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(比較)HUAWEI Mate 20 ProとGalaxy Note 9はどっちを買うべきか?

【意外と差別化されてる?】HUAWEI Mate 20 ProとGalaxy Note9を徹底比較!

ハイエンドスマホ市場って凄まじいですよね。そこらへんのパソコンを凌駕する性能を持ち合わせて持ち運び可能なんですから、10万円以上するのもある意味納得の値段設定ですね。

Galaxy Note 9

しかし、ひと口にハイエンドスマホといっても千差万別です。iPhoneのようなオールマイティに何でもできるスマホとは一線を画す、尖った性能を持つやつらを紹介していきます。

Mate 20 Pro

今回紹介するのはありえないカメラ性能を持つHUAWEI Mate 20 Proとビジネスマン向けのGalaxy Note9を徹底比較!見せてもらおうか、最新ハイエンドスマホの圧倒的実力とやらを。。。

ひと目で分かる!スペック一覧表

HUAWEI mate 20 ProGalaxy Note 9
発売日2018年11月28日2018年10月25日
CPU オクタコア
(2 x 2.6 GHz + 2 x 1.92 GHz + 4 x 1.8 GHz)
クアッドコア
(2.8GHz+1.7GHz)
OS(発売時)Android 9Android 8.1
RAM容量6GB6GB
ROM容量:価格128GB :108,771円(NMカードで容量追加可能)128GB:126,360円(SDカード対応)
ディスプレイ解像度3120 x 1440(OLEDディスプレイ搭載)1440 x 2960 516ppi(有機ELディスプレイ搭載)
ディスプレイサイズ6.39インチ6.4インチ
本体サイズ(縦×横×高さ)157.8×72.3×8.6mm162×76×9.3mm
本体重量189g201g
NFC対応対応
充電方法ワイヤレス充電対応ワイヤレス充電対応
防水防塵IP68対応IP68対応
認証方法3D顔認証顔認証と虹彩認証を組み合わせたインテリジェントスキャン
バッテリー容量4200mAh4000mAh
アウトカメラトリプルカメラデュアルカメラ
・広角 40MP ・広角カメラ 12MP
・超広角 20MP ・望遠カメラ 12MP
・望遠 8MP   ー
インカメラ24MP8MP
カラーバリエーション・ミッドナイトブルー・オーシャンブルー
・トワイライト・ミッドナイトブラック
・ラベンダーパープル
スタイラスペン サイズ:106.37×5.7×4.35mm
重さ:3.1g

※HUAWEI Mate 20 Proは価格、発売日ともにアマゾン基準

※Galaxy Note9は価格、発売日ともにドコモ基準

上記スペック表をみて目を引くのがHUAWEI Mate 20 Proのモンスター級のカメラ性能です。フロントカメラの性能でさえ他のスマホの背面カメラより2倍も高性能です。

対するGalaxy Note9ですが、本体に内蔵できるスタイラスペンを搭載しています。詳細は後述しますが、非常に社畜向け忙しいビジネスマンの方に特化した作りとなっています。

一番大事!気になる内部ストレージとお値段は?

スマートフォンといえばアプリですよね。自分のお気に入りのアプリをたくさんインストールするときに必要なのが内部ストレージ、いわゆるROM容量です。

どちらも128GBでお値段はHUAWEI Mate 20 Proが安いですが、独自規格のNMカードを別途購入しないとストレージ容量の追加が出来ません。Galaxy Note 9は値段は少し高くなりますが、今まで通りSDカードが使える利点は大きいですね。

ホントに大事?CPUを比較しよう。

CPUは人間でいうところの頭の良さをつかさどる部品です。CPUの性能が低ければ処理速度が遅くなりますし、複数のCPUを搭載していればマルチタスクに強くなる傾向があります。

HUAWEI Mate 20 Proはオクタコアと呼ばれる、8個のCPUを内蔵しています。対するGalaxy Note 9はクアッドコア、4個のCPUを内蔵しています。

