【2024年3月】投げ売りスマホ今はどれがお得・おすすめ?【iPhone 15 実質12円・Pixel 8 実質24円】【端末のみ購入もおすすめ】

今回は、2024年3月現在の投げ売りスマホについて、おすすめ機種などを紹介していきたいと思います。

スマホ選びの参考になれば幸いです!

今回の動画はこちら!

iPhone 15シリーズを安く購入するなら

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Xperia 10 Ⅴの在庫が復活!ソフトバンク公式オンラインショップでも在庫なしの状態なので狙っている方は是非!

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ケースもお忘れではないですか?


おすすめの格安SIM

ACTIVATEがおすすめする格安SIMはこちらです。

1位:IIJmio(音声SIMでも2GB:858円〜、eSIMだと2GB:440円〜という他社の追随を許さない安さ。他社から乗り換えで機種代もかなり安いモデルも豊富です。)

IIJmio(みおふぉん)

2位:LINEMO(ソフトバンクのオンライン専用プラン。安定で高速のソフトバンク回線をそのまま使用しつつ3GB 900円/月(税込990円)からという安さ。20GBでも2,728円(税込)と品質もコスパも非常に高いです。5月7日まで新生活キャンペーンを実施中です。期間中にMNPをするとスマホプランだと1万2000円相当、ミニプランだと3000円相当のPayPayポイントが進呈されるのでお得です。

詳細はLINEMOの公式サイト(https://www.linemo.jp/)でご確認ください

LINEMO

3位:楽天モバイル(3GBまで980円(税込1,078円)、どれだけ使っても無制限で月額2,980円(税込3,278円)という驚異的な価格設定。大容量で使うなら他社と比べて通信料金がかなりお得です。)



iPhone 15

引用:Apple

iPhone最新モデルのiPhone 15はソフトバンクがお得です。

定価は14万円台と高めなので一括購入はおすすめできないんですが、1年後に端末を返却する新トクするサポート(バリュー)に注目です。

iPhone 15を1年後にソフトバンクへ返却すれば、実質負担額はわずか21,996円になります。

さらに、他社から乗り換えの場合は21,984円の割引が適用されるため、実質12円で1年間使うことが可能です。

1年後に機種変更しないといけない点が手間ではありますが、かなりお得なので最新iPhoneを安く使いたい方はぜひチェックしてみてください。

iPhone 15(128GB)
ソフトバンク定価(端末のみ購入も同様)142,920円
新トクするサポート(バリュー)
実質負担額
1年後返却実質21,996円
MNP割引▲21,984円
割引適用後1年後返却実質12円(1円/月)

iPhone 14

引用:Apple

1世代前のiPhone 14は三大キャリアすべてでそこそこ安く購入することが可能です。

残価設定プログラムを使って2年後に返却した場合は、いずれのキャリアも実質2万円台になります。

また、MNP割引はドコモが9,900円、auが22,000円、ソフトバンクが21,984円となっており、割引が少ない分、割引適用後の価格はドコモだけ若干割高感がありますね。

割引無しならいずれのキャリアも十分おすすめですが、MNPの予定がある方はauやソフトバンクをチェックしてみてはいかがでしょうか。

ドコモauソフトバンク
定価(端末のみ購入も同様)124,465円129,990円127,440円
残価設定プログラム実質負担額2年後返却実質22,033円2年後返却実質24,090円2年後返却実質22,008円
MNP割引▲9,900円▲22,000円▲21,984円
割引適用後2年後返却実質12,133円(527円/月)2年後返却実質2,090円(初回110円、90円/月)2年後返却実質24円(1円/月)

iPhone SE(第3世代)

引用:Apple

廉価モデルのiPhone SE(第3世代)も安く購入可能です。

キャリアでの一括定価は7万円台で、今から買うなら高すぎる価格設定ですね。

残価設定プログラムを使った場合はiPhone 14同様、実質2万円台となっています。

MNP割引はドコモが16,500円、auは22,000円、ソフトバンクが21,984円で、ドコモはこちらも割引額が若干控えめですね。

ただし、いずれのキャリアも実質2万円台はiPhone 14とほぼ同じなので、同じ価格なら高性能なiPhone 14の方が断然おすすめです。

ドコモauソフトバンク
定価(端末のみ購入も同様)73,370円70,935円73,440円
残価設定プログラム実質負担額2年後返却実質22,154円2年後返却実質22,047円2年後返却実質22,008円
MNP割引▲16,500円▲22,000円▲21,984円
割引適用後2年後返却実質5,654円(245円/月)2年後返却実質47円(初回3円、2円/月)2年後返却実質24円(1円/月)

