このご時世に折りたたみでQWERTYキーボードがついた変態端末、COSMO COMMUNICATOR。
変態仕様なのでバッテリーの消費も激しいのではとお思いかもしれませんね。
ということで実際に購入したCOSMO COMMUNICATORのバッテリーの実力を見ていきましょう。
Planet
¥64,350(2021/01/22 02:20:57時点 Amazon調べ-詳細)
COSMO COMMUNICATORのスペックや特徴
まずはCOSMO COMMUNICATORのスペックや特徴を見ていきましょう。
COSMO COMMUNICATORのスペック表
| COSMO COMMUNICATOR |
---|
ストレージ容量(ROM) | 128GB |
---|
価格 | 100,000円〜 |
---|
CPU | MediaTek Helio P70 |
---|
メモリ(RAM) | 6GB |
---|
ディスプレイサイズ | 5.99インチ |
---|
解像度 | 2160×1080 403ppi |
---|
本体サイズ | 171×79.3×17.3mm |
---|
重量 | 326g |
---|
メインカメラ | 24MP(シングルカメラ) |
---|
インカメラ | 5MP |
---|
充電方法 | ワイヤレス充電(Qi)非対応 |
---|
防水防塵 | 非対応 |
---|
SDカード | 対応 |
---|
認証方法 | 指紋認証、顔認証 |
---|
おサイフケータイ | 非対応 |
---|
イヤホンジャック | 搭載 |
---|
バッテリー容量 | 4220mAh |
---|
カラーバリエーション | ブラック |
---|
COSMO COMMUNICATORの特徴

- QWERTYキーボードを搭載
- 開くと現れるキーボード
- 通話が可能
- 閉じた状態でも通知が見られるサブディスプレイを搭載
- 指紋認証を搭載
- 天板側にカメラを搭載
とにかく入力しやすいキーボードに通話などの必要最低機能をしっかり搭載しており、かなり使いやすい端末にしあがっています。
それでは実際にみてみましょう。
COSMO COMMUNICATORのバッテリー持ち
満充電した状態のCOSMO COMMUNICATORを朝10時から使い出してどれぐらいバッテリーを消費するのかを見ていきましょう。
ちなみに自分の使い方はChromeでウェブ、TwitterやInstagramなどのSNS、Jota+で記事の執筆という感じです。
3時間後のバッテリー
3時間使用でバッテリー残量82%。昼13時です。3時間使用して残り82%です。
まだまだ大丈夫やな。
13時間後のバッテリー
13時間使用でバッテリー残量39%。夜23時です。13時間使用して残り39%です。
これだけ持ったら十分や。
COSMO COMMUNICATORの電池持ちをまとめると

COSMO COMMUNICATORは朝10時から使い始めて夜23時まで13時間使って残り約39%という感じです。
変態端末ですが十分バッテリーは持ちます。普通に実用的です。
めっちゃ使えるやんけ
Planet
¥64,350(2021/01/22 02:20:57時点 Amazon調べ-詳細)
スマホをお得に購入するなら
安くおトクに買うなら白ロム通販ショップのイオシスからの購入が一番おすすめです。最大6ヶ月の保証もついているので安心です。
海外スマホを直接輸入するならエクスパンシスがおすすめです。日本語対応で6ヶ月の保証とさらに6ヶ月の延長保証もあるので安心です。
ドコモ・au・ソフトバンクで購入するなら契約手数料がかからず24時間受付のオンラインショップがおすすめ。
ソフトバンクで購入するなら他社からの乗り換え(MNP)・新規契約でキャッシュバック最大2万円を受けとれる
スマホ乗り換え.comがさらにおすすめです。
ACTIVATE
今年もスマホの3キャリアで学割がスタートしましたね。既にドコモとauは発表があったのですが、12/2にソフトバンクでも詳…
おすすめの格安SIMランキング
VOVMがおすすめする格安SIMはこちらです!
- 1位 :楽天モバイル
(1年間無料で通話も通信もし放題という驚異的な価格設定。今は契約しないと損) - 2位 :
ワイモバイル(ソフトバンクと変わらない速度で4GB月額1,480円からというコスパ) - 3位 :
LINEモバイル(月額600円からという圧倒的なコスパが魅力的。SNSカウントフリーもあり価格で迷ったらこれ)
楽天モバイル
はなんといっても4月8日にサービス開始した、300万人限定で月額2,980円が1年間無料で国内通話し放題・データ使い放題というRakuten UN-LIMIT
のコスパが驚異的です。1年間無料で通話も通信もし放題ですよ。ドコモ・au・ソフトバンクの3大キャリアに追いつくために赤字覚悟でサービス展開中なので乗らない手はないです。なんといっても1年間無料なので、ひとまず契約しておいて損はないです。
ACTIVATE
いよいよサービス開始した楽天モバイル。 データ使い放題、通話し放題のRakuten UN-LIMITで3大キャリアに切り…
ワイモバイルは4GBで月額1,480円から、10分間以内なら国内通話無料と価格も抑えつつ、ソフトバンク系なのでエリアも広く、その他の格安SIMと比べて圧倒的に通話も通信スピードが速く安定しています。そして困ったときは近くのお店に相談できるので安心。またSIMカードを複数発行して分けあったりと柔軟なサービスも魅力的で、他のかなり安い格安SIMより月額は500円ほど高いですが、迷わず安心しておすすめできるのはワイモバイルです。
ACTIVATE
いよいよサービス開始した5G。 その速さにガクガクブルブルしているわけですけども。 今後最新モデルは5G対応の機種がメイ…
LINEモバイルは楽天モバイルやワイモバイルと比べると速度は少し遅くなりますが、データだけなら月額600円から、音声通話機能ありでも月額1,100円からと圧倒的コスパが特徴です。なにより3GB以上のプランではTwitterやFacebookなどのSNSが無料になるカウントフリーに対応していて非常におトクです。コスパ重視ならLINEモバイルがおすすめです。