Galaxy S20

(2020年最新)白ロム・中古スマホおすすめランキング5選

どんどん高額化が進むスマートフォン。すっかり高級品となってしまいました。

年々進化するので、最新のスマホは購入したいですが、その価格からなかなか手が出しにくく、どうせ買うならお得に購入したいですよね。

普通に通信会社から購入すると高いですが、白ロムや中古スマホでうまく運用するのが、とにかくお得な方法です。

ということで、白ロムとは何か、そしておすすめの白ロムスマホについてご紹介いたします。

Galaxy S20を安く購入するなら

Galaxy S20を安くおトクに買うなら白ロム通販ショップのイオシスからの購入が一番おすすめです。最大6ヶ月の保証もついているので安心です。

海外スマホを直接輸入するならイートレンがおすすめです。日本語対応で6ヶ月の保証とさらに6ヶ月の延長保証もあるので安心です。

SIMフリー版や海外版の対応周波数や運用方法はこちらの記事で解説していますのでご安心ください。

ドコモ・auでは販売終了となっていますが、ahamoでおトクに購入可能です。※1、2、3、4、5

※1 機種代⾦別途 ※2 5分超過後は、22円/30秒の通話料がかかります。「SMS」、他社接続サービスなどへの発信は、別途料⾦がかかります。 ※3 MNP予約番号を取得のうえ、ahamoサイトからMNPによる新規お申込み⼿続きが必要です。 ※4 ahamoはお申込みからサポートまで、オンラインにて受付するプランです。 ※5 ahamoでは、一部ご利用できないサービスがあります。

楽ちんに購入するならAmazonや楽天もおすすめです。

Samsung Galaxy S20 Ultra 5G (SM-G9880) Dual SIM / 256GB+12GB RAM / 6.9”/ 5G対応 / SIMフリー スマートフォン, Snapdragon 865 (Cosmic Black/コスミックブラック)
不明

ケースも一緒にお忘れなく。

おすすめの格安SIM

ACTIVATEがおすすめする格安SIMはこちらです。

  • 1位:LINEMO(ソフトバンクのオンライン専用プラン。安定で高速のソフトバンク回線をそのまま使用しつつ3GB 900円/月(税込990円)からという安さ。20GBでも2,728円(税込)と品質もコスパも非常に高いです。2024年3月31日まで3周年記念キャンペーンを実施中。最大20,000円分のPayPayポイントがもらえます。
  • 2位:IIJmio(音声SIMでも2GB:858円〜、eSIMだと2GB:440円〜という他社の追随を許さない安さ)
  • 3位:楽天モバイル(3GBまで980円(税込1,078円)、どれだけ使っても月額2,980円(税込3,278円)という驚異的な価格設定。他社と比べて通信料金がかなりお得。特にMNPを利用できるならキャッシュバックがかなりお得なので使わない手はないです。)
  • 4位:ahamo(安定のドコモ回線が月額2,970円(税込)、容量20GBに国内通話5分無料という革新的なプラン。さらに1,980円で80GB追加できる大盛りオプションも提供開始で死角なし)※1、2、3、4、5

※1 機種代⾦別途 ※2 5分超過後は、22円/30秒の通話料がかかります。「SMS」、他社接続サービスなどへの発信は、別途料⾦がかかります。 ※3 MNP予約番号を取得のうえ、ahamoサイトからMNPによる新規お申込み⼿続きが必要です。 ※4 ahamoはお申込みからサポートまで、オンラインにて受付するプランです。 ※5 ahamoでは、一部ご利用できないサービスがあります。

詳細はページの下部でも解説しています。

おすすめのスマートフォン保険

ACTIVATEがおすすめするスマートフォンの保険はモバイル保険です。

モバイル保険が特におすすめできるポイントは以下の通りです。

  • キャリア補償やApple Careよりも断然安い
  • 月額700円で年間最大10万円までの修理費用をカバーしてもらえる
  • 1契約で3端末まで(主端末1台+サブ端末2台)登録可能
  • Wi-FiやBluetoothに繋がる端末であればOKなのでスマートウォッチなども登録できる
  • 中古端末も登録可能(販売店の3ヶ月動作保証が必要)
  • 購入から1年未満での端末が登録可能

スマホの修理費用は結構高いので事前に備えておきたい方はモバイル保険をぜひチェック

白ロムとは?

