コンパクトなボディに圧倒的な性能を詰め込んだGalaxy S10。
そうなるとイヤホンジャックも搭載しているのか気になりますよね。
ということで実際のGalaxy S10をみていきましょう。
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詳細はページの下部でも解説しています。
Galaxy S10のスペックや特徴
まずはGalaxy S10のスペックや特徴を見ていきましょう。
Galaxy S10のスペック表
GalaxyS10 | |
---|---|
容量:価格 | 128GB/512GB:約99,700円から |
CPU | Snapdragon 855もしくはExynos9820 64ビットオクタコア |
メモリ(RAM) | 8GB |
ディスプレイサイズ(解像度) | 6.1インチ(1440 × 3040 550ppi) |
本体サイズ(重量) | 70.4 × 149.9 × 7.8mm(157g) |
背面カメラ | 望遠12MP+広角12MP+超広角16MP(トリプルカメラ) |
フロントカメラ | 10MP |
ビデオ | 4K対応 |
充電方法 | ワイヤレス充電(Qi)対応 |
防水防塵 | IP68 |
SDカード | 対応 |
認証方法 | 顔認証、画面内超音波指紋認証 |
おサイフケータイ | 国内版対応、海外版非対応 |
イヤホンジャック | 有り |
バッテリー容量 | 3,400mAh |
カラーバリエーション | プリズムホワイト |
プリズムブラック | |
プリズムグリーン(地域限定) | |
プリズムブルー |
Galaxy S10の特徴
特徴を簡単にまとめると
- パンチホール型ノッチ採用ディスプレイで画面有効面積が拡大
- トリプルカメラ搭載で超広角レンズによる表現度アップ
- ディスプレイ上の超音波指紋認証に対応
という点があげられます。性能は最強スペック。中身は先日発売されたGalaxy Note 10+とほぼ変わりません。
詳しいレビュー記事はこちらになります。
既にグローバルでは発売されている世界のフラッグシップモデルGalaxy S10。3月の発売直後に海外版を輸入して早2ヶ月ほど使用しましたので遅まきながら入念にレビューしていきます![template id="17662"[…]
Galaxy S10にイヤホンジャックはある?
なんとGalaxy S10はイヤホンジャック搭載です。
多くの機種がイヤホンジャックを廃止する中、Galaxy S10はイヤホンジャックを搭載しているんです。
ちなみにGalaxyシリーズはこの次のGalaxy Note 10からイヤホンジャックを廃止しましたので、イヤホンジャック搭載の最後のGalaxyがGalaxy S10です。
Galaxy S10でイヤホンを使う方法
イヤホンジャックを搭載しているので、音質にこだわるなら有線イヤホン、お手軽で便利さを求めるならワイヤレスイヤホンがおすすめです。
イヤホンの接続方法は次の3つのパターンがあります。
- 直接有線でイヤホンを接続する
- ワイヤレスイヤホンを使用する
- Bluetoothトランスミッターを使用する
それぞれのメリットとデメリットを見ていきましょう。
直接有線でイヤホンを接続する
まずは直接イヤホンジャックで接続する方法です。
既に使用しているイヤホンを使える
メリットとして、既に現在使っているイヤホンをそのまま使えます。音質やデザインなどで選んだお気に入りのイヤホンを変えることなく使用できます。
音質が劣化しない
直接有線のままで接続するので、音質がほとんど劣化しないのが良いところです。音質にこだわるのであればこの方法がおすすめです。
ケーブルが煩わしい
スマートフォン本体から耳までケーブルが繋がっているので、外出時や電車内でそれがどうしても煩わしく感じてしまいます。
ケーブルの煩わしさはありますが、それでも今お使いのお気に入りのイヤホンが使用したい場合は変換ケーブルを使用しましょう。
おすすめ有線イヤホン
有線イヤホンならUE900sがおすすめです。価格はそこそこしますが圧倒的に音質が良いです。私は2つ買いました。
さて、こんばんは。darekaです。本日はUltimate EarsのUE900sというイヤホンを購入しましたので早速レビューしていきたいと思います![itemlink post_id="20155"]概要[…]
ワイヤレスイヤホンを使用する
続いてワイヤレスイヤホンを使用する方法です。
ケーブルがないのでとにかく快適
ワイヤレスイヤホンはケーブルがないのでとにかく快適です。ワイヤレスイヤホンのメリットはとにかくこれにつきます。
