【4月最新】iPhone・スマホ投げ売りの実態・現場の状況はどうなっている?今も安くスマホは買える?【iPhone 13・iPhone SE・Pixel 6a・Pixel 7・一括1円・実質24円】

  • 2023年4月11日
  • 2023年4月11日
  • Pixel 7

今回は、スマホの投げ売りの4月最新状況について見ていきたいと思います。

スマホ選びの参考になれば幸いです!

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詳細はページの下部でも解説しています。

投げ売りされている注目端末

まずは、最近でも投げ売りが行われている注目端末を紹介していきます。

量販店の場合

家電量販店などのキャリアショップでここ最近でも投げ売り施策が行われている人気機種は

  • iPhone 13
  • iPhone SE
  • Pixel 6a

が多いですね。

以前はPixel 7もよく目にする機会がありましたが、最近は減ってきている印象です。

以下の表はキャリアごとの主な投げ売り価格を示しています。

ドコモとauはもはや壊滅的とも言える状況で、投げ売り施策に関しては大分トーンダウンしてきていますね。

以前はiPhone 13の実質24円が多かったのですが、最近は実質2〜4万円台が多いです。

ドコモauソフトバンク
iPhone 13実質23,463円実質42,975円
一部実質1,863円もあり
実質24円
iPhone SE実質8,514円実質8,510円
一部実質708円もあり
一括14,800円
実質24円
Pixel 6a実質24円一括9,800円
実質24円
Pixel 7一部実質1円もあり

投げ売りの代表格だったiPhone SEも実質8,500円ほどとなっています。

以前は一括施策が多く見られましたが、最近は返却前提の実質○○円の案件になってしまっています。

かなりうまみが減っている状況ですね。

引用:アップル

そんな中、ソフトバンクは結構頑張っていて、まだiPhone 13の実質24円やiPhone SEの一括施策が行われています。

その他はPixel 6aやPixel 7がありますが、Pixel 6aの実質24円はまだ結構ありますね。

ソフトバンクだとまだ一括施策が行われているところもあるので、こちらはまだまだお得です。

ただし、ソフトバンクは割引期間を4/11までとポップに書いているので、それ以降の状況については執筆時点で不明です。

表のauのところには、「一部実質○○円もあり」と書いている部分がありますが、こちらはビックカメラやヨドバシカメラのような都市部にある店舗ではなく、ヤマダ電機など郊外にあるような量販店の一部で見られる案件です。

お得ですが、かなりレアなケースだと思います。

Pixel 6a
引用:Google

全体的な状況をまとめると、まずソフトバンクを中心にiPhone 13やPixel 6aの2年レンタル24円はまだ実施されています。

また、一括案件の割引額については3月よりは控えめになってきている印象です。

例えば、以前は4,800〜9,800円が中心だったiPhone SEやPixel 6aの一括案件は、一括14,800円〜が多くなっています。

狙いやすいもので言えば、auとソフトバンクでPixel 6aが2年後返却前提の実質1円〜24円が行われている場合が多いですね。

Xperia Ace Ⅱ
引用:ソニー

その他では、arrows WeやXperia Ace Ⅲといったエントリーモデルの一括1円などもよく見られます。

また、話題のXiaomiのRedmi 12CがUQモバイルへのMNPで一括1円も一部ですが行われているようです。

イベント販売の場合

ショッピングモールなどで行われるイベント販売ですが、こちらはiPhoneの案件が多めですね。

やはりiPhone 13がメインで、実質24円~14,800円あたりのことが多いです。

ただ、家電量販店などと比べて特別お得なわけではないので、イベント販売ならではのうまみは特にありません。

iPhone SEのほか、最近ではiPhone 14の場合も一部であるようですが、iPhone 14の場合は投げ売りというほどの割引はあまり期待できません。

スマホ投げ売りはいつまで続く?

続いて、スマホの投げ売りがいつ頃まで続くのか、考えてみたいと思います。

店頭の投げ売りについてのポップには実施期間が明記されているため、ある程度参考になるのではないでしょうか。

iPhone SEやPixel 6aの一括案件は4/3や4/11までと書かれているケースが多いですね。

また、実質○○円の場合、4/30までのことが多く見られます。

したがって、4月の第2週以降、一括案件については割引額が徐々に縮小されていく可能性が考えられます。

少なくとも、今から急に割引額が増えて一括1~4,800円が多くなることは考えにくいです。

2年レンタルの実質1~48円の場合も4月以降どうなるかは不透明な部分があります。

新生活シーズンということもあり4月中はギリギリ投げ売りが続いていますが、以前と比べてうまみは減っています。

結構規制が厳しくなっている様子が窺えます。

ということで、5月以降は徐々に下火になっていくのではないでしょうか。

今でも安くスマホは買えるのか

2023年4月の最新状況としては、店舗や機種によるもののまだ投げ売りは一応続いていると言えます。

しかし、すでにドコモ、auは壊滅的で今後はかなり厳しくなる雰囲気です。

以前より割引額が減っていますが、iPhone SE、Pixel 6aの案件はまだまだ十分お得だと思います。

新生活シーズンの4月がお得に買えるラストチャンスの可能性は結構高いので、気になる場合はお早めにチェックしてみてくださいね。

スマホ選びの参考になれば幸いです!

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