白ロムとはSIMカードの入っていないスマホのことです。ガラケー時代は契約されていない本体という意味でしたが、本体と契約のひもづけが必須ではなくなったので、SIMカードを入れると通信可能な本体という意味になりました。SIMカードが入っていないとWi-Fi以外で通信ができないのですが、SIMカードを入れ替えることで通信ができます。

一般的には白ロムとは、中古品として売られている本体を指すので、中古スマホと言い換えるとわかりやすいと思います。

白ロムとSIMフリースマホの違いとは?

SIMフリースマホは白ロムの中のひとつです。SIMフリースマホは通信事業者(ドコモ、au、ソフトバンクや格安SIMなど)のどの回線でも使用可能です。一方、SIMロックされていると、購入した通信事業者とその系列の回線でしか使用できません。

言い換えると、SIMロック解除すればキャリアスマホでもSIMフリースマホになります。

中古スマホって大丈夫なの?

中古スマホの購入に不安があるかもしれませんが、ヤフオクやメルカリなどの個人取引の場合は心配ですが、イオシスなどの中古スマホ取扱店であれば保証もしっかりしているので安心です。

赤ロムには注意が必要

注意する必要があるのは、赤ロムです。赤ロムはSIMカードを挿入しても通信ができません。

赤ロムとは、「分割支払金が未払いで通信制限を受けている中古スマホ」です。分割支払いが完済していないのに、支払いが滞納されているので通信制限されています。

分割支払いが完了していない場合、はじめは白ロムでも、売却した人が途中で滞納すると赤ロムになることもあります。

しかし、イオシスなどの中古スマホ取扱店であれば「ネットワーク利用制限保証」として、赤ロムに当たった際に、保証期間にかかわらず交換または全額返金対応などの保証がしっかりしているので、安心です。

中古スマホの本体の状態について

本体の状態についても、中古スマホ取扱店ではしっかりチェックした上で、傷や破損などがあれば、その点を明記し、それに応じた価格に設定してくれているので安心です。それでも不安な場合は、イオシスなどの中古スマホ取扱店では新品のSIMフリーの白ロムも販売されているので、中古ではなく未使用の白ロムを購入するのが良いです。

中古スマホ選びのポイント

スマホを選ぶにあたって、どんなところに注意して選べば良いか、なかなかわかりませんよね。

ということでかれこれスマホを100台近く購入している私がスマホ選びのポイントを解説いたしましょう。

CPU(チップセット)や処理性能

CPU

CPUとはスマホの頭脳となるチップです。GPUと呼ばれるグラフィックチップと合わせてチップセットと呼ばれます。これらは単純に新しければ良いというものでもありません。スマホごとに搭載されているチップセットが違うため非常に重要です。

たとえばiPhoneですとiPhone 12シリーズは最新で高性能のA14 Bionicチップというチップセットが使われています。これらは1世代前のiPhone 11に使われているA13 Bionicチップと比べると約20%高速な処理が可能です。

Xperia 1 Ⅱ

Androidの場合はXperia 5 Ⅱや‪Galaxy Note 20 Ultraに使われているSnapdragon 865というチップセットは先代のXperia 1やGalaxy S10に使われているSnapdragon 855と比べると25%処理が高速になっています。

またSnapdragonは800番台が高性能でフラッグシップ向け、700番台がミドルクラス向け、600番台はエントリーモデル向けになっています。Snapdragon 865と同時期にリリースされたSnapdragon 765は865よりも性能が控えめになっており、さらにその下にはSnapdragon 665というチップセットもあります。

