Zenfone 9購入後1ヶ月本音レビュー!ASUSのハイスペック&コンパクト&コスパ端末!使ってみて感じた良い点悪い点!実際使ってみてぶっちゃけどうなん?

今回はZenfone 9を購入して1ヶ月使いこみましたので、リアルに感じた良い点や悪い点を本音でお伝えできたらと思います。

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Zenfone 9のスペック

Zenfone 9は2022年11月発売のハイエンドスマホです。

ディスプレイサイズは5.9インチで、手に収まりやすいサイズ感が魅力的ですね。

チップセットはSnapdragon 8 + Gen 1、ジンバル内蔵の50MPカメラなどハイエンドらしい性能が搭載されています。

小さな筐体に高い性能が詰まっている点がマニア心をくすぐりますね。

スペック
国内発売日2022年11月4日
チップセットSnapdragon 8+ Gen 1
メモリ(RAM)8GB/16GB(今回は8GB)
GeekBench5シングル:1,306
マルチ:4,286
3Dmark2,824(Wild Life Extreme)
ディスプレイ5.9インチ 120Hz駆動有機ELディスプレイ
本体サイズ146.5×68.1×9.1mm
重量169g
バッテリー容量4,300mAh
メインカメラ50MP(広角F1.9)+12MP(超広角F2.2)6軸ジンバル搭載
生体認証電源ボタン一体型指紋認証+顔認証

