ついに発売された大画面折りたたみ端末、Galaxy Z Fold 2。もちろん人柱の私は海外版を速攻で購入しました。
前作Galaxy Foldは日本でもauから発売され、今年もauから発売されました。
ということであなたがGalaxy Z Fold 2を買うなら海外のSIMフリー版か国内au版かどちらが良いのか見てみましょう。
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SIMフリー版や海外版の対応周波数や運用方法はこちらの記事で解説していますのでご安心ください。
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詳細はページの下部でも解説しています。
- 1 Galaxy Z Fold 2のスペックや特徴
- 2 Galaxy Z Fold 2の海外版は技適に対応している?
- 3 Galaxy Z Fold 2の発売日
- 4 Galaxy Z Fold 2の価格
- 5 Galaxy Z Fold 2は何版(SIMフリー、au)を買うべきか?
- 6 4G LTEの対応周波数
- 7 各通信キャリアとの本体の相性
- 8 5Gの対応周波数
- 9 SIMはどうやったら使えるの?
- 10 Galaxy Z Fold 2を安く買う方法とは?
- 11 白ロムとは?
- 12 白ロムには中古品と新品がある
- 13 白ロムの相場
- 14 白ロムや中古品の運用方法
- 15 おすすめの格安SIMメーカーは?
- 16 Galaxy Z Fold 2は折りたたんでポケットに入るタブレット
Galaxy Z Fold 2のスペックや特徴
スペックや特徴を見ていきましょう。
Galaxy Z Fold 2のスペック
Galaxy Z Fold 2 | |
---|---|
ストレージ容量(ROM) | 256GB/512GB |
価格 | 219,440円〜 |
CPU | Snapdragon 865+ |
メモリ(RAM) | 12GB |
ディスプレイサイズ | メイン 7.6インチ/サブ 6.2インチ |
解像度 | 1768×2208 414ppi |
本体サイズ | 68(オープン時128.2)×159.2×16.8(オープン時6.9mm) |
重量 | 282g |
メインカメラ | 望遠12MP(F2.4)+広角12MP(F1.8)+超広角12MP(F2.2) |
インカメラ | 10MP(F2.2) |
充電方法 | ワイヤレス充電(Qi)対応、Power Share対応 |
防水防塵 | 非対応 |
SDカード | 非対応 |
認証方法 | 顔認証、指紋認証 |
おサイフケータイ | 非対応 |
イヤホンジャック | 無し |
バッテリー容量 | 4,500mAh |
カラーバリエーション | ミスティックブラック |
ミスティックブロンズ |
Galaxy Z Fold 2の特徴
- 4.6インチ→6.2インチに大画面化したサブディスプレイ
- ノッチがなくなりメインディスプレイも7.3→7.6インチに
- 半開きで固定できるようになった
- 5G(sub-6&ミリ波)対応
- QXGA+の解像度、リフレッシュレート120Hz対応
- 12メガピクセル3眼カメラ(超広角、広角、望遠)
- ストレージ256GB/RAM 12GB
- バッテリー容量 4,500mAh
- チップセット Snapdragon 865 or Exynos 990
- カラーはブロンズとブラックの2色
- ヒンジはシルバー、レッド、ブルー、ゴールド
Galaxy Z Fold 2のレビュー
Galaxy Z Fold 2の詳しいレビューはこちら。
いよいよリリースされたGalaxy Z Fold 2。 日本でもauから発売されることが発表されましたが、海外では一足先にリリースされましたのでミスター人柱の私は海外版を購入しました。ということでGalaxy S2から毎回Ga[…]
Galaxy Z Fold 2の海外版は技適に対応している?
海外版は技適に対応していません。とはいえ技適非対応のスマホを使っているからといって捕まった人なんて見たことないですが、一応ダメなんだよということを念頭に置いておいてください。
Galaxy Z Fold 2の発売日
アメリカやヨーロッパでは9月1日(火)から予約受付開始。9月18日(金)発売です。
日本でも発売予定ですが発売日は未定です。
Galaxy Z Fold 2の価格
グローバルでは約21万円台からとなりました。
Galaxy Z Fold 2は何版(SIMフリー、au)を買うべきか?