Snapdragon 865を搭載したスマホのほうが明らかにサクサク動きます。TwitterやInstagramを見たりするぐらいなら、Snapdragon 665のスマホでも全然問題ありませんが、ゲームや動画編集などのハードな作業はつらくなってきます。

RAM・ストレージ容量

メモリ

RAMはメモリとも呼ばれ、大きいほうが作業中に一時的に記憶できる領域が大きいため、体感的にサクサク動きます。

RAM(メモリ)は大きければ大きいほど良いですが、TwitterやInstagramを見るぐらいなら3GBもあれば十分です。

ディスプレイサイズ・本体サイズ

Xperia Z Ultra

ディスプレイサイズは6インチ台になると表示にはまったく困らないです。あとは画面の大きさと本体サイズによる持ち運びや持ちやすさとの兼ね合いになってきます。

バッテリー容量

バッテリー容量は4,000mAh以上であれば、ほとんどの機種で普通に1日持つモデルとなります。

カメラ性能

最近のスマホの主流は超広角レンズを搭載したトリプルレンズカメラです。撮った写真を大画面で楽しむのであれば、超広角とトリプルレンズカメラ以上は欲しいところです。

防水性能

ほとんどのモデルでハイクラスな防水防塵性能を備えています。IP68以上の規格であれば心配ありません。

白ロム・中古スマートフォンのおすすめランキング

それでは大画面スマートフォンのおすすめランキングをご紹介いたしましょう。性能と白ロム価格のバランスでおすすめを決めています。

  • 5位:Galaxy Z Flip
  • 4位:Galaxy Note 20 Ultra
  • 3位:iPhone 12
  • 2位:Xperia 1 Ⅱ
  • 1位:Galaxy S20

Galaxy Z Flip【折りたたみコンパクト】

Galaxy Z Flipのスペックや特徴

まずはスペックや特徴を見ていきましょう。

Galaxy Z Flipのスペック表

Galaxy Z Flip
ストレージ容量(ROM)256GB
価格150,000円〜
CPUSnapdragon 855+
メモリ(RAM)8GB
ディスプレイサイズメイン 6.7インチ/サブ 1.1インチ
解像度2,636×1,080
本体サイズ73.6 × 87.4(オープン時167.3mm)×15.4(オープン時6.9mm)
重量183g
メインカメラ広角12MP(F1.8)+超広角12MP(F2.2)
インカメラ10MP(F2.4)
充電方法ワイヤレス充電(Qi)対応、Power Share対応
防水防塵非対応
SDカード非対応
認証方法顔認証、指紋認証
おサイフケータイ非対応
イヤホンジャック無し
バッテリー容量3,300mAh
カラーバリエーションミラーパープル
ミラーブラック
ミラーゴールド

Galaxy Z Flipの特徴

  • 申し分ない性能
  • 折りたたみディスプレイ
  • 開くと21.9:9の超縦長ディスプレイ
  • 折りたたむとコンパクト
  • サブディスプレイ搭載

Galaxy Z Flipの詳細なレビューはこちらです。

ACTIVATE

これまでの折りたたみ端末と違い、日常使いしやすい折りたたみのGalaxy Z Flip。 ということでミスター人柱の私は…

おすすめポイント

Galaxyの折りたたみモデルです。縦に折りたたむと手のひらサイズで驚くほど小さくなります。

しかし開くと6.7インチという縦長の大画面。普段の持ち運びのコンパクトさと大画面を両立しようとした時の正解がGalaxy Z Flipです。

性能も文句なしでカメラも抜群。本体価格が高いことがネックだったのですが、白ロムや中古では、価格も下がってかなり手に入れやすくなっています。フォルダブルスマホが気になっていたけど、価格で諦めていたあなたにおすすめです。