Zenfone 9の良い点

まずは、Zenfone 9を使ってみて良かったポイントを紹介していきます。

取り回しはかなり良い

Zenfone 9のサイズ感は日本人でも無理なく操作できる感じで、重量も控え目なので取り回しはかなり優秀です。

縦方向には少し長く感じることがあり、横は片手操作可能ですが上の方は少し届きにくさを感じました。

手に馴染みやすいデザイン

樹脂製の背面はザラザラした質感で最近のスマホの中では珍しい仕上がりです。

好みは分かれそうですが個人的にはかなり好きですね。

側面はマットな金属フレームでフラットな感じに仕上がっていますが、背面パネルはエッジっぽい仕上がりになっています。

フラットデザインと持ちやすさが両立されていて、優れたデザインではないでしょうか。

処理性能も優秀

引用:ASUS

Zenfone 9はSnapdragon 8 + Gen 1を搭載していて、ゲーミングスマホ並みに高い処理性能となっています。

ゲームも含めて動作はかなり快適で、国内発売されているAndroidスマホの中でも最高レベルですね。

片手操作に特化した機能が豊富

引用:ASUS

Zenfone 9はサイズ感以外の面でも片手操作しやすい点が多いのが特徴です。

電源ボタンはスワイプで様々な操作が可能となっており、通知を開く際など画面の上の方まで指を伸ばす必要がないので結構便利です。

他にもカメラUIも片手操作に特化している点が使いやすさにつながっています。

ただ本体サイズを小さくしただけではなく、コンパクトさを生かそうとしている姿勢が素晴らしいですね。

バッテリー持ちも結構良い

引用:ASUS

意外なんですが、Zenfone 9はバッテリー持ちも結構良いんですよね。

バッテリー容量は4,300mAhで、サイズからは考えられないくらいの大容量バッテリーを搭載しています。

実際のバッテリー持ちも1日は余裕で持つ感じで結構優秀です。

コンパクトでもバッテリー持ちを妥協しなくていいのはかなり魅力的なポイントではないでしょうか。

スピーカーの音質も思ったより良い

引用:ASUS

また、Zenfone 9のスピーカーは本体サイズからは想像できないほど音がしっかり響いてきます。

樹脂製なので背面パネルの共振は少し気になるところではありますが、音質も優秀です。

カメラもハイエンドとして十分な性能

カメラ性能も普段使いなら十分優秀な性能に仕上がっています。

望遠レンズは搭載していないのでズーム性能は期待できませんが、広角域なら十分実用的です。

また、写真の味付けはASUSとしては控えめで自然な色味に仕上がっています。

特徴的な内臓ジンバルはしっかり手ブレを抑えてくれて、夜景や暗所撮影でも活躍してくれますね。

また、本体がコンパクトなのでサッと取り出してすぐ撮れるのも便利なポイントです。

Zenfone 9のいまいちな点

続いてZenfone 9を使ってみて少し微妙だと感じたポイントを紹介します。

発熱はそこそこある

Zenfone 9は排熱性能が優秀なんですが、だからこそ手に熱が伝わりやすいという点は気になりました。

チップセット自体の発熱は抑えられているので動作が安定してくれる点は嬉しいですね。

ベゼルは若干太め

ハイエンド機としては比較的ベゼルが目立つという点は人によっては気になるのではないでしょうか。

ただ、他機種と比べなければそこまで気にならないと思いますし、慣れればそこまで大きな問題ではありません。

価格

引用:じゃんぱら

Zenfone 9は国内だとASUSストア、家電量販店、MVNOから発売されています。

仕様も3種類用意されていて、購入の選択肢は比較的幅広いですね。

格安SIMだとIIJmioやOCN モバイル ONEが非常にお得で、定価から2万円も安く購入可能です。

白ロムは現在7~8万円台で購入できます。

格安SIMのMNPと比べるとお得感はそこまでありませんが、回線契約が不要なら十分おすすめですね。

価格
ASUSストア99,800円(8/128GB)
112,800円(8/256GB)
129,800円(16/256GB)
(各種量販店も基本同じ価格)
IIJmio通常価格:89,980円(8/128GB)
MNP限定特価:74,800円
OCN モバイル ONE新規/機種変更:96,499円
MNP:77,799円
イオシス84,800円~(中古A)
じゃんぱら74,980円~(中古B)

コンパクトながら妥協の少ない優秀スマホ

一般的にコンパクトハイエンド機は妥協点が多いものですが、Zenfone 9はかなり頑張っている一台だと感じました。

バッテリー持ちは十分ですし、パフォーマンスの安定性が高いところは素晴らしいですね。

コンパクト機でおざなりにされがちな内蔵スピーカーも優秀です。

物足りないのはワイヤレス充電非対応や望遠レンズが無いところですが、多くの人が必須な機能とは言えないポイントです。

取り回しの良いハイエンド機が欲しいならぜひチェックしたい一台ですね。

購入時のレビューも掲載(2023年3月時)

下記は購入時のレビュー記事です!一緒に合わせて読んでいただけるとより良さが伝わるかと思います!

Zenfone 9 レビュー!超待望のコンパクトハイエンド!背面の質感に思わずゴクリ。ASUSさんなめてましたごめんなさい!

今回はZenfone 9のレビューをしていきます。

コンパクトハイエンドということで注目度の高い一台ですが、予想以上に良いスマホでした!

スマホ選びの参考になれば幸いです!

今回の動画はこちら!

Zenfone 9の概要

Zenfone 9は2022年11月国内発売のASUSのハイエンドスマホです。

コンパクトかつハイエンドという今となっては希少な存在で、国内では量販店や格安SIMにて販売されています。

スペック

チップセットは最新のSnapdragon 8+ Gen 1で、ベンチマークスコアはゲーミングスマホ並みです。

ディスプレイは比較的小型の5.9インチで、本体サイズも小さくて軽めに仕上がっています。

6軸ジンバルを搭載したカメラも特徴的ですね。

指紋認証は電源ボタン一体型で認証速度はかなり速いです。

スペック
国内発売日2022年11月4日
チップセットSnapdragon 8+ Gen 1
メモリ(RAM)8GB/16GB(今回は8GB)
GeekBench5シングル:1,306
マルチ:4,286
3Dmark2,824(Wild Life Extreme)
ディスプレイ5.9インチ 120Hz駆動有機ELディスプレイ
本体サイズ146.5×68.1×9.1mm
重量169g
バッテリー容量4,300mAh
メインカメラ50MP(広角F1.9)+12MP(超広角F2.2)
6軸ジンバル搭載
生体認証電源ボタン一体型指紋認証+顔認証

