今回は、40代の方に注目して、おすすめスマホや選び方を紹介していきたいと思います。スマホ選びの参考になれば幸いです!
今回の動画はこちら!
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40代向けスマホ選びのポイント
まずは40代向けのスマホ選びのポイントから紹介していきます。
サイズ感
スマホのサイズ感は「大きい方が良い人」と「小さい方が良い人」で大きく分かれると思います。
例えば、「動画をスマホで見ることが多い」「老眼で小さい画面だと見にくくなってきた」という人は大きめのスマホがおすすめです。
具体的には6.4インチ以上のディスプレイを搭載したモデルですね。
逆に「スーツのポケットにスマートに入れたい」「重たいスマホは持つのがしんどい」といった人には小さめがおすすめです。
ディスプレイサイズで言えば6.1インチ前後のモデルです。
また、片手操作のしやすさ重視なら横幅70mmが一つの目安で、重量は190〜200gを超えてくると重いと感じる人が多いので、スマホ選びの際に参考にしてみてください。
処理性能
40代の方なら「スマホでゲームはあまりしないからそこそこの性能で良い」という場合も多いと思います。
実際、SNSやWebの閲覧、動画視聴などであれば、ミドルレンジモデルで十分な性能です。
一方で、原神のような重めの3Dゲームをがっつりする方であれば、最新ハイエンドがおすすめです。
バッテリー持ち
「外出が多い」「一日中オフィスで充電しにくい」といった方なら、朝から夜までバッテリーが持つスマホがおすすめです。
スマホのバッテリー持ちはバッテリー容量以外に、ディスプレイやSoCの電力効率にも影響を受けます。
気になる場合は購入前に実機レビューなどをチェックするのがおすすめです。
おサイフケータイ&防水防塵
通勤などで頻繁に公共交通機関を利用する方なら、交通系ICが使えるおサイフケータイがあるスマホが便利です。
おサイフケータイ対応だとiDやQUICPay、楽天Edyなども使えるのでコンビニなどでの支払いにも使えます。
また、防水対応なら外回り、外出中の突然の雨のときに安心ですよね。
同じスマホを長く使い続けたい場合もあると思うので、耐久性の面から防水防塵はあった方が良いと思います。
そのため、今回はおサイフケータイ、防水防塵対応モデルからおすすめモデルを選出しています。
40代におすすめのスマホ5選
ここからは40代の方におすすめスマホを、重要なポイントを抑えつつ、普段使いしやすい5モデルを紹介します。
iPhone 14
iPhone 14は2022年に発売されたiPhoneの標準モデルです。
1世代型落ちながらまだまだ十分高性能なiPhoneですし、価格的にも手を出しやすくなっていることからおすすめです。
ディスプレイサイズは6.1インチで、日本人でも扱いやすいサイズ感になっていますし、重量も173gなので取り回しも比較的優れています。
「画面が大きい方が好み」という型には6.7インチのiPhone 14 Plusもおすすめです。
「iPhoneをずっと使い続けている」「iPhone 8など古いモデルからの乗り換え」なら第一候補になるモデルかと思います。
また、型落ちになったことで安く買いやすい点も魅力です。
iPhone 14 | |
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発売日 | 2022年9月16日 |
SoC | A15 Bionic |
メモリ | 6GB |
GeekBench6 | シングル:2,253 マルチ:5,613 |
3Dmark | 2,855(Wild Life Extreme) |
ディスプレイ | 6.1インチ 60Hz駆動有機EL |
本体サイズ | 71.5×146.7×7.65mm |
重量 | 173g |
バッテリー容量 | 3,279mAh |
GSMArena バッテリーテスト | 90h |
メインカメラ | 12MP(広角F1.6)+12MP(超広角F2.4) |
iPhone 14は、型落ちながらアップルストア、キャリアでは販売が継続されています。
今から買うとなると定価だと高いので、一括購入はそこまでおすすめできません。
一方で、三大キャリアでは残価設定プログラムの実質負担額が2万円前後となっており、この価格はかなり安いのでおすすめですね。
さらに、他社から乗り換える場合は、MNP割引を適用して実質24円などもあるので、残価設定プログラムの利用は十分おすすめです。
また、イオシスやじゃんぱらなどの白ロムは7~8万円から購入可能です。
十分安くなっているので、一括買い切りや回線契約無しの場合は白ロムがおすすめです。
iPhone 14 | |
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アップルストア | 112,800円~ |
ドコモ | 124,465円~ いつでもカエドキプログラム:22,033円 MNPで9,900円引き |
