iPhone 12

iPhone 12はSIMフリー・ドコモ・au・ソフトバンク版どのモデルを買うべき?

ついに発売されたiPhoneの最新作、iPhone 12。

ついに5Gに対応し、さらに今回も各通信会社とSIMフリー版が発売されています。

そうなると、SIMフリー版のiPhone 12があなたのお使いの通信会社で使えるのかわかりませんよね。ということで詳しく見てみましょう。

ちなみに、iPhone 12シリーズは通信についてはすべて同じ仕様なので、iPhone 12、iPhone 12 Pro、iPhone 12 Pro Max、iPhone 12 miniで共通です。

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SIMフリー版や海外版の対応周波数や運用方法はこちらの記事で解説していますのでご安心ください。

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  • 2位:IIJmio(音声SIMでも2GB:858円〜、eSIMだと2GB:440円〜という他社の追随を許さない安さ。他社から乗り換えで機種代もかなり安いモデルも豊富です。)
  • 3位:楽天モバイル(3GBまで980円(税込1,078円)、どれだけ使っても無制限で月額2,980円(税込3,278円)という驚異的な価格設定。大容量で使うなら他社と比べて通信料金がかなりお得です。)
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    • Wi-FiやBluetoothに繋がる端末であればOKなのでスマートウォッチなども登録できる
    • 中古端末も登録可能(販売店の3ヶ月動作保証が必要)
    • 購入から1年未満での端末が登録可能

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iPhone 12のスペック

iPhone 12

まずはスペックを見ていきましょう。

iPhone 12iPhone 12 miniiPhone 12 ProiPhone 12 Pro Max
ストレージ容量(ROM)64GB/128GB/256GB64GB/128GB/256GB128GB/256GB/512GB128GB/256GB/512GB
価格94,380円〜82,280円〜117,480円〜129,580円〜
CPUA14 BionicチップA14 BionicチップA14 BionicチップA14 Bionicチップ
メモリ(RAM)4GB4GB6GB6GB
ディスプレイサイズ6.1インチ5.4インチ6.1インチ6.7インチ
解像度2532×1170 460ppi2340×1080 476ppi2532×1170 460ppi2778×1284 458ppi
本体サイズ146.7×71.5×7.4mm131.5×64.2×7.4mm145.7×71.5×7.4mm160.6×78.1×7.4mm
重量162g133g187g226g
メインカメラ12MP(F2.4 超広角)+12MP(F1.6 広角)(デュアルカメラ)12MP(F2.4 超広角)+12MP(F1.6 広角)(デュアルカメラ)12MP(F2.4 超広角)+12MP(F1.6 広角) +12MP(F2.0 望遠)(トリプルカメラ)12MP(F2.4 超広角)+12MP(F1.6 広角) +12MP(F2.2 望遠)(トリプルカメラ)
インカメラ12MP(F2.2)12MP(F2.2)12MP(F2.2)12MP(F2.2)
充電方法MagSafe/ワイヤレス充電(Qi)対応MagSafe/ワイヤレス充電(Qi)対応MagSafe/ワイヤレス充電(Qi)対応MagSafe/ワイヤレス充電(Qi)対応
防水防塵IP68IP68IP68IP68
SDカード非対応非対応非対応非対応
認証方法Face IDFace IDFace IDFace ID
おサイフケータイ対応対応対応対応
イヤホンジャック非搭載非搭載非搭載非搭載
バッテリー容量2,775mAh2,227mAh2,775mAh3,687mAh
カラーバリエーションブルーブルーパシフィックブルーパシフィックブルー
グリーングリーンゴールドゴールド
(PRODUCT)RED™(PRODUCT)RED™グラファイトグラファイト
ホワイトホワイトシルバーシルバー
ブラックブラック

iPhone 12のレビュー

iPhone 12の詳しい使い勝手やレビューはこちらに記事にしました。

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iPhone 12

iPhone 12の海外版は技適に対応している?

海外版でも技適に対応しています。本体内の設定画面から確認することができます。堂々と日本でも使用できます。

iPhone 12の発売日

iPhone 12とiPhone 12 Proは2020年10月16日から予約受付開始。10月25日発売です。

iPhone 12 miniとiPhone 12 Pro Maxは2020年11月6日から予約受付開始。11月13日発売です。

価格

iPhone 12の価格

  • 64GB:85,800円
  • 128GB:90,800円
  • 256GB:101,800円

iPhone 12 miniの価格

  • 64GB:74,800円
  • 128GB:79,800円
  • 256GB:90,800円

iPhone 12 Proの価格

  • 128GB:106,800円
  • 256GB:117,800円
  • 512GB:139,800円

iPhone 12 Pro Maxの価格

  • 128GB:117,800円
  • 256GB:128,800円
  • 512GB:150,800円

iPhone 12シリーズは何版(SIMフリー・ドコモ・au・ソフトバンク)を買うべきか?

