iPhoneは毎年買い替えるのがトク?売却価格やリセールバリューをもとにシミュレーション解説!【iPhone 15・iPhone 14・iPhone 13】

今回の動画は、iPhoneの買い替え頻度について、意外と毎年買い替えるのがお得かもしれないという視点で解説したいと思います。

スマホ選びの参考になれば幸いです!

今回の動画はこちら!

iPhone 15シリーズを安く購入するなら

iPhone 15シリーズを安くおトクに購入するなら白ロム通販ショップのイオシスからの購入が一番おすすめです。SIMフリー化済みの未使用品、グローバル版、中古品と種類も豊富で、日本全国に店舗があり最大6ヶ月の保証もついているので安心です。



海外スマホを直接輸入するならイートレンがおすすめです。日本語対応で6ヶ月の保証とさらに6ヶ月の延長保証もあるので安心です。



ドコモ・au・ソフトバンク・楽天モバイルで購入するなら契約手数料がかからず24時間受付のオンラインショップがおすすめ。

ソフトバンクで購入を検討しているならスマホ乗り換え.comがおトク

ソフトバンクで購入するならAndroidもiPhoneも大特価。1円スマホもあるスマホ乗り換え.com経由がさらにおすすめです。

Xperia 10 Ⅴの在庫が復活!ソフトバンク公式オンラインショップでも在庫なしの状態なので狙っている方は是非!

⚪︎⚪︎カメラなどの大手家電量販店や一部ショップと同等の投げ売りも実施している機種も多くあるので、わざわざ投げ売りを実施している店舗を探さなくても済むことが多いです。こちらの記事で詳しく解説しています。

ケースもお忘れではないですか?


おすすめの格安SIM

ACTIVATEがおすすめする格安SIMはこちらです。

1位:IIJmio(音声SIMでも2GB:858円〜、eSIMだと2GB:440円〜という他社の追随を許さない安さ。他社から乗り換えで機種代もかなり安いモデルも豊富です。)

IIJmio(みおふぉん)

2位:LINEMO(ソフトバンクのオンライン専用プラン。安定で高速のソフトバンク回線をそのまま使用しつつ3GB 900円/月(税込990円)からという安さ。20GBでも2,728円(税込)と品質もコスパも非常に高いです。5月7日まで新生活キャンペーンを実施中です。期間中にMNPをするとスマホプランだと1万2000円相当、ミニプランだと3000円相当のPayPayポイントが進呈されるのでお得です。

詳細はLINEMOの公式サイト(https://www.linemo.jp/)でご確認ください

LINEMO

3位:楽天モバイル(3GBまで980円(税込1,078円)、どれだけ使っても無制限で月額2,980円(税込3,278円)という驚異的な価格設定。大容量で使うなら他社と比べて通信料金がかなりお得です。)



一般的なiPhoneの買い替え頻度

引用:アップル

iPhoneなどのスマホの買い替え頻度は2〜4年程度の場合が多いと思います。

かつては携帯回線に2年縛りなどもあったので、2年というスパンは一つの基準になっているのではないでしょうか。

今でもキャリアの残価設定プログラムは2年で機種変更することを想定していますよね。

今回は、そんな中でiPhoneを1年ごとに買い替えるのはお得なのかという点に注目していきます。

売却価格と購入費用の差額に注目!

iPhoneはスマホの中でも売却価格(=リセールバリュー)が下がりにくい機種です。

そこで、今回は売却価格と新しいiPhoneの購入費用の差額からお得具合を考えていきたいと思います。

この差額は新しいiPhone購入時の実質的な負担額とみなせるので、この差額が小さいほどお得になるということですね。

標準モデルの場合

引用:アップル

最新のiPhone 15(128GB)の定価は124,800円です。

2023年9月現在のiPhone 14、iPhone 13の売却価格との差額は以下のようになります。

最新モデルの購入時に持ち出しとして支払う金額は1年ごとの買い替えの方が安くなることが分かりますね。

売却価格
(イオシス買取価格 SIMフリー版)
※状態は「使用感は少なく傷はない」=中古A
iPhone 15の定価との差額
1年前の機種iPhone 14
(128GB)
87,000円37,800円
2年前の機種iPhone 13
(128GB)
73,000円51,800円
(25,900円/年の計算)