購入方法と価格

国内ではauから発売されています。

本体だけで良ければイオシスで購入するのが良いです。海外SIMフリー版もあり67,800円からとお得です。海外から直接輸入するのであればエクスパンシスもおすすめです。

Galaxy Note 20 Ultra

Galaxy Note 20 Ultra

Galaxy Note 20 Ultraのスペックと特徴

Galaxy Note 20 Ultraのスペックと特徴を見ていきましょう。

Galaxy Note 20 Ultraのスペック

Galaxy Note 20
ストレージ容量(ROM)128GB/256GB/512GB
価格未定
CPUSnapdragon 865+/Exynos990
メモリ(RAM)8/12GB
ディスプレイサイズ6.9インチ
解像度1440×3088 498ppi(120Hz)
本体サイズ77.2×164.8×8.1mm
重量208g
メインカメラ望遠12MP(F3.0)+広角108MP(F1.8)+超広角12MP(F2.2)+レーザーAF
インカメラ10MP
充電方法ワイヤレス充電(Qi)対応
防水防塵IP68
SDカード対応
認証方法顔認証、画面内超音波指紋認証
おサイフケータイ国内版対応、海外版非対応
イヤホンジャック無し
バッテリー容量4,500mAh
カラーバリエーションミスティックブロンズ
ミスティックブラック
ミスティックホワイト

Galaxy Note 20 Ultraの特徴

Galaxy Note 20 Ultra

特徴をまとめると

  • 6.9インチのタブレット級の大画面
  • 1億画素という驚異的なカメラ
  • 応答速度120Hzでなめらかなディスプレイ
  • 遅延が9msまで向上しApple Pencilに追いついたSペン

という点があげられます。

Galaxy Note 20 Ultraの実際のレビューはこちら。

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Galaxy Note 20 Ultra

おすすめポイント

6.9インチの超大画面で、Sペンに対応しているので手帳のように使えて、カメラも超広角を搭載したトリプルレンズにオートフォーカスも爆速のToFセンサーまで積んだ超最高仕様です。ファブレットというジャンルの先駆けだったGalaxy Noteシリーズの最新作です。

ドコモやauで直接購入しようとすると、かなり高いのですが、白ロムや中古品であればそれよりもお得に、また海外版はかなり価格が下がっているので、超ハイスペックスマホをお得に手に入れることが可能です。

購入方法と価格

本体料金一括総額分割払い実質負担額
ドコモ145,728円4,048円/月〜97,152円(スマホおかえしプログラム適用時)
au159,830円4,090円/月〜94,070円(かえトクプログラム適用時)