ではあなたが現在使っている通信会社ごとに、どのモデルを買うべきか見ていきましょう。

この記事は技適認証を受けていない端末の使用を推奨するものではありません。

iPhone 12シリーズの各モデルの対応周波数

各モデルの本体の対応周波数です。

4G LTEの対応周波数

ドコモ版au版ソフトバンク版アップルストア国内SIMフリー版香港版各社の周波数
バンド1(2.0GHz)ドコモのメインバンド、auの山間部や田舎、ソフトバンクのメインバンド
バンド2(1.9GHz)
バンド3(1.7GHz)ドコモの東名阪、ソフトバンクが使用、ワイモバイルのメインバンド、楽天モバイルのメインバンド
バンド4(AWS)
バンド5(850MHz)
バンド7(2.6GHz)
バンド8(900MHz)ソフトバンクのプラチナバンド
バンド11(1.5GHz)auが使用、ソフトバンクが使用
バンド12(700MHz)
バンド13(700MHz)
バンド17(700MHz)
バンド18(800MHz)auのメインバンド
バンド19(800MHz)ドコモのプラチナバンド
バンド20(800MHz)
バンド21(1.5GHz)ドコモの北海道、東北、四国、北陸
バンド25(1.9GHz)
バンド26(800MHz)ドコモのプラチナバンド、auのプラチナバンド、ソフトバンクのプラチナバンド
バンド28(700MHz)
バンド29(700MHz)
バンド32(1.5GHz)
バンド38(2.6GHz)
バンド39(1.9GHz)
バンド40(2.3GHz)
バンド41(2.5GHz)auのWiMAX2+、ソフトバンクのAXGP
バンド42(3.5GHz)

iPhone 12シリーズは国内どのキャリアで買っても元は同じモデル

上の表を見てもらえればわかるとおり国内のドコモ、au、ソフトバンク、アップルストアのどのモデルでも実は元は同じモデルなんです。

アップルストアで買えるモデルに各社がSIMロックをかけているだけなんです。

なのでSIMロックを解除してしまえば全部同じ。つまりどのキャリアでも使えるのは当然なんです。

ということを踏まえて、各社の本体と通信会社との相性を見ていきましょう。

各社の4G LTEの利用周波数は次のようになります。

ドコモの4G・LTEでの利用周波数

バンド1(2.0GHz)

ドコモのメインバンドです。これは是が非でも抑えておく必要があります。

バンド19(800MHz)/バンド28(700MHz)

ドコモのプラチナバンドです。山間部や田舎をカバーしていますのでこちらも抑えておきたいです。

バンド3(1.7GHz)

ドコモが東名阪で拡大しているエリアですがなくても困りません。

バンド21(1.5GHz)

ドコモが北海道、東北、四国、北陸で拡大しているエリアですがなくても困りません。

auの4G・LTEでの利用周波数

バンド18(800MHz)

auのメインバンドです。auを使用するなら是が非でも抑えておく必要があります。

バンド1(2.0GHz)

auのサブバンドです。より広い範囲を高速にカバーしたいなら抑えておきたいです。

バンド28(700MHz)

auのプラチナバンドです。auはメインバンドが800MHz山間部や田舎をカバーしていますのでこちらも抑えておきたいです。

バンド41(2.5GHz)

auのWiMAX2+です。高速ですがあれば良いという感じです。

ソフトバンクの4G・LTEでの利用周波数

バンド1(2.0GHz)

ソフトバンクのメインバンドです。これは是が非でも抑えておく必要があります。

バンド8(900MHz)/バンド28(700MHz)

ソフトバンクのプラチナバンドです。山間部や田舎をカバーしていますのでこちらも抑えておきたいです。

バンド41(2.5GHz)

ソフトバンクのAXGPです。高速ですがあれば良いという感じです。

楽天モバイルの4G・LTEでの利用周波数

バンド3(1.7GHz)

