iPhone 8はもうダメなのか?アップデートできないリスクやiPhone 8から乗り換える人におすすめのiPhoneも解説!【iOS17対象外】【iPhone 13 mini・iPhone SE】

今回は、iOS 17でアップデート対象外になったiPhone 8を使い続けても大丈夫なのか、解説したいと思います。

スマホ選びの参考になれば幸いです!

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iPhone 8とiOS 17について

iPhone 8は2017年に発売されたiPhoneです。

チップセットはA11 Bionicを搭載しています。

Qi充電対応のためガラス背面になった初めてのiPhoneですね。

すでに発売から6年ほど経っていますが、まだ現役で使っている方も多いですし、中古でも結構売れ筋のモデルとなっています。

iOS 17は2023年6月6日に開かれたアップルの発表会「WWDC23」にて発表された新しいバージョンのiOSです。

7月からはパブリックベータ版も配信されました。

正規の配信はおそらくiPhone 15シリーズの登場に合わせて9月ごろになると思われます。

WWDC23ではiOS 17の対応機種も発表され、iPhone 8/8 PlusとiPhone Xがアップデート対象外となりました。

すでに6年前の機種なのでかなり長くアップデートが行われたと言えますね。

ただ、日本国内でiPhone 8を使い続けているユーザーは結構多いので、今回アップデート対象外になったことのインパクトは大きいのではないでしょうか。

そもそもOSアップデートとは

iPhoneに限らずAndroidでもOSアップデートは行われます。

これはOSの更新で、新機能が追加されたりセキュリティ対策が施されたりするものです。

そのため、スマホの利便性とセキュリティ面の両方からOSアップデートは重要だと言えます。

したがって、基本的にはOSやセキュリティのアップデートは定期的に行うことが推奨されています。

ただ、アップデートはいつまでも提供されるわけではありません。

Androidだと長くて最大4回程度、iPhoneは発売から7年前後が多いです。

古いモデルをいつまでもアップデートするとその分のコストがかかりますし、古い機種だと新機能に対応しきれないからですね。

アップデート対象外になるとどうなる?

アップデートの対象外になると、最新OSのアップデートが来なくなります。

その結果、まずは最新機能が使えないというデメリットがあります。

また、アプリによっては使えないものも出てきます。特にゲームアプリは古いOSに対応しなくなることが多いですね。

さらに、セキュリティ面のリスクが高まるといった可能性があります。

一方、アップルは古い端末でもセキュリティアップデートを提供することが多いです。

最近の例だと2023年1月23日に配信されたiOS 12.5.7で、約10年前のiPhone 5sやiPhone 6シリーズなどにアップデートが来ています。

したがって、iPhoneに関しては最新OSや新機能にこだわらなければ、今後数年はセキュリティ面は安全に使うことは可能です。

iPhone 8から乗り換える人におすすめのiPhone

セキュリティなどの面で使い続けることは可能ではありますが、これを機に機種変更する人も多いのではないかということで乗り換え先としておすすめなiPhoneを紹介します。

おすすめiPhone①iPhone SE(第3世代)

iPhone 8からの乗り換え先で最もおすすめなのがiPhone SE(第3世代)です。

iPhone 8のホームボタンやサイズ感が好きなら最適なモデルですね。

というのも、筐体が同じなのでサイズ感やデザインが全く同じなんですよね。ホームボタンもしっかり使えます。

その上、チップセットがA15 Bionicなので処理性能はiPhone 13やiPhone 14とほぼ同じです。

また、まだまだ現役機種なのでアップデート対象外になる心配もしばらくありません。

逆に、カメラやディスプレイなどの性能もほとんど同じです。

価格も比較的安く、iPhone 8と同じ感覚で使いたいなら非常におすすめな一台です。

iPhone SE(第3世代)
発売日2022年3月18日
チップセットA15 Bionicチップ
メモリ4GB
Geekbench5シングル:1,750
マルチ:4,820
3DMark2,293(Wild Life Extreme)
ディスプレイサイズ4.7インチ 60Hz駆動液晶
本体サイズ138.4mm×67.3mm×7.3mm
重量144g
メインカメラ12MP(F1.8 広角)

おすすめiPhone②iPhone 13 mini/12 mini

iPhone 13 miniとiPhone 12 miniは取り回しの良いiPhoneとしておすすめです。

これらの本体サイズはiPhone 8やiPhone SEよりも小さいですが、実は画面サイズはminiモデルの方が大きいんですよね。

さらに、miniモデルはサイズが小さい無印iPhoneなので、カメラ性能はiPhone 8やSEより明らかに優れています。

デザインも最近のiPhoneらしい角ばった仕上がりです。

また、MagSafeに対応といった違いもありますね。

取り回しの良さを重視しつつ、最近のiPhoneらしい使い勝手を求めるならおすすめな選択肢です。

iPhone 13 miniiPhone 12 mini
発売日2021年9月24日2020年11月13日
チップセットA15 BionicチップA14 Bionic
メモリ4GB4GB
Geekbench5シングル:1,748
マルチ:4,716
シングル:1,571
マルチ:3,878
3DMark2,486(Wild Life Extreme)2,144(Wild Life Extreme)
ディスプレイ5.4インチ 60Hz駆動有機EL5.4インチ 60Hz駆動有機EL
本体サイズ64.2×131.5×7.7mm64.2×131.5×7.4mm
重量140g133g
メインカメラ12MP(F2.4 超広角)+12MP(F1.6 広角)12MP(広角F1.6)+12MP(超広角F2.4)
バッテリー容量2,406mAh2,227mAh

iPhone 8は一応使い続けられる

iOSのアップデート対象外となっても、新機能にこだわらなければiPhone 8を使い続けることは一応可能です。

とはいえ、かなり古い機種になってきていることは事実なので、使い続けるならバッテリー交換なども必要ではないかと思います。

そうなるとバッテリー交換にかかる費用も生じてきます。

そのため、使っているiPhone 8の状態などを見ながら、使い続けるか乗り換えるか判断してみてはいかがでしょうか。

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1位:IIJmio(音声SIMでも2GB:858円〜、eSIMだと2GB:440円〜という他社の追随を許さない安さ。他社から乗り換えで機種代もかなり安いモデルも豊富です。)

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2位:LINEMO(ソフトバンクのオンライン専用プラン。安定で高速のソフトバンク回線をそのまま使用しつつ3GB 900円/月(税込990円)からという安さ。20GBでも2,728円(税込)と品質もコスパも非常に高いです。5月7日まで新生活キャンペーンを実施中です。期間中にMNPをするとスマホプランだと1万2000円相当、ミニプランだと3000円相当のPayPayポイントが進呈されるのでお得です。

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