コンパクトで持ちやすいサイズ感

Zenfone 9の大きな特徴はやっぱりコンパクトなサイズ感ですね。

横幅70mm以下にこだわって開発されていて、手の小さい日本人でも扱いやすいと思います。

重量も169gとかなり軽めとなっています。

コンパクトハイエンドという点は、ここ最近では希少なのでかなり大きな魅力です。

手になじみやすい不思議な質感

Zenfone 9は背面の質感も特徴的で、マットな質感の樹脂製となっています。

和紙に近いような不思議な質感で、他にはない独特の魅力がありますね。

重厚感というより上質で手に馴染みやすい印象を受けました。

材質が樹脂なので、人によっては安っぽく感じるかもしれませんが、触らないと分からない良さがある一台です。

かなりの高性能!ヌルヌル動作&低発熱

Zenfone 9はSnapdragon 8+ Gen1を搭載していて、性能はかなり高いです。

ゲーミングスマホ並みの性能で、現時点ではAndroidスマホで最高レベルとなっています。

ASUSはゲーミングスマホのROG Phoneで培った技術をZenfoneシリーズにも応用していて、パフォーマンスの安定性は抜群です。

ディスプレイもかなり滑らかに動くので、ゲーム用途でもおすすめできますね。

小型モデルながら優秀なバッテリー持ち

小型スマホといえばバッテリー持ちが気になるところですが、Zenfone 9はコンパクトな本体に4,300mAhという大容量バッテリーを搭載しています。

Snapdragon 8+ Gen 1の電力効率が良いこともあり、バッテリーは1日持つくらい長持ちです。

「小型モデルはバッテリーが弱い」というイメージを塗り替える一台ではないでしょうか。

ジンバル付きカメラも面白い

Zenfone 9はカメラも十分実用的です。

広角レンズには6軸ジンバルを搭載しており、手振れを物理的に抑えてくれます。

手振れを抑えて撮りたい動画撮影や夜景モードで活躍しますね。

全体的な写りも十分綺麗で、抜け目のない仕上がりです。

カメラ周りのデザインも個人的には結構刺さるポイント。

Zenfone 9に無いものは…?

Zenfone 9は小型モデルの中でも妥協点の少ない一台ですが、それでも足りないものが大きく3つあります。

①ワイヤレス充電非搭載

引用:ASUS

まず、Zenfone 9はワイヤレス充電に非対応で、最大30Wの有線充電のみに対応しています。

その代わりに4,300mAhの大容量バッテリーを搭載していて、これは取捨選択として良い判断だったのではないでしょうか。

②eSIM非搭載

次にZenfone 9はeSIMに非対応です。

ただ、物理デュアルSIMに対応しています。

まだまだeSIMは使いにくい部分もあるので、この点は物理デュアルSIMの方が使いやすいかもしれませんね。

③望遠レンズ非搭載

Zenfone 9は広角+超広角のデュアルレンズ構成で、望遠レンズは搭載していません。

したがって、ズーム性能は弱めでこの点では他のハイエンド機と比べて物足りない部分になってきます。

ただ、軽量化とコストダウンにつながっていると思われるため、Zenfone 9の魅力とのトレードオフの関係とも言えます。

Zenfone 9の価格

引用:ASUS

Zenfone 9は、国内ではASUSストア、各量販店、MVNOから発売されています。

仕様は3種類用意されていますが、最低構成で定価は10万円を切っています。

性能を考えるとかなりコスパが良いと言えますね。

おすすめの購入先はIIJmioで、通常価格でもASUSの定価より安い設定です。

さらに、MNP限定特価として7万円台からとかなり安くなっています。

イオシスではまだ在庫なしです。

価格
ASUSストア99,800円(8/128GB)
112,800円(8/256GB)
129,800円(16/256GB)
(各種量販店も基本同じ価格)
IIJmio通常価格:94,800円
MNP限定特価:77,800円
mineo92,880円
イオシス在庫なし

弱点の少ない希少な小型ハイエンド

引用:ASUS

Zenfone 9は、技術的に難しい小型ハイエンドながら弱点や妥協点が少ない一台です。

完成度は十分高いので、iPhoneのminiモデル難民にとっては救世主かもしれませんね。

普段使いのスマホとして、大画面が不要ならZenfone 9一台で十分ですし、むしろ優秀すぎると感じました。

12~3万円くらいだと話が変わってくるかもしれませんが、10万円以下に抑えているのは素晴らしいですね。

コンパクトハイエンドで質感も独特ということで、スマホオタクにはかなり刺さる一台だと思います!

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