au | 129,990円~ スマホトクするプログラム:24,090円 新規11,000円引き、MNP22,000円引き、機種変更5,500円引き |
ソフトバンク | 127,440円~ 新トクするサポート:22,008円 MNP21,984円引き |
楽天モバイル | 120,800円~ 買い替え超トクプログラム:60,416円~ (最大33,000円分ポイント還元) |
イオシス | 89,800円~(中古C) |
じゃんぱら | 75,980円~(中古B) |
Google Pixel 8
Pixel 8はGoogleのPixelシリーズの最新モデルです。
重めのゲームは厳しい場合もありますが、SNSなどの普段使いなら十分な性能が備わった一台です。
本体サイズは比較的コンパクトで、重量は少し重めですが操作性は問題ありません。
また、カメラはAIを活用した補正が優秀で、難しいことを考えなくても綺麗に撮れるので扱いやすいです。
他にも、文字起こしや消しゴムマジックといったAIを活用した独自機能も特徴です。
これらの機能が気になる方はぜひチェックしてみてください。
Pixel 8 | |
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発売日 | 2023年10月12日 |
SoC | Google Tensor G3 |
メモリ | 8GB |
GeekBench6 | シングル:1,551 マルチ:3,683 |
3Dmark | 2,246(Wild Life Extreme) |
ディスプレイ | 6.2インチ 最大120Hz駆動有機EL |
本体サイズ | 70.8×150.5×8.9mm |
重量 | 187g |
バッテリー | 4,575mAh |
メインカメラ | 50MP(広角F1.68 1/1.31インチ)+12MP(超広角F2.2) |
現在、Googleストアやキャリアでは、Pixel 8のセールや割引が充実しています。
新品を購入する場合、回線契約無しの方はGoogleストア、回線契約ありで割引を適用するならauやソフトバンクがおすすめです。
auやソフトバンクなら、残価設定プログラムと割引を使うことで実質47円、24円で2年間利用することができます。
また、回線契約無しならイオシスなどの白ロムがおすすめです。
現在では状態の良い中古Aでも7〜8万円前後で買えるようになっており、かなり安いですね。
コストパフォーマンスはかなり良い状況になっていて、性能的にも問題ない一台ということでおすすめです。
Pixel 8 | |
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Googleストア | 89,900円~ ※3月末までの割引価格(通常112,900円) |
ドコモ | 定価:119,900円 いつでもカエドキプログラム:実質47,828円 ※MNP22,000円引き、新規10,000ポイント還元 |
au | 定価:93,600円~ スマホトクするプログラム:実質22,047円~ ※新規11,000円引き、乗り換え22,000円引き、機種変更5,500円 |
ソフトバンク | 定価:94,320円~ 新トクするサポート(スタンダード):実質22,008円~ ※乗り換え・22歳以下新規21,984円引き |
イオシス | 74,800円~(中古A利用制限▲) |
じゃんぱら | 68,980円~(中古B) |
Galaxy S23 Ultra
Galaxy S23 Ultraは、Galaxyの最上位モデルにあたるスマートフォンです。
処理性能、ディスプレイ、カメラ、バッテリー持ちのどこを取っても完成度がかなり高く、基本的にはどんな用途にもおすすめな一台です。
サイズはかなり大きいので、大画面を生かして迫力のある動画視聴を楽しむことができます。
また、バッテリー持ちはハイエンドAndroidの中ではかなり優秀で、バッテリー持ち重視の方にもおすすめです。
カメラも超広角から100倍ズームまで様々な画角で綺麗に撮れるので、幅広いシーンで活躍します。
Sペンも使えるのでビジネスツール的な使い方も可能ですね。
Galaxy S23 Ultraはとにかくスマホに妥協したくない人におすすめです。
逆に言えば、多くの人にとってはオーバースペック気味な一台でもあるので、全ての人に広くおすすめ、というわけではありません。
Galaxy S23 Ultra | |
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国内発売日 | 2023年04月20日 |
SoC | Snapdragon 8 Gen 2 For Galaxy |
メモリ | 12GB |
Geekbench6 | シングル:1,907 マルチ:5,045 |
3DMark | 3,761(Wild Life Extreme) |
ディスプレイ | 6.8インチ 120Hz駆動有機EL |
本体サイズ | 78.1×163.3×8.9mm |
