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Galaxy S10eはデュアルSIM(DSDS、DSDV)に対応!徹底解説!

2019年2月20日(日本時間:21日AM4時)、Samsungが最新モデル「Galaxy S10シリーズ」を発表しました。Galaxy S10e、Galaxy S10、Galaxy S10+、Galaxy S10Foldの4機種がアナウンスされましたが、デュアルSIM(DSDS、DSDV)には対応しているのでしょうか?今回はGalaxy S10eのデュアルSIM対応状況についてまとめてみました。

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Galaxy S10eはデュアルSIM(DSDS、DSDV)に対応しているか?

Galaxy S10eはデュアルSIMに対応しています。

ハイブリッドSIM が、2つの柔軟性をもたらします。
デュアルSIMのサポートにより、Galaxy S10e、S10、S10+で2つの番号とデータプランを使用できます。 2枚目のSIMが不要な場合は、ハイブリッドSIMトレイから取り出して、microSDカードを追加メモリ用に差し込むことができます。

引用元:Galaxy S10公式サイト

注意点として、2枚目のSIMスロットにSDカードを搭載した時はデュアルSIMは使えません。SIMカード2枚、もしくはSIMカード+SDカード一枚ずつという組み合わせでの運用になります。

デュアルSIMの「DSDS」とは?「DSDV」との違いは?

DSDSとは「Dual Sim Dual Standby」の略語です。スマホに2枚のSIMカードを同時に挿入可能かつスタンバイ状態に出来る機能の事です。これなら音声通話はキャリアSIM、データ通信は格安SIMと使い分ける事が可能になります。

通話定額プランはキャリアの方が充実していますし、大容量データ通信は格安SIMが得意です。両者を上手く使い分けるとコスパ高いですね。

注意点としては、2枚中の1枚は3Gでしかスタンバイできません。「音声通話SIMの方を3Gでつなげば問題ないじゃん!」と思われるかもしれませんが、3G回線の音声通話は4Gと比較して音質がイマイチです。それでも気にならないなら良いんですけどね。

一方のDSDVは「Dual Sim Dual VoLTE」の略です。2枚のSIMカードを挿入できるのは同じですが、DSDVは2枚とも4G(VoLTE)回線でスタンバイ可能です。

DSDSでは3G回線で使用する音声通話の質がイマイチでしたが、DSDVなら大容量データ通信・高音質通話が可能です!まさにストレスフリー!

なお、DSDVスマホは4G+3Gに対応しているスマホとしていないスマホがあるので要注意です。また、DSDVは比較的高価格帯のスマホに搭載される傾向にあります。

注意点として、2枚目のSIMスロットにSDカードを搭載した時はデュアルSIMは使えません。SIMカード2枚、もしくはSIMカード+SDカード一枚ずつという組み合わせでの運用になります。

Galaxy S10eはDSDVに対応しているのか?

残念ながら、公式サイトにはDSDVに対応しているかどうかは明記されておりません。今後の続報が待たれます。

筆者の予想ですが、前機種のGalaxy S9がDSDVに対応しているので、最新モデルのGalaxy S10eでDSDVが非対応になるとは考えにくいです。

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