【激安縦折りスマホ爆誕】Libero Flipは買うべき?スペック・注意点・価格を解説!【ワイモバイル6万円台折りたたみスマホ】

  • 2024年4月6日
  • ZTE
ZTE

今回は、ワイモバイルにて激安縦折りスマホのLibero Flipが登場したので、買うべきなのか見ていきたいと思います。

スマホ選びの参考になれば幸いです!

今回の動画はこちら!

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Libero Flipの概要

引用:ワイモバイル

Libero Flipは、2024年2月29日にワイモバイルから発売されたZTE製の折りたたみスマホです。

Galaxy Z Flipシリーズなどと同じ縦折りタイプの端末となっています。

ワイモバイルで一括定価63,000円、割引適用で最安39,800円という、折りたたみスマホとしては衝撃的な安さが話題の一台です。

Libero Flipのスペック

引用:ワイモバイル

Libero FlipのSoCはSnapdragon 7 Gen 1です。ミドルレンジにあたる性能なので、SNSなどなら十分使える性能を備えています。

開いて使うメインディスプレイは6.9インチとかなり大きいサイズ感になっています。

また、リフレッシュレートも最大120Hzなので滑らかな表示が期待できます。

引用:ワイモバイル

閉じたときのサブディスプレイは約1.43型で円形のものを搭載しています。

円形でそこまで大きくないためアプリは動かせず、通知のほか、カメラ、レコーダー、タイマー、天気などのウィジェットを表示することが可能です。

引用:ワイモバイル

ディスプレイが大きいので開いた状態の本体サイズはかなり大きめで、片手操作は厳しいでしょう。重量も214gと比較的重いですね。

バッテリー容量は4,310mAhですが、Snapdragon 7 Gen 1の電力効率があまり良くないためバッテリー持ちはそこまで良くはありません。

引用:ワイモバイル

カメラは50MPの広角カメラと2MP深度測位センサーとなっており、実質的にはシングルカメラとなっています。

特別高性能なカメラではないものの、普段使いなら問題ないレベルには仕上がっています。

引用:ワイモバイル

また、価格を抑えたモデルでありつつ、おサイフケータイにも対応している点は素晴らしいですね。

全体的に、普段使いでストレスを感じないラインに上手くまとめている印象です。

本体の質感もそこまで安っぽくなさそうなので、普通におすすめできるモデルだと思います。

Libero Flip
発売日2024年2月29日
SoCSnapdragon 7 Gen 1
メモリ6GB
GeekBench6シングル:1,052
マルチ:2,989
3Dmark
ディスプレイメイン:6.9インチ(最大120Hz駆動)
サブ:約1.43インチ
本体サイズオープン時:76×170×7.3mm
クローズ時:76×88×15.5mm
重量214g
バッテリー4,310mAh
メインカメラ50MP(広角)+2MP(深度測位)

Libero Flipの注意点

Libero Flipは素晴らしい端末ですが、コストカットの影響からそれなりに削られているポイントもあります。

1つ目がバンド縛りです。

Libero Flipの対応周波数をチェックすると、ソフトバンク以外のキャリアのプラチナバンドには非対応となっています。

ソフトバンク系のSIMを使うなら問題ないものの、他社のSIMを使う場合は注意が必要です。

2つ目の注意点は防水防塵です。

Libero Flipの防水防塵等級はIP42となっており、防水等級については防滴対応くらいのレベルなので、水場での使用は控えた方が良いと思います。

ただ、防塵はGalaxy Z Flip5でも非対応なので、その点はLibero Flipの方が優秀とも言えます。

Libero Flipの価格

引用:ワイモバイル

Libero Flipはワイモバイル専売モデルで、定価は63,000円となっています。

現在の円安を踏まえると破格の安さですね。

ミドルレンジモデルとはいえ、折りたたみスマホで6万円台はかなり頑張っていると思います。

さらに、ワイモバイルへの乗り換えで最大23,200円の割引も用意されていて、最大割引適用でなんと39,800円で購入可能です。

国内最安、というよりおそらく世界最安レベルの折りたたみスマホと言っていい安さでしょう。

Libero Flip
ワイモバイル63,000円
※MNPかつシングル2 M/L加入で23,200円引き、シングル2 Sの場合は19,440円引き
→39,800円

とにかく安い縦折りスマホ、実用性も十分でおすすめ

Libero Flipは折りたたみスマホとしてはとにかく安いことが特徴です。

また、それでいて普段使いなら問題ない実用性も備えており、非常にバランスの取れたスペックに仕上がっています。

安価な折りたたみスマホということでパネルやヒンジの耐久性が気になるところですが、それでもかなり安い価格設定だと思います。

スマホオタク以外の一般ユーザーでも縦折りスマホに興味のある層は一定数いる印象なので、Libero Flipやモトローラのrazr 40といった安価なモデルがさらなる普及の起爆剤になるか注目していきたいところです。

Galaxy Z Flip 5を安く購入するなら

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1位:IIJmio(音声SIMでも2GB:858円〜、eSIMだと2GB:440円〜という他社の追随を許さない安さ。他社から乗り換えで機種代もかなり安いモデルも豊富です。)

IIJmio(みおふぉん)

2位:LINEMO(ソフトバンクのオンライン専用プラン。安定で高速のソフトバンク回線をそのまま使用しつつ3GB 900円/月(税込990円)からという安さ。20GBでも2,728円(税込)と品質もコスパも非常に高いです。5月7日まで新生活キャンペーンを実施中です。期間中にMNPをするとスマホプランだと1万2000円相当、ミニプランだと3000円相当のPayPayポイントが進呈されるのでお得です。

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