楽天モバイルのメインバンドです。楽天モバイルを使用するなら抑えておく必要があります。

バンド18(800MHz)

auのメインバンドです。楽天モバイルのエリア外の時にauのバンド18に接続となるため、抑えておきたいです。

各通信キャリアとの本体の相性

ドコモのSIMもしくはドコモ系の格安SIMを使っている場合

  • ドコモ版:問題なく使用できます。
  • au版:問題なく使用できます。
  • ソフトバンク版:問題なく使用できます。
  • アップルストア国内SIMフリー版:問題なく使用できます。
  • グローバル版:問題なく使用できます。

auのSIMもしくはau系の格安SIMを使っている場合

  • ドコモ版:問題なく使用できます。
  • au版:問題なく使用できます。
  • ソフトバンク版:問題なく使用できます。
  • アップルストア国内SIMフリー版:問題なく使用できます。
  • グローバル版:問題なく使用できます。

ソフトバンクのSIMもしくはソフトバンク系の格安SIMを使っている場合

  • ドコモ版:問題なく使用できます。
  • au版:問題なく使用できます。
  • ソフトバンク版:問題なく使用できます。
  • アップルストア国内SIMフリー版:問題なく使用できます。
  • グローバル版:問題なく使用できます。

楽天モバイルのSIMを使っている場合

  • ドコモ版:問題なく使用できます。
  • au版:問題なく使用できます。
  • ソフトバンク版:問題なく使用できます。
  • アップルストア国内SIMフリー版:問題なく使用できます。
  • グローバル版:問題なく使用できます。

5Gの対応周波数

周波数の相性は下記の通りです。

バンドドコモ版au版ソフトバンク版アップルストア国内SIMフリー版香港版備考
バンドn1(2.1GHz)
バンドn3(1.8GHz)
バンドn28(700MHz)
バンドn77(3.7GHz)ドコモ、au、楽天、ソフトバンクが使用、ソフトバンクのメインバンド
バンドn78(3.5GHz)ドコモ、auが使用、auのメインバンド
バンドn79(4.5GHz)ドコモが使用、ドコモのメインバンド
バンドn257(27.0GHz)ドコモ、au、楽天、ソフトバンクが高速化のため使用するミリ波

各社の5Gの利用周波数は次のようになります。

ドコモの5Gでの利用周波数

バンドn79(4.5GHz)

ドコモのメインバンドです。これは是が非でも抑えておく必要があります。

バンドn78(3.5GHz)

ドコモのサブバンドです。n79の次に推していると思われます。こちらも抑えておきたいです。

バンドn77(3.7GHz)

ドコモがもう1つ取得している周波数ですが、ドコモの機種でも対応していないものもあり、まだ本格的に利用していないようです。こちらはなくても困りません。

バンドn257(27.0GHz)

ミリ波と呼ばれる周波数で、2020年6月以降にさらなる高速化のために利用されます。現時点ではドコモの機種でも対応していないものも多く、なくても困りません。

auの5Gでの利用周波数

バンドn78(3.5GHz)

auのメインバンドです。これは是が非でも抑えておく必要があります。

バンドn77(3.7GHz)

auのサブバンドです。n78の次に推していると思われます。こちらも抑えておきたいです。

バンドn257(27.0GHz)

ミリ波と呼ばれる周波数で、2020年6月以降にさらなる高速化のために利用されます。現時点ではauの機種でも対応していないものも多く、なくても困りません。

ソフトバンクの5Gでの利用周波数

バンドn77(3.7GHz)

ソフトバンクのメインバンドです。これは是が非でも抑えておく必要があります。

バンドn257(27.0GHz)

ミリ波と呼ばれる周波数で、2020年6月以降にさらなる高速化のために利用されます。現時点ではソフトバンクの機種でも対応していないものも多く、なくても困りません。

楽天モバイルの5Gでの利用周波数

バンドn77(3.7GHz)

楽天モバイルのメインバンドです。これは是が非でも抑えておく必要がありますが、まだ楽天モバイルは5Gがスタートしていないのでなくても困りません。

バンドn257(27.0GHz)

ミリ波と呼ばれる周波数で、さらなる高速化のために利用されます。楽天モバイルがいつ利用開始するのかわからないので、なくても困りません。

ドコモのSIMもしくはドコモ系の格安SIMを使っている場合

  • ドコモ版:問題なく使用できます。
  • au版:問題なく使用できます。
  • ソフトバンク版:問題なく使用できます。
  • アップルストア国内SIMフリー版:問題なく使用できます。
  • グローバル版:問題なく使用できます。

auのSIMもしくはau系の格安SIMを使っている場合

  • ドコモ版:問題なく使用できます。
  • au版:問題なく使用できます。
  • ソフトバンク版:問題なく使用できます。
  • アップルストア国内SIMフリー版:問題なく使用できます。
  • グローバル版:問題なく使用できます。

