スマホの歴史で革新的だった出来事ランキング!今のスマートフォンでは当たり前となった進化を支えた技術を勉強!

今回は、スマホの歴史で革新的だった出来事をランキングにして振り返っていきます。

スマホ選びの参考になれば幸いです!

今回の動画はこちら!

Galaxy Z Fold 4を安く購入するなら

Galaxy Z Fold 4を安くおトクに購入するなら白ロム通販ショップのイオシスからの購入が一番おすすめです。SIMフリー化済みの未使用品、グローバル版、中古品と種類も豊富で、日本全国に店舗があり最大6ヶ月の保証もついているので安心です。



海外スマホを直接輸入するならイートレンがおすすめです。日本語対応で6ヶ月の保証とさらに6ヶ月の延長保証もあるので安心です。



SIMフリー版や海外版の対応周波数や運用方法はこちらの記事で解説していますのでご安心ください。

ドコモ・auで購入するなら契約手数料・頭金0円で24時間受付のオンラインショップがおすすめ。

ケースやフィルムもお忘れではないですか?

おすすめの格安SIM

ACTIVATEがおすすめする格安SIMはこちらです。

1位:IIJmio(音声SIMでも2GB:858円〜、eSIMだと2GB:440円〜という他社の追随を許さない安さ。他社から乗り換えで機種代もかなり安いモデルも豊富です。)

IIJmio(みおふぉん)

2位:LINEMO(ソフトバンクのオンライン専用プラン。安定で高速のソフトバンク回線をそのまま使用しつつ3GB 900円/月(税込990円)からという安さ。20GBでも2,728円(税込)と品質もコスパも非常に高いです。5月7日まで新生活キャンペーンを実施中です。期間中にMNPをするとスマホプランだと1万2000円相当、ミニプランだと3000円相当のPayPayポイントが進呈されるのでお得です。

詳細はLINEMOの公式サイト(https://www.linemo.jp/)でご確認ください

LINEMO

3位:楽天モバイル(3GBまで980円(税込1,078円)、どれだけ使っても無制限で月額2,980円(税込3,278円)という驚異的な価格設定。大容量で使うなら他社と比べて通信料金がかなりお得です。)



スマホの歴史を簡単に

まずはスマホの歴史を簡単にまとめてみると、1994年にタッチパネルを搭載した「IBM Simon」が発売されました。

その後、1996年にNokiaが発売した「Nokia 9000 Communicator」が「スマートフォン」と呼ばれた初めての端末です。

ただ、国内でスマートフォンが普及したきっかけはやっぱり2007年に発売されたApple社の「iPhone」ですね。

今回のランキングでは、iPhone登場以降のスマートフォンの歴史から革新的な出来事をピックアップしていきます。

5位:コンピュテーショナルフォトグラフィー

第5位はコンピュテーショナルフォトグラフィー。

AIなどを活用してソフト面で綺麗な写真に仕上げる技術ですね。

具体的な技術を2つ紹介します。

①ポートレートモード

最近では当たり前のポートレートモードもコンピューテショナルフォトグラフィーの1つです。

初期のPixelなど(2016年ごろ)が初めて実現しました。

当時はシングルレンズが主流だったため、背景をボカすのは完全にソフト面の技術によるものでした。

ポートレートモードを世に知らしめたのはiPhone 7 Plusで、こちらはデュアルレンズなのでより上手く背景をボカすことが可能です。

②夜景モード

夜景モードはHuaweiのMate 20 ProやPixel 3が始まりでした。(2018年)

