Pixel 5

Pixel 5は格安SIMで使えるのか?

Googleからついに発売されたPixel 5。コンパクトさはそのままにカメラ性能などが進化し、ついに5Gにも対応しました。

そんなPixel 5を少しでもお得に使いたいのであれば格安SIMでうまく運用するのがおすすめです。

しかしどの格安SIMが対応しているのかわからない、ちゃんと動くか不安といった心配があると思います。

ということでPixel 5は格安SIMで使えるのか解説していきましょう。

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Pixel 5

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  • 2位:IIJmio(音声SIMでも2GB:858円〜、eSIMだと2GB:440円〜という他社の追随を許さない安さ。他社から乗り換えで機種代もかなり安いモデルも豊富です。)
  • 3位:楽天モバイル(3GBまで980円(税込1,078円)、どれだけ使っても無制限で月額2,980円(税込3,278円)という驚異的な価格設定。大容量で使うなら他社と比べて通信料金がかなりお得です。)
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    • 1契約で3端末まで(主端末1台+サブ端末2台)登録可能
    • Wi-FiやBluetoothに繋がる端末であればOKなのでスマートウォッチなども登録できる
    • 中古端末も登録可能(販売店の3ヶ月動作保証が必要)
    • 購入から1年未満での端末が登録可能

    スマホの修理費用は結構高いので事前に備えておきたい方はモバイル保険をぜひチェック

Pixel 5のスペックや特徴

まずはスペックや特徴を見ていきましょう。

Pixel 5のスペック

Pixel 5
ストレージ容量(ROM)128GB
価格74,800円〜
CPUSnapdragon 765G
メモリ(RAM)8GB
ディスプレイサイズ6.0インチ
解像度1080×2340
本体サイズ144.7×70.4×8.0mm
重量151g
メインカメラ12.2MP(標準)+16MP(超広角)(デュアルカメラ)
インカメラ8MP
充電方法ワイヤレス充電(Qi)対応
防水防塵IP68
SDカード非対応
認証方法指紋認証
おサイフケータイ対応
イヤホンジャック非搭載
バッテリー容量4,000mAh
カラーバリエーションブラック
グリーン

コンパクトで軽量ながら性能も悪くなくコスパ抜群のモデルです。

Pixel 5の特徴

Pixel 5

Pixel 5は次のような特徴があります。

  • コンパクトで軽量
  • ついに超広角カメラを搭載
  • 5Gに対応
  • 最大90Hzのリフレッシュレートに対応したディスプレイ
  • Google純正なのでいち早くアップデートされる

Pixel 5のレビュー

Pixel 5の詳しい操作感やレビューはこちらに記事にしています。

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Pixel 5

Pixel 5は格安SIMで使えるのか?

Pixel 5は格安SIMで使えます。詳しく見てみましょう。

Pixel 5の本体の種類

  • au版
  • ソフトバンク版
  • SIMフリー版

au版とソフトバンク版とGoogleストアで購入できるSIMフリー版があります。

格安SIMの種類

格安SIMはどこの会社もドコモ、au、ソフトバンクなど大手通信会社の回線を借りています。そのため本体と通信会社との相性によって使えるかどうかが決まってきます。

ドコモ系回線の格安SIM

これらの格安SIMはドコモの回線を借りていますので、ドコモと同じ周波数を使用します。

  • 楽天モバイル(ドコモ回線)
  • BIGLOBE mobile(タイプD)
  • イオンモバイル(ドコモ回線)
  • IIJmio(タイプD)
  • OCNモバイルONE
  • mineo(Dプラン)
  • U-mobile
  • QTmobile(Dタイプ)
  • LINEモバイル

大半の格安SIMはドコモ回線です。周波数的にも一番使い勝手が良いのでドコモ回線を選んでおけば間違いありません。

au回線の格安SIM

これらの格安SIMはauの回線を借りていますので、auと同じ周波数を使用します。

  • UQ mobile
  • mineo(Aプラン)
  • BIGLOBE mobile(タイプA)
  • 楽天モバイル(au回線)
  • イオンモバイル(au回線)
  • IIJmio(タイプA)
  • QTmobile(Aタイプ)
  • LINEモバイル(au回線)

au回線の場合、数がそんなに多くないので回線が空いていてドコモ回線の格安SIMより高速なことが多いです。

しかし通話はau VoLTEに対応している必要があり、これが機種によって対応状況がまちまちなので注意する必要があります。

ソフトバンク回線の格安SIM

これらの格安SIMはソフトバンクの回線を借りていますので、ソフトバンクと同じ周波数を使用します。

  • ワイモバイル
  • QTmobile(Sタイプ)
  • mineo(Sプラン)
  • LINEモバイル(ソフトバンク回線)