日本ではドコモauから発売されています。

本体だけで良ければ中古・SIMフリースマホを取り扱うイオシス、海外版を直接輸入するならエクスパンシスで購入可能です。

iPhone 12

iPhone 12

iPhone 12のスペック

iPhone 12

まずはスペックを見ていきましょう。

iPhone 12iPhone 12 miniiPhone 12 ProiPhone 12 Pro Max
ストレージ容量(ROM)64GB/128GB/256GB64GB/128GB/256GB128GB/256GB/512GB128GB/256GB/512GB
価格94,380円〜82,280円〜117,480円〜129,580円〜
CPUA14 BionicチップA14 BionicチップA14 BionicチップA14 Bionicチップ
メモリ(RAM)4GB4GB6GB6GB
ディスプレイサイズ6.1インチ5.4インチ6.1インチ6.7インチ
解像度2532×1170 460ppi2340×1080 476ppi2532×1170 460ppi2778×1284 458ppi
本体サイズ146.7×71.5×7.4mm131.5×64.2×7.4mm145.7×71.5×7.4mm160.6×78.1×7.4mm
重量162g133g187g226g
メインカメラ12MP(F2.4 超広角)+12MP(F1.6 広角)(デュアルカメラ)12MP(F2.4 超広角)+12MP(F1.6 広角)(デュアルカメラ)12MP(F2.4 超広角)+12MP(F1.6 広角) +12MP(F2.0 望遠)(トリプルカメラ)12MP(F2.4 超広角)+12MP(F1.6 広角) +12MP(F2.2 望遠)(トリプルカメラ)
インカメラ12MP(F2.2)12MP(F2.2)12MP(F2.2)12MP(F2.2)
充電方法MagSafe/ワイヤレス充電(Qi)対応MagSafe/ワイヤレス充電(Qi)対応MagSafe/ワイヤレス充電(Qi)対応MagSafe/ワイヤレス充電(Qi)対応
防水防塵IP68IP68IP68IP68
SDカード非対応非対応非対応非対応
認証方法Face IDFace IDFace IDFace ID
おサイフケータイ対応対応対応対応
イヤホンジャック非搭載非搭載非搭載非搭載
バッテリー容量2,775mAh2,227mAh2,775mAh3,687mAh
カラーバリエーションブルーブルーパシフィックブルーパシフィックブルー
グリーングリーンゴールドゴールド
(PRODUCT)RED™(PRODUCT)RED™グラファイトグラファイト
ホワイトホワイトシルバーシルバー
ブラックブラック

iPhone 12のレビュー

iPhone 12の詳しい使い勝手やレビューはこちらに記事にしました。

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iPhone 12

おすすめポイント

iPhoneの最新作iPhone 12。カメラ性能も本体性能も文句なし。本体価格はどこで買っても変わらないというのがアップル製品ですが、白ロムや中古端末なら、安くお得に購入できます。

購入方法と価格

ドコモauソフトバンクから発売されています。

本体だけで良ければグローバル版や中古・SIMフリースマホを取り扱うイオシスや直接輸入するのであればエクスパンシスで購入可能です。

Xperia 1 Ⅱ

Xperia 1 Ⅱ

Xperia 1 Ⅱのスペックや特徴

まずはXperia 1 Ⅱのスペックや特徴を見ていきましょう。

Xperia 1 Ⅱのスペック

Xperia 1 Ⅱ
ストレージ容量256GB
価格約123,500円〜
CPUSnapdragon 865 5G
メモリ(RAM)8GB
ディスプレイサイズ6.5インチ
解像度3,840 × 1,644
本体サイズ166 × 72 × 7.9mm
重量181g
背面カメラ標準12MP(F1.7)+超広角12MP(F2.4) +望遠12MP(F2.2)(トリプルカメラ)
インカメラ8MP
充電方法ワイヤレス充電(Qi)対応
防水防塵IP68
SDカード対応
認証方法指紋認証
おサイフケータイ国内版対応、海外版非対応
イヤホンジャック搭載
バッテリー容量4,000mAh
カラーバリエーションホワイト
ブラック
パープル

Xperia 1 Ⅱの特徴

Xperia 1 Ⅱ

  • 21:9の超縦長ディスプレイ
  • フラッグシップ級の高性能Xperia
  • ZEISSが監修したこだわりのトリプルカメラ

ざっくりいうとXperia 1の性能をアップデートしつつ5Gにも対応したのがXperia 1 Ⅱです。

21:9の超縦長ディスプレイ

Xperia 1 Ⅱの一番のウリはこの21:9の超縦長ディスプレイです。Xperia 1から継承されました。前代未聞の超縦長ディスプレイはTwitterのタイムラインやスマホ向けサイトが非常に見やすいです。

Xperia 1 Ⅱの実際のレビューはこちらです。

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おすすめポイント

画面サイズは6.5インチと大画面で、さらにカメラ性能もめちゃめちゃ良く、本体性能もXperiaの中で最高モデルとなっています。

Xperiaのフラグシップモデルですが、コンパクトモデルのXperia 5 Ⅱが発売されたこともあり、価格も下がって手に入れやすくなってきているのでおすすめです。