スペックで見るとHUAWEI Mate 20Proの方がCPU性能は優れていると言えます。しかし、CPUの性能や反映される実際の処理速度は簡単には決まらないので、CPU性能の議論は他のサイト記事に譲りたいと思います。

筆者としては、どちらも優れたCPUなのでそれ以外の部分を考慮することをお勧めします。

快適さに直結!RAMは両者互角。

タイトル通りですが、2機種ともメモリ(RAM)の性能は同じです。メモリ6GBは他のAndroidハイエンドスマホと同じなので、快適にサクサクとアプリが動きます。

画面サイズはほぼ同じ。見せてもらおうか、有機ELの実力とやらを。

どちらも約6.4インチと画面の大きさは変わりません。片手操作はほぼ不可能なので、両手で操作しましょうね。

注目点として、HUAWEI Mate 20 ProはOLEDディスプレイに対し、Galaxy Note 9は有機ELディスプレイを搭載しています。ってかそもそもOLEDディスプレイって何?

結論から言うと、有機ELディスプレイ=OLEDディスプレイという意味で使われています。どちらも同じなんですね。ここではあまり差がつきそうにないですね。

ちなみに、有機ELだと画面を曲げても映像を移すことが可能なので、2機種ともディスプレイの縁が丸みを帯びています。

未来技術!?ディスプレイ上での指紋認証

2機種とも指紋認証および顔認証でのロック解除に対応していますが、少し気になる点があります。指紋認証には専用のボタンがあり、そこに指を載せることでロック解除できる仕組みですが、なんとHUAWEI MATE 20 Proはディスプレイ上で指紋認証できます!凄いですよね、未来の道具って感じがします。

対するGalaxy Note9は背面に指紋認証ボタンがある標準的な作りとなっています。悪くはないですが、ディスプレイ上での指紋認証が可能なHUAWEI MATE 20 Proは技術的に一歩先を行っていると認めざるを得ません。

カメラ性能がモンスタークラス!?

一番目を引く部分です。HUAWEI MATE 20 Proは背面カメラを3個も搭載しています!トリプルカメラですよ。たまげたなぁ。フロントカメラでも他のスマホの背面カメラの性能にダブルスコアで差をつけています。モンスターPCもといモンスタースマホと言っても過言ではないです、マジで。

実際の使用で一番便利さを感じるのが超広角撮影です。写真を撮るとき、周りの背景がカメラに収まりきらず、悔しい思いをした人も多いと思います。しかし、この超広角モードで撮影すると周りの幅広い景色が写真に納まります。インスタグラマーを目指すなら必ず手に入れるべきスマホです。

さらに細かいところでは、人の顔に簡単にモザイクを入れる機能や「AI Vision」と呼ばれるカメラに映った文字を翻訳したり、映った商品をWEBで検索して情報まで表示してくれます。凄すぎません?SFに出てくるゴーグルみたいです。

フォローしておくと、Galaxy Note9も他のハイエンドスマホで搭載されている高性能カメラなので綺麗に写真を撮れます。ただ比較する相手が悪いだけです。

【要注意】HUAWEI MATE 20 Proはおサイフケータイ非対応

一見完璧なスマホに見えるHUAWEI MATE 20 Proですが、実はおサイフケータイには対応していません。

どちらもNFCは対応していますが、日本のおサイフケータイに使われているFeliCaには現在非対応です。ただし、今後国内大手キャリアが販売を開始すればおサイフケータイをサポートする可能性もあります。

スマホからワイヤレス充電!?

どちらも有線、ワイヤレスでの充電に対応していますが、HUAWEI MATE 20 Proはスマホから他のワイヤレス充電できる機器に対して充電できるという違いがあります。バッテリー容量もわずかにHUAWEI MATE 20 Proの方が大きく、もしかしたらモバイルバッテリーが必要なくなるかもしれませんね。

非常に惜しい、カラーバリエーションの違い

どちらも落ち着いたブルーやブラックという色を基本としていますが、Galaxy Note9はパープルもあります

なんでHUAWEI MATE 20 Proにはパープルカラーがないんですかね?