重量 | 233g |
バッテリー容量 | 5,000mAh |
メインカメラ | 12MP(超広角F2.2)+200MP(広角F1.7)+10MP(望遠F4.9)+10MP(望遠F2.4) |
Galaxy S23 Ultraはすでに1年前の端末なので、キャリアでは在庫なしの状態が多くなってきています。
キャリアで普通に買う場合、後継モデルのGalaxy S24 Ultraを購入すると良いでしょう。
定価は基本的に20万円前後とかなり高いので、負担を抑えたい方には残価設定プログラムの利用がおすすめです。
中古白ロムは安いものだと12万円前後から購入可能となっています。
元の価格を考えると十分安くなってきているので、今から買うならコスパは良いと思います。
Galaxy S23 Ultra | |
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Samsungオンラインストア | 1TB:228,096円 |
ドコモ | 在庫なし(256GB:197,670円) |
au | 在庫なし(256GB:164,800円) |
イオシス | 149,800円~(中古B利用制限▲) |
じゃんぱら | 117,980円~(海外版中古C) |
AQUOS sense8
AQUOS sense8はシャープの最新ミドルレンジモデルです。
ミドルレンジなのでハイエンドより性能は落ちるものの、普段使いなら十分実用的な一台に仕上がっています。
SoCはSnapdragon 6 Gen 1を搭載していて、SNSなどの普段使いからパズルゲームなどの軽めのゲームくらいなら快適に使うことが可能です。
また、AQUOS sense8の魅力はバッテリー持ちと耐久性です。
6.1インチで比較的コンパクトな筐体に5,000mAhの大容量バッテリーを搭載している上、IGZO OLEDディスプレイの省電力性能も良いのでバッテリー持ちはかなり優秀です。
耐久性の面では、IP68以外に軍事規格のMILにも対応しているので耐久性はかなり高く、簡単に壊れることは無いでしょう。
カメラはミドルレンジモデルとしては大型の1/1.55インチカメラセンサーを搭載しています。
超広角カメラの画質はそこまで優秀ではないですが、メインカメラであればかなり綺麗な写真を撮ることができます。
重めのゲームをしなければ十分使える性能ですし、アップデート保証も充実している(OS4世代)ので長く使いたい方にもおすすめです。
AQUOS sense8 | |
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国内発売日 | 2023年11月9日 |
SoC | Snapdragon 6 Gen 1 |
メモリ | 6GB |
Geekbench6 | シングル:942 マルチ:2,643 |
3DMark | 2,374(Wild Life) |
ディスプレイ | 6.1インチ 最大90Hz駆動有機EL |
本体サイズ | 71×153×8.4mm |
重量 | 159g |
バッテリー容量 | 5,000mAh |
メインカメラ | 広角:50.3MP(F1.9 1/1.55インチ) 超広角:8MP(F2.4) |
AQUOS sense8のキャリアでの定価は約6万円です。
キャリアなら残価設定プログラムもありますが、格安SIMなどの価格と比べると若干割高感があります。
格安SIMのおすすめはIIJmioです。
回線契約無しでも約5万円ですし、MNPの場合は一括33,800円で購入できます。
3万円台ならかなり安い上、月々の通信費も抑えられるので非常におすすめです。
また、中古白ロムは4万円台から購入可能で、回線契約無しならこちらがおすすめですね。
手が届きやすい価格帯なので「スマホにそこまでお金をかけたくない」という方におすすめな一台です。
AQUOS sense8 | |
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メーカー直販価格 | 56,980円 |
ドコモ | 62,150円 いつでもカエドキプログラム:実質41,030円 |
au | 59,800円 スマホトクするプログラム:実質39,100円 ※新規11,000円引き、MNP22,000円引き、機種変5,500円引き |
楽天モバイル | 63,800円 ※最大13,000ポイント還元 |
IIJmio | 通常価格:49,000円 のりかえ価格:33,800円 |
イオシス | 47,800円~(中古A) |
じゃんぱら | 42,990円~(中古B) |
OPPO Reno9 A
OPPO Reno9 AはOPPOの最新ミドルレンジモデルです。
SoCはSnapdragon 695で、こちらも普段使いなら十分実用的な性能は備わっています。
ディスプレイは6.4インチで少し大きめですが、めちゃくちゃ大きいわけではないので、取り回しも極端に悪くはありません。