購入方法と価格

本体料金一括総額分割払い実質負担額
ドコモ123,552円3,432円/月〜82,368円(スマホおかえしプログラム適用時)
au122,500円3,140円/月〜72,220円(かえトクプログラム適用時)

ドコモauから発売されています。

本体だけで良ければ中古・SIMフリースマホを取り扱うイオシス、また日本では在庫切れ連発中なので海外版を直接輸入するならイートレンで購入可能です。

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Xperia 1 Ⅱ

Galaxy S20

Galaxy S20のスペックや特徴

まずはスペックや特徴を見ていきましょう。

Galaxy S20のスペック表

Galaxy S20Galaxy S20+Galaxy S20 Ultra
ストレージ容量(ROM)128GB128GB128/256/512GB
価格110,000円〜130,000円〜163,000円〜
CPUSnapdragon 865もしくはExynos 990Snapdragon 865もしくはExynos 990Snapdragon 865もしくはExynos 990
メモリ(RAM)12GB12GB12/16GB
ディスプレイサイズ6.2インチ6.7インチ6.9インチ
解像度1440 × 3200 563ppi(120Hz)1440 × 3200 563ppi(120Hz)1440 × 3200 563ppi(120Hz)
本体サイズ69.1 × 151.7 × 7.9mm74 × 162 × 7.8mm76.0 × 166.9 × 8.8mm
重量163g186g220g
メインカメラ望遠6.4MP(F2.0)+広角12MP(F1.8)+超広角12MP(F2.2)(トリプルカメラ)望遠6.4MP(F2.0)+広角12MP(F1.8)+超広角12MP(F2.2)+ToFセンサー(クアッドカメラ)望遠180MP(F3.5)+広角48MP(F1.8)+超広角12MP(F2.2)+ToFセンサー(クアッドカメラ)
インカメラ10MP10MP40MP
充電方法ワイヤレス充電(Qi)対応ワイヤレス充電(Qi)対応ワイヤレス充電(Qi)対応
防水防塵IP68IP68IP68
SDカード対応対応対応
認証方法顔認証、画面内超音波指紋認証顔認証、画面内超音波指紋認証顔認証、画面内超音波指紋認証
おサイフケータイ国内版対応、海外版非対応国内版対応、海外版非対応国内版非対応、海外版非対応
イヤホンジャックなしなしなし
バッテリー容量4,000mAh4,500mAh5,000mAh
カラーバリエーションコズミックグレーコズミックグレーコズミックグレー
クラウドブルークラウドブルーコズミックブラック
クラウドピンク
コズミックホワイト

Galaxy S20の特徴

  • 申し分ない最強の性能
  • AIによる画像補正も素晴らしい圧倒的なカメラ性能
  • 必要な機能はほとんど搭載

Galaxy S20の詳細なレビューはこちらです。

おすすめポイント

カメラ、チップセット、防水性能、どれをとっても妥協なしの最強スマホです。丸みを帯びた本体も扱いやすく、コンパクトで使いやすいです。

‪Galaxy Note 20 UltraやGalaxy Z Fold 2などが発売されたことで、これらに性能は負けていないのですが、価格は下がり、かなりお得なモデルになっているのでおすすめです。

購入方法と価格

ドコモauから発売されています。

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おすすめの格安SIM

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  • 2位:IIJmio(音声SIMでも2GB:858円〜、eSIMだと2GB:440円〜という他社の追随を許さない安さ)
  • 3位:楽天モバイル(3GBまで980円(税込1,078円)、どれだけ使っても月額2,980円(税込3,278円)という驚異的な価格設定。他社と比べて通信料金がかなりお得。特にMNPを利用できるならキャッシュバックがかなりお得なので使わない手はないです。)
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  • 3位:楽天モバイル(3GBまで980円(税込1,078円)、どれだけ使っても月額2,980円(税込3,278円)という驚異的な価格設定。他社と比べて通信料金がかなりお得。特にMNPを利用できるならキャッシュバックがかなりお得なので使わない手はないです。)
  • 4位:ahamo(安定のドコモ回線が月額2,970円(税込)、容量20GBに国内通話5分無料という革新的なプラン。さらに1,980円で80GB追加できる大盛りオプションも提供開始で死角なし)※1、2、3、4、5

