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Galaxy S10eのスペックまとめ!日本発売日はいつ?

2019年2月20日(日本時間:21日AM4時)、Samsungが最新モデル「Galaxy S10シリーズ」を発表しました。Galaxy S10e、Galaxy S10、Galaxy S10+、Galaxy S10Foldの4機種がアナウンスされましたが、スペックはどの程度進化したのでしょうか?今回はGalaxy S10eのスペックについてまとめてみました。

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Samsung Galaxy S10 (SM-G9730) Dual SIM / 128GB, 8GB RAM / 6.1”/ LTE / SIMフリー スマートフォン, Snapdragon 855 (Prism Black/プリズムブラック)
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※1 機種代⾦別途 ※2 5分超過後は、22円/30秒の通話料がかかります。「SMS」、他社接続サービスなどへの発信は、別途料⾦がかかります。 ※3 MNP予約番号を取得のうえ、ahamoサイトからMNPによる新規お申込み⼿続きが必要です。 ※4 ahamoはお申込みからサポートまで、オンラインにて受付するプランです。 ※5 ahamoでは、一部ご利用できないサービスがあります。

詳細はページの下部でも解説しています。

Galaxy S10eのスペック、日本発売日は?まとめてみた!

Galaxy S10eはGalaxyS10シリーズの中では廉価モデルという位置づけです。

廉価モデルといえど、高性能なスペックを誇っています。日常利用やSNS運営、写真撮影や動画撮影といった機能は満足できるでしょう。

Galaxy S10eと他のハイエンドスマホを一覧表で比較してみよう!

スペックについて視覚的に理解したい人は、こちらの記事を参考にしてください。一覧表形式で理解できるようにしています。

【参考】4G/3G周波数バンドの確認票はこちら!

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プレゼン

Galaxy S10eは日本で発売される?発売日は?

Galaxy S10eは日本のキャリアでの取り扱いがありません。イオシスなどで海外版を入手しましょう。

Galaxy S10eのスペックを簡単にまとめてみた

Galaxy S10eの特徴は「本体がイエローカラーに対応」「パンチホール型ディスプレイ」「本体側面での指紋認証」「小型で軽いけど高性能」という点です。

特に認証方法についてはGalaxy S10(S10+)と同じ「指紋認証+顔認証」ですが、Galaxy S10eの指紋認証は本体側面で行います。Galaxy S10(S10+)はディスプレイ上で指紋認証出来るので、大きな違いといえるでしょう。

パンチホール型ディスプレイについてはGalaxy S10(S10+)でも同じですが、そもそもパンチホール型ディスプレイ自体が珍しいです。画面占有率が向上しているので、これも大きな違いですね。

また、本体カラーの「カナリーイエロー」はGalaxy S10(S10+)にはない限定カラーです。これもGalaxy S10eならではですね!

Galaxy S10eのCPUは?

Galaxy S10eのCPUはGalaxy S10、Galaxy S10+と同じSnapdragon 855(64ビットオクタコア)です。

お値段が安くなっているにも関わらず同じCPU搭載なので、コスパが良くなっています。

Galaxy S10シリーズのCPUは、地域によってSnapdragon 855もしくはExynosになるそうです。(情報源:engadget 様

Galaxy S10eのストレージ容量は?

Galaxy S10eはRAM:6GBもしくは8GB、ストレージ:128GBもしくは256GBです。

上位モデルのGalaxy S10、Galaxy S10+と比較するとスペックが一回りダウンしたイメージですが、通常利用で不便さを感じることはないでしょう。

Galaxy S10eのディスプレイサイズ・重量は?

Galaxy S10eは5.8インチディスプレイ搭載の、重量は150gです。

重量が150gはかなり軽いですね。似たようなサイズのスマホだと、Pixel 3(5.5インチディスプレイで148g)の使用感に近いと思います。

Galaxy S10eのディスプレイ画質は?

Galaxy S10eは解像度2,280 × 1,080のHDR+に対応したInfinity O AMOLED有機ELディスプレイです。

解像度は少しGalaxy S10、Galaxy S10+から落ちますが、ディスプレイサイズも小さいです。人間の肉眼で違いをはっきり認識するシーンは少ないと思います。

今回のディスプレイの特徴として、通常モードでもブルーライトをカットしている点ではないでしょうか?筆者はiPhoneやiPadは常にナイトシフトモード、パソコンを触るときはブルーライトカット眼鏡を着けています。色を変えずにブルーライト機能搭載は嬉しい人も多いですね!

