Xperia 1 Ⅱ

Xperia 1 ⅡとXperia 5はどっちを買うべき?(比較)

ソニーのXperiaの新モデルXperia 1 Ⅱが発表されました。

久しぶりのフラッグシップ級のXperiaであり、初の5G対応モデルです。

圧倒的な性能を誇るわけですが、前モデルのXperia 5も負けていません。

そうなるとどちらを買えば良いか迷いますよね。ということで毎回Xperiaの最新作を購入し続けている私がどちらを買うべきか見ていきましょう。

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SIMフリー版やグローバル版の対応周波数や運用方法はこちらの記事で解説していますのでご安心ください。

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詳細はページの下部でも解説しています。

Xperia 1 Ⅱのスペックや特徴

まずはXperia 1 Ⅱのスペックや特徴を見ていきましょう。

Xperia 1 Ⅱのスペック

Xperia 1 Ⅱ
ストレージ容量256GB
価格約123,500円〜
CPUSnapdragon 865 5G
メモリ(RAM)8GB
ディスプレイサイズ6.5インチ
解像度3,840 × 1,644
本体サイズ166 × 72 × 7.9mm
重量181g
背面カメラ標準12MP(F1.7)+超広角12MP(F2.4) +望遠12MP(F2.2)(トリプルカメラ)
インカメラ8MP
充電方法ワイヤレス充電(Qi)対応
防水防塵IP68
SDカード対応
認証方法指紋認証
おサイフケータイ国内版対応、海外版非対応
イヤホンジャック搭載
バッテリー容量4,000mAh
カラーバリエーションホワイト
ブラック
パープル

Xperia 1 Ⅱの特徴

Xperia 1 Ⅱ

  • 21:9の超縦長ディスプレイ
  • フラッグシップ級の高性能Xperia
  • ZEISSが監修したこだわりのトリプルカメラ

ざっくりいうとXperia 1の性能をアップデートしつつ5Gにも対応したのがXperia 1 Ⅱです。

21:9の超縦長ディスプレイ

Xperia 1 Ⅱの一番のウリはこの21:9の超縦長ディスプレイです。Xperia 1から継承されました。前代未聞の超縦長ディスプレイはTwitterのタイムラインやスマホ向けサイトが非常に見やすいです。

Xperia 1 Ⅱの実際のレビューはこちらです。

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Xperia 5のスペックや特徴

まずはXperia 5のスペックや特徴を見ていきましょう。

Xperia 5のスペック

Xperia 5
ストレージ容量128GB
価格約94,000円
CPUSnapdragon 855
メモリ(RAM)6GB
ディスプレイサイズ6.1インチ
解像度2,520 × 1,080
本体サイズ158 × 68 × 8.2mm
重量164g
背面カメラ標準12MP(F1.6)+超広角12MP(F2.4) +望遠12MP(F2.4)(トリプルカメラ)
インカメラ8MP
充電方法ワイヤレス充電(Qi)非対応
防水防塵IP68
SDカード対応
認証方法指紋認証
おサイフケータイ国内版対応、海外版非対応
イヤホンジャック非搭載
バッテリー容量3,140mAh
カラーバリエーションブラック
グレー
ブルー
レッド

Xperia 5の特徴

  • 21:9の超縦長ディスプレイ
  • 画面サイズは6.1インチに
  • Xperia 1より小さくなり扱いやすいサイズに
  • トリプルレンズ搭載
  • 瞳AF搭載

ざっくりいうとXperia 1のハイスペックな性能はそのまま維持しつつ扱いやすくなったのがXperia 5です。

21:9の超縦長ディスプレイ

Xperia 5の一番のウリはこの21:9の超縦長ディスプレイです。Xperia 1から継承されました。前代未聞の超縦長ディスプレイはTwitterのタイムラインやスマホ向けサイトが非常に見やすいです。