※1 機種代⾦別途 ※2 5分超過後は、22円/30秒の通話料がかかります。「SMS」、他社接続サービスなどへの発信は、別途料⾦がかかります。 ※3 MNP予約番号を取得のうえ、ahamoサイトからMNPによる新規お申込み⼿続きが必要です。 ※4 ahamoはお申込みからサポートまで、オンラインにて受付するプランです。 ※5 ahamoでは、一部ご利用できないサービスがあります。

LINEMOは安定のソフトバンク回線をそのまま使えて、3GBまで990円で使える安さが売りです。それほど多くの通信量は使わないけど、ちゃんとどこでも繋がる安定した回線を使いたいのであれば圧倒的におすすめです。20GBまで使っても月額2,728円なので、使い勝手が非常に良いです。さらに、今なら新規またはMNPでのミニプラン(3GB 990円)契約で最大半年間実質無料のキャンペーンも実施中。スマホプラン(20GB 2,728円)もMNPで10,000円相当(新規は3,000円)のPayPayポイントももらえます。普通に安いしキャンペーンも盛り沢山なので是非。

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2021年3月にスタートしたのが、ソフトバンクの新プラン「LINEMO」です。私もすぐに契約して、20GBを使いまくっております。ということで、そんなLINEMOのメリットデメリットについて徹底的に解説していきます。[tem[…]

LINEMO

IIJmioはとにかく低価格で勝負してきました。格安SIM黎明期からの老舗メーカーなので、サポートなども安心です。eSIMなら2GB使えて440円〜、音声SIMでも858円〜という圧倒的な安さで、さらに20GBの大容量でも1,650円〜となっています。

楽天モバイルはなんといっても、使用量が3GBまでなら980円(税込1,078円)、さらにどれだけ使っても月額2,980円(税込3,278円)で国内通話し放題・データ使い放題というRakuten UN-LIMIT Ⅶのコスパが驚異的です。0円運用は終わってしまいましたが、それでも他社と比較して断然安く、ドコモ・au・ソフトバンクの3大キャリアに追いつくために赤字覚悟でサービス展開中なので乗らない手はないです。ひとまず契約しておいて損はないです。また他社と比較してもMNPでのキャッシュバックや還元がかなり優遇されているので、MNPでの契約がおすすめです。

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いよいよサービス開始した楽天モバイル。データ使い放題、通話し放題のRakuten UN-LIMITで3大キャリアに切り込んできました。気になるのは楽天モバイル以外のSIMフリースマホで楽天モバイルの回線が使えるかどうかとい[…]

ahamoはついにドコモが重い腰を上げ、ようやくリリースされた大容量低価格プランです。容量20GBで通信量も十分で、国内通話5分無料。そしてSIMフリー端末や海外スマホでも周波数的に使い勝手の良いドコモ回線。その他の格安SIMと違い、安定した本家のドコモ回線をそのまま利用可能なので、複数スマホ持ちやSIMフリースマホ使いに最適なSIMになっています。さらに100GBまで4,950円で使用できるahamo大盛りも始まりました。情強ならahamoという感じです。
※機種代⾦別途 ※5分超過後は、22円/30秒の通話料がかかります。「SMS」、他社接続サービスなどへの発信は、別途料⾦がかかります。 ※MNP予約番号を取得のうえ、ahamoサイトからMNPによる新規お申込み⼿続きが必要です。

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ドコモの新プラン「ahamo」が2021年3月26日から受付が開始されました。受付開始から申込みが殺到し、新規MNPの受付を一時停止するほどの人気ぶりです。まあ私も早速契約したわけですけども。ということで、実際にahamoを含む4大[…]

ahamo

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