Proモデルの場合

最新モデルであるiPhone 15 Pro(128GB)の定価は159,800円です。

2023年9月現在のiPhone 14 Pro、iPhone 13 Proの売却価格との差額は以下のようになります。

こちらも1年ごとの買い替えの方が最新モデル購入時の負担額は安くなりますね。

売却価格
(イオシス買取価格 SIMフリー版)
※状態は「使用感は少なく傷はない」=中古A
iPhone 14 Proの定価との差額
1年前の機種iPhone 14 Pro
(128GB)
121,000円38,800円
2年前の機種iPhone 13 Pro
(128GB)
92,000円67,800円
(33,900円/年の計算)

基本的に売却価格は発売から時間が経つほど下がっていきます。

そのため、2年ごとに買い替えるより毎年買い替えた方が新しいiPhone購入の負担は安くなります。

また、経年劣化も起こるため、リセールバリュー重視なら早めの買い替えがおすすめですね。

引用:アップル

ただし、これは1回の買い替えだけに注目した場合の話です。

例えば4年間など長い期間で見た時、毎年買い替えると単純に購入の機会が多いため、iPhone購入にかかる費用の総額は増えてしまいます。

結局iPhoneを毎年買い替えるのはアリなのか?

結論、iPhoneを毎年買い替えることは、2年ごとの買い替えより圧倒的にお得ではないですが、極端に損というわけでもありません。

言い換えれば「ナシではない」という感じですね。

iPhoneのリセールが高いので、新しいiPhoneを毎年ある程度安い価格でお得に買い替えることができるという点はiPhone特有のメリットです。

しかしながら、長い目で見た場合は普通に2年使ったほうがお得であるのは間違いありません。

そもそも、iPhoneは保証などが手厚いので長く使いやすいですし、性能的にも3年くらいは余裕で使えます。

毎年の買い替えもそこまで損ではないので、新機能や新しいiPhoneを使いたい場合は毎年の買い替えもおすすめですが、なるべく安く抑えたいなら長く使う方がおすすめです。

iPhone 15シリーズを安く購入するなら

iPhone 15シリーズを安くおトクに購入するなら白ロム通販ショップのイオシスからの購入が一番おすすめです。SIMフリー化済みの未使用品、グローバル版、中古品と種類も豊富で、日本全国に店舗があり最大6ヶ月の保証もついているので安心です。



海外スマホを直接輸入するならイートレンがおすすめです。日本語対応で6ヶ月の保証とさらに6ヶ月の延長保証もあるので安心です。



ドコモ・au・ソフトバンク・楽天モバイルで購入するなら契約手数料がかからず24時間受付のオンラインショップがおすすめ。

ソフトバンクで購入を検討しているならスマホ乗り換え.comがおトク

ソフトバンクで購入するならAndroidもiPhoneも大特価。1円スマホもあるスマホ乗り換え.com経由がさらにおすすめです。

Xperia 10 Ⅴの在庫が復活!ソフトバンク公式オンラインショップでも在庫なしの状態なので狙っている方は是非!

⚪︎⚪︎カメラなどの大手家電量販店や一部ショップと同等の投げ売りも実施している機種も多くあるので、わざわざ投げ売りを実施している店舗を探さなくても済むことが多いです。こちらの記事で詳しく解説しています。

ケースもお忘れではないですか?


おすすめの格安SIM

ACTIVATEがおすすめする格安SIMはこちらです。

1位:IIJmio(音声SIMでも2GB:858円〜、eSIMだと2GB:440円〜という他社の追随を許さない安さ。他社から乗り換えで機種代もかなり安いモデルも豊富です。)

IIJmio(みおふぉん)

2位:LINEMO(ソフトバンクのオンライン専用プラン。安定で高速のソフトバンク回線をそのまま使用しつつ3GB 900円/月(税込990円)からという安さ。20GBでも2,728円(税込)と品質もコスパも非常に高いです。5月7日まで新生活キャンペーンを実施中です。期間中にMNPをするとスマホプランだと1万2000円相当、ミニプランだと3000円相当のPayPayポイントが進呈されるのでお得です。

詳細はLINEMOの公式サイト(https://www.linemo.jp/)でご確認ください

LINEMO

3位:楽天モバイル(3GBまで980円(税込1,078円)、どれだけ使っても無制限で月額2,980円(税込3,278円)という驚異的な価格設定。大容量で使うなら他社と比べて通信料金がかなりお得です。)



最新情報をチェックしよう!