、機種変更5,500円引き
楽天モバイル147,700円
プランセット値引き:6,000円
初めて楽天モバイル申し込みで3,000ポイント還元
→実質138,700円
イオシス97,800円~(海外版中古B)57,800円~(中古C)
じゃんぱら114,980円~(au版中古B)59,980円~(中古B)

iPhone 8から久しぶりの機種変は情報収集が大事

iPhone 8からこのタイミングで乗り換える人は、かなり久しぶりの機種変になるのではないでしょうか。

久しぶりのスマホ選びで失敗しないためにも、しっかり情報収集することが大切です。

特にiPhone 8からの乗り換えだとサイズ感や取り回しの違いは結構気になる部分になってきます。

そのため、極力実際に触ってみて自分に合うか判断していくのがおすすめです。

「あまりスマホを使わないから安いもの」ではなく「長く使い続けるからこそ高性能なもの」を選ぶという気持ちで選んでいくと失敗は少ないのではないでしょうか。

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