Galaxy S22 Ultra使用後7日間レビュー!大画面!カメラ100倍ズーム!Sペン対応!最強端末!

Galaxy S22 Ultra、やっぱりいいですね。

じっくり1週間使って感じた、選んで良かった点、前作からの進化点、使用感などをレビューしていきます。

動画はこちら!

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※1 機種代⾦別途 ※2 5分超過後は、22円/30秒の通話料がかかります。「SMS」、他社接続サービスなどへの発信は、別途料⾦がかかります。 ※3 MNP予約番号を取得のうえ、ahamoサイトからMNPによる新規お申込み⼿続きが必要です。 ※4 ahamoはお申込みからサポートまで、オンラインにて受付するプランです。 ※5 ahamoでは、一部ご利用できないサービスがあります。

詳細はページの下部でも解説しています。

他のGalaxy S22シリーズと比べて良かった点

Galaxy S22 Ultra
一番の特徴はやはり圧倒的大画面ですね。

Galaxy S22 Ultra
Sペンに対応しているのに加えて、本体に収納出来るので機動力に優れています。

Galaxy S22 Ultra
スペック的にはカメラも優れていて、108MPの解像度や100倍ズームに対応しています。

前作(S21 Ultra)との進化点

Galaxy S22 Ultra
チップセットがSnapdragon 888からSnapdragon 8 Gen 1に変わったことで処理性能が約20%ほど向上しました。

Galaxy S22 Ultra
S22 UltraはデザインがGalaxy Note寄りになり、Sペンが本体に収納できるようになりました。

Galaxy S22 Ultra
画面の輝度が1,500ニト→1,750ニトになったことで、直射日光下の外出先でも画面が見やすくなりました。

サイズ感

Galaxy S22 Ultra
同シリーズのS22と比べても、かなり大きいことが分かります。

重さは229gでiPhone 13 Pro Maxの238gとあまり変わりません。

Galaxy S22Galaxy S22 Ultra
サイズ70.6 x 146 x 7.6mm77.9 x 163.3 x 8.9mm
重さ168g229g

デザイン

Galaxy S22 Ultra
デザインについてはGalaxy Noteが帰ってきたという感じで、フラットな上下のフレームはNoteそのものです。

Galaxy S22 Ultra
カメラ周りはけっこう控えめなデザインで、落ち着いた背面カラーとも調和のとれたものになっています。

ディスプレイ

Galaxy S22 Ultra
非常に大きい部類の6.8インチなので、十分なサイズと言えます。

Galaxy S22Galaxy S22 Ultra
サイズ6.1インチ6.8インチ
形状フラットエッジ
リフレッシュレート48〜120Hz1〜120Hz
素材Gorilla® Glass Victus®+Gorilla® Glass Victus®+
最大輝度1,300nit1,750nit

Web(Chrome)

Galaxy S22 Ultra
6.8インチなだけあって表示領域もめちゃくちゃ大きいです。画像も鮮やかに、大きく表示されていて、情報量で問題はありません。

Twitter

Galaxy S22 Ultra
表示領域が広いので、画像の多いタイムラインでも快適に閲覧できます。

Kindle

Galaxy S22 Ultra
文字サイズを小さめにしても十分読みやすい画面サイズです。

動画

Galaxy S22 Ultra
動画も美しく表示され、大画面のおかげで非常に見やすいです。

Sペン

Galaxy S22 Ultra
今回のSペンはペン先が細いので、描きやすい仕上がりになっています。

Galaxy S22 Ultra
Galaxy Z Fold 3のSペンと比べると、ペン自体が細いことが分かります。

Galaxy S22 Ultra
書き心地については、じっくり書くというよりはメモ向きのペンだと感じました。

処理性能

最新のチップセットを搭載しているため、処理性能は全く問題はありません。

GOS(Game Optimizing Service)問題はアップデートされたが果たして?

ただし、話題のGOS問題が気になるところですよね。GOS問題とはGalaxyスマホでゲームなどを立ち上げた際に、チップセットの発熱防止のためシステムが意図的にパフォーマンスを低下させていた問題です。

Samsungが既に発表した通り、この問題に対処するアップデートが配信されたので、アップデートした状態で性能をテストしました。

Galaxy S22Galaxy S22 Ultra
チップセットSnapdragon 8 Gen 1Snapdragon 8 Gen 1
RAM8GB12GB

GeekBench5で処理性能をテスト

Galaxy S22 Ultra
GeekBench5でテストすると、シングルコアで1,217、マルチコアで3,336というスコアになりました。前モデルのS21シリーズより約20%向上しています。

3DMarkでグラフィックの性能をテスト

Galaxy S22 Ultra
3DMarkでグラフィック性能をテストしてみると、9,102というスコアになりました。テスト中もカクつきなどはありません。

バッテリー持ち

Galaxy S22 Ultra
バッテリー持ちも十分で、かなり持ちます。GOS問題が解決された分、使用電力が増える可能性もありますが、今のところ普段使いには十分です。