Galaxy S10eのバッテリー容量は?

Galaxy S10eのバッテリー容量は3,100mAhです。

Galaxy S10、Galaxy S10+よりも少ないですが電池持ちは十分かと思います。

また、Galaxy S10eは自動で不要なアプリの電源を切ってくれるみたいです。バックグラウンドで動いているアプリの管理って大変ですから、これは嬉しい機能ですね!

Galaxy S10e、S10、S10+は、日常生活や使用パターンを学び、不要なアプリの電源を切ります。 また、Adaptive Power Saving モードは、1日の予測に基づいてバッテリーの寿命を管理します。

引用元:Galaxy S10公式サイト

さらに、Galaxy S10シリーズでは「Wireless PowerShare」という機能を搭載しています。Galaxy S10シリーズではスマホから他のワイヤレス充電対応機器に無線充電することも出来るんです!凄すぎ!!

Galaxy S10e、S10、S10 +は、Qi認定のデバイスおよびワイヤレス充電器などのSAMSUNG製ウェアラブルデバイスを充電するように設計されています。3 充電はデバイスをスマートフォンの上に置くだけで、ケーブルは必要ありません。 あなたの友人の電話を充電したり、外出先であなたのイヤホンを充電するために使用してください。

引用元:GalaxyS10公式サイト

Galaxy S10eのカメラ性能は?

Galaxy S10eは背面カメラにデュアルカメラ搭載(広角12MP+超広角16MP)、フロントはシングルカメラ(10MP)です。

カメラ性能だけを比較すると、上からスペックの良い順はGalaxyS10+、GalaxyS10、Galaxy S10eです。

カメラ性能に強くこだわるならGalaxy S10+がおすすめですが、Galaxy S10eもデュアルカメラを搭載しています。カメラ性能は十分高い部類です。

Galaxy S10eの防水防塵性能は?

Galaxy S10eは最高クラスの防水防塵性能を誇る「IP68」に対応しています。詳しくはこちらの記事を参考にしてください。

Galaxy S10eにおサイフケータイ対応・ワンセグは対応するか?

記事執筆時点(2019年2月25日)ではNFCに対応しているのかは不明です。ただし、過去のモデルから考えてもおサイフケータイ非対応になるとは考えにくいです。

おそらく、日本モデルはおサイフケータイに対応、そのために日本発売日が海外よりも遅くなるといういつもの流れではないでしょうか?

ワンセグ・フルセグについても現時点では未確認です。しかし、Galaxy S9やS8がワンセグ・フルセグ対応だったことを考えると、Galaxy S10eでも対応が期待できます。

Galaxy S10eはデュアルSIM(DSDS、DSDV)に対応しているか?

Galaxy S10eはデュアルSIM(DSDS、DSDV)に対応しています。

ただし、現時点ではDSDSのみの対応か、DSDVにも対応するかは分かりません。

デュアルSIMのサポートにより、Galaxy S10e、S10、S10+で2つの番号とデータプランを使用できます。

引用元:GalaxyS10公式サイト

Galaxy S10eのデュアルSIM(DSDS)対応については、こちらの記事を参考にしてください。

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Galaxy S10eのスピーカー・音質は?

Galaxy S10eは音響機器メーカーのAKGによって調整されたステレオスピーカーを搭載しています。

本体上部と下部にスピーカーを搭載しているので、より迫力ある音質を届けてくれるでしょう。

AKGによって調整されたステレオスピーカーでDolby Atmosエンハンストサウンドに浸ってください。大迫力のクリアな音質、豊かな対称性、そして音楽と映画の真ん中にいる大音量の3次元オーディオをお楽しみください。11

引用元:GalaxyS10公式サイト

Galaxy S10eのカラーバリエーションは?

日本で発売されるGalaxy S10eは「プリズムホワイト」「プリズムブラック」「プリズムグリーン」「プリズムブルー」「カナリーイエロー」の5種類です。

先にも述べましたが、「カナリーイエロー」はGalaxy S10e限定カラーです。S10(S10+)と差別化したい人はカナリーイエローもありかも?

もちろん他のカラーもおすすめですよ!

海外ではGalaxy S10シリーズで「フラミンゴピンク」というカラーも発売する予定だそうです。海外限定カラーは通販で購入しておきましょう。

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