Xperia 5の詳しいレビューはこちらに記事にしています。

ACTIVATE

ついに発売された再起をかけるソニーの最新モデルXperia 5。 前作Xperia 1は21:9の超縦長ディスプレイを搭…

Xperia 1 ⅡとXperia 5のスペックを比較

それではスペックを比較してみましょう。

Xperia 1 ⅡXperia 5
ストレージ容量256GB128GB
価格約123,500円〜約94,000円〜
CPUSnapdragon 865 5GSnapdragon 855
メモリ(RAM)8GB6GB
ディスプレイサイズ6.5インチ6.1インチ
解像度3,840 × 1,6442,520 × 1,080
本体サイズ166 × 72 × 7.9mm158 × 68 × 8.2mm
重量181g164g
背面カメラ標準12MP(F1.7)+超広角12MP(F2.4) +望遠12MP(F2.2)(トリプルカメラ)標準12MP(F1.6)+超広角12MP(F2.4) +望遠12MP(F2.4)(トリプルカメラ)
インカメラ8MP8MP
充電方法ワイヤレス充電(Qi)対応ワイヤレス充電(Qi)非対応
防水防塵IP68IP68
SDカード対応対応
認証方法指紋認証指紋認証
おサイフケータイ国内版対応、海外版非対応国内版対応、海外版非対応
イヤホンジャック搭載非搭載
バッテリー容量4,000mAh3,140mAh
カラーバリエーションホワイトブラック
ブラックグレー
パープルブルー
レッド

Xperia 1 ⅡとXperia 5の違い

それぞれの性能を比較していきましょう。

CPUや処理性能を比較

CPUはXperia 1 Ⅱは最新のSnapdragon 865、Xperia 5は一世代前のSnapdragon 855を搭載しています。

どちらもサクサクなことに違いはありません。

RAM・ストレージ容量を比較

RAMはXperia 1 Ⅱは8GB、Xperia 5は6GBというどちらも圧倒的な量を積んでいます。

普段の動作では変わりませんが、Xperia 1 Ⅱのほうが高負荷時によりサクサクです。

ディスプレイサイズ・本体サイズ・重量を比較

Xperia 1 Ⅱは6.5インチとかなりの大画面、Xperia 5は6.1インチと一回り小さく扱いやすいサイズとなっています。重量はXperia 5のほうが20グラム軽いです。

ディスプレイ画質を比較

解像度はXperia 1 Ⅱは3,840 × 1,644です。非常に高精細です。Xperia 5は2,520×1,080で画面が小さい分情報量は少なくなります。

生体認証を比較

どちらも指紋認証を搭載しています。

とはいえ精度はそんなに高くないので、顔認証を使うのがおすすめです。

バッテリー容量を比較

バッテリー容量はXperia 1 Ⅱは4,000mAhとかなり大きく、Xperia 5のほうが3,140mAhと少ないです。とはいえXperia 1 Ⅱは5Gモジュールの消費電力を考えて大きくしたのではと思われますし、Xperia 5は画面が小さいので消費電力が少ないのでどちらも電池で困ることはあまりないです。

カメラ性能を比較

どちらも超広角を搭載したトリプルカメラです。性能はほぼ同じです。

防水性能を比較

どちらもIP68という最高クラスの防水防塵性能を備えていますのでご安心ください。

防水防塵性能についてはこちらの記事をどうぞ。

Xperia 1 Ⅱ・Xperia 10 Ⅱの防水防塵性能IP68とは?水没故障の対処方法なども

Xperia 5 Ⅱ・Xperia 5の防水防塵性能IP68とは?水没故障の対処方法も

5G通信を比較

Xperia 1 Ⅱは超高速通信の5Gに対応しています。Xperia 5は4GLTEのみです。

Xperia 1 Ⅱ のSIMフリー版はどの通信会社や格安SIMで使えるのか?

