【投げ売り終了?】iPhone 15はいつ投げ売りになるのか?新値引き規制の影響は?

今回は、iPhone 15がいつ投げ売りになるのか、予想も含めて解説していきたいと思います。

スマホ選びの参考になれば幸いです!

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iPhone 15・iPhone 14の最新投げ売り情報はこちら!

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iPhone 15の概要

引用:アップル

iPhone 15は2023年9月に登場したiPhoneの最新モデルです。

久しぶりに変更点が多い無印iPhoneで、以下のようなポイントが前モデルから変更されています。

  • 背面の質感がマットに
  • Dynamic Island採用
  • USB-C端子採用
  • メインカメラが48MPに

全体的には、これまで通り取り回しも良く、普段使いしやすい一台に仕上がっています。

iPhone 15
発売日2023年9月22日
SoCA16 Bionic
メモリ6GB
Geekbench6シングル:2,422
マルチ:5,886
3DMark3,249(Wild Life Extreme)
ディスプレイ6.1インチ 60Hz駆動有機EL
本体サイズ71.6×147.6×7.8mm
重量171g
バッテリー容量3,349mAh
GSMArena
バッテリーテスト
98h
メインカメラ48MP(広角F1.6)+12MP(超広角F2.4)

iPhone 15の投げ売りの現在の状況

2023年11月時点では、iPhone 15の投げ売りは基本的に行われていません。

最近のiPhoneの投げ売りはiPhone 14やiPhone 13といった型落ちモデルが中心になっています。

内容はMNP+残価設定プログラムの利用で実質23円、24円、47円などがあります。

2年後に端末を返却する必要があるので投げ売りと呼ぶには微妙ではありますが、今はこのような形が主流です。

iPhone 15の投げ売りが行われるとすれば…

直近でiPhone 15が投げ売りされる可能性があるのは以下のような時期が考えられます。

  • 2023年から2024年にかけての年末年始
  • 年度末+新生活シーズンの2024年2~4月

しかしながら、最近はこれらの時期でも普段以上にお得な投げ売りが行われることが少ないので、期待しすぎるべきではありません。

また、おそらく大々的に行われるのではなく、ごく一部ショップ、出張店舗、サテライトショップなどで細々と行われる可能性があるという感じです。

価格も実質24円など極端なものではなく、実質9,800円前後に留まる可能性も考えられます。

基本的には、大々的にiPhone 15の投げ売りが始まるのは次期モデルであるiPhone 16シリーズの登場後だと思っておきましょう。

iPhone 14と同様に型落ちになってから投げ売りが始まる可能性が高い、ということですね。

気になるのは新たな値引き規制

総務省では、キャリアの極端な投げ売りに対する規制について検討を重ねてきました。

そして、今後実質24円などの投げ売りに対する新たな値引き規制が行われる見通しです。

新規制の要点は以下の通りです。

  • 回線セット割引と端末単体割引(店舗独自割引)の併用禁止
  • 4万円未満の端末の割引上限は2万円
  • 4~8万円の端末の割引上限は販売価格の50%
  • 8万円以上の端末の割引上限は4万円

この規制は2023年内に実施される予定で、結果的に今行われているような投げ売りはできなくなります。

規制に従えば、安くできても残価設定プログラムの実質負担額-4万円が上限なので、残価設定プログラムの実質負担額を極端に下げないと今のような投げ売りはできません。

まだ規制は始まっていませんが、先日発売されたPixel 8の場合、実際に残価設定プログラムの実質負担額をかなり安くしたキャリアもありました。

そのため、同様に残価設定プログラムの実質負担額を調整することが今後増えてくるかもしれません。

今iPhone 15を安く買うなら

引用:イオシス

iPhone 15のアップルストアでの定価は124,800円からとなっています。

各キャリアの定価は約14~15万円前後からです。

とにかく負担を減らしたいならキャリアの残価設定プログラムの利用がおすすめです。

さらにauやソフトバンクでMNP割引を適用すれば実質5万円ほどになるので、非常にお得感があります。

2年レンタルなどではなく、一括購入で安く済ませたい場合は白ロム専門店がおすすめです。

現在は12万円弱から購入可能となっています。

まだまだ新しいモデルなので、比較的状態の良い商品が多いですね。

ある程度リテラシーがある方は白ロムを一括購入して、後々売却するのもアリではないでしょうか。

iPhone 15
アップルストア124,800円~
ドコモ149,490円
いつでもカエドキプログラム:実質75,570円〜
※MNP20,000ポイント還元
au145,640円~
スマホトクするプログラム:実質71,760円~
※新規/機種変更11,000円引き、MNP22,000円引き
ソフトバンク145,440円〜
新トクするサポート:実質74,640円〜
※MNP21,984円引き
楽天モバイル140,800円〜
買い替え超トクプログラム:実質70,392円〜
※初めて申込みかつMNPで6,000ポイント還元
初めて申込みかつiPhone 15購入で6,000ポイント還元
イオシス117,800円~(中古A)
じゃんぱら118,980円~(中古A)

iPhone 15は年末年始からの動きに注目!

iPhone 15の投げ売りが出てくるとすれば2023年末から年度末にかけてだと考えられます。

大々的には行われないと思われますが、見つかればかなり魅力的ですね。

また、新規制が実施されると思われるので、投げ売りの形態も少しずつ変わっていく可能性もあります。

それも含めて今後の動向に注目です。

今の段階では残価設定プログラムやMNP割引などの活用が負担を減らしやすい方法となっています。

そして、iPhoneはリセールバリューが高いので、後々売却するつもりで今一括購入するのも十分おすすめです。

iPhone 15シリーズを安く購入するなら

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おすすめの格安SIM

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1位:IIJmio(音声SIMでも2GB:858円〜、eSIMだと2GB:440円〜という他社の追随を許さない安さ。他社から乗り換えで機種代もかなり安いモデルも豊富です。)

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詳細はLINEMOの公式サイト(https://www.linemo.jp/)でご確認ください

LINEMO

3位:楽天モバイル(3GBまで980円(税込1,078円)、どれだけ使っても無制限で月額2,980円(税込3,278円)という驚異的な価格設定。大容量で使うなら他社と比べて通信料金がかなりお得です。)



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