ではあなたが現在使っている通信会社ごとに、どのモデルを買うべきか見ていきましょう。
この記事は技適認証を受けていない端末の使用を推奨するものではありません。
Galaxy Z Fold 2の各モデルの対応周波数
各モデルの本体の対応周波数です。
au版は公表されていませんが、だいたいシリーズは踏襲してくるので、Galaxy Foldのものを掲載しますが、今回も大きくは違わないと思われます。
4G LTEの対応周波数
周波数 | au版 | グローバル版(SM-F916N) | グローバル版(SM-F916B) | 各社の使用周波数 |
---|---|---|---|---|
バンド1(2.0GHz) | ○ | ○ | ○ | ドコモのメインバンド、auの山間部や田舎、ソフトバンクのメインバンド |
バンド2(1.9GHz) | ○ | ○ | ||
バンド3(1.7GHz) | ○ | ○ | ○ | ドコモの東名阪、ソフトバンクが使用、ワイモバイルのメインバンド、楽天モバイルのメインバンド |
バンド4(AWS) | ○ | ○ | ||
バンド5(850MHz) | ○ | ○ | ○ | |
バンド7(2.6GHz) | ○ | ○ | ||
バンド8(900MHz) | ○ | ○ | ソフトバンクのプラチナバンド | |
バンド11(1.5GHz) | auが使用、ソフトバンクが使用 | |||
バンド12(700MHz) | ○ | ○ | ||
バンド13(700MHz) | ○ | ○ | ○ | |
バンド17(700MHz) | ○ | |||
バンド18(800MHz) | ○ | ○ | ○ | auのメインバンド |
バンド19(800MHz) | ○ | ○ | ドコモのプラチナバンド | |
バンド20(800MHz) | ○ | ○ | ||
バンド21(1.5GHz) | ドコモの北海道、東北、四国、北陸 | |||
バンド26(800MHz) | ○ | ○ | ○ | |
バンド28(700MHz) | ○ | ○ | ○ | ドコモのプラチナバンド、auのプラチナバンド、ソフトバンクのプラチナバンド |
バンド29(700MHz) | ||||
バンド32(1.5GHz) | ||||
バンド38(2.6GHz) | ○ | ○ | ||
バンド39(1.9GHz) | ○ | ○ | ||
バンド40(2.3GHz) | ○ | ○ | ||
バンド41(2.5GHz) | ○ | ○ | ○ | auのWiMAX2+、ソフトバンクのAXGP |
バンド42(3.5GHz) |
各社の4G LTEの利用周波数は次のようになります。
ドコモの4G・LTEでの利用周波数
バンド1(2.0GHz)
ドコモのメインバンドです。これは是が非でも抑えておく必要があります。
バンド19(800MHz)/バンド28(700MHz)
ドコモのプラチナバンドです。山間部や田舎をカバーしていますのでこちらも抑えておきたいです。
バンド3(1.7GHz)
ドコモが東名阪で拡大しているエリアですがなくても困りません。
バンド21(1.5GHz)
ドコモが北海道、東北、四国、北陸で拡大しているエリアですがなくても困りません。
auの4G・LTEでの利用周波数
バンド18(800MHz)
auのメインバンドです。auを使用するなら是が非でも抑えておく必要があります。
バンド1(2.0GHz)
auのサブバンドです。より広い範囲を高速にカバーしたいなら抑えておきたいです。
バンド28(700MHz)
auのプラチナバンドです。auはメインバンドが800MHz山間部や田舎をカバーしていますのでこちらも抑えておきたいです。
バンド41(2.5GHz)
auのWiMAX2+です。高速ですがあれば良いという感じです。
ソフトバンクの4G・LTEでの利用周波数
バンド1(2.0GHz)
ソフトバンクのメインバンドです。これは是が非でも抑えておく必要があります。
バンド8(900MHz)/バンド28(700MHz)
ソフトバンクのプラチナバンドです。山間部や田舎をカバーしていますのでこちらも抑えておきたいです。
バンド41(2.5GHz)
ソフトバンクのAXGPです。高速ですがあれば良いという感じです。
楽天モバイルの4G・LTEでの利用周波数
バンド3(1.7GHz)
楽天モバイルのメインバンドです。楽天モバイルを使用するなら抑えておく必要があります。
