ついに発売されたiPad Air 4。iPad Proに迫る性能に劇的に進化しました。
そうなればデュアルSIMにも対応しておいてほしいというのは必然の願いでしょう。
ということでiPad Air 4がデュアルSIMに対応しているのか早速みていきましょう。
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iPad Air 4のスペックや特徴
まずはiPad Air 4のスペックや特徴を見ていきましょう。
iPad Air 4のスペック
まずはスペックを見ていきましょう。
iPad Air 4 | |
---|---|
ストレージ容量(ROM) | 64/256GB |
価格 | ・Wi-Fiモデル 64GB 62,800円 256GB 79,800円 ・Wi-Fi + Cellularモデル 64GB 77,800円 256GB 94,800円 |
CPU | A14 Bionicチップ |
メモリ(RAM) | – |
ディスプレイサイズ | 10.9インチ |
解像度 | 2360×1640 264ppi |
本体サイズ | 247.6×178.5×6.1mm |
重量 | Wi-Fi:458 g Wi-Fi+Cellular:460 g |
メインカメラ | 広角12MP(F1.8) |
インカメラ | 7MP(F2.2) |
充電方法 | ワイヤレス充電(Qi)非対応 |
防水防塵 | 非対応 |
SDカード | 非対応 |
認証方法 | touch ID |
おサイフケータイ | 非対応 |
イヤホンジャック | 非搭載 |
バッテリー容量 | – |
カラーバリエーション | シルバー |
スペースグレイ | |
ローズゴールド | |
グリーン | |
スカイブルー |
iPad Air 4の特徴
iPad Air 4は次のような特徴があります。
- 10.9インチの大画面になったベゼルレスディスプレイ
- iPad Proに近いデザインに変更
- 電源ボタンと兼用のTouch ID(指紋認証)を搭載
- A14 Bionicという最高性能のプロセッサを採用
- USB Cポート搭載
iPad Air 4のレビュー
iPad Air 4の詳しい使い勝手やレビューはこちらに記事にしました。
ついに発売されたiPad Air 4。今回はテイストを一新。iPad Proに迫るモデルに生まれ変わりました。性能はiPad Proなみでありながら、価格はかなり抑えられたコスパ抜群のモデルとなっており、発表と同時に人気が急[…]
DSDSとは?
DSDSとは「Dual SIM Dual Standby」の略です。スマートフォンに2枚のSIMカードを同時に挿入できてスタンバイ状態にできる機能の事です。音声通話とデータ通信を別々のSIMや通信会社を使い分ける事ができます。
注意点は2枚中の1枚は3Gでしかスタンバイできません。
DSDVとは?
DSDVは「Dual Sim Dual VoLTE」の略です。DSDVは2枚とも4G(VoLTE)回線でスタンバイ可能です。
DSDSよりこちらのほうがレベルが上ですね。
iPad Air 4はデュアルSIM(DSDS・DSDV)に対応しているのか?
iPad Air 4は物理SIMとeSIMの組み合わせであればデュアルSIMに対応しています。
ただ、音声通話に対応していないので、DSDSやDSDVには対応していません。
iPad Air 4でのデュアルSIM(eSIM)の設定方法
設定→モバイルデータ通信にすすみます。
その他の通信を選択するとQRコード読み取り画面が出てきます。
これでeSIM設定用のQRコードを登録すればOKです。
iPad Air 4は物理SIMとeSIMの組み合わせでデュアルSIMに対応
iPad Air 4は物理SIM+eSIMの組み合わせのみデュアルSIMに対応しています。
デュアルSIMはドコモ+格安SIMの組み合わせなど、うまく使えばおトクに運用できていいですよ。
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- 2位:IIJmio(音声SIMでも2GB:858円〜、eSIMだと2GB:440円〜という他社の追随を許さない安さ。他社から乗り換えで機種代もかなり安いモデルも豊富です。)
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