Galaxy S22 Ultra使用後7日間レビュー!大画面!カメラ100倍ズーム!Sペン対応!最強端末!

Galaxy S22 Ultra、やっぱりいいですね。

じっくり1週間使って感じた、選んで良かった点、前作からの進化点、使用感などをレビューしていきます。

動画はこちら!

Galaxy S22シリーズを安く購入するなら

Galaxy S22シリーズを安くおトクに購入するなら白ロム通販ショップのイオシスからの購入が一番おすすめです。SIMフリー化済みの未使用品、グローバル版、中古品と種類も豊富で、日本全国に店舗があり最大6ヶ月の保証もついているので安心です。



海外スマホを直接輸入するならイートレンがおすすめです。日本語対応で6ヶ月の保証とさらに6ヶ月の延長保証もあるので安心です。



SIMフリー版や海外版の対応周波数や運用方法はこちらの記事で解説していますのでご安心ください。

ドコモ・au・IIJmioで購入するなら契約手数料・頭金0円で24時間受付のオンラインショップがおすすめ。

楽ちんに購入するならAmazonや楽天もおすすめです。

ケースやフィルムも一緒にお忘れなく。

おすすめの格安SIM

ACTIVATEがおすすめする格安SIMはこちらです。

1位:IIJmio(音声SIMでも2GB:858円〜、eSIMだと2GB:440円〜という他社の追随を許さない安さ。他社から乗り換えで機種代もかなり安いモデルも豊富です。)

IIJmio(みおふぉん)

2位:LINEMO(ソフトバンクのオンライン専用プラン。安定で高速のソフトバンク回線をそのまま使用しつつ3GB 900円/月(税込990円)からという安さ。20GBでも2,728円(税込)と品質もコスパも非常に高いです。5月7日まで新生活キャンペーンを実施中です。期間中にMNPをするとスマホプランだと1万2000円相当、ミニプランだと3000円相当のPayPayポイントが進呈されるのでお得です。

詳細はLINEMOの公式サイト(https://www.linemo.jp/)でご確認ください

LINEMO

3位:楽天モバイル(3GBまで980円(税込1,078円)、どれだけ使っても無制限で月額2,980円(税込3,278円)という驚異的な価格設定。大容量で使うなら他社と比べて通信料金がかなりお得です。)



他のGalaxy S22シリーズと比べて良かった点

Galaxy S22 Ultra
一番の特徴はやはり圧倒的大画面ですね。

Galaxy S22 Ultra
Sペンに対応しているのに加えて、本体に収納出来るので機動力に優れています。

Galaxy S22 Ultra
スペック的にはカメラも優れていて、108MPの解像度や100倍ズームに対応しています。

前作(S21 Ultra)との進化点

Galaxy S22 Ultra
チップセットがSnapdragon 888からSnapdragon 8 Gen 1に変わったことで処理性能が約20%ほど向上しました。

Galaxy S22 Ultra
S22 UltraはデザインがGalaxy Note寄りになり、Sペンが本体に収納できるようになりました。

Galaxy S22 Ultra
画面の輝度が1,500ニト→1,750ニトになったことで、直射日光下の外出先でも画面が見やすくなりました。

サイズ感

Galaxy S22 Ultra
同シリーズのS22と比べても、かなり大きいことが分かります。

重さは229gでiPhone 13 Pro Maxの238gとあまり変わりません。

Galaxy S22Galaxy S22 Ultra
サイズ70.6 x 146 x 7.6mm77.9 x 163.3 x 8.9mm
重さ168g229g

デザイン

Galaxy S22 Ultra
デザインについてはGalaxy Noteが帰ってきたという感じで、フラットな上下のフレームはNoteそのものです。

Galaxy S22 Ultra
カメラ周りはけっこう控えめなデザインで、落ち着いた背面カラーとも調和のとれたものになっています。

ディスプレイ

Galaxy S22 Ultra
非常に大きい部類の6.8インチなので、十分なサイズと言えます。

Galaxy S22Galaxy S22 Ultra
サイズ6.1インチ6.8インチ
形状フラットエッジ
リフレッシュレート48〜120Hz1〜120Hz
素材Gorilla® Glass Victus®+Gorilla® Glass Victus®+
最大輝度1,300nit1,750nit

Web(Chrome)

Galaxy S22 Ultra
6.8インチなだけあって表示領域もめちゃくちゃ大きいです。画像も鮮やかに、大きく表示されていて、情報量で問題はありません。

Twitter

Galaxy S22 Ultra
表示領域が広いので、画像の多いタイムラインでも快適に閲覧できます。

Kindle

Galaxy S22 Ultra
文字サイズを小さめにしても十分読みやすい画面サイズです。

動画

Galaxy S22 Ultra
動画も美しく表示され、大画面のおかげで非常に見やすいです。

Sペン

Galaxy S22 Ultra
今回のSペンはペン先が細いので、描きやすい仕上がりになっています。

Galaxy S22 Ultra
Galaxy Z Fold 3のSペンと比べると、ペン自体が細いことが分かります。

Galaxy S22 Ultra
書き心地については、じっくり書くというよりはメモ向きのペンだと感じました。

処理性能

最新のチップセットを搭載しているため、処理性能は全く問題はありません。

GOS(Game Optimizing Service)問題はアップデートされたが果たして?