ソフトバンクのSIMもしくはソフトバンク系の格安SIMを使っている場合

  • ドコモ版:問題なく使用できます。
  • au版:問題なく使用できます。
  • ソフトバンク版:問題なく使用できます。
  • アップルストア国内SIMフリー版:問題なく使用できます。
  • グローバル版:問題なく使用できます。

楽天モバイルのSIMを使っている場合

  • ドコモ版:問題なく使用できます。
  • au版:問題なく使用できます。
  • ソフトバンク版:問題なく使用できます。
  • アップルストア国内SIMフリー版:問題なく使用できます。
  • グローバル版:問題なく使用できます。

SIMはどうやったら使えるの?

本体のSIMトレイを開けて、通信会社のSIMカードを本体にセットします。

あとは自分の格安SIMのプロファイルを設定すれば使えるようになります。

「格安SIMの名前+APN」でGoogle検索すれば各社のプロファイルがダウンロードできます。主要な通信会社の場合、SIMカードを挿しただけで設定不要な場合もあります。

iPhone 12シリーズを安く買う方法とは?

白ロムや中古品を手にいれるのがおすすめの方法です。入手方法はスマホ白ロム専門店のイオシスがおすすめです。

価格も安く、6ヶ月の端末保証があるのでなんといっても安心。万が一本体に問題があった場合は返金や交換対応もしてくれますので心配無用です。

白ロムとは?

白ロムとはSIMカードの入っていないスマホのことで、通信会社と契約中でない本体を白ロムと呼びます。

SIMカードが入っていないとスマホは通信会社を介した通信ができませんが、本体に合ったドコモや格安SIMなどの通信会社のSIMカードを入れると通信できるようになります。

白ロムには中古品と新品がある

白ロム全てが中古品という訳ではありません。新品の状態で売りに出されたものは新品の白ロムとなります。

なぜ新品で売りに出されるかというと、転売目的やiPhoneなどのスマホはリセールバリューが高いため現金化の目的などが考えられます。どちらにしても製品自体は悪いものではありません。またお店が海外版を輸入して販売するケースもあります。その場合も新品です。

中古品の白ロムの注意点

中古品なのでバッテリーや画面や充電端子などの劣化具合は使用状態によります。よく注意して購入しましょう。専門店の場合はそのあたりはチェックが入り問題がある場合は明記されているので安心です。

白ロムの相場

白ロムの相場は新品、中古品ともにイオシスなどの白ロム専門店が平均的な相場になります。

ヤフオクやメルカリを利用する場合はそれより10%ほどは安くなりますが、当たり外れが大きい、保証がないなどのデメリットがあるので、専門店での購入のほうがおすすめです。

白ロムや中古品の運用方法

本体の対応周波数と通信キャリアの周波数が合っていれば使用可能です。

先ほどの表をみながら相性を確認してみてください。

おすすめの格安SIMメーカーは?

この記事の下でおすすめの格安SIMをランキングにしています。

ついに5Gに対応したiPhone 12シリーズ

ついに5Gに対応し、本体性能だけでなく、通信速度も一気に快適になったiPhone 12シリーズ。

どのモデルでもすべての通信会社の5Gに対応というのはさすがiPhoneです。

SIMフリー版を手に入れて、その快適さをぜひ味わってみてください。

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1位:LINEMO

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2位:IIJmio

IIJmio(みおふぉん)

IIJmioはとにかく低価格で勝負してきました。格安SIM黎明期からの老舗メーカーなので、サポートなども安心です。eSIMなら2GB使えて440円〜、音声SIMでも858円〜という圧倒的な安さで、さらに20GBの大容量でも1,650円〜となっています。通信費だけでなく、他社から乗り換えでかなり安いモデルが豊富にあるので通信費も本体代も安く抑えたい場合に非常におすすめです。

3位:楽天モバイル



楽天モバイルはなんといっても、使用量が3GBまでなら980円(税込1,078円)、20GBまでなら1,980円(税込2,178円)、さらにどれだけ使っても月額2,980円(税込3,278円)で国内通話し放題・無制限データ使い放題というRakuten最強プランのコスパが驚異的です。0円運用は終わってしまいましたが、それでも他社と比較して断然安く、特に大容量で使う場合におすすめです。ドコモ・au・ソフトバンクの3大キャリアに追いつくために赤字覚悟でサービス展開中なので乗らない手はないです。ひとまず契約しておいて損はないです。

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