その他のスペック

その他の基本スペックは以下の通りです。

Galaxy S22Galaxy S22 Ultra
バッテリー容量3,700mAh5,000mAh
防水防塵IP68IP68
生体認証顔認証
画面内超音波指紋認証
顔認証
画面内超音波指紋認証
おサイフケータイ海外版未対応
国内版たぶん対応
海外版未対応
国内版たぶん対応
ワイヤレス充電対応対応
Sペン対応

カメラ

カメラの仕上がりも非常に素晴らしいです。

Galaxy S22 Ultra
ポートレートは被写体の輪郭をしっかり認識して、背景がしっかりボケるようになっています。

Galaxy S22 Ultra
Galaxy S22 Ultraの超広角で撮影。
Galaxy S22 Ultra
Galaxy S22 Ultraの100倍望遠で撮影。

青空などの色補正もGalaxyらしく非常に鮮やかに仕上がります。

100倍ズームはなかなか用途が見つかりませんが、技術的・性能的に素晴らしいものです。

Galaxy S22Galaxy S22 Ultra
インカメラ10MP40MP
アウトカメラ1(超広角)12MP12MP
アウトカメラ2(広角)50MP108MP
アウトカメラ3(望遠)10MP10MP
アウトカメラ4(望遠)10MP
スペースズーム30倍100倍

価格

Galaxy S22 Ultra
価格ドコモ:183,744円
au:178,820円
イオシス:149,800円〜(海外版・中古A)
エクスパンシス:161,888円〜(海外版・新品)

国内キャリア版は18万円近い価格になりました。やはり高いですね。

海外版の本体価格は円安が進行しているので早めに買った方が良いと思います。イオシスならすでに白ロムが出ているのでおすすめです。

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※1 機種代⾦別途 ※2 5分超過後は、22円/30秒の通話料がかかります。「SMS」、他社接続サービスなどへの発信は、別途料⾦がかかります。 ※3 MNP予約番号を取得のうえ、ahamoサイトからMNPによる新規お申込み⼿続きが必要です。 ※4 ahamoはお申込みからサポートまで、オンラインにて受付するプランです。 ※5 ahamoでは、一部ご利用できないサービスがあります。

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※1 機種代⾦別途 ※2 5分超過後は、22円/30秒の通話料がかかります。「SMS」、他社接続サービスなどへの発信は、別途料⾦がかかります。 ※3 MNP予約番号を取得のうえ、ahamoサイトからMNPによる新規お申込み⼿続きが必要です。 ※4 ahamoはお申込みからサポートまで、オンラインにて受付するプランです。 ※5 ahamoでは、一部ご利用できないサービスがあります。

LINEMOは安定のソフトバンク回線をそのまま使えて、3GBまで990円で使える安さが売りです。それほど多くの通信量は使わないけど、ちゃんとどこでも繋がる安定した回線を使いたいのであれば圧倒的におすすめです。20GBまで使っても月額2,728円なので、使い勝手が非常に良いです。さらに、今なら新規またはMNPでのミニプラン(3GB 990円)契約で最大半年間実質無料のキャンペーンも実施中。スマホプラン(20GB 2,728円)もMNPで10,000円相当(新規は3,000円)のPayPayポイントももらえます。普通に安いしキャンペーンも盛り沢山なので是非。

IIJmioはとにかく低価格で勝負してきました。格安SIM黎明期からの老舗メーカーなので、サポートなども安心です。eSIMなら2GB使えて440円〜、音声SIMでも858円〜という圧倒的な安さで、さらに20GBの大容量でも1,650円〜となっています。

楽天モバイルはなんといっても、使用量が3GBまでなら980円(税込1,078円)、さらにどれだけ使っても月額2,980円(税込3,278円)で国内通話し放題・データ使い放題というRakuten UN-LIMIT Ⅶのコスパが驚異的です。0円運用は終わってしまいましたが、それでも他社と比較して断然安く、ドコモ・au・ソフトバンクの3大キャリアに追いつくために赤字覚悟でサービス展開中なので乗らない手はないです。ひとまず契約しておいて損はないです。また他社と比較してもMNPでのキャッシュバックや還元がかなり優遇されているので、MNPでの契約がおすすめです。

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ahamoはついにドコモが重い腰を上げ、ようやくリリースされた大容量低価格プランです。容量20GBで通信量も十分で、国内通話5分無料。そしてSIMフリー端末や海外スマホでも周波数的に使い勝手の良いドコモ回線。その他の格安SIMと違い、安定した本家のドコモ回線をそのまま利用可能なので、複数スマホ持ちやSIMフリースマホ使いに最適なSIMになっています。さらに100GBまで4,950円で使用できるahamo大盛りも始まりました。情強ならahamoという感じです。
※機種代⾦別途 ※5分超過後は、22円/30秒の通話料がかかります。「SMS」、他社接続サービスなどへの発信は、別途料⾦がかかります。 ※MNP予約番号を取得のうえ、ahamoサイトからMNPによる新規お申込み⼿続きが必要です。

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