それまでのスマホはセンサーサイズが小さいこともあり、暗所撮影が苦手でしたがこれにソフト面で対応したのが夜景モードです。

一気にスマホカメラの用途の幅が広がったため、ここでついにデジカメを超えてきたと言えるのではないでしょうか。

4位:ベゼルレス・ホームボタン廃止

第4位はベゼルレスやホームボタンの廃止です。

今ではディスプレイ側に物理ボタンのある端末はほとんどありませんが、以前はiPhoneのホームボタンと同様にAndroidスマホもボタンがありました。

「ベゼルレス」スマホの最初は2014年のAQUOS CRYSTALです。

今の完全ベゼルレスとは違ってあくまで3辺(上、左右)のみ極細で、下部にインカメとマイクがついた太いベゼルが残っていました。

そして、2017年発売のiPhone XやGalaxy S8ではついにホームボタンが廃止され、一気にベゼルレスデザインが普及していきました。

3位:複数のカメラレンズ

第3位は今では当たり前の複数のカメラレンズです。

スマホカメラがハード面でもレベルアップしたきっかけですね。

複数レンズの走りは2014年のHTC One M8や2016年のLG G5ですね。

メーカーのシェアが低かったこともあり普及のきっかけにはなり得ませんでした。

複数レンズで存在感を現していったのはHUAWEIで、HUAWEI P9は標準カメラとモノクロカメラを搭載していました。

ライカ監修だったこともあり、複数レンズが注目されるきっかけにもなりました。

iPhoneの歴史で見ると、2016年のiPhone 7 Plusで光学ズームレンズが登場しました。

iPhoneの搭載をきっかけに一気に広まっていき、今ではミドルレンジスマホでも複数レンズが当たり前になっていますね。

2位:ワイヤレス充電

第2位はワイヤレス充電です。

スマホのワイヤレス充電の始まりは意外なことにAQUOS PHONE f なんです(2011)

当時、ワイヤレス充電についてドコモとシャープが「世界初」を強くアピールしていました。

この時からQi規格に対応していて、その後国内メーカーではワイヤレス充電対応スマホが複数発売されました。

ただ、充電速度が5W以下とかなり遅かったため、普及はしませんでした。

その後、規格が改定され、10W・15Wに対応してついに普及していきます。

iPhone 8・Xの対応で知名度も一気に向上し、普及が加速しました。(2017ごろ)

ワイヤレス充電の弊害と言ってはなんですが、背面パネルがガラスばかりになった大きな原因でもあります。

1位:折りたたみスマホ

第1位は折りたたみスマホです。

最近やっと一般向けにも広まってきつつある技術ですね。

折りたたみスマホといえばGalaxyですが、始まりは中国のRoyole(ロヨル)が2018年に発売したFlexPaiです。

翌年の2019年にはサムスンが初代Galaxy Foldを発売しました。その後、HUAWEIやモトローラが追随していきました。

実用化から3年経った今現在も成長中のジャンルで、大衆向けに普及するかがポイントになるのではないでしょうか。

進化し続けるスマホの未来は⁉

スマホの進化に注目してみましたが、この10年でスマホはかなり進化してきたことが分かりますね。

今はフォルダブルの登場から成熟の途中の段階で、広く普及するかどうかに注目していきたいところです。

また、ローラブルディスプレイなどの新技術も生まれているので、今後のスマホの進化にもワクワクが止まりません。

Galaxy Z Fold 4を安く購入するなら

Galaxy Z Fold 4を安くおトクに購入するなら白ロム通販ショップのイオシスからの購入が一番おすすめです。SIMフリー化済みの未使用品、グローバル版、中古品と種類も豊富で、日本全国に店舗があり最大6ヶ月の保証もついているので安心です。



海外スマホを直接輸入するならイートレンがおすすめです。日本語対応で6ヶ月の保証とさらに6ヶ月の延長保証もあるので安心です。



SIMフリー版や海外版の対応周波数や運用方法はこちらの記事で解説していますのでご安心ください。

ドコモ・auで購入するなら契約手数料・頭金0円で24時間受付のオンラインショップがおすすめ。

ケースやフィルムもお忘れではないですか?

おすすめの格安SIM

ACTIVATEがおすすめする格安SIMはこちらです。

1位:IIJmio(音声SIMでも2GB:858円〜、eSIMだと2GB:440円〜という他社の追随を許さない安さ。他社から乗り換えで機種代もかなり安いモデルも豊富です。)

IIJmio(みおふぉん)

2位:LINEMO(ソフトバンクのオンライン専用プラン。安定で高速のソフトバンク回線をそのまま使用しつつ3GB 900円/月(税込990円)からという安さ。20GBでも2,728円(税込)と品質もコスパも非常に高いです。5月7日まで新生活キャンペーンを実施中です。期間中にMNPをするとスマホプランだと1万2000円相当、ミニプランだと3000円相当のPayPayポイントが進呈されるのでお得です。

詳細はLINEMOの公式サイト(https://www.linemo.jp/)でご確認ください

LINEMO

3位:楽天モバイル(3GBまで980円(税込1,078円)、どれだけ使っても無制限で月額2,980円(税込3,278円)という驚異的な価格設定。大容量で使うなら他社と比べて通信料金がかなりお得です。)



最新情報をチェックしよう!