バンド18(800MHz)
auのメインバンドです。楽天モバイルのエリア外の時にauのバンド18に接続となるため、抑えておきたいです。
各通信キャリアとの本体の相性
それぞれのSIMでのVoLTEによる通話は相性の問題があるので、周波数が問題なくても繋がらないことがあります。ご注意ください。
ドコモのSIMもしくはドコモ系の格安SIMを使っている場合
- au版の本体:メインバンドのバンド1に対応しているため使用できます。しかしプラチナバンドのバンド19に非対応なので、田舎や山奥などでは繋がりにくい場所があります。またSIMロック解除が必要です。
- グローバル版の本体:メインバンドのバンド1とプラチナバンドのバンド19に対応しているので使用できます。
auのSIMもしくはau系の格安SIMを使っている場合
- au版の本体:問題なく使用できます。
- グローバル版の本体:メインバンドのバンド18とサブバンドのバンド1に対応しているので使用できます。
ソフトバンクのSIMもしくはソフトバンク系の格安SIMを使っている場合
- au版の本体:メインバンドのバンド1に対応しているため使用できます。しかしプラチナバンドのバンド8に非対応なので、田舎や山奥などでは繋がりにくい場所があります。SIMロック解除が必要です。
- グローバル版の本体:メインバンドのバンド1とプラチナバンドのバンド8に対応しているため使用できます。
楽天モバイル(UN-LIMIT)のSIMを使っている場合
- ドコモ版の本体:メインバンドのバンド3に対応しているので使用できます。SIMロック解除が必要です。
- au版の本体:メインバンドのバンド3に対応しているので使用できます。SIMロック解除が必要です。
- 楽天モバイル版SIMフリーの本体:メインバンドのバンド3に対応しているので使用できます。
- グローバル版の本体:メインバンドのバンド3に対応しているので使用できます。
5Gの対応周波数
au版の5Gの対応周波数は不明なので、グローバル版のみ掲載します。
周波数の相性は下記の通りです。
海外版では5Gは日本の通信会社が何かしら規制をかけているようで、周波数が問題なくても繋がらないことがあります。ご注意ください。
バンド | グローバル版(SM-F916N) | グローバル版(SM-F916B) | 備考 |
---|---|---|---|
バンドn1(2.1GHz) | ○ | ||
バンドn3(1.8GHz) | ○ | ||
バンドn28(700MHz) | ○ | ||
バンドn77(3.7GHz) | ○ | ドコモ、au、楽天、ソフトバンクが使用、ソフトバンクのメインバンド | |
バンドn78(3.5GHz) | ○ | ○ | ドコモ、auが使用、auのメインバンド |
バンドn79(4.5GHz) | ドコモが使用、ドコモのメインバンド | ||
バンドn257(27.0GHz) | ドコモ、au、楽天、ソフトバンクが高速化のため使用するミリ波 |
各社の5Gの利用周波数は次のようになります。
ドコモの5Gでの利用周波数
バンドn79(4.5GHz)
ドコモのメインバンドです。これは是が非でも抑えておく必要があります。
バンドn78(3.5GHz)
ドコモのサブバンドです。n79の次に推していると思われます。こちらも抑えておきたいです。
バンドn77(3.7GHz)
ドコモがもう1つ取得している周波数ですが、ドコモの機種でも対応していないものもあり、まだ本格的に利用していないようです。こちらはなくても困りません。
バンドn257(27.0GHz)
ミリ波と呼ばれる周波数で、2020年6月以降にさらなる高速化のために利用されます。現時点ではドコモの機種でも対応していないものも多く、なくても困りません。
auの5Gでの利用周波数
バンドn78(3.5GHz)
auのメインバンドです。これは是が非でも抑えておく必要があります。
バンドn77(3.7GHz)
auのサブバンドです。n78の次に推していると思われます。こちらも抑えておきたいです。
バンドn257(27.0GHz)
ミリ波と呼ばれる周波数で、2020年6月以降にさらなる高速化のために利用されます。現時点ではauの機種でも対応していないものも多く、なくても困りません。
ソフトバンクの5Gでの利用周波数
バンドn77(3.7GHz)