Pixel 8

引用:Google

Pixel 8はau、ソフトバンクがおすすめです。

現在の定価はドコモが約12万円、au、ソフトバンクが9万円台前半となっています。

auとソフトバンクに関してはGoogleストアの定価よりも安く買えるので、端末のみの一括購入もおすすめです。

残価設定プログラムの実質負担額はドコモが実質5万円弱、auとソフトバンクが実質22,000円前後となっています。

MNP割引はドコモ含め、各社22,000円前後が実施されており、割引適用の場合はドコモのみ実質約2.5万円、auとソフトバンクが投げ売り状態の実質47円、24円です。

Pixel 8を買うなら、基本的にはauとソフトバンクがおすすめですね。

ドコモauソフトバンク
定価(端末のみ購入も同様)119,900円93,600円94,320円
残価設定プログラム実質負担額2年後返却実質47,828円2年後返却実質22,047円2年後返却実質22,008円
MNP割引▲22,000円▲22,000円▲21,984円
割引適用後2年後返却実質25,828円(1,122円/月)2年後返却実質47円(初回3円、2円/月)2年後返却実質24円(1円/月)

Pixel 7a

引用:Google

Pixel 7aは3大キャリアで定価自体が大きく異なっています。

ドコモは約6.3万円、auが5万円弱、ソフトバンクが約5.5万円で、au、ソフトバンクはGoogleストアよりも安いですね。

特にauが安く、イオシスの中古Aよりも安いので定価一括購入も十分おすすめです。

残価設定プログラムの実質負担額は各社とも約2.2万円となっています。

ただし、MNP割引はこちらもドコモだけ控えめで、割引適用後の実質負担額はドコモが7,733円、auが47円、ソフトバンクが24円です。

au、ソフトバンクでは残価設定プログラムがPixel 8と同じ価格設定なので、残価設定プログラムを使うなら上位モデルのPixel 8の方がおすすめです。

ドコモauソフトバンク
定価(端末のみ購入も同様)63,217円47,500円55,440円
残価設定プログラム実質負担額2年後返却実質22,033円2年後返却実質22,047円2年後返却実質22,008円
MNP割引▲14,300円▲22,000円▲21,984円
割引適用後2年後返却実質7,733円(336円/月)2年後返却実質47円(初回3円、2円/月)2年後返却実質24円(1円/月)

Xiaomi 13T Pro

引用:Xiaomi

Xiaomi 13T Proはキャリアではソフトバンク専売となっています。

定価は発売時から値下げされて94,320円になりました。

性能を考えれば普通に安いので一括購入もおすすめです。

2年後に端末を返却する新トクするサポート(スタンダード)の実質負担額は22,008円と設定されています。

また、こちらも21,984円のMNP割引があるので、割引適用後は実質24円になります。

性能的にも十分おすすめできるので、ソフトバンクで安く買うのはおすすめです。

Xiaomi 13T Pro
ソフトバンク定価(端末のみ購入も同様)94,320円
新トクするサポート(スタンダード)
実質負担額
2年後返却実質22,008円
MNP割引▲21,984円
割引適用後2年後返却実質24円(1円/月)

motorola razr 40s

引用:motorola

motorola razr 40sはモトローラのミドルレンジ折りたたみスマホで、こちらもキャリアではソフトバンクのみが発売しています。

価格はXiaomi 13T Proとほぼ同じで、定価は9万円台、新トクするサポート利用で2年後返却実質22,008円、割引適用で実質24円で購入可能です。

motorola razr 40s
ソフトバンク定価(端末のみ購入も同様)97,200円
新トクするサポート(バリュー)
実質負担額
2年後返却実質22,008円(917円/月)
MNP割引▲21,984円
割引適用後2年後返却実質24円(1円/月)

Galaxy S22

引用:Samsung

すでに2世代前のモデルになったGalaxy S22はauが安いです。

定価は58,400円でこの時点でかなりお得感があります。

スマホトクするプログラム利用の場合、2年後返却で実質22,047円になります。

22,000円のMNP割引が用意されているので、割引適用で実質47円になります。

また、同じ系列のUQモバイルでもGalaxy S22は購入可能です。

残価設定プログラムは無いものの、こちらも回線契約で最大22,000円の割引が用意されています。

UQモバイルなら通信費を抑えられるので、十分おすすめです。

Galaxy S22
au定価(端末のみ購入も同様)58,400円
スマホトクするプログラム
実質負担額
2年後返却実質22,047円
MNP割引▲22,000円
割引適用後2年後返却47円(初月3円 2円/月)

破損、故障が心配ならモバイル保険を要チェック【PR】

今回紹介している投げ売り端末は2年レンタルのものが多く、破損や故障のリスクが心配な方も多いのではないでしょうか。

そんな方におすすめなのがモバイル保険です。



月額700円で年間最大10万円までの修理費用をカバーしてもらえる保険で、キャリア補償より断然安く、もしもの時に備えることができます。

ガジェットオタク的に特におすすめなのは以下の点です。

  • 1契約で3端末まで(主端末1台+サブ端末2台)登録可能
  • Wi-FiやBluetoothに繋がる端末であればOKなのでスマートウォッチなども登録できる
  • 中古端末も登録可能(販売店の3ヶ月動作保証が必要)
  • 購入から1年未満での端末が登録可能