ソフトバンク回線も扱っている格安SIMメーカーが少ないので、空いていてドコモ回線より高速なことが多いです。

Pixel 5の各モデルの対応周波数

各モデルの本体の対応周波数です。

4G LTEの対応周波数

周波数au版ソフトバンク版SIMフリー版各社の周波数
バンド1(2.0GHz)ドコモのメインバンド、auの山間部や田舎、ソフトバンクのメインバンド
バンド2(1.9GHz)
バンド3(1.7GHz)ドコモの東名阪、ソフトバンクが使用、ワイモバイルのメインバンド、楽天モバイルのメインバンド
バンド4(AWS)
バンド5(850MHz)
バンド7(2.6GHz)
バンド8(900MHz)ソフトバンクのプラチナバンド
バンド11(1.5GHz)auが使用、ソフトバンクが使用
バンド12(700MHz)
バンド13(700MHz)
バンド17(700MHz)
バンド18(800MHz)auのメインバンド
バンド19(800MHz)ドコモのプラチナバンド
バンド20(800MHz)
バンド21(1.5GHz)ドコモの北海道、東北、四国、北陸
バンド26(800MHz)
バンド28(700MHz)ドコモのプラチナバンド、auのプラチナバンド、ソフトバンクのプラチナバンド
バンド29(700MHz)
バンド32(1.5GHz)
バンド38(2.6GHz)
バンド39(1.9GHz)
バンド40(2.3GHz)
バンド41(2.5GHz)auのWiMAX2+、ソフトバンクのAXGP
バンド42(3.5GHz)

各社の4G LTEの利用周波数は次のようになります。

ドコモの4G・LTEでの利用周波数

バンド1(2.0GHz)

ドコモのメインバンドです。これは是が非でも抑えておく必要があります。

バンド19(800MHz)/バンド28(700MHz)

ドコモのプラチナバンドです。山間部や田舎をカバーしていますのでこちらも抑えておきたいです。

バンド3(1.7GHz)

ドコモが東名阪で拡大しているエリアですがなくても困りません。

バンド21(1.5GHz)

ドコモが北海道、東北、四国、北陸で拡大しているエリアですがなくても困りません。

auの4G・LTEでの利用周波数

バンド18(800MHz)

auのメインバンドです。auを使用するなら是が非でも抑えておく必要があります。

バンド1(2.0GHz)

auのサブバンドです。より広い範囲を高速にカバーしたいなら抑えておきたいです。

バンド28(700MHz)

auのプラチナバンドです。auはメインバンドが800MHz山間部や田舎をカバーしていますのでこちらも抑えておきたいです。

バンド41(2.5GHz)

auのWiMAX2+です。高速ですがあれば良いという感じです。

ソフトバンクの4G・LTEでの利用周波数

バンド1(2.0GHz)

ソフトバンクのメインバンドです。これは是が非でも抑えておく必要があります。

バンド8(900MHz)/バンド28(700MHz)

ソフトバンクのプラチナバンドです。山間部や田舎をカバーしていますのでこちらも抑えておきたいです。

バンド41(2.5GHz)

ソフトバンクのAXGPです。高速ですがあれば良いという感じです。

楽天モバイルの4G・LTEでの利用周波数

バンド3(1.7GHz)

楽天モバイルのメインバンドです。楽天モバイルを使用するなら抑えておく必要があります。

バンド18(800MHz)

auのメインバンドです。楽天モバイルのエリア外の時にauのバンド18に接続となるため、抑えておきたいです。

ということを踏まえて、各社の本体と通信会社との相性を見ていきましょう。

各通信キャリアとの本体の相性

ドコモのSIMもしくはドコモ系の格安SIMを使っている場合

  • au版:メインバンドのバンド1、プラチナバンドのバンド19に対応しているので問題なく使用できます。SIMロック解除が必要です。
  • ソフトバンク版:メインバンドのバンド1、プラチナバンドのバンド19に対応しているので問題なく使用できます。SIMロック解除が必要です。
  • SIMフリー版:メインバンドのバンド1、プラチナバンドのバンド19に対応しているので問題なく使用できます。

auのSIMもしくはau系の格安SIMを使っている場合

  • au版:問題なく使用できます。
  • ソフトバンク版:メインバンドのバンド18、サブバンドのバンド1に対応しているので問題なく使用できます。SIMロック解除が必要です。
  • SIMフリー版:メインバンドのバンド18、サブバンドのバンド1に対応しているので問題なく使用できます。

ソフトバンクのSIMもしくはソフトバンク系の格安SIMを使っている場合

  • au版:メインバンドのバンド1、プラチナバンドのバンド8に対応しているので問題なく使用できます。
  • ソフトバンク版:問題なく使用できます。
  • SIMフリー版:メインバンドのバンド1、プラチナバンドのバンド8に対応しているので問題なく使用できます。

楽天モバイルのSIMを使っている場合

  • au版:メインバンドのバンド3に対応しているので問題なく使用できます。SIMロック解除が必要です。
  • ソフトバンク版:メインバンドのバンド3に対応しているので問題なく使用できます。SIMロック解除が必要です。
  • SIMフリー版:メインバンドのバンド3に対応しているので問題なく使用できます。