ソフトバンクのメインバンドです。これは是が非でも抑えておく必要があります。
バンドn257(27.0GHz)
ミリ波と呼ばれる周波数で、2020年6月以降にさらなる高速化のために利用されます。現時点ではソフトバンクの機種でも対応していないものも多く、なくても困りません。
楽天モバイルの5Gでの利用周波数
バンドn77(3.7GHz)
楽天モバイルのメインバンドです。これは是が非でも抑えておく必要がありますが、まだ楽天モバイルは5Gがスタートしていないのでなくても困りません。
バンドn257(27.0GHz)
ミリ波と呼ばれる周波数で、さらなる高速化のために利用されます。楽天モバイルがいつ利用開始するのかわからないので、なくても困りません。
ドコモのSIMを使っている場合
- グローバル版(SM-F916N)の本体:メインバンドのn79には非対応、サブバンドのn78のみ対応なので繋がらない場所が多いです。
- グローバル版(SM-F916B)の本体:メインバンドのn79には非対応、サブバンドのn78のみ対応なので繋がらない場所が多いです。
auのSIMを使っている場合
- グローバル版(SM-F916N)の本体:メインバンドのn78に対応しているので使用できますが、サブバンドのn77に非対応なので繋がりにくい場所は出てきます。
- グローバル版(SM-F916B)の本体:メインバンドのn78、サブバンドのn77に対応しています。
ソフトバンクのSIMを使っている場合
- グローバル版(SM-F916N)の本体:メインバンドのn77に対応していないので使用できません。
- グローバル版(SM-F916B)の本体:メインバンドのn77に対応しています。
SIMはどうやったら使えるの?
本体のSIMトレイを開けて、通信会社のSIMカードを本体にセットします。
あとは自分の格安SIMのプロファイルを設定すれば使えるようになります。
「格安SIMの名前+APN」でGoogle検索すれば出てきます。主要な通信会社の場合、SIMカードを挿しただけで設定不要な場合もあります。
Galaxy Z Fold 2を安く買う方法とは?
白ロムや中古品を手にいれるのがおすすめの方法です。入手方法はスマホ白ロム専門店のイオシスがおすすめです。
価格も安く、6ヶ月の端末保証があるのでなんといっても安心。万が一本体に問題があった場合は返金や交換対応もしてくれますので心配無用です。
白ロムとは?
白ロムとはSIMカードの入っていないスマホのことで、通信会社と契約中でない本体を白ロムと呼びます。
SIMカードが入っていないとスマホは通信会社を介した通信ができませんが、本体に合ったドコモや格安SIMなどの通信会社のSIMカードを入れると通信できるようになります。
白ロムには中古品と新品がある
白ロム全てが中古品という訳ではありません。新品の状態で売りに出されたものは新品の白ロムとなります。
なぜ新品で売りに出されるかというと、転売目的やiPhoneなどのスマホはリセールバリューが高いため現金化の目的などが考えられます。どちらにしても製品自体は悪いものではありません。またお店が海外版を輸入して販売するケースもあります。その場合も新品です。
中古品の白ロムの注意点
中古品なのでバッテリーや画面や充電端子などの劣化具合は使用状態によります。よく注意して購入しましょう。専門店の場合はそのあたりはチェックが入り問題がある場合は明記されているので安心です。
白ロムの相場
白ロムの相場は新品、中古品ともにイオシスなどの白ロム専門店が平均的な相場になります。
ヤフオクやメルカリを利用する場合はそれより10%ほどは安くなりますが、当たり外れが大きい、保証がないなどのデメリットがあるので、専門店での購入のほうがおすすめです。
白ロムや中古品の運用方法
本体の対応周波数と通信キャリアの周波数が合っていれば使用可能です。
先ほどの表をみながら相性を確認してみてください。
おすすめの格安SIMメーカーは?
この記事の下でおすすめの格安SIMをランキングにしています。
Galaxy Z Fold 2は折りたたんでポケットに入るタブレット
圧倒的大画面を折りたためるこの感覚。タブレットをポケットに入れているような感覚は実際持ってみると本当に感動です。ぜひあなたもこの感覚を味わってみてください。
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