Galaxy S21 plus

Galaxy S21の白ロムや中古品の運用方法を解説

超ハイエンドモデルののGalaxyシリーズですが、最新モデルのGalaxy S21シリーズは最強の性能を誇るだけあって、やはり本体も高額です。

少しでもお得に買いたいのであれば白ロムや中古品を手に入れてうまく運用するのが断然おすすめです。

しかし中古品や白ロムってどうやって入手するのかわからない、どうやって設定すればいいかわからない、ちゃんと動くか不安、自分の通信会社に対応しているのかわからないといった心配があると思います。

ということでGalaxy S21の中古や白ロムの運用の仕方について解説しましょう。

Galaxy S21シリーズを安く購入するなら

Galaxy S21シリーズを安くおトクに購入するなら白ロム通販ショップのイオシスからの購入が一番おすすめです。SIMフリー化済みの未使用品、グローバル版、中古品と種類も豊富で、日本全国に店舗があり最大6ヶ月の保証もついているので安心です。



海外スマホを直接輸入するならイートレンがおすすめです。日本語対応で6ヶ月の保証とさらに6ヶ月の延長保証もあるので安心です。



SIMフリー版や海外版の対応周波数や運用方法はこちらの記事で解説していますのでご安心ください。

ドコモ・auで購入するなら契約手数料・頭金0円で24時間受付のオンラインショップがおすすめ。

楽ちんに購入するならAmazonや楽天もおすすめです。

Samsung Galaxy S21 5G (SM-G9910) 256GB+8GB RAM/Snapdragon 888 / グローバル版 SIMフリー / 6.2 inch/Dual SIM / 12+64+12MP Triple Camera / 4000mAh バッテリー/日本語対応 / (Phantom Violet/ファントムバイオレット)
不明

ケースやフィルムも一緒にお忘れなく。

おすすめの格安SIM

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  • 2位:IIJmio(音声SIMでも2GB:858円〜、eSIMだと2GB:440円〜という他社の追随を許さない安さ。他社から乗り換えで機種代もかなり安いモデルも豊富です。)
  • 3位:楽天モバイル(3GBまで980円(税込1,078円)、どれだけ使っても無制限で月額2,980円(税込3,278円)という驚異的な価格設定。大容量で使うなら他社と比べて通信料金がかなりお得です。)
  • おすすめのスマートフォン保険

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    モバイル保険が特におすすめできるポイントは以下の通りです。

    • キャリア補償やApple Careよりも断然安い
    • 月額700円で年間最大10万円までの修理費用をカバーしてもらえる
    • 1契約で3端末まで(主端末1台+サブ端末2台)登録可能
    • Wi-FiやBluetoothに繋がる端末であればOKなのでスマートウォッチなども登録できる
    • 中古端末も登録可能(販売店の3ヶ月動作保証が必要)
    • 購入から1年未満での端末が登録可能

    スマホの修理費用は結構高いので事前に備えておきたい方はモバイル保険をぜひチェック

Galaxy S21シリーズのスペックや特徴

スペックや特徴を見ていきましょう。

Galaxy S21シリーズのスペック表

Galaxy S21Galaxy S21+Galaxy S21 Ultra
ストレージ容量(ROM)128GB/256GB128GB/256GB128/256/512GB
価格799ドル(約83,000円)〜999ドル(約103,000円)〜1,199ドル(約124,000円)〜
CPUSnapdragon 888もしくはExynos 2100Snapdragon 888もしくはExynos 2100Snapdragon 888もしくはExynos 2100
メモリ(RAM)8GB8GB12GB/16GB(ROM512GBモデルのみ)
ディスプレイサイズ6.2インチ
フラットディスプレイ
6.7インチ
フラットディスプレイ
6.8インチ
エッジディスプレイ
解像度1080 × 2400 421ppi(48-120Hz)1080 × 2400 394ppi(48-120Hz)1440 × 3200 515ppi(10-120Hz)
本体サイズ71.2×151.7×7.9mm75.6×161.5×7.8mm75.6×165.1×8.9mm
重量169g200g227g
背面カメラ超広角:12MP, F2.2(120˚)
広角:12MP, F1.8(79˚)
望遠:64MP, F2.0(76˚)
3眼カメラ
スペースズーム:最大30倍
超広角:12MP, F2.2(120˚)
広角:12MP, F1.8(79˚)
望遠:64MP, F2.0(76˚)
3眼カメラ
スペースズーム:最大30倍
超広角:12MP, F2.2(120˚)
広角:108MP, F1.8(83˚)
望遠1:10MP, F2.4(35˚)
望遠2:10MP, F4.9(10˚)
レーザーAF
4眼カメラ
スペースズーム:最大100倍
全面カメラ10MP, F2.2(80˚)10MP, F2.2(80˚)40MP, F2.2(80˚)
充電方法ワイヤレス充電(Qi)対応ワイヤレス充電(Qi)対応ワイヤレス充電(Qi)対応
防水防塵IP68IP68IP68
SDカード非対応非対応非対応
認証方法顔認証、画面内超音波指紋認証顔認証、画面内超音波指紋認証顔認証、画面内超音波指紋認証
おサイフケータイ国内版対応、海外版非対応国内版対応、海外版非対応国内版非対応、海外版非対応
イヤホンジャックなしなしなし
バッテリー容量4,000mAh4,800mAh5,000mAh
カラーバリエーション・ファントムピンク
・ファントムグレー
・ファントムホワイト
・ファントムバイオレット
・ファントムブラック
・ファントムシルバー
・ファントムブラック
・ファントムシルバー
その他Sペン対応

Galaxy S21シリーズの特徴

Galaxy S21
引用:galaxymobile.jp
  • 申し分ない最強の性能
  • Galaxy S21とGalaxy S21+はようやくフラットディスプレイに
  • Galaxy S21 UltraはついにSペン対応
  • AIによる画像補正も素晴らしい圧倒的なカメラ性能

白ロムとは?