ただし、話題のGOS問題が気になるところですよね。GOS問題とはGalaxyスマホでゲームなどを立ち上げた際に、チップセットの発熱防止のためシステムが意図的にパフォーマンスを低下させていた問題です。

Samsungが既に発表した通り、この問題に対処するアップデートが配信されたので、アップデートした状態で性能をテストしました。

Galaxy S22Galaxy S22 Ultra
チップセットSnapdragon 8 Gen 1Snapdragon 8 Gen 1
RAM8GB12GB

GeekBench5で処理性能をテスト

Galaxy S22 Ultra
GeekBench5でテストすると、シングルコアで1,217、マルチコアで3,336というスコアになりました。前モデルのS21シリーズより約20%向上しています。

3DMarkでグラフィックの性能をテスト

Galaxy S22 Ultra
3DMarkでグラフィック性能をテストしてみると、9,102というスコアになりました。テスト中もカクつきなどはありません。

バッテリー持ち

Galaxy S22 Ultra
バッテリー持ちも十分で、かなり持ちます。GOS問題が解決された分、使用電力が増える可能性もありますが、今のところ普段使いには十分です。

その他のスペック

その他の基本スペックは以下の通りです。

Galaxy S22Galaxy S22 Ultra
バッテリー容量3,700mAh5,000mAh
防水防塵IP68IP68
生体認証顔認証
画面内超音波指紋認証
顔認証
画面内超音波指紋認証
おサイフケータイ海外版未対応
国内版たぶん対応
海外版未対応
国内版たぶん対応
ワイヤレス充電対応対応
Sペン対応

カメラ

カメラの仕上がりも非常に素晴らしいです。

Galaxy S22 Ultra
ポートレートは被写体の輪郭をしっかり認識して、背景がしっかりボケるようになっています。

Galaxy S22 Ultra
Galaxy S22 Ultraの超広角で撮影。
Galaxy S22 Ultra
Galaxy S22 Ultraの100倍望遠で撮影。

青空などの色補正もGalaxyらしく非常に鮮やかに仕上がります。

100倍ズームはなかなか用途が見つかりませんが、技術的・性能的に素晴らしいものです。

Galaxy S22Galaxy S22 Ultra
インカメラ10MP40MP
アウトカメラ1(超広角)12MP12MP
アウトカメラ2(広角)50MP108MP
アウトカメラ3(望遠)10MP10MP
アウトカメラ4(望遠)10MP
スペースズーム30倍100倍

価格

Galaxy S22 Ultra
価格ドコモ:183,744円
au:178,820円
イオシス:149,800円〜(海外版・中古A)
エクスパンシス:161,888円〜(海外版・新品)

国内キャリア版は18万円近い価格になりました。やはり高いですね。

海外版の本体価格は円安が進行しているので早めに買った方が良いと思います。イオシスならすでに白ロムが出ているのでおすすめです。

Galaxy S22シリーズを安く購入するなら

Galaxy S22シリーズを安くおトクに購入するなら白ロム通販ショップのイオシスからの購入が一番おすすめです。SIMフリー化済みの未使用品、グローバル版、中古品と種類も豊富で、日本全国に店舗があり最大6ヶ月の保証もついているので安心です。



海外スマホを直接輸入するならイートレンがおすすめです。日本語対応で6ヶ月の保証とさらに6ヶ月の延長保証もあるので安心です。



SIMフリー版や海外版の対応周波数や運用方法はこちらの記事で解説していますのでご安心ください。

ドコモ・au・IIJmioで購入するなら契約手数料・頭金0円で24時間受付のオンラインショップがおすすめ。

楽ちんに購入するならAmazonや楽天もおすすめです。

ケースやフィルムも一緒にお忘れなく。

おすすめの格安SIM

ACTIVATEがおすすめする格安SIMはこちらです。

1位:IIJmio(音声SIMでも2GB:858円〜、eSIMだと2GB:440円〜という他社の追随を許さない安さ。他社から乗り換えで機種代もかなり安いモデルも豊富です。)

IIJmio(みおふぉん)

2位:LINEMO(ソフトバンクのオンライン専用プラン。安定で高速のソフトバンク回線をそのまま使用しつつ3GB 900円/月(税込990円)からという安さ。20GBでも2,728円(税込)と品質もコスパも非常に高いです。5月7日まで新生活キャンペーンを実施中です。期間中にMNPをするとスマホプランだと1万2000円相当、ミニプランだと3000円相当のPayPayポイントが進呈されるのでお得です。

詳細はLINEMOの公式サイト(https://www.linemo.jp/)でご確認ください

LINEMO

3位:楽天モバイル(3GBまで980円(税込1,078円)、どれだけ使っても無制限で月額2,980円(税込3,278円)という驚異的な価格設定。大容量で使うなら他社と比べて通信料金がかなりお得です。)



最新情報をチェックしよう!