5Gの対応周波数

周波数の相性は下記の通りです。

海外版では5Gは日本の通信会社が何かしら規制をかけているようで、周波数が問題なくても繋がらないことがあります。ご注意ください。

バンドau版ソフトバンク版SIMフリー版備考
バンドn1(2.1GHz)
バンドn3(1.8GHz)
バンドn28(700MHz)
バンドn77(3.7GHz)ドコモ、au、楽天、ソフトバンクが使用、ソフトバンクのメインバンド
バンドn78(3.5GHz)ドコモ、auが使用、auのメインバンド
バンドn79(4.5GHz)ドコモが使用、ドコモのメインバンド
バンドn257(27.0GHz)ドコモ、au、楽天、ソフトバンクが高速化のため使用するミリ波

各社の5Gの利用周波数は次のようになります。

ドコモの5Gでの利用周波数

バンドn79(4.5GHz)

ドコモのメインバンドです。これは是が非でも抑えておく必要があります。

バンドn78(3.5GHz)

ドコモのサブバンドです。n79の次に推していると思われます。こちらも抑えておきたいです。

バンドn77(3.7GHz)

ドコモがもう1つ取得している周波数ですが、ドコモの機種でも対応していないものもあり、まだ本格的に利用していないようです。こちらはなくても困りません。

バンドn257(27.0GHz)

ミリ波と呼ばれる周波数で、2020年6月以降にさらなる高速化のために利用されます。現時点ではドコモの機種でも対応していないものも多く、なくても困りません。

auの5Gでの利用周波数

バンドn78(3.5GHz)

auのメインバンドです。これは是が非でも抑えておく必要があります。

バンドn77(3.7GHz)

auのサブバンドです。n78の次に推していると思われます。こちらも抑えておきたいです。

バンドn257(27.0GHz)

ミリ波と呼ばれる周波数で、2020年6月以降にさらなる高速化のために利用されます。現時点ではauの機種でも対応していないものも多く、なくても困りません。

ソフトバンクの5Gでの利用周波数

バンドn77(3.7GHz)

ソフトバンクのメインバンドです。これは是が非でも抑えておく必要があります。

バンドn257(27.0GHz)

ミリ波と呼ばれる周波数で、2020年6月以降にさらなる高速化のために利用されます。現時点ではソフトバンクの機種でも対応していないものも多く、なくても困りません。

楽天モバイルの5Gでの利用周波数

バンドn77(3.7GHz)

楽天モバイルのメインバンドです。これは是が非でも抑えておく必要がありますが、まだ楽天モバイルは5Gがスタートしていないのでなくても困りません。

バンドn257(27.0GHz)

ミリ波と呼ばれる周波数で、さらなる高速化のために利用されます。楽天モバイルがいつ利用開始するのかわからないので、なくても困りません。

ドコモのSIMを使っている場合

  • au版の本体:メインバンドのn79には非対応、サブバンドのn78のみ対応なので繋がらない場所が多いです。
  • ソフトバンク版の本体:メインバンドのn79には非対応、サブバンドのn78のみ対応なので繋がらない場所が多いです。
  • グローバル版の本体:メインバンドのn79には非対応、サブバンドのn78のみ対応なので繋がらない場所が多いです。

auのSIMを使っている場合

  • au版の本体:メインバンドのn78、サブバンドのn77に対応しています。
  • ソフトバンク版の本体:メインバンドのn78、サブバンドのn77に対応しています。
  • グローバル版の本体:メインバンドのn78、サブバンドのn77に対応しています。

ソフトバンクのSIMを使っている場合

  • au版の本体:メインバンドのn77に対応しています。
  • ソフトバンク版の本体:メインバンドのn77に対応しています。
  • グローバル版の本体:メインバンドのn77に対応しています。

本体と通信周波数の関係はこちらに詳しく記事にしています。

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格安SIMはどうやったら使えるの?

本体のSIMトレイを開けて、通信会社のSIMカードを本体にセットします。

あとは自分の格安SIMのAPN(アクセスポイント名)を設定すれば使えるようになります。

「格安SIMの名前+APN」でGoogle検索すれば出てきます。主要な通信会社の場合、SIMカードを挿しただけで設定不要な場合もあります。

Pixel 5を安く買う方法とは?

白ロムや中古品を手にいれるのがおすすめの方法です。入手方法はスマホ白ロム専門店のイオシスがおすすめです。

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おすすめの格安SIMメーカーは?

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Pixel 5はSIMフリー版だと格安SIMで運用可能

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  • 2位:IIJmio(音声SIMでも2GB:858円〜、eSIMだと2GB:440円〜という他社の追随を許さない安さ。他社から乗り換えで機種代もかなり安いモデルも豊富です。)
  • 3位:楽天モバイル(3GBまで980円(税込1,078円)、どれだけ使っても無制限で月額2,980円(税込3,278円)という驚異的な価格設定。大容量で使うなら他社と比べて通信料金がかなりお得です。)
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