Galaxy Z Fold 2

Galaxy Z Fold 2は格安SIMで使えるのか?

ついに発売された超変態端末のGalaxy Z Fold 2。前作からさらに進化しており、その超特殊な形状ゆえに本体価格はお高いです。

そんなGalaxy Z Fold 2を少しでもお得に使いたいのであれば格安SIMでうまく運用するのがおすすめです。

しかしどの格安SIMが対応しているのかわからない、ちゃんと動くか不安といった心配があると思います。

ということで格安SIMで使えるのか解説していきましょう。

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    • Wi-FiやBluetoothに繋がる端末であればOKなのでスマートウォッチなども登録できる
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Galaxy Z Fold 2のスペックや特徴

スペックや特徴を見ていきましょう。

Galaxy Z Fold 2のスペック

Galaxy Z Fold 2
ストレージ容量(ROM)256GB/512GB
価格219,440円〜
CPUSnapdragon 865+
メモリ(RAM)12GB
ディスプレイサイズメイン 7.6インチ/サブ 6.2インチ
解像度1768×2208 414ppi
本体サイズ68(オープン時128.2)×159.2×16.8(オープン時6.9mm)
重量282g
メインカメラ望遠12MP(F2.4)+広角12MP(F1.8)+超広角12MP(F2.2)
インカメラ10MP(F2.2)
充電方法ワイヤレス充電(Qi)対応、Power Share対応
防水防塵非対応
SDカード非対応
認証方法顔認証、指紋認証
おサイフケータイ非対応
イヤホンジャック無し
バッテリー容量4,500mAh
カラーバリエーションミスティックブラック
ミスティックブロンズ

Galaxy Z Fold 2の特徴

Galaxy Z Fold 2

  • 4.6インチ→6.2インチに大画面化したサブディスプレイ
  • ノッチがなくなりメインディスプレイも7.3→7.6インチに
  • 半開きで固定できるようになった
  • 5G(sub-6&ミリ波)対応
  • QXGA+の解像度、リフレッシュレート120Hz対応
  • 12メガピクセル3眼カメラ(超広角、広角、望遠)
  • ストレージ256GB/RAM 12GB
  • バッテリー容量 4,500mAh
  • チップセット Snapdragon 865 or Exynos 990
  • カラーはブロンズとブラックの2色
  • ヒンジはシルバー、レッド、ブルー、ゴールド

Galaxy Z Fold 2のレビュー

Galaxy Z Fold 2の詳しいレビューはこちら。

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Galaxy Z Fold 2

Galaxy Z Fold 2は格安SIMで使えるのか?

Galaxy Z Fold 2は格安SIMで使えますが、本体の種類と格安SIMの相性が大事です。詳しく見てみましょう。

格安SIMの種類

格安SIMはどこの会社もドコモ、au、ソフトバンクなど大手通信会社の回線を借りています。そのため本体と通信会社との相性によって使えるかどうかが決まってきます。

ドコモ系回線の格安SIM

これらの格安SIMはドコモの回線を借りていますので、ドコモと同じ周波数を使用します。

  • 楽天モバイル(ドコモ回線)
  • BIGLOBE mobile(タイプD)
  • イオンモバイル(ドコモ回線)
  • IIJmio(タイプD)
  • OCNモバイルONE
  • mineo(Dプラン)
  • U-mobile
  • QTmobile(Dタイプ)
  • LINEモバイル(ドコモ回線)

大半の格安SIMはドコモ回線です。周波数的にも一番使い勝手が良いのでドコモ回線を選んでおけば間違いありません。

au回線の格安SIM

これらの格安SIMはauの回線を借りていますので、auと同じ周波数を使用します。

  • UQ mobile
  • mineo(Aプラン)
  • BIGLOBE mobile(タイプA)
  • 楽天モバイル(au回線)
  • イオンモバイル(au回線)
  • IIJmio(タイプA)
  • QTmobile(Aタイプ)
  • LINEモバイル(au回線)

au回線の場合、数がそんなに多くないので回線が空いていてドコモ回線の格安SIMより高速なことが多いです。

しかし通話はau VoLTEに対応している必要があり、これが機種によって対応状況がまちまちなので注意する必要があります。

ソフトバンク回線の格安SIM

これらの格安SIMはソフトバンクの回線を借りていますので、ソフトバンクと同じ周波数を使用します。

  • ワイモバイル
  • QTmobile(Sタイプ)
  • mineo(Sプラン)
  • LINEモバイル(ソフトバンク回線)