白ロムとはSIMカードを抜いた状態の端末のことを指します。

通信会社のSIMカードが入っていない端末だけの状態なので、そのままでは電話やインターネットなどの通信をすることができません。

白ロム端末を購入したら、Wi-Fiのみでの利用でない限り、通信会社で契約したSIMカードを挿入する必要があります。

中古品とは?

白ロム端末の中でも一度使用されたスマートフォンは中古品として扱われます。

一口に中古品とは言っても、ほとんど新品に近い、状態のいいものから、使い古された状態の悪いものまで様々です。

中古品のメリットはなんと言っても価格の安さですが、端末を選ぶ際は状態をしっかり確認することをおススメします。

イオシスなど専門店では検品後、独自にランク付けをして、表示しているので購入前に状態を確認することができます。白ロムには未使用品(新品同様)の状態の端末もあるので、キャリアモデルと比較するとかなりお得に手に入れることができます。

白ロム購入のメリット

先程お伝えしたように、白ロムには新品と中古品どちらも存在しますが、白ロム端末を購入する一番のメリットは安さです。

新機種など、中古新品問わず、白ロム端末の方が同じ端末をキャリアで購入するよりも圧倒的に低価格で購入することができます。

本体故障の際も、修理費が高い場合、白ロムで同一機種または同レベルの機種を購入した方が安く済みます。

修理や交換の時間を待つ必要も、慣れない代替機で我慢する必要もありません。

Galaxy S21で国内通信キャリアを利用する方法

Galaxy S21シリーズを白ロム端末で購入し、通信キャリアで契約したSIMを挿入する場合、各通信キャリアの周波数帯と、本体の対応周波数が合致している必要があります。
Galaxy S21シリーズの発売キャリアによって、対応周波数が異なるので、契約する通信会社の周波数帯と合わせて確認しましょう。

Galaxy S21シリーズの各キャリアの周波数と本体の相性についてはこちらの記事に詳しく記載しています。

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国内5G回線にも対応

Galaxy S21シリーズは各キャリアの5G回線にも対応しています。

5Gの周波数と本体の相性もこちらをご覧ください。

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Galaxy S21を白ロムで活用する方法

Galaxy S21シリーズを白ロム購入した場合の活用方法を見ていきましょう。

2台目のサブ端末として利用する

仕事用とプライベート用などで端末を2台以上使い分ける場合、全て大手通信キャリアで契約し端末を購入すると通信費も端末代金もかなり高額になってしまいます。

2台目以降の端末であれば、キャリアよりも圧倒的に安価に購入できる白ロム端末を購入することで大幅なコストダウンになります。

格安SIMを契約する

Galaxy S21シリーズは残念ながら格安SIMで販売しておりません。

本体をSIMフリーの白ロム端末を購入し、格安SIMで契約することで、端末代金だけでなく、月々の通信費も削減することができます。

【格安SIMキャリア例】

  • ワイモバイル
  • IIJ mioなど

ahamo、povo、LINEMOなどのオンライン専用プランで契約する

通信料が高額なイメージのある大手キャリアですが、ドコモ、au、ソフトバンクから新たに発表されたオンライン専用プランは20GBという大容量でありながら約3,000円/月という驚きの低価格プランです。

サポートがオンラインのみという注意点もありますが、安定したキャリア回線を大容量低価格で利用できます。

楽天モバイルはオンライン専用プランではありませんが、無制限プランが3,000円未満なのでデータ通信が多い場合おススメです。

中古でお得に購入する

白ロム端末の中でも新品より中古品の方が安いので、新品にこだわらなければ中古品がおススメです。

短期間であっても、一度でも使用履歴があると中古品扱いになるので、状態のいい中古品はかなりお得です。

特に新品のGalaxy S21シリーズは10万円前後と高額なので、中古品であれば半額以下の金額で手に入れられる可能性があります。

お得に購入できる白ロム購入が圧倒的におススメ

白ロム端末の購入は、本体を安く購入できるだけでなく、通信会社を自由に選べるので毎月の通信費も削減できます。

Galaxy S21シリーズはキャリアで購入するよりも、価格も安く柔軟な使い方のできる白ロム端末購入がおススメです。

Galaxy S21シリーズを安く購入するなら

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おすすめの格安SIMランキング

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1位:LINEMO

LINEMO

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2位:IIJmio

IIJmio(みおふぉん)

IIJmioはとにかく低価格で勝負してきました。格安SIM黎明期からの老舗メーカーなので、サポートなども安心です。eSIMなら2GB使えて440円〜、音声SIMでも858円〜という圧倒的な安さで、さらに20GBの大容量でも1,650円〜となっています。通信費だけでなく、他社から乗り換えでかなり安いモデルが豊富にあるので通信費も本体代も安く抑えたい場合に非常におすすめです。

3位:楽天モバイル



楽天モバイルはなんといっても、使用量が3GBまでなら980円(税込1,078円)、20GBまでなら1,980円(税込2,178円)、さらにどれだけ使っても月額2,980円(税込3,278円)で国内通話し放題・無制限データ使い放題というRakuten最強プランのコスパが驚異的です。0円運用は終わってしまいましたが、それでも他社と比較して断然安く、特に大容量で使う場合におすすめです。ドコモ・au・ソフトバンクの3大キャリアに追いつくために赤字覚悟でサービス展開中なので乗らない手はないです。ひとまず契約しておいて損はないです。

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