価格を比較

Xperia 1 Ⅱはドコモのオンラインストアだと約123,500円〜なっています。

Xperia 5は白ロムや中古が豊富に出てきているので約82,800円~とかなりお安く手に入るようになりました。

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  • 4位:ahamo(安定のドコモ回線が月額2,970円(税込)、容量20GBに国内通話5分無料という革新的なプラン。さらに1,980円で80GB追加できる大盛りオプションも提供開始で死角なし)※1、2、3、4、5

※1 機種代⾦別途 ※2 5分超過後は、22円/30秒の通話料がかかります。「SMS」、他社接続サービスなどへの発信は、別途料⾦がかかります。 ※3 MNP予約番号を取得のうえ、ahamoサイトからMNPによる新規お申込み⼿続きが必要です。 ※4 ahamoはお申込みからサポートまで、オンラインにて受付するプランです。 ※5 ahamoでは、一部ご利用できないサービスがあります。

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Xperia 1 ⅡとXperia 5のどちらを選ぶべきか?

これらを踏まえて、5Gの超高速通信が必要であればXperia 1 Ⅱがおすすめです。

実際両者の性能の差はほとんどありません。大きな違いは5Gに対応しているかどうかとコンパクトで扱いやすいサイズかどうかです。

5Gが不要であれば、すっかり安く手に入るようになったXperia 5がお得です。

SNSやウェブ画面が見やすい超縦長ディスプレイかつコンパクトで操作しやすく非常におすすめです。

Xperia 1 Ⅱを購入するなら

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おすすめの格安SIM

ACTIVATEがおすすめする格安SIMはこちらです。

  • 1位:LINEMO(ソフトバンクのオンライン専用プラン。安定で高速のソフトバンク回線をそのまま使用しつつ3GB 900円/月(税込990円)からという安さ)
  • 2位:IIJmio(音声SIMでも2GB:858円〜、eSIMだと2GB:440円〜という他社の追随を許さない安さ)
  • 3位:楽天モバイル(3GBまで980円(税込1,078円)、どれだけ使っても月額2,980円(税込3,278円)という驚異的な価格設定。他社と比べて通信料金がかなりお得。特にMNPを利用できるならキャッシュバックがかなりお得なので使わない手はないです。)
  • 4位:ahamo(安定のドコモ回線が月額2,970円(税込)、容量20GBに国内通話5分無料という革新的なプラン。さらに1,980円で80GB追加できる大盛りオプションも提供開始で死角なし)※1、2、3、4、5

※1 機種代⾦別途 ※2 5分超過後は、22円/30秒の通話料がかかります。「SMS」、他社接続サービスなどへの発信は、別途料⾦がかかります。 ※3 MNP予約番号を取得のうえ、ahamoサイトからMNPによる新規お申込み⼿続きが必要です。 ※4 ahamoはお申込みからサポートまで、オンラインにて受付するプランです。 ※5 ahamoでは、一部ご利用できないサービスがあります。

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IIJmioはとにかく低価格で勝負してきました。格安SIM黎明期からの老舗メーカーなので、サポートなども安心です。eSIMなら2GB使えて440円〜、音声SIMでも858円〜という圧倒的な安さで、さらに20GBの大容量でも1,650円〜となっています。

楽天モバイルはなんといっても、使用量が3GBまでなら980円(税込1,078円)、さらにどれだけ使っても月額2,980円(税込3,278円)で国内通話し放題・データ使い放題というRakuten UN-LIMIT Ⅶのコスパが驚異的です。0円運用は終わってしまいましたが、それでも他社と比較して断然安く、ドコモ・au・ソフトバンクの3大キャリアに追いつくために赤字覚悟でサービス展開中なので乗らない手はないです。ひとまず契約しておいて損はないです。また他社と比較してもMNPでのキャッシュバックや還元がかなり優遇されているので、MNPでの契約がおすすめです。

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※機種代⾦別途 ※5分超過後は、22円/30秒の通話料がかかります。「SMS」、他社接続サービスなどへの発信は、別途料⾦がかかります。 ※MNP予約番号を取得のうえ、ahamoサイトからMNPによる新規お申込み⼿続きが必要です。

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