ソフトバンク回線も扱っている格安SIMメーカーが少ないので、空いていてドコモ回線より高速なことが多いです。

Galaxy Z Fold 2の各モデルの対応周波数

ここからはあなたが使っている通信会社ごとにどのモデルを買うべきか見ていきましょう。

Galaxy Foldの対応周波数は次のとおりです。

Galaxy Z Fold 2の各モデルの対応周波数

各モデルの本体の対応周波数です。

au版は公表されていませんが、だいたいシリーズは踏襲してくるので、Galaxy Foldのものを掲載しますが、今回も大きくは違わないと思われます。

4G LTEの対応周波数

周波数au版グローバル版(SM-F916N)グローバル版(SM-F916B)各社の使用周波数
バンド1(2.0GHz)ドコモのメインバンド、auの山間部や田舎、ソフトバンクのメインバンド
バンド2(1.9GHz)
バンド3(1.7GHz)ドコモの東名阪、ソフトバンクが使用、ワイモバイルのメインバンド、楽天モバイルのメインバンド
バンド4(AWS)
バンド5(850MHz)
バンド7(2.6GHz)
バンド8(900MHz)ソフトバンクのプラチナバンド
バンド11(1.5GHz)auが使用、ソフトバンクが使用
バンド12(700MHz)
バンド13(700MHz)
バンド17(700MHz)
バンド18(800MHz)auのメインバンド
バンド19(800MHz)ドコモのプラチナバンド
バンド20(800MHz)
バンド21(1.5GHz)ドコモの北海道、東北、四国、北陸
バンド26(800MHz)
バンド28(700MHz)ドコモのプラチナバンド、auのプラチナバンド、ソフトバンクのプラチナバンド
バンド29(700MHz)
バンド32(1.5GHz)
バンド38(2.6GHz)
バンド39(1.9GHz)
バンド40(2.3GHz)
バンド41(2.5GHz)auのWiMAX2+、ソフトバンクのAXGP
バンド42(3.5GHz)

各社の4G LTEの利用周波数は次のようになります。

ドコモの4G・LTEでの利用周波数

バンド1(2.0GHz)

ドコモのメインバンドです。これは是が非でも抑えておく必要があります。

バンド19(800MHz)/バンド28(700MHz)

ドコモのプラチナバンドです。山間部や田舎をカバーしていますのでこちらも抑えておきたいです。

バンド3(1.7GHz)

ドコモが東名阪で拡大しているエリアですがなくても困りません。

バンド21(1.5GHz)

ドコモが北海道、東北、四国、北陸で拡大しているエリアですがなくても困りません。

auの4G・LTEでの利用周波数

バンド18(800MHz)

auのメインバンドです。auを使用するなら是が非でも抑えておく必要があります。

バンド1(2.0GHz)

auのサブバンドです。より広い範囲を高速にカバーしたいなら抑えておきたいです。

バンド28(700MHz)

auのプラチナバンドです。auはメインバンドが800MHz山間部や田舎をカバーしていますのでこちらも抑えておきたいです。

バンド41(2.5GHz)

auのWiMAX2+です。高速ですがあれば良いという感じです。

ソフトバンクの4G・LTEでの利用周波数

バンド1(2.0GHz)

ソフトバンクのメインバンドです。これは是が非でも抑えておく必要があります。

バンド8(900MHz)/バンド28(700MHz)

ソフトバンクのプラチナバンドです。山間部や田舎をカバーしていますのでこちらも抑えておきたいです。

バンド41(2.5GHz)

ソフトバンクのAXGPです。高速ですがあれば良いという感じです。

楽天モバイルの4G・LTEでの利用周波数

バンド3(1.7GHz)

楽天モバイルのメインバンドです。楽天モバイルを使用するなら抑えておく必要があります。

バンド18(800MHz)

auのメインバンドです。楽天モバイルのエリア外の時にauのバンド18に接続となるため、抑えておきたいです。

各通信キャリアとの本体の相性

それぞれのSIMでのVoLTEによる通話は相性の問題があるので、周波数が問題なくても繋がらないことがあります。ご注意ください。

ドコモのSIMもしくはドコモ系の格安SIMを使っている場合

  • au版の本体:メインバンドのバンド1に対応しているため使用できます。しかしプラチナバンドのバンド19に非対応なので、田舎や山奥などでは繋がりにくい場所があります。またSIMロック解除が必要です。
  • グローバル版の本体:メインバンドのバンド1とプラチナバンドのバンド19に対応しているので使用できます。

auのSIMもしくはau系の格安SIMを使っている場合

  • au版の本体:問題なく使用できます。
  • グローバル版の本体:メインバンドのバンド18とサブバンドのバンド1に対応しているので使用できます。

ソフトバンクのSIMもしくはソフトバンク系の格安SIMを使っている場合

  • au版の本体:メインバンドのバンド1に対応しているため使用できます。しかしプラチナバンドのバンド8に非対応なので、田舎や山奥などでは繋がりにくい場所があります。SIMロック解除が必要です。
  • グローバル版の本体:メインバンドのバンド1とプラチナバンドのバンド8に対応しているため使用できます。