バッテリー容量は4,500mAhでそこそこ大きめで、消費電力の少ないミドルレンジモデルなのでバッテリー持ちは優秀です。
また、カメラもそこまで求めなければ十分実用的な性能に仕上がっています。
Reno Aシリーズは日本向けモデルなので、おサイフケータイ、防水防塵にもしっかり対応しています。
OPPO Reno9 A | |
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国内発売日 | 2023年6月22日 |
SoC | Snapdragon 695 |
メモリ | 8GB |
Geekbench6 | シングル:903 マルチ:2,012 |
3DMark | 1,216(Wild Life) |
ディスプレイ | 6.4インチ 最大90Hz駆動有機EL |
本体サイズ | 74×160×7.6mm |
重量 | 183g |
バッテリー容量 | 4,500mAh |
メインカメラ | 広角:48MP(F1.7 1/2インチ) 超広角:8MP(F2.2) マクロ:2MP(F2.4) |
OPPO Reno9 Aの定価は4万円台です。
この機種は割引が充実しており、例えば、楽天モバイルでは定価40,700円のところ、回線契約セットなら20,700円になります。
また、ワイモバイルは定価31,680円で、他社からの乗り換えかつシンプル2 M/L契約の場合は9,800円で購入可能です。
IIJmioは定価41,980円ですが、MNPなら9,780円になります。
回線契約しても構わない方は割引の利用がおすすめですね。
中古白ロムは2万円台半ばから購入可能です。
回線契約無しならこちらも十分安いですし、普段使いなら問題ない性能なのでコスパは良いと言えるでしょう。
OPPO Reno9 A | |
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メーカー直販価格 | 46,800円 |
楽天モバイル | 40,700円 ※回線契約で20,000円引き(契約種別問わず) |
ワイモバイル | 31,680円 ※最大21,880円割引 |
IIJmio | 通常価格:41,980円 のりかえ価格:9,780円 |
イオシス | 25,800円~(中古A) |
じゃんぱら | 24,980円~(中古B) |
スマホを大事に使いたい方にはモバイル保険がおすすめ【PR】
一度買ったスマホは長く大切に使いたい方も多いと思います。
しかし、長く使うとなると故障や破損のリスクも多くなり、修理費用もかさみますよね。
そういったもしもの場合に備えておきたい方におすすめなのがモバイル保険です。
モバイル保険は月額700円で年間最大10万円までのスマホの修理費用をカバーしてもらえる保険です。
業者にて修理、料金支払い→保険金の支払いという流れで利用できます。
キャリア補償よりも断然安く、もしもの時に備えられる点が大きな魅力で、特にガジェットオタク的には以下のポイントでおすすめです。
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- Wi-FiやBluetoothに繋がる端末であればOKなのでスマートウォッチなども登録できる
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- 購入から1年未満での端末が登録可能
特にキャリアショップで購入する場合、オプションで補償を強く勧められたり、気づいたら補償に加入していたりすることもあると思います。
ただ、価格や複数端末に適用できる点ではモバイル保険が優れているので、一旦、モバイル保険と比較して検討してみることをおすすめします。
スマホの修理費用は結構高いので、事前に備えておきたい方はぜひチェックしてみてください。
どんな方にどのスマホがおすすめ?
最後に、今回紹介したスマホがそれぞれどんな方におすすめなのか、まとめて解説しておきます。
- iPhone 14:iPhoneを使いたい、iPhone 6/7/8辺りからの機種変更の方
- Pixel 8:コンパクトなスマホが良い、重めのゲームはしないけどサクサク動作してほしい、カメラをよく使う方
- Galaxy S23 Ultra:とにかくスマホのスペックに妥協したくない、大画面で動画やゲームを楽しみたい方
- AQUOS sense8:軽くて取り回しの良いスマホが良い、バッテリー持ちは長い方が良い、耐久性も気になる方
- OPPO Reno9 A:安くて普通に使えるスマホが欲しい、大画面と取り回しの良さを両立したい方
基本的には用途やサイズ感から選んでいくことになると思います。
サイズ感が気になる場合は、店頭で実機をチェックするのがおすすめですね。
また、今回紹介したスマホは割引が充実しているものも多いので、MNPも合わせて検討してみるのもアリですね。
回線契約無しの場合は、イオシスやじゃんぱらなどでの白ロム購入がおすすめです。
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