HUAWEI MATE 20 Proは明らかに写真映えを重視した機能になっているのに、なぜ女性受けするパープルを出さなかったのか。逆にビジネス向けに作られているGalaxy Note 9はなぜパープルをだしたのか?もっと落ち着いたカラーバリエーションで勝負すべきでしょう。

Galaxy Note 9の魅力は付属のスタイラスペン

Galaxy Note 9の強みは「書く」ことにこだわりぬいている点です。純正アプリの「Galaxy Notes」とSペンの相性はバツグンで、電話番号を書けば電話アプリに誘導し、URLやメールアドレスを書くとそれぞれのアプリに誘導してくれます。

また、ドコモと手帳アプリ「ジョルテ」が共同開発したドコモアプリ「手書き手帳」も評判が良いです。手書きでスケジュール帳にメモを残すことが出来るので、アナログ手帳とほぼ同じ使い勝手を提供しています。

【カメラオタク向け】HUAWEI Mate 20 Proを買うべき人とは?

ここまで読んで頂いたあなたには、もうこれ以上の説明はないかもしれませんね。タイトル見れば結論書いてますし。お疲れさまでした。また次の記事も読んでくださいね。

ここから先の記事は「いろいろ分かったけど自分じゃ決められないから背中を教えよー」という人向けに書いていきます。

【買うべき人】

・未来の技術に触れたい人。

はっきり言えるのは、HUAWEI MATE 20 Proは未来のスマホで出来るかもしれない技術を先取りして全部盛り込んでいる感があります。新しいものが好きなあなたはとにかく買いましょう。

【買うべきでない人】

・安全志向の人

HUAWEI MATE 20 Proのハイエンドを極めた性能は認めます。ただ、筆者は正直この性能値に懐疑的です。本当に今後数年間変わらずに安全に使えるのか?無理をして高機能を詰め込みすぎて、どこかでボロが出ないかと心配になります。

また政治的な要因ですが、アメリカを始めとした欧米各国でHuawei製品を排除する動きがあります。日本もおそらく追従するでしょうから、そうなった場合国がHuawei製品所有者に対してどんな対応を取るか、またHuaweiがユーザーに対してサービスを提供し続けることが出来るのか、全く分かりません。

【社畜は買っとけ】Galaxy Note 9を買うべき人とは?

もうここは書く必要ないですよね?ただこのままだとHUAWEI MATE 20 Proの宣伝マンになってしまうので、しっかりここでGalaxy Note 9の強みをまとめます。

【買うべき人】

・ビジネスマンで、少しでも荷物を減らしたい人

Galaxy Note9はアナログ手帳を使う必要がないほど純正アプリの使い勝手が良いです。特にSペンが本体に内蔵可能なので常にペンを取り出すことが出来ます。職場環境が許すならば、もう紙の手帳を持ち歩く必要から解放されるかもしれません。

【買うべきでない人】

・手書きすることがあまりない人

逆に言えば、手書きをすることがない人はGalaxy Note 9をわざわざ選ぶ必要はありません。もちろんスペックは非常に高いですが、手書きを求めないなら他にも良いスマホがあるからです。

【これだけ見とけ】結局どっちが優秀なスマホなの?

筆者の記事恒例の、スマホ比較の優劣付けをしましょう。みんな違ってみんな良いなんてもっともらしい事言っても面白くないですもんね。

ズヴァリ、HUAWEI MATE 20 Proの勝ち!

はい、ほとんど出来レースでしたね、すみません。Galaxy Note 9も良いですが、想定される購入者が限定的です。仕事先でスマホでメモなんて取ったら古臭いおじいちゃん古き良き伝統を大切にされている方からお叱りの言葉を頂くかもしれませんね。

HUAWEI MATE 20 Proはとても面白いスマホなので、ハイエンドを求めてる人は買っておきましょう。とりあえず高機能なスマホが欲しいだけの人も買っておきましょう。

実際、Huaweiが規制されたとしても現在所有している人のスマホを取り上げるとは考えにくいですし、もしそれで品薄になれば売るときに高値が期待できるかもしれません。

では、また次の記事でお会いしましょう。

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