楽天モバイル(UN-LIMIT)のSIMを使っている場合

  • ドコモ版の本体:メインバンドのバンド3に対応しているので使用できます。SIMロック解除が必要です。
  • au版の本体:メインバンドのバンド3に対応しているので使用できます。SIMロック解除が必要です。
  • 楽天モバイル版SIMフリーの本体:メインバンドのバンド3に対応しているので使用できます。
  • グローバル版の本体:メインバンドのバンド3に対応しているので使用できます。

5Gの対応周波数

au版の5Gの対応周波数は不明なので、グローバル版のみ掲載します。

周波数の相性は下記の通りです。

海外版では5Gは日本の通信会社が何かしら規制をかけているようで、周波数が問題なくても繋がらないことがあります。ご注意ください。

バンドグローバル版(SM-F916N)グローバル版(SM-F916B)備考
バンドn1(2.1GHz)
バンドn3(1.8GHz)
バンドn28(700MHz)
バンドn77(3.7GHz)ドコモ、au、楽天、ソフトバンクが使用、ソフトバンクのメインバンド
バンドn78(3.5GHz)ドコモ、auが使用、auのメインバンド
バンドn79(4.5GHz)ドコモが使用、ドコモのメインバンド
バンドn257(27.0GHz)ドコモ、au、楽天、ソフトバンクが高速化のため使用するミリ波

各社の5Gの利用周波数は次のようになります。

ドコモの5Gでの利用周波数

バンドn79(4.5GHz)

ドコモのメインバンドです。これは是が非でも抑えておく必要があります。

バンドn78(3.5GHz)

ドコモのサブバンドです。n79の次に推していると思われます。こちらも抑えておきたいです。

バンドn77(3.7GHz)

ドコモがもう1つ取得している周波数ですが、ドコモの機種でも対応していないものもあり、まだ本格的に利用していないようです。こちらはなくても困りません。

バンドn257(27.0GHz)

ミリ波と呼ばれる周波数で、2020年6月以降にさらなる高速化のために利用されます。現時点ではドコモの機種でも対応していないものも多く、なくても困りません。

auの5Gでの利用周波数

バンドn78(3.5GHz)

auのメインバンドです。これは是が非でも抑えておく必要があります。

バンドn77(3.7GHz)

auのサブバンドです。n78の次に推していると思われます。こちらも抑えておきたいです。

バンドn257(27.0GHz)

ミリ波と呼ばれる周波数で、2020年6月以降にさらなる高速化のために利用されます。現時点ではauの機種でも対応していないものも多く、なくても困りません。

ソフトバンクの5Gでの利用周波数

バンドn77(3.7GHz)

ソフトバンクのメインバンドです。これは是が非でも抑えておく必要があります。

バンドn257(27.0GHz)

ミリ波と呼ばれる周波数で、2020年6月以降にさらなる高速化のために利用されます。現時点ではソフトバンクの機種でも対応していないものも多く、なくても困りません。

楽天モバイルの5Gでの利用周波数

バンドn77(3.7GHz)

楽天モバイルのメインバンドです。これは是が非でも抑えておく必要がありますが、まだ楽天モバイルは5Gがスタートしていないのでなくても困りません。

バンドn257(27.0GHz)

ミリ波と呼ばれる周波数で、さらなる高速化のために利用されます。楽天モバイルがいつ利用開始するのかわからないので、なくても困りません。

ドコモのSIMを使っている場合

  • グローバル版(SM-F916N)の本体:メインバンドのn79には非対応、サブバンドのn78のみ対応なので繋がらない場所が多いです。
  • グローバル版(SM-F916B)の本体:メインバンドのn79には非対応、サブバンドのn78のみ対応なので繋がらない場所が多いです。

auのSIMを使っている場合

  • グローバル版(SM-F916N)の本体:メインバンドのn78に対応しているので使用できますが、サブバンドのn77に非対応なので繋がりにくい場所は出てきます。
  • グローバル版(SM-F916B)の本体:メインバンドのn78、サブバンドのn77に対応しています。

ソフトバンクのSIMを使っている場合

  • グローバル版(SM-F916N)の本体:メインバンドのn77に対応していないので使用できません。
  • グローバル版(SM-F916B)の本体:メインバンドのn77に対応しています。

格安SIMはどうやったら使えるの?

本体のSIMトレイを開けて、通信会社のSIMカードを本体にセットします。

あとは自分の格安SIMのAPN(アクセスポイント名)を設定すれば使えるようになります。

「格安SIMの名前+APN」でGoogle検索すれば出てきます。主要な通信会社の場合、SIMカードを挿しただけで設定不要な場合もあります。

Galaxy Z Fold 2を安く買う方法とは?

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おすすめの格安SIMメーカーは?

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Galaxy Z Fold 2は格安SIMで使えるが相性の確認が必要

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