夏の暑い日でも、湿気が鬱陶しい雨の日でも、ケーブルにとらわれることはありません。
変換ケーブルなどが不要
ワイヤレスイヤホンはBluetoothで直接スマートフォンに接続するので、変換ケーブルなどを新たに追加する必要はありません。
音質が有線接続より劣る
Bluetoothで無線接続しているので、データを圧縮してから転送する分どうしても元の音源より音質が劣化してしまいます。
圧縮技術もかなり進化しているので、有線との差もかなり縮まってきていますが、しょうもない機種を選んでしまうとそれはひどいことになりますのでご注意を。
イヤホンを充電しないといけない
有線のイヤホンと違い充電が必要です。だいたいぶっ続けで4〜5時間持ち、ケースで充電しながらだと24時間ぐらいは持ちますが、充電が必要です。
音質が多少劣化することと、充電することが手間でなければ、ワイヤレスイヤホンはこれまでのケーブルという邪魔な存在から開放され、とても快適に音楽を楽しむことができるのでおすすめです。
おすすめのワイヤレスイヤホン
ワイヤレスイヤホンならJabra Elite 65tがおすすめです。価格も控えめで私もつかっていますが楽チンですし音質もとても良いですよ。
マイクなど音響機器では有名なJabraから発売された完全ワイヤレスイヤホンJabra Elite 65tを購入しました。AirPodsなどとの違いはその圧倒的な音質。ということでJabra Elite 65tのレビュー[…]
続編のElite 75tも発売されました。音質はそのままにさらにコンパクトになり、もう少しお金を出せるのであればこちらのほうがよりおすすめです。
あとはソニーの最強ワイヤレスノイズキャンセリングイヤホンWF-1000XM3ですね。
Elite 75tよりは大きくなりますが、圧倒的なノイズキャンセリングとこだわり抜いた音質で文句なしです。
Bluetoothトランスミッターを使用する
3つ目はさきほどの2つの間のような方法で、Bluetoothトランスミッターを使用する方法です。
イヤホンの先にBluetoothトランスミッターを接続することで、これまでのイヤホンを無線化することができます。
既に使用しているイヤホンを使える
これまで使っているお気に入りのイヤホンをそのまま使用することができます。
ケーブルで繋がなくて良いので快適
トランスミッターに繋ぎ無線化するので快適です。
トランスミッターを充電しないといけない
トランスミッターの充電が必要です。基本的に毎日ぐらいのペースで充電が必要になります。
音質が有線接続より劣る
無線で飛ばすので、転送の際に圧縮するため音質が多少劣化します。また完全ワイヤレスイヤホンほど圧縮技術が向上していないので、ある程度割り切る必要があります。
トランスミッターを持ち歩く必要がある
イヤホンに繋ぎっぱなしになりますが、これまでの荷物にトランスミッターが増えることになります。
とはいえ、これまで使ってきた自分の耳にぴったりのイヤホンがそのまま使えるのは大きいです。
おすすめのBluetoothトランスミッター
思ったほどコンパクトで良いものがないのがBluetoothレシーバー。その中でもバランスが取れているのがAgedateのトランスミッターです。
とはいえいつものイヤホンを使えますが、無線で音質が圧縮されてしまっているのでいまいちメリットが少ないのがこの方法です。
よっぽど耳にぴったりというイヤホンでないかぎりは、素直に圧縮技術もかなり向上しているワイヤレスイヤホンを選択するか、変換ケーブルで有線接続するかどちらかがおすすめです。
Galaxy S10はイヤホンジャック搭載。音質重視なら有線イヤホン、手軽さ重視ならワイヤレスイヤホン
Galaxy S10はしっかりイヤホンジャックを搭載しています。イヤホンジャック搭載の最後のGalaxyです。
音質にこだわる場合は有線イヤホンを使い、手軽さを味わうならワイヤレスイヤホンをどうぞ。
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- 2位:
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※1 機種代⾦別途 ※2 5分超過後は、22円/30秒の通話料がかかります。「SMS」、他社接続サービスなどへの発信は、別途料⾦がかかります。 ※3 MNP予約番号を取得のうえ、ahamoサイトからMNPによる新規お申込み⼿続きが必要です。 ※4 ahamoはお申込みからサポートまで、オンラインにて受付するプランです。 ※5 ahamoでは、一部ご利用できないサービスがあります。
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