また、特にキャリアショップで購入する場合、オプションで補償を強く勧められることも多いと思います。

ただ、価格や複数端末に適用できる点などでモバイル保険が優れている点は多いため、一旦モバイル保険と比較して検討してみることをおすすめします。

ソフトバンクは一部機種で単体販売を停止

引用:OPPO

最近、投げ売りに関して気になる動きが出てきたので、紹介したいと思います。

ソフトバンクは、ここ最近OPPO Reno10 Pro 5GとXperia 10 Ⅴを大幅値下げして、いずれも8万円前後から一気に31,824円になりました。

これらの端末は、店頭では割引適用で一括9,800円前後としてポップが出ています。

ここまでなら大幅値下げのニュースとして歓迎できるんですが、ソフトバンクはこの2機種を「単体購入」できない形に変更しました。

オンラインショップ、店頭ともに回線契約無しでは購入できない状態となっています。

ここで気になるのが「通信と端末の分離」を推進している総務省的にNGではないのか?という点です。

ポイントは「残価設定プログラムの対象外になった」ということです。

そもそも、総務省は「残価設定プログラムを使うなら」回線契約無しでも利用できないといけないという立場をとっています。

ソフトバンクは、これを「残価設定プログラム対象外にすれば、単体購入できない状態にしてもアウトではない」という解釈から今回の動きに踏み切ったと思われます。

この売り方はソフトバンクから見ればメリットばかりです。

  • 売れない端末を安く販売できる
  • 回線契約の獲得につながる
  • 単体販売しなくていいため転売防止にもつながる

とはいえ、「通信と端末の分離」の観点から見るとかなりグレーな売り方なんですよね。

新規制前なら売れない端末は大幅な白ロム割引を入れて在庫処分していたんですが、新規制によって白ロム割引ができなくなったため、今回の動きも新規制の影響の1つと言えるでしょう。

この売り方が他キャリアにも広がると、モバイル業界が昔に逆戻りしてしまいます。

投げ売りの状況にも影響を与える可能性があるため、今後の動向に注目です。

新生活シーズン、店頭での割引額に注目

2~3月の新生活シーズンはスマホ割引が最も盛り上がる時期です。

ただ、今年は新規制の影響で以前ほどの盛り上がりはありませんね。

白ロム割が無くなったため、今回紹介したようなオンラインショップでも投げ売り状態のものが多くなっています。

店舗に行かなくても実質24円などで手軽に購入できる点は良くなったとも言えるでしょう。

ただ、店頭ではオンラインショップより割引額が多い場合があります。

オンラインショップでは22,000円割引が多いですが、新規制でMNP割引の上限は最大44,000円になっており、オンラインショップ以上の割引も可能だからです。

新生活シーズンということで割引額を増していることがあるため、店頭では割引額に注目してみることをおすすめします。

2024年3月のiPhone投げ売り情報

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iPhone 15シリーズを安く購入するなら

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ドコモ・au・ソフトバンク・楽天モバイルで購入するなら契約手数料がかからず24時間受付のオンラインショップがおすすめ。

ソフトバンクで購入を検討しているならスマホ乗り換え.comがおトク

ソフトバンクで購入するならAndroidもiPhoneも大特価。1円スマホもあるスマホ乗り換え.com経由がさらにおすすめです。

Xperia 10 Ⅴの在庫が復活!ソフトバンク公式オンラインショップでも在庫なしの状態なので狙っている方は是非!

⚪︎⚪︎カメラなどの大手家電量販店や一部ショップと同等の投げ売りも実施している機種も多くあるので、わざわざ投げ売りを実施している店舗を探さなくても済むことが多いです。こちらの記事で詳しく解説しています。

ケースもお忘れではないですか?


おすすめの格安SIM

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1位:IIJmio(音声SIMでも2GB:858円〜、eSIMだと2GB:440円〜という他社の追随を許さない安さ。他社から乗り換えで機種代もかなり安いモデルも豊富です。)

IIJmio(みおふぉん)

2位:LINEMO(ソフトバンクのオンライン専用プラン。安定で高速のソフトバンク回線をそのまま使用しつつ3GB 900円/月(税込990円)からという安さ。20GBでも2,728円(税込)と品質もコスパも非常に高いです。5月7日まで新生活キャンペーンを実施中です。期間中にMNPをするとスマホプランだと1万2000円相当、ミニプランだと3000円相当のPayPayポイントが進呈されるのでお得です。

詳細はLINEMOの公式サイト(https://www.linemo.jp/)でご確認ください

LINEMO

3位:楽天モバイル(3GBまで980円(税込1,078円)、どれだけ使っても無制限で月額2,980円(税込3,278円)という驚異的な価格設定。大容量で使うなら他社と比